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第八章 僕の卒業、そして整形

そしてマンションに帰った日、夕食を食べ僕がお風呂に入り上がると父と母は一緒にお風呂に入り上がってくると二人はお揃いの真っ赤なネグリジェを着ていて体が変わったせいですごくHでセクシーに見え僕はたまらずチ○ポが起ってきた。
それを見ていた父が「あれ、美穂ったら私達を見てチ○チンを起ててるわよ」と言い僕は「だって、今のパパやママがそんな格好でいたら我慢が出来なくなるわよ」と言うと母が「そうよね、いくら美穂ちゃんが女の子の格好をしていてもまだ体は男の子なんだから仕方がないわね」と言った。
僕は「パパ、パパのオッパイって女性みたいに柔らかいの」と言うと父は「由美子のと比べてみたけれど変わらなかったわ」と言い僕は「それじゃあ、パパとママのオッパイを触ってもいい」と言うと父は「いいわよ、比べてみて」と言いはじめに父の胸を触ると柔らかく、母のオッパイを触り比べると本当に変わりはなかった。
僕は「本当ね、どっちも変わらないわ。だけどパパも女性みたいに感じるの」と言うと「うん、試しに由美子に舐めて貰ったらすごく気持ちがよかったわ」と言い母が「そうよね。優子ったら声を出していたわね」と言い僕は「うーん」と言った。
そしてしばらくはそんな話をしてから僕は部屋に入りベッドに入った。

そして夜中にトイレに行き部屋に戻ろうとすると父と母の部屋から今度は女性二人の喘ぎ声が聞こえ僕はドアを少し開け覗くと裸の二人はお互いにチ○ポとおま○こを舐めていてしばらくすると父が「由美子かなり感じるみたいね」と言うと母は「そうなの、こんなに気持ちがいいとは思わなかったわ」と言うと続けて舐め合い又しばらくすると今度は母が「優子お願いもう我慢が出来ない、早く入れて」と言うと父は母の足を開かすと「それじゃあ、入れるわよ」と言いチ○ポを母のおま○こに入れ、母は少しは入っただけでも「アアーん」と大きな声が出てチ○ポが全て入り父が大きな胸を揺らしながら突くと母は今まで違い可愛いくセクシーな声で「アアアーーーんいい、優子気持ちがいいわ、なんだかおかしくなるほど気持ちがいいの」と喘ぎ父は休みもせずに突いていると母は「もうダメ、本当におかしくなっちゃう」と言い「アアアーーーん、私逝くう、逝っちゃう」と言うと父の動きは激しくなり父が「私も逝くわよ」と言うと母は「アアーーン、優子愛してるから一緒に逝ってえ」と言うと父が母の中に出したのが解り父が母から離れると母のおま○こから父が出した精液がでてきて母を見ると気を失っているみたいでしばらくすると母の目が開き大きな息をしながら「優子、こんなの初めてよ。私すごく気持ちがよかったわ」と言い僕はそっとドアを閉め自分の部屋に戻った。

そしてそれから一週間が過ぎ父はニュハーフクラブに復帰をして一週間に一度は先生の家に行き、母も整形後の撮影に行き帰ってくると「これ、今日撮影した物なの。美穂ちゃんはママが持って帰って隠してた物も見たんでしょう。だったらこれも見てもいいから。ただしパパとママがいない時に見てね」と言い父と母がいない時に見てみると母はとっても淫乱でそれに聞いただけでもチ○ポが起つくらいの声を出していた。

そして僕は夏休みも終わりワンルームマンションで一人で暮らし金曜日には東京のマンションに帰り女の子になっていた。
母は「普段、美穂ちゃんを一人にしているからこれからママも土日にはお家にいるようにするはね」と言い土日には僕と一緒にいてくれた。
クリスマスには去年と同じパーティーがあり、父と母は又一段と着飾り僕は真弓さんにとびきり可愛くお人形さんみたいにして貰いパーティー会場に行くと注目の的のなり、お正月には振り袖を着せて貰い着物を着た父と母と過ごした。

