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私は美容師

第二章 ニューハーフ仁美さん


私が仁美さんと出会ったのは私が美容院で働き出した頃で、その時仁美さんは二十五歳でニューハーフクラブに勤めていると聞いた。
初めはお店の中で話す程度だったが私が女装をしてお店に出始めてからは色々と話すようになり、しばらくすると
「美穂ちゃんは月曜日が休みよね。よかったら一度私のマンションに遊びに来ない」と言われ私も色々と聞きたかったので次の週の休みの日に行った。
仁美さんのマンションはお店から歩いて五分位の所で私が行くと
「いらっしゃい。私今起きたところなの」と言いネグリジェのまま玄関に出てきてそのネグリジェは透けていたので胸が見え、メイクをしていなくても綺麗な顔で私は『整形をしているのかな』と思っていた。
そしてリビングに入ると仁美さんはジュースを入れ
「今着替えるから」と言い寝室に入りしばらくして軽くメイクをしてワンピースに着替え出てきた。
そして
「美穂ちゃん、お昼はまだよね。今から近くで食べようか」と言い近くのファミレスで食事をしてマンションに帰り
「仁美さんはすごいマンションに住んでいますね」
「美穂ちゃん、私達は友達になったのだから敬語で話さなくてもいいわ。それの美穂ちゃんは妹みたいに可愛いからよかったらお姉ちゃんと読んでくれない」
「わかったわ。それじゃお姉ちゃんはすごいマンションに住んでいるわね」
「このマンションは今愛人をしているパパに買って貰ったの。それに下の駐車場にはベンツもあるのよ」と言った。
そして
「美穂ちゃんって整形もしていないのに本当に可愛いわね。それとメイクはしっかりとしているのにマニキュアは塗っていないのね」
「仕事の関係で塗ってもすっぐに取らないと行けないし、一度塗ってみたけれど爪も伸ばせないからあまりよくなかったの」
「じゃあ、付け爪を付けたら」
「一度買ってみたけれどサイズが合わなくて」
「じゃあ、今日はエステに行くつもりだったから美穂ちゃんも行かない。そこには色んな付け爪があるし、エステをして貰ったら全身が綺麗になって気持ちいいわよ」
「だけどエステって高いんじゃないの」
「お金の心配はいらないから行こうよ」と言い赤いベンツに乗って行った。
そしてエステサロンに着くと受付で
「こんにちは。私はいつもので、この子は妹なんだけれどこの子には全身コースと後で付け爪を合わせてもらえる」と言うと
「わかりました。妹さんの会員証を作りますのでこの申込書に記入して貰えますか」と言うと仁美さんはマンションの住所と電話番号を書き名前の所は自分の名字と美穂と書き
「お部屋は一緒でいいですか」と言うと
「はい、それでいいわ」と言い案内されて個室に入ると
「美穂ちゃん、裸になってこれを着るのよ」と言いピンクのバスローブを渡され
「だけど裸になるのは恥ずかしい」
「大丈夫よ。ここにはニューハーフの仲間も沢山来ているから」と言うので洋服と下着を脱ぎバスローブを着て横を見ると仁美さんも裸でチ○ポは付いていましたが玉はなく胸も大きなオッパイで『僕も大きな胸が欲しいな』と思いしばらくすると女性が二人入ってきて私達がベッドに上がると仁美さんが
「今日その子は臑毛の脱毛をして足を重点的にお願いします」と言うとバスローブを脱いでベッドに横になるようにに言われバスローブを脱いで横になると足に何かを塗り始め
「これは脱毛剤よ。あなたの足は細いからこれで脱毛してマッサージをすると素足でスカートを履いても綺麗に見えるわよ」と言いしばらくすると脱毛剤をふき取りクリームを塗ってマッサージをして貰い見てみると本当に綺麗な足になり
「少し恥ずかしいと思うけれど陰毛をショーツからはみ出さないようにするわね」と言いチ○ポの周りの陰毛をハサミでカットして剃刀でそり始め私はチ○ポが起ってきて恥ずかしくなり手で顔を隠し終わると体中にクリームを塗りマッサージをして貰いそれが終わる頃仁美さんは終わったみたいで
