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母の結婚

第二章 母の婚約・僕の告白


それから又数ヶ月が過ぎ、僕は中学を卒業したが就職が決まらず母の知り合いの工場でアルバイトをしていた。

そして今ではほぼ毎日母が出掛けてから女の子になり『ママにすべてを話して一日中女の子でいたいな』と思っていた頃だった。
最近母は
「今日は遅くなるからお店に泊まるね」と言い帰ってこない事があり僕は『一晩中男性とHをしているのかな』と思っていると
「健ちゃん、ママね好きな人が出来て結婚をしたいと思っているの。ママ結婚してもいい」
「その人はどういう人なの」
「名前は今井努さんといって、ママより五つ年下の二十六歳でとても優しい人なのよ」
「それならいいんじゃない。ママも今まで苦労をしてきたのだから幸せになってもいいよ。それに僕の事は心配しなくても一人で大丈夫だから」
「努さんには健ちゃんの事も話しているから、健ちゃんと一緒に来て欲しいと言われているの」と言われたが心の中では『そうなれば女装は出来なくなるな』と思い、
「実は僕もママに話したい事があるんだ」
「話ってなあに」
「話すより見て貰った方がいいから一時間くらい僕の部屋を覗かずに待っててくれる」
「だったらママは買い物に行ってくるわ」と言い出掛けていき、僕は部屋で下着と洋服を変えてメイクをしてからウィッグを被るとドアの開く音がして母が帰ってきたのがわかったのでドアから
「ママ、僕を見てもびっくりしないでね」と言いドアを開けると母は驚くと思ったが
「健ちゃん可愛いわよ」
「ママ、びっくりしないの」
「健ちゃんが女装をしていたのは知っていたの。少し前に健ちゃんの部屋を掃除していると女性の下着や洋服を見つけてその時はびっくりしたけれど、今は健ちゃんが女装をしたければすればいいと思っているわ。だけどこれからどうしたいの、健ちゃんは女装をしたいだけなの。それとも女の子になりたいの」
「初めは父さんに無理矢理女装をさせられたけれど今は出来れば女の子になりたいと思っているんだ。だから僕がいるとママは幸せになれないから一人でここにいて十八になったらニューハーフのお店で働くから心配しなくてもいいよ」
「それはだめよ。この事は努さんにも話してどうしても困ると言われたら結婚はしないわ。ママは健ちゃんの方が大事だから」と言い笑顔で
「健ちゃん女の子の名前も何か決めているの」
「今まで女友達の家で女の子にして貰っていてその時に美穂と言う名前を考えたんだ」
「美穂ちゃん、可愛い名前ね。それと女の子なんだから僕と言わずに私と言わないとね。今からはママが色んな事を教えてあげるね」と言った。
そしてその日は女の子ままで夕食もエプロンをして母と作りそれを食べると
「美穂ちゃん今から努さんと美穂ちゃんの事を話してくるわ。もし話が長引いて今日帰れなくても心配しないでね」
「今日はスナックは休みなの」
「実はスナックは努さんに言われて一ヶ月前に辞めたの。そして今まで努さんと今後の事で色々と話をしていたのよ」
「そうなんだ」と言うと母はメイクを直すとワンピースを着替え
「それじゃ行って来るからね」と言い出掛けて行った。