そしていよいよ僕の卒業式の前の日、母は「美穂ちゃん、明日ママは卒業式に行くのを止めた方がいいんじゃない」と言い僕が「どうして」と聞くとママは「だって、今のママが行ったら健ちゃんは恥ずかしいのと違うの」と言い僕は「そんな事無いよ、反対にこんなに若くって綺麗なママが来てくれたら自慢が出来るわよ」と言うと髪の毛を染め直し薄いメイクで着物を着て卒業式に来てくれたがやっぱり他の親よりは派手で中には母がAV女優だと解っていたみたいでまわりが少しざわめき、それでも無事に卒業式は終わりワンルームマンションに戻り、もう男性の物はいらないのですべてを処分して母と一緒に宮本の家に行った。
母は宮本のお母さんに「知子さん、私と健太の事では色々とありがとう。そして又健太や主人と暮らせるようになったのも宮本君や知子さんのおかげで感謝をしてもしきれないわ」と言うと宮本のお母さんは「何を言ってるの。私たちも今まで親友みたいにしてきたじゃないの。剛から由美子さんがAVをしていると聞いた時はびっくりしたけれど私は少しでもあなた達の応援が出来て嬉しいと思っているのよ」と言うと母は父の事も話し「知子さん、本当にありがとう。今から私達は東京に戻どるけれどもし東京に来る事があったら家に寄ってね」と言うと宮本のお母さんは「ありがとう。これからは剛も東京の大学に行くから剛の様子を見に行く時に寄らせて貰うから由美子さんもたまには遊びに来てね」と言い宮本が「鈴木、俺も来月には東京に行くから今度は向こうで会おうな」と言い僕は「わかった。東京に来たら連絡をしてくれ」と言ったものの『今からは女の子で生活する僕に宮本は会ってくれるのかな』と思い母と一緒に東京のマンションに戻った。

そして翌日、今日は病院で女性になるための診察を受けるのと夕方に就職先の社長に会う日で、父と母と一緒に病院に行くと先生が「美穂、卒業おめでとう」と言い僕は「ありがとう」と言い先生は「じゃあ、今から女性になるための治療を始めるが本当にいいんだね。一端治療を始めたら元に戻す事は出来ないよ」と言い僕は「はいわかっているわ。だけど私はパパやママみたいに早く綺麗になりたいの」と言うと先生は父と母に「二人もいいんだね」と言うと父が「私達はこの子がそれで幸せになるのでしたらそれでいいです。それに今更男性で生活をするようにと言うのもかわいそうで」と言い僕は「パパ、ママ本当にごめんね。これでパパとママに将来、孫の顔を見せる事は出来なるね」と言うと母が「いいのよ。お父さんが言ったとおり美穂ちゃんがそれで幸せならばいいの」と言った。
先生は「わかった。それじゃ今からの事を説明すると今日今から簡単な診察をして女性ホルモンの注射をして、それからは一週間に一回の注射とホルモン剤を渡すから朝と夜に飲むように。それと整形だがいつ頃がいい」と言い僕は「私はすぐにもしたいけれど就職の事も有るからいつにしていいかわからないわ」と言うと母が「今日の夕方、就職先の社長さんに会うので相談をしてみます。それですぐに行かなくてもいいのならすぐにでも整形をしてやって下さい」と言うと先生は「わかった。それは後日相談をするとして美穂が整形後の顔のイメージが少し変わっているから見てみるか」と言い僕は「見たいけれど、出来上がった時の楽しみにするわ」と言うと父と母は見たいと言いだし先生がパソコンの操作をして二人が見ると「美穂ちゃん。前に見たよりも可愛いわよ。それに私達にはよく似ているわ」と言われ見たかったけれど後の楽しみに見なかった。
先生は「それと最後の性転換だがこれは二年後、美穂が二十歳になってからアメリカでして貰おうと思っているんだ」と言い僕は「ここではダメなの」と言うと先生は「ここでもちゃんと手続きをすれば出来るのだがアメリカには性転換に関してはすごい先生がいてその先生にして貰うと本当の女性と変わらないように出来るんだ。そのためには去勢手術はせずに玉を残しておかないといけないが本当に綺麗に出来るよ」と言い又先生はパソコンの操作をすると画面には女性のおま○こが映り先生が「これがその先生の手術されたものだよ」と聞き本当に女性のおま○こと見分けがつかなかったのでビックリした。