「美穂ちゃん、私は終わったから向こうでネイルをして貰うからゆっくりして貰いなさい」と言い出て行くと今度はメイクを全て落としクリームを塗って丁寧にマッサージをして終わりバスローブを着て案内され仁美さんの所に行くと仁美さんはネイルをしていて私を見ると
「美穂ちゃん、気持ちいいでしょ」
「エステは初めてだけれどとても気持ちいい」と言うと仁美さんはネイルをしている女性に
「この子はお仕事の関係でマニキュアを塗れないから付け爪を作って貰える」と言い花のアートの付け爪を作ってもらいそれを爪に付けて終わると又個室に入りメイクをして下着と洋服を着て受付に行くと
「今日は仁美さんが三万円で妹さんはフルコースと付け爪と入会金で十万円で合計十三万円になります」と言い私は『えっ、すごく高い』と思っていると仁美さんはカードを出し
「これでお願いします」と言うと精算を済まして駐車場に行き車に乗った。
そして
「お姉ちゃん、何処か銀行に寄って。お金を下ろして返すから」
「いいのよ、返さなくても。それにあのカードは私が綺麗になるためと言ってパパから貰っているから」
「本当にいいの」
「いいわよ、パパにも言っておくしこれからも連れて行ってあげるわね」と言い続けて
「今日はお店を休むわ」と言いブティックに行くとミニのワンピースを買って貰いそれから色々と見て歩きレストランで食事をして家に送って貰い仁美さんに家に入って貰いコーヒーを入れて飲みながら少し話をしてから帰っていった。
そして翌朝起きると顔を洗い朝食を済ましてメイクをしていると自分の足が綺麗になっているのが嬉しくて素足のまま昨日買って貰ったワンピースを着てサンダルを履きお店に行くと叔母さんが私の足を見て
「あれ、美穂ちゃん今日は素足だけれどとても綺麗な足ね。それにそのワンピースも似合っていてとても可愛いわね」と言い私は昨日の事を言うと
「よかったわね。今度私からもお礼を言っておくわ。それから美穂ちゃんも大夫髪の毛が伸びてきたから今日お店が終わってから毛染めとカットをしてあげるね」と言いお店が終り叔父さんが帰ってから食事をしてお店で髪の毛を栗色に染め少しカットをしてふんわりとカールをかけて貰うとワンピースに合う髪型で叔父さんに見せると
「すごく可愛いよ」と言ってくれその日は遅くなったので泊まった。
そしてそれからは休みになると仁美さんのマンションに行ったり、仁美さんが家に来たりして少しすると日曜日はお店が終わるとマンションに行き合い鍵で部屋を空け仁美さんが帰ってくるのを待って泊まるようになり月曜日はマンションから美容学校に行くようになっていた。

それから私の初体験は十八で相手は仁美さんだった。
その日私は、いつものように仁美さんのマンションに行き仁美さんが帰る前に夜食を作り仁美さんは十二時過ぎに帰ってきて、夜食を食べると
「美穂ちゃん、今日は一緒にお風呂に入ろうか」と言い一緒に入り一年前から始めた女性ホルモンのおかげでBカップ位になった胸を見て
「美穂ちゃんも大夫胸が大きくなったわね」
「何とか一年でBカップになったけれど早くお姉ちゃんみたいにならないかな」
「私はホルモンで今の美穂ちゃん位になってから豊胸手術をしてシリコンが入っているのよ。それから顔以外は整形をしたのよ」
「えっ、顔は整形をしていないの」
「してないわ」
「だけど私がメイクを落とすと男性の顔に戻るけれどお姉ちゃんはメイクを落としても綺麗だから整形をしていると思っていたわ」
「ありがとう。それからね、来年には外国で性転換手術を受けるつもりよ」と言った。

そして
「お姉ちゃんってすごくセクシーでお色気があるけれど、どうしたらお姉ちゃんみたいになれるの」
「あまりよくわからないけれど男性とHをするようになってから変わった気がするわ。女性は男性に抱かれると綺麗になると聞くけれど、私達ニューハーフも一緒かもしれないわね」と言い続けて
「美穂ちゃんが覚悟があるのなら一度私としてみる」と言われて私は仁美さんのチ○ポを見てこれがお尻に入って来るのは怖いと思いましたが、Hをすると自分もセクシーになれるかと思ったり、まだわかりませんが将来男性とHをするのだったら仁美さんに教えて貰っていた方がいいかなと思い私は首を盾に振っていた。