そして母は翌日の朝帰って来ると
「昨日は帰って来ないでごめんね。そして今から一緒に努さんのマンションに行くから支度をして」と言われ僕がそのままで行こうとすると
「美穂ちゃんになってもいいのよ。夕べ努さんに話すとそれでもいいと言ってくれたから支度をしなさい」と言われ下着を着替えワンピースを着ると母にメイクをして貰いウィッグを被ると自分でメイクをするよりも自然的で今までより可愛くなり
「美穂ちゃんは若いから派手なメイクよりもこっちの方が可愛いわよ。それから洋服も美穂ちゃんに似合う物を買ってあげるね」と言いサンダルを履いて出掛け途中デパートで下着や洋服を買って貰いマンションに行き、七階の部屋に入るとすごく豪華な部屋で
「かなり豪華な部屋だけれど努さんって何のお仕事をしているの」
「努さんは大学を途中で辞めコンピューターの関係の仕事を始め今では会社を作りそこの社長さんなのよ」「ふん、まだ若いのにすごいね」と言い部屋を案内して貰った。
始めに今いるリビングは十畳位の広さで応接セットとテレビがあり、次の部屋は母と努さんの部屋になるみたいで中には大きなベッドとドレッサー、それに飾り棚があり上にはテレビがあり、奥にはクローゼットがあり中には母と努さんの物らしい洋服があり、この一ヶ月で揃えたらしい母の洋服はどれも若い女性が着るような服ばかだった。
そして次の部屋に行くと母は
「ここが美穂ちゃんの部屋になるんだけれど、まだベッドとテレビしかないけれど今から可愛い部屋にしてあげるわね」と言いその奥にもまだ空っぽのクローゼットがあり、他の部屋に行くと和室と洋室それにトイレと大きなお風呂があった。
そして僕の部屋のクローゼットに買ってきた物を片づけ母にTシャツとフリルのミニスカートに着替えるように言われ着替え、鏡を見ると自分でもうっとりするほど可愛い女の子が写っていた。
それから母にジュースを入れて貰いそれを飲みながら話をしていると三時位にチャイムが鳴り母が玄関に行き
「努さんお帰りなさい」と言い努さんが帰ってきたのがわかり、リビングに入ってくると努さんはすごくハンサムで僕を見ると
「君が美穂ちゃんだね。由美子に聞いていたけれどすごく可愛いね」とすでに母を呼び捨てで
「初めまして私が美穂です」と女の子の名前で言うと
「由美子、僕にこんなに可愛い娘が出来て嬉しいよ」ともうすっかり僕を女の子として受け入れてくれているようだった。
それから色んな話をしていると
「美穂ちゃんは僕達の結婚には賛成してくれるね」
「母が幸せになるのでしたら反対はしません。ただ私みたいなのがいたら、これから二人に迷惑をかけるのではないかとそれが心配です」
「君が女の子になっている事を言っているの」
「はい、そうです」
「昨日由美子から聞いて僕はそれでもいいと思っているし、もし本気で女の子になりたいのなら費用は僕が出してもいいとさえ思っているから何も心配しなくてもいいよ。それに君たち二人が今までどんなに辛い目にあってきたのかを由美子から聞いたから、今からは二人を幸せにしたいと思っているんだよ」
「それなら私はこのまま女の子でいてもいいんですか」
「ああ、いいよ。僕達の娘でいたらいいんだから」と言ってくれた。
そして
「それから僕達の結婚について三つだけお願いがあるんだけれど」
「お願いってなんですか」
「一つ目は、僕には両親がいるからその両親に僕達の結婚式を見せてあげたいんだ。それで僕は仕事でアメリカに年に二回か三回行くのだけれど今度は再来月に行くからその前に式を挙げ、三人で行きたいと思っているんだ。だから結婚式は挙げてもいいかい」
「いいです。ママにとっても始めての結婚と一緒だからちゃんとしてあげて下さい」
「二つ目は、僕達の子供、つまり美穂ちゃんの兄弟が欲しいと思っているのだけれどそれもいいかい」
「はい、いいです。私も兄弟が欲しいですし、赤ちゃんが産まれたら私も可愛がります」
そして努さんが三つ目を言おうとすると母が
「それは私が言うわ。実はママね、今までの辛い過去は全て捨てたいからアメリカに行ったら整形をして顔を変えたいの、だからママが整形で別人の顔になってもいい」
「いいわよ。ママの気持ちはわかるから整形をしてもいいわ」
すると
「美穂ちゃんも本気で女の子になるのだったら由美子と一緒に整形をしてもいいよ」
「それには沢山のお金がかかるんじゃないですか」
「そんな事心配しなくてもいいよ。さっきも言ったとおり君達が幸せになるのだったらいくらかかってもいいから」と言ってくれた。
そして
「私からも一つだけお願いがあるんですけれど」
「なんだい」
「実は言いにくいんですけれど、私は今までママが無理矢理犯されている所を見せられてきました。だからもし出来るのならママが幸せなHをしているところを見たいのですが」と言うとママは何も言いませんでしたが
「わっかた。それは由美子と相談するよ」と言った。

それから色々話をしていると
「美穂ちゃん、美穂ちゃんは家でも女の子でいるの」
「今まではママが仕事に出掛けてからたまに家の中で女装をしていました。それからこの格好で外に出たのは初めてで近所の人にわからないかドキドキでした」
「それなら、今夜からここにいるかい。美穂ちゃんの部屋もあるし、結婚するまでは由美子は寝室で僕は和室で寝るから」
「今日からって言っても美穂ちゃんの部屋にお布団もなにもないから無理よ」
「じゃあ、まだ時間も早いから今から買いに行こうよ。それから食事をして帰って来たらいいよ」と言い努さんの車で出掛けた。
そして始めにホームセンターに行き花柄のカーテンとか色んな物を買いそして
「由美子、美穂ちゃんのドレッサーを買いに行こうか。女の子だったらいるだろう」と言い家具屋さんでドレッサーを買い
「美穂ちゃんのパソコンも買おうか」
「そんなに沢山買って貰ってもいいんですか」
「いいよ。今からはパソコン位出来ないとね。これから僕が教えてあげるから」
「それじゃ、私は隣のデパートで美穂ちゃんのパジャマを買ってくるわ」と言いママはデパートに行き僕と努さんは電気屋に入っていき、ノートパソコンとプリンターと、それから携帯電話も買って貰い、ノートパソコンとプリンターは翌日持ってきて貰うようにして車に戻り、ママが戻ってきてから食事をしてマンションに帰った。
マンションに帰ると僕の部屋のカーテンを掛けたりドレッサーを置いたりすると何とか女の子の部屋になり努さんがクローゼットを開けると
「由美子。前に渡したカードで美穂ちゃんの洋服や下着を揃えてあげて」
「わかったわ。だけど本当に沢山お金を使わせてごめんね」
「何を言っているんだい。僕達の娘にしているのだから当たり前だよ」と言ってくれた。
それから順番にお風呂に入り僕は今日買って貰った可愛いネグリジェを始めて着て、努さんはパジャマで、そして母はワンピースを着てリビングで僕はジュースで二人はワインを飲みながら楽しく話をして
「実は私、今アルバイトをしているのですが何処か今の私で働ける所はありませんか」
「それについても由美子と話をしているのだけれど今度アメリカから帰ってから僕の所で働いたらいいと思っているんだ。僕の会社だったら女の子で働いてもいいから。だからそれまでは引っ越しの準備とか時間があったら明日届くパソコンの使い方の勉強をしていたらいいよ」と言い、そして
「由美子も、これから少しずつアパートに帰り引っ越しの準備をするように。今度の僕の休みに運送屋に運んで貰うから。それからいらない物は処分も頼んでおくからひととこにまとめておくように」と言いその夜は各自の部屋で眠り、翌日から、昼間は男性に戻り母とアパートで引っ越しの準備をしてその週の日曜日に引っ越しをして、それから僕は母と努さんとの三人生活に正式に入り、努さんは母にも僕にもとても優しくしてくれて楽しい日が続いた。