それからAV会社に行き父が「この子も無事に卒業をしました。今からお世話になると思いますがよろしくお願いします」と言うと社長は「わかりました。明日からでも来て貰ったらいいです。それとここでは事務員として働いて貰おうと思っているが美穂ちゃは他に何かしたい事は有るかい」と言われ僕は「出来れば真弓さんのようなメイクさんになりたいのですがダメですか」と言うと社長は「それならそうするかい。今真弓さんもいるから相談してみようか」と言い社長が真弓さんを呼び部屋に入ってくると「美穂ちゃん卒業おめでとう。これで一緒に働けるわね」と言い社長が僕の事を言うと真弓さんは社長に「それなら私が面倒を見てもいいですか」と言うと社長は「君がいいのなら初めは君の助手として教えてやってくれるか」と言い真弓さんは「わかりました。美穂ちゃんの事は私に任せてください」と言うと母が「真弓ちゃん、美穂ちゃんの事をお願いね」と言うと真弓さんは「わかったわ、美穂ちゃんの事は本当の妹だと思っているから私に任せて」といった。
すると社長が「それじゃあ、いつから来る」と言うと父が「その事なんですが、この子も早く整形をしたいと言っているのですぐにでもさせるつもりですがそうなれば半月から一月くらいはかかるのでそれでもいいですか」と言うと社長は「それはかまわないよ。真弓さんもそれでいいね」と言うと真弓さんは「美穂ちゃんもとうとう整形するのね。だったら美穂ちゃんが退院するまでに美穂ちゃんのメイク道具を用意して待っているわね」と言い整形をしてから働く事になった。

そして一週間後整形を受ける日が来た。
手術室に入る前先生は「美穂、これから手術をするからね。今回は喉仏を取って声帯を変える手術も一緒にするから一週間後には女性の声が出せると思うよ。それから優子達の時のように私がいいと言うまでは声を出してはいけないよ」と言い父と母と手術室の前に行くと父が「美穂、頑張るのよ」と言い母は「パパもママも美穂ちゃんが目覚めるまではそばにいるからね」と言い僕は「パパ、ママありがとう」と言うと真弓さんがやってきて「どうにか間に合ったみたいね。美穂ちゃん頑張ってね。それからお化粧が出来るようになったら私がうんと可愛くしてあげるからね」と言い僕は「真弓さんありがとう」と言うと真弓さんはニッコリと笑い僕は手術室に入った。

そして目覚めると病室には父と母がいた。
母は「美穂ちゃん、目が覚めた。どうどこも痛くない。」と言い僕が声を出そうとすると「あっ、声を出してはダメだからどこも痛くなかったらママの手を握って」と言うので母の手を握ると「そう、どこも痛くないのね」と言い父が「気分も悪くない」と言うので父の手を握った。
そして僕が目を覚ましたと連絡すると先生と看護士さんが部屋に入ってきて「美穂、手術はうまくできたよ。これで一週間後に包帯が取れると優子や由美子さんに似た可愛い顔になっているし声も可愛い声が出るようになっていると思うよ」と言い包帯を外し傷跡を見ると「何処も異常が無いよ。三日間は食事を食べられないから点滴で我慢をするんだよ」と言い部屋から出て行くと母が「今夜はパパもママもここにいるから安心して眠りなさい」と言うので僕はそのまま眠った。

そして次に目覚めたのは翌日で部屋には夕べからずっとついていてくれたみたいで昨日の服のままの父と母がいた。
僕は字を書く仕草をすると母がメモを渡してくれそこに『パパもママも昨日からここにいてくれたの』と書くと母が「そうよ。パパもママもここで少し眠ったけれどずっと美穂ちゃんのそばにいたのよ」と言い僕が『そうなの。だけどお仕事は大丈夫なの』と書くと今度は父が「大丈夫よ。私は今夜からお店に行くからもう少ししたら帰るけれど由美子は美穂が退院するまで休むと言っているから」と言い僕は『パパもママもありがとう』と書いた。