そしてお風呂から上がりバスローブを着て寝室で順番に顔の手入れをして普通のネグリジェを着ようとすると仁美さんがピンクのベビードールを出し
「今日はこれを着てくれる」と言い私がベビードールを着ると仁美さんは赤いベビードールを着ていました。
そして二人でベッドに入ると仁美さんはキスをしてきて私には始めてのキスで何もわからずにいると
「美穂ちゃん、口を開いて舌を出してくれる」と言い私が舌を出すとそれを舐めてきてしばらくすると首筋に息を吹きかけたり舐めたりしてオッパイを揉むとベビードールを脱がし乳首を舐められ吸われると初めてだというのにすごく気持ちよく
「お姉ちゃん、なんだか気持ちがいい」と言うと今度はショーツを脱がしチ○ポを握ると舐めてしばらくするとパックと銜えフェラチオを始めた。
そしてフェラチオを続けられると出てしまいそうになり
「お姉ちゃんダメ、出てしまう」と言っても仁美さんはやめないので口の中に出してしまいそれをティッシュに出すと
「今度は私のを大きくしてくれる」と言い私は仁美さんのチ○ポを舐めて生まれて初めてフェラチオをした。
そしてしばらくすると
「もういいわ」と言うので離れるとチ○ポにコンドームを付けて
「それじゃ、入れるわよ」と言いゆっくりとお尻の中に入れてきた。
入れられた時はすごく痛くて
「痛い」と言っても仁美さんは止めないで腰を動かし、仁美さんに突かれていると初めは痛かったのですが段々と気持ちよくなり私は自然に声が出ていて段々と動きが早くなりしばらくすると仁美さんは「ああー」と大きな声を出すとお尻の中がふくれて仁美さんが精液をコンドームの中に出したのがわかった。
そしてしばらくすると仁美さんはコンドームを外すと「今度は美穂ちゃんが私にしてくれる」と言い私は仁美さんにキスをしてそれから色々と教えて貰い首筋やオッパイ、それにお尻を舐めると
「アアアーーーんいい。気持ちいいわ。美穂ちゃん上手よ」と言い仁美さんにコンドームを付けて貰いお尻に入れると
「アアーーん」と大きな声で喘ぎ腰を動かすとその声も大きくなっていきそして
「アアアーー、もっともっと突いて」と喘ぎ私が出そうになると仁美さんは
「アアーー。イクー」と言うと私も出してしまいその後仁美さんはコンドームを外すと処理をしてくれてその夜は裸で朝まで抱き合って眠った。
そしてそれからは休みのたんびに仁美さんとHをして一.二ヶ月するとなんだか私も少しは変わったようになり『これでもう男性には戻れないわ』と思っていた。
そしてある日曜日、仕事が終わりマンションに行くと部屋の明かりが点いていて『あれ、今日はお姉ちゃんいるんだ』と思い上に上がって鍵を開け中に入ると男物の靴が有り誰か来ていると思いましたが今日は私が来るのを仁美さんはわかっているはずなのでリビングに入ると誰もおらず寝室のドアが少し開いていたので覗くとピンクのベビードールを着た仁美さんとパンツ一枚だけの男性が抱き合いキスをしていた。
私は『愛人のパパが来て今からHをするんだ』と思い覗いていたかったけれど悪いと思い、私が帰ろうとして玄関に行くと後ろから
「美穂ちゃん、ごめんね。今日は急にパパが来たのでお店は休んだけれど美穂ちゃんに連絡するの忘れてた」と言い男性も寝室からパンツのまま出てきて
「この子か、仁美が言っていた美穂ちゃんって」
「そうよ。パパが来ているの連絡するのを忘れていたの」と言い私は
「こんばんわ。いつもお姉ちゃんに可愛がって貰っています。叔父さんが来ているのがわからずに来ましたがすぐに帰ります」
「いいじゃないか、こっちにおいで」と言い私はリビングに行きソファーに座ると仁美さんは寝室に入りガウンを来て出てきて飲み物を入れると私の隣に座った。
そして
「パパ、美穂ちゃんって可愛いでしょう。まだ十八歳で私の可愛い妹よ。それから今私と一緒にエステも言っているから段々と綺麗になっているわ」
「いつもお姉ちゃんに甘えて叔父さんのカードでエステに行ってすみません」
「いいんだよ。それからかまわないから欲しい物が有ったら仁美に言って買って貰いなさい」
「ありがとう御座います」と言った。
そしてしばらく話をしていると仁美さんが思いだしたように