そしてある日
「ママ、私努さんの事をパパと呼んだ方がいいわね」
「どうしたの急に。美穂ちゃんはパパと呼びたいの」
「うん、本当はパパと呼びたいのだけれど何となく恥ずかしくて呼ぶ事が出来ないの」
「焦らなくてもいいんじゃない。美穂ちゃんが自然に呼べるようになってからでも」と言った。
そしてその夜、努さんは帰ってくると着替えのために部屋に入り、母も手伝いに入って行き、いつもはすぐに出てくるのだが今日は少し時間がかかり努さんは出てくると
「美穂ちゃん、今から一緒にお風呂に入らないか。やっぱり僕とだったら恥ずかしいかい」と言われ僕は父とはお風呂に入った事がなく、気持ちてきには努さんの事を父親だと思っていたので
「はい、一緒に入ります。着替えを取ってくるので先に入っていて下さい」と言うと母が
「着替えはママが持って行ってあげるから」と言われ、少し恥ずかしかったけれど努さんとお風呂に入った。
そして順番に体を洗い一緒に湯船に入ると
「由美子から聞いたけれど僕の事をパパと呼べずに悩んでいるみたいだけれど僕は美穂ちゃんが自然に呼べるようになってからでいいと思っているよ。僕は美穂ちゃんの事をすでに娘だと思っているから」
「わかりました。私は努さんの事が好きなんですけれど何となくパパと呼べません」
「いいんだよ、無理はしなくっても。だけど敬語は辞めようよ由美子に話してるように話してくれないか。それから僕は美穂ちゃんの事を娘だと思っているから今から美穂と呼ぶけれどいいね」
「いいわ」と言い、母が
「食事の支度が出来たから私も入ってもいい」
「いいよ」と僕と努さんが言うと母が入ってきた。
久しぶりに見る母の裸はエステに行っているせいもあり、以前見たよりも綺麗で陰毛もおま○この上に生えているだけだった。
そして母が体を洗っているのを見ていた僕は
「ママ、胸のサイズは」
「今はCカップよ」
「そうなの。私もママみたいな胸が欲しいな」
「それじゃ、美穂ちゃんは本当に女の子になるみたいだし明日婦人科の病院に行って女性ホルモンの治療をして貰う」と言い僕は
「努さん、いい」
「美穂が覚悟をしているならいいよ」と言い母は努さんが僕の事を美穂と呼んだのに少しびっくりしていたが
「それじゃ、明日病院に行こうね」と言った。
そして
「努さん、今夜から和室じゃなくママと寝室で寝たら。もし私の事を気にしているのなら気にしなくても大丈夫よ。私は二人の事は認めているし、二人の事は大好きだから」
「いいのかい。美穂の事を考えて結婚するまではと考えていたんだよ」
「いいわよ。もう二人は夫婦と同じだから」と言うと母が
「私も貴方が和室で寝ているのが気になっていたの。美穂ちゃんがいいって言うのなら今夜から寝室で一緒に」と言いお風呂から上がると少しの間リビングで楽しく過ごし、それから僕は自分の部屋に、ママと努さんは寝室に入った。
そして僕は『今日から二人は一緒の部屋で眠るからやっぱりHをするのかな』と思っていると眠くなりそのまま眠り、そして一時位に目が覚めトイレに行き部屋に入ろうとすると寝室から母のHの時の声が聞こえ
『やっぱりHをしているんだ』と思い覗いてみようかなと思ったがいずれは二人のHを見せてくれると言っていたので覗くのはやめ自分の部屋に入った。

そして翌日母が近くの婦人科に電話をしてホルモン治療をして貰えるかを聞いてからその婦人科に行き検査をすると
「異常がないみたいだから今からホルモン注射を打つけれど覚悟はいいね。一度始めたら後戻りは出来ないよ」
「覚悟は出来ていますので、よろしくお願いします」と言うと注射をして貰い、これからは週に一回注射を打ち、一日一回薬を飲むのだと聞いて帰った。



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