そして先生は傷の状態を毎日見てもらい、父も母も毎日通い僕のそばにいてくれ三日後からは食事も食べられるようになり、一週間が過ぎ包帯が取れる日が来た。
昼過ぎに先生と看護士さんが入ってきて先生が「今から包帯を取るよ。傷の跡もこの一週間であまり目立たなくなっているからね」と言い包帯を取られガーゼが取れると父と母が「おおっ」と声をあげ父が「美穂、すごく可愛いわよ」と言い母が「本当に可愛いわ。それに私と優子にそっくりよ」と言われ僕は嬉しくなり先生が「見るかい。それにもう声を出してもいいよ」と言い鏡を渡してくれそれを見るとこれが僕というくらい可愛く、本当に父や母にそっくりで「これが私なの」と言うと声も可愛い声に変わり先生が「そうだよ。それが今から美穂の顔だよ」と言い僕は「お父さん、ありがとう。自分が思っていた以上の顔になって美穂は嬉しい」と言うと先生は「本当は美穂も優子や由美子みたいに大人の顔にしようと思ったけれど美穂はまだ若いからその顔にしたんだよ」と言い今からの説明の後「もう一週間位で退院が出来るからそれからはメイクをしてもいいがそれまでは何も塗ってはダメだよ」と言い看護士さんと部屋から出て行った。
それから父と母とおしゃべりをしているとノックの音が聞こえ母がドアを開けると「今日は美穂ちゃんの包帯が取れると聞いていたので来たんですがいいですか」と真弓さんの声が聞こえ母が「今、包帯は取れたのよ。中に入って見てやって」と言うと真弓さんはメイクボックスらしい物を持って入ってきて「えっ、美穂ちゃんすごく可愛くなっている」と少し驚いた顔で言い僕が「お姉ちゃん、ありがとう。私もこれほど可愛くなれるとは思わなかったわ」と言うと真弓さんは「声も女の子の声なのね」と言い僕は「うん、声帯も変えて貰ったのよ」と言った。
そして僕は「お姉ちゃん、そのボックスは何なの」と聞くと真弓さんは「これは昨日届いた美穂ちゃんがこれからお仕事で使うメイク道具よ。中身は私と同じ物を揃えているけれど美穂ちゃんの包帯が取れると聞いていたからメイクをしてあげようと思って持って来たのよ」と言い僕は「だけど後一週間はメイクをしてはダメと言われているの」と言うと真弓さんは「そうなの、だったら美穂ちゃんが退院したらもっと可愛くしてあげるわね」と言いその日は夕方までいてくれ仕事のために帰る父と帰っていった。

そして一週間が過ぎ僕の退院の日になった。
今日は朝から父と母、それに真弓さんも来ていて父と母は退院の準備をしていたが真弓さんは僕にメイクをしてくれ母が持って来てくれたワンピースを着て鏡を見るとすごく可愛くなり昼前に看護士さんに見送られながら退院をした。
そして帰る途中にレストランで食事をしていると僕は「ねえ、私今から美容院に行きたいんだけれど行ってもいい」と言うと母が「行ってもいいけれど一人で大丈夫」と言い真弓さんが「だったら、私がついていってあげる。ちょうど私も行きたかったから」と言いレストランを出ると父と母は先に帰り僕は真弓さんと母が行っている美容院に行った。
美容院に行くのは初めてで美容師さんに案内され椅子に座りウィッグを外すと女の子になると決めた日から伸ばしていた髪は肩くらいまで伸び真弓さんのアドバイスで栗色に染めてそれをボブにカットして貰うと自分の髪の毛で女の子の髪型になった。
そしてマンションに帰ると母が「その髪型とてもいいじゃない。色といい髪型といい今の美穂ちゃんにとても似合っているわよ」と言い父が「本当にね、今のメイクに合ってすごく可愛いわよ」と言い真弓さんが「今はその髪型しか出来ないけれどもう少し伸びたら色んな髪型が出来るようになるわよ」といってくれた。

そしてそれから母が僕の退院祝いと言って買い物に出掛け帰ってくると沢山の料理を作ってくれ真弓さんも一緒にそれを食べその夜は楽しく過ごした。








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第七章 父と母の整形

結婚式の後、一泊二日の旅行に行っていた父が帰ってきた。
その日はおみやげがあると言って真弓さんを家に呼び旅行中の話を聞き、父を見ていると新婚の奥様に見え僕は
「パパは一泊だけの旅行だったのにまるで新婚の奥様に見えるわ」と言うと母は
「そうね、どことなく変わった気がするわね」と言い父が
「そうかな私自身は変わったとは思ってないわ」と言った。
そしてその日の夜中僕はトイレに行き部屋に戻ろうとすると父と母の部屋から母の喘ぎ声が聞こえ、ドアを少し開け覗くと少しだけ大きくなった胸を出し、母をバックで突いていた。
僕は最後まで覗いていると母が
「アアアーーーん、気持ちいいー。優子もっと激しくしてー」とセクシーな声で言い父は「由美子、私も気持ちいいわ」と言い最後には中出しをして二人は抱き合いベッドに横になり僕はそっとドアを閉め部屋に戻った。

そして次の日から父は手術までの一週間お店に行き母も手術までに一本だけAV撮影があり、入院をする日になった。
病院に行き診察室で先生は
「これからの予定だがまず明日、優子の顔と声帯、それに豊胸手術とウエストの吸引とお尻を大きくする手術をして、翌日に由美子さんの手術をするがそれでいいね」と言い父が「はいお願いします」と言った。
それから病室に行くと父と母は同じ部屋で先生は
「二人とも今から簡単な検査をするから着替えて待っているように。それと美穂ちゃん、二人が退院するまで私の家にいるのだよ。美穂ちゃんを一人にしていると優子も由美子さんも心配すると思うから」
「お父さんの家にいるとしても私は何の準備もしてきていないわ」
「それなら昼までの診察が終わったら私と一緒に車で取りに行くといい」と言い昼過ぎに先生とマンションに帰り僕の身の回りの物を取ってきた。
そして先生の家に荷物を持って入るとお手伝いさんが玄関に出てきて「旦那様、こんな時間にどうされたのですか」
「優子達二人が入院している間この子の事が心配なので連れてきたんだ。良江さんには世話を掛けるが頼むよ」
「はいわかりました。それではお嬢様お部屋に案内しますのでそこに荷物を置いて下さい」とお嬢様と言われて少し恥ずかしくなったが二階に上がるとそこには四つの部屋がありその一つに『美穂の部屋』と書いてあり
「ここがお嬢様のお部屋です」と言い中に入ると床には高級そうな絨毯が張ってあり窓にも花柄のカーテンで家具もテレビもパソコンも有りまるでお金持ちの女の子の部屋だった。
良江さんは
「お嬢様、一度下でゆっくりされたらいかがですか。後で私も片付けをお手伝いしますので」と言い一階のリビングに行くと先生はソファーに座っていて
「美穂ちゃん、あの部屋は気にいったか」
「うん、可愛いお部屋だけれどあの部屋は誰かが使っていたの」
「あの部屋は美穂ちゃんのために用意をしたのだよ。美穂ちゃんは二人の看病もすると言っていたし、これからいつでも遊びに来られるようにと思って旅行から帰ってすぐに用意をさせ、そして隣には優子と由美子さんの部屋も有るのだよ」と言いあの部屋が僕の部屋と聞き嬉しくなり
「お父さん、ありがとう。美穂とても嬉しい」と言い良江さんが入れてくれたコーヒーを飲むと先生は病院に戻っていった。
そして僕は良江さんに手伝って貰い片付けをするために部屋のクローゼットに入るとそこには沢山の洋服が有り良江さんは
「このお洋服は全てお嬢様の物です。旦那様から言われて私が揃えましたが、もし足らない物があれば言って下さい」
「はい、ありがとう御座います」と言い片付けが終わると病院に行った。
そして僕は父と母の所に戻るとあの部屋が嬉しくて二人に話すと母が
「よかったわね」と言い父は
「私も退院したら見てみたいわ」と言った。

そしてその日は父と母が夕食を食べるまで病室にいると先生が帰るというので一緒に帰った。
家に帰るともう夕食の用意が出来ていてそれを食べてからリビングで
「美穂ちゃん、良江さんに頼んで洋服とかを買ってきているがもし他に欲しい物があれば今度の休みに連れて行ってあげるから遠慮しないで言うんだよ」
「うん、ありがとう。それから私は先生の事をもう一人のお父さんだと思っているから私の事も美穂と呼んでもいいわよ」
「それじゃあ美穂、今からお父さんとお風呂に入るか」
「お父さんのエッチ、パパがいないからと言って私を襲わないでよ」と言い先生と大笑いのなりそれから順番にお風呂に入り僕は最高の部屋で眠った。

そして朝七時に起き、顔を洗いメイクをして着替え下に降りると先生はもう食卓で新聞を読んでいて僕を見ると
「美穂、おはよう。ゆっくりと寝られたか」
「おはよう御座います。夕べはゆっくりと寝たわよ」と言うと良江さんが
「お嬢様、おはよう御座います」と言い朝食を用意してくれて、先生と一緒に食べると先生は
「私は今から病院に行くけれど美穂はどうする」
「うん、私はここを片付けてから行くわ」と言うと良江さんが
「お嬢様いいですよ。片付けはしますので。それより早くお父様やお母様にお顔を見せてあげて下さい」と言って貰ったので先生と病院に行き、両親の病室で
「パパ、ママおはよう」と言うと二人も
「おはようと」言い母が
「美穂ちゃん、夕べはお家が変わって眠れたの」
「ゆっくり眠れたわよ」と言うと父が
「先生の家にいて大丈夫」
「大丈夫よ。先生もすごく優しいしお手伝いの良江さんにもよくして貰っているから心配しなくてもいいわよ」と言いそれから三人で色々と話をした。
そしてしばらくすると良江さんがやって来て父と母に
「奥様、若奥様洗濯物とか有りませんか。あれば持って帰り洗濯をしますので」
「すみません。今日は有りませんし、洗濯くらいはここで私がしますから。それに今回は娘がお世話になってありがとう御座います」
「いいえ、これも私の仕事ですから遠慮なく洗濯物も出して下さい」と言い続けて
「それからお嬢様、今日旦那様は昼から手術があるので十一時に昼食を食べられますがお嬢様はどうされます」
「それじゃ私も先生と一緒でいいです」と言い父を見ると今にも笑い出しそうで良江さんが
「わかりました」と言い部屋から出て行くと父は大笑いをしていた。
僕は「パパ、なぜそんなにおかしいの」
「だっておてんばの美穂の事をお嬢様と呼ぶのだもの」
「失礼ね。私も先生のお家では大人しくしているのよ」と言うと父の言葉に笑っていた母が
「美穂ちゃんが先生のお家でどれだけ大事にして貰っているかがわかってママは安心したわ」と言った。
そして僕は十一時に先生と昼食を取りに帰り昼過ぎに戻ると父が手術室に行く準備をして「美穂、私はこれから手術を受けるけれど今の私の顔も覚えていてね」
「わかったわ。だけど今から綺麗になるパパも楽しみにしているからね」と言うと母が
「直美、頑張ってね私は直美がどんなに変わっても愛しているからね」と言うと父は手術室に行き母も僕も付いて行き父は手術室に入って行った。
すると看護士さんが
「手術にはかなり時間が掛かると思うのでお部屋で待っていて下さい」と言い病室に戻った。
部屋に入りベッドに向かい合って座ると
「美穂ちゃん、ママまでが整形をして本当にいいの」
「いいわよ。私は今回の整形でパパとママがどんなに変わるか楽しみにしているのよ」
「だったらいいけれど」
「今回はパパとママだけだけれど来年には私も整形をするからそうなれば美人親子になれたらいいのにね」と色々と話をしていると五時間が起ち『もうそろそろ終わるかな』と思っていると看護士さんが
「今手術は終わりました。後三十分か一時間位で帰ってこられます」と言いそれから三十分後顔と首に包帯を巻いた父が部屋に入ってきた。
そしてベッドの父に
「パパ、大丈夫」と言うと父が手を出したので手を握ると声が出せないみたいで僕の手を握り母が
「優子、どこも痛くない」と言うと反対の手を出し胸を見るとすごく大きくなっていた。
そしてしばらくすると先生が入ってきて
「手術は無事に終わったよ。少し予定は変えたけれどすごく美人になったと思うよ。それから包帯は一週間後に明日手術をする由美子さんと一緒に外すから」と言い少し話をすると部屋から出て行った。
母は
「優子、もう少し眠ったら。私がずっとそばにいるからね」と言い僕が
「パパ、今日は私も遅くまでいるからね」と言うと父は眠った。
僕と母は父が眠っているそばで父を見守りながら話をしていると食事に時間になり良江さんが
「お嬢様、お家に帰られないと聞いたのでお弁当を持って来ました。それに若奥様のも有りますので一緒に食べてください」と言い準備を始めると母が
「本当に手間を掛けさせてすみません」
「気にはなさらないで下さい。それと今日手術をされた奥様と、明日手術をされる若奥様は二日間は食事が出来ないと聞いていますがそれからは私が持って来ます」と言い僕と母は良江さんが準備をしてくれたお弁当を食べ、食べ終わると良江さんは少しあった洗濯物と一緒に持って帰り、僕は消灯まで病室にいてから先生と家に帰り少し話をしてお風呂に入って眠った。

そして翌日朝食を食べ病院に行くと顔と首に包帯を巻いた父は椅子に座っていて僕が
「パパ、起きてて大丈夫なの」と言うと父はメモに何かを書き出しそれを見ると
『大丈夫よ。痛みもないし気分もいいのよ』と書いてあり
「それならよかったわ」と言いネグリジェを着ていた父の胸を見て
「パパ、それにしても胸がすごく大きくなったわね」と言うと
『今朝計って貰ったら80センチ有ったわ。私もここまで大きいとは思わなかったわ』と書くと母が
「私も大きさを聞いてびっくりしたわ。それに看護士さんから聞いたけれどFカップ位有ると言っていたし私も今日の手術で同じ位になると思うから美穂ちゃん悪いけれど退院するまでに新しいブラジャーを準備してくれる」
「わかったわ、はっきりとしたサイズがわかったら買ってくるわ」と言い今日も十一時に先生と昼食を食べに帰り、昼過ぎに戻ると母は手術室に入る準備をしていて
「美穂ちゃん、ママも今から手術をするけれど今のママの顔を覚えていてね」と言い一時過ぎに手術室に入っていった。
すると看護士さんが
「今日は昨日より時間がかかると思いますので今日も病室で待っていて下さい」
『ママはパパより時間がかかるんだ』と思ったけれど父と病室に帰り僕は父とメモ書きで話をして待っていた。
そして母の手術は本当に時間がかかり、七時前に父と同じで顔と首に包帯を巻いて帰って来た母は眠っているようで先生が入ってきたので首の包帯の事となぜ時間がかかったと聞くと先生は
「美穂には言ってなかったけれどこれからもAVを続ける由美子さんの要望で普段の声は今までと変わらないがSEXをする時には可愛いセクシーな声が出て、女性の一番大事なクリトリスも触ってすごく感じるようにしたんだ」
「そうなの。そんな事が出来るの」
「声は簡単だがクリトリスに時間がかかったけれど何とか無事に終わったよ。これで由美子さんは全てが最高の女性になれたと思うよ」
「本当はお父さんの事を助平な叔父さんだと思っていたけれど本当はすごい先生だったのね」と言うと先生は胸を張って
「そうかこれで私に事を尊敬するか」
「すごく尊敬する。だから来年には私も最高の女性にしてね」と言った。
そして先生が
「由美子さんは優子の時と違って大変な手術をしたから明日の朝までは目が覚めないと思うよ」と言い僕は七時位まで病室にいてそれから先生の家に帰った。

そして翌朝病室に
「おはよう」と言い入って行くと椅子に座っていた父は手を上げ、母の所に行くと目が開いていたので
「ママ、大丈夫。どこも痛くない」と言うと母は頷いて手を出したのでその他を握ると布団が少しめくれていたのでネグリジェからも胸が大きくなったのがわかった。
そして翌日からは母も何とか起きあがる事が出来、僕は出来るだけ父と母の看病をしてあっという間に一週間が過ぎ二人の包帯を取る日が来た。
包帯は昼から取ると言われ早い目に昼食を食べ病室に行き、待っていると一時過ぎに先生と看護士さんが入ってきた。
先生は
「今から二人の包帯を外すが私がいいと言うまでは声を出さぬように」と言い続けて
「美穂、どちらから見たいか決めなさい」
「パパの顔も早く見たいけれどママがどれだけ若返って、そしてパパがどれだけママにそっくりになっているかを見たいからママから見たい」
「わかった。それじゃあ由美子さんから外すけれどいいね」と言うと母はうなずき先生は母の包帯を外しだした。
そして全ての包帯が外されガーゼを取ると最近気にしていたしわも無くなり赤ちゃんの時の僕を抱いて写っていた写真のように若返り、違っていたのは目が大きく鼻が高くなっていた。
僕は
「ママ、すごく綺麗になっているわよ。まるで二十歳過ぎのお姉さんよ」と言うと先生は首の包帯も外し鏡を渡し
「由美子さんもう声を出してもいいから」と言うと母は鏡を覗き
「えっ、これが私。本当に美穂ちゃんを産んだ時みたいだわ。それより綺麗になっているかもしれないわ」と言い声も少し若くなった気がして
「ママ、本当に綺麗よ。これだったら私と姉妹と言ってもおかしくないわ」と言った。

そして父の包帯を取る事になり先生は
「それじゃあ、優子の包帯も外すよ。それから優子も私がいいと言うまでは声を出さぬように」と言い包帯を外しだした。
そして包帯が外されガーゼを取ると父の顔は母とそっくりになりよく見ると顔の輪郭が少しだけ違っていた。
僕は
「パパ、ママにそっくりですごく綺麗よ。まるで双子みたい」と言うと首の包帯が取れ鏡を渡され声を出してもいいと言われると
「本当に由美子とそっくりなっているわ」と言うと声も母に似ていて先生は
「君達がそっくりにして欲しいと言ったからそうしたけれど声まで似ているから美穂が解らなくなると困ると思って輪郭を少し変えたんだ。美穂もこれだったらどっちがどっちか解るだろ」
「これなら解るわ。パパとママがこんなに綺麗になって美穂は嬉しい。だけどこんなに綺麗になったパパとママに私がパパ、ママと呼ぶのもおかしいわね」と言うと父が
「そんな事は無いわよ。私は女性に変わっても美穂の父親だし由美子も母親に変わりは無いのよ」と言い母は
「そうよ、私と優子は死ぬまで美穂ちゃんの親だからね。だけど外で私をママと呼ぶのはいいけれど優子の事をパパと呼ぶと変な目で見られるから呼び方を変えた方がいいかもね」
「だったら、家の中ではパパと呼ぶけれどお外では優子ママと呼ぶわね」と言った。

そして先生は
「じゃあ、次は胸の包帯を取って、体の検査をするから二人ともネグリジェも下着も脱いでくれるか」と言い僕は
「それじゃ、私は外にでているわね」と言うと父が
「美穂、ここにいて私達の全てをみたらいいわ。由美子もいいでしょう」
「ええ、いいわ」と言い二人はネグリジェと下着を脱ぐと体も同じで胸が大きく、ウエストが細くお尻は大きくなり本当に綺麗でセクシーな体で、父はチ○ポと玉が付いていて母は手術のためにそったみたいでおま○この陰毛は