「パパ、美穂ちゃんが私みたいになりたいと言うから日曜日にはお互いにHをしていて美穂ちゃんもセクシーで綺麗になってきているのだけれど私だけじゃなく男性に抱かれるといいと思うから今日はパパが美穂ちゃんを抱いてくれない」とビックリするような事を言い出し
「私はいいけれど美穂ちゃんいいのかい。それに仁美も他の女性を私が抱いてもいいのか」と言い
「私はなんだか怖い」
「何を言っているの、私みたいになりたいのでしょう。それにパパは優しいから大丈夫よ」と言い本当は男性とHをしてみたいと思っていたので
「わかったわ」と言うと仁美さんがシャワーを浴びるように言ったのでお風呂場でシャワーを浴び脱衣所に出ると仁美さんがお揃いのピンクのベビードールを用意していて私は迷いましたがそれを着て上からバスローブを着てリビングに行くと
「美穂ちゃん私はいない方がいい」
「初めてだから一緒にいて欲しい」と言い三人で寝室に入ると叔父さんはベッドに上がり仁美さんは私のバスローブを脱がすと
「ほうお、本当に綺麗な体をしているね」と言われ恥ずかしくなりましたが私もベッドに上がると仁美さんはドレッサーの椅子に座った。
すると叔父さんは私を抱きしめキスをしてきて固くなっていた私に仁美さんは
「何も怖くないから力を抜きなさい。それといつも私としているようにしたらいいから」と言うと私もリラックスをして叔父さんのキスに応じた。
そして叔父さんは私の首筋から順番に舐めてきて私は仁美さんにして貰っているみたいで気持ちよくなり初めは恥ずかしくて声を出せませんでしたが我慢が出来なくなって「アアーーん」と声が出てしまいベビードールを脱がされ、オッパイを揉まれて乳首を舐められ吸われ、ショーツを脱がしチ○ポを握りながらお尻を舐められるとすごく気持ちよくって「アアアーーーん、ダメ気持ちよく過ぎる」と喘ぎ声は止まらなかった。
そして
「今度は美穂ちゃんがパパにフェラチオをしてあげて」と言い私は叔父さんのパンツを脱がしチ○ポを舐めてからフェラチオをして、そしてコンドームを被せると
「それじゃ、入れるよ」と言いお尻の穴にチ○ポを入れてきて私はすっかりなれていたので
「アアーーン」と大きな声をあげ突かれると
「アアアーーーん、気持ちいい。お願いもっと突いて」と喘ぐと仁美さんは興奮したみたいで裸になると
「美穂ちゃん、そんなに気持ちいいの」と言い私にキスをしてから叔父さんともキスをしていた。
そして仁美さんは自分のチ○ポを私の口に入れてきて3Pみたいになり私は突かれながらフェラチオをして、
そして叔父さんのチ○ポが大きいのといつもより長く突かれていたので登りつめたようになり次第に動きが早くなり叔父さんが「うっ」と言うとお尻の中がふくれてきて叔父さんが逝ったのがわかりそれと同時に私の口の中に仁美さんの少しの精液が入ってきて私もお尻で始めて逝ったのがわった。
それから三人でベッドに横になりしばらくすると
「美穂ちゃん、気持ちよかった」
「すごく気持ちよかったわ。それによくわからないけれどなんだか逝ったようになったわ」
「それはよかったね」と言い続けて
「パパ、美穂ちゃんは日曜日に私がいないけれど八時にはここに来ているからよかったらたまに来て美穂ちゃんも抱いてあげて」
「私はいいけれど、二人はいいのか」と言い私は
「お姉ちゃんがいいのならお願いします」と言いしばらくすると叔父さんはシャワーを浴びて帰っていき私は仁美さんにもう一度して貰うと今度も逝く事が出来その夜は仁美さんと抱き合いながら眠った。
そして日曜日には仁美さんとしていましたがたまに叔父さんにも抱いて貰い私も『パパ』と呼ぶようになり月に十万を貰うようになり仁美さんに
「なんだか私も愛人になったみたいだけれどいいの」
「いいのよ。私と美穂ちゃんの二人のパパで」と言った。

そして私が美容院を開く時は美容室の叔父さんと叔母さんはもちろんですが仁美さんやパパも応援をしてくれ、開店までにした整形費用もパパが全て出してくれた。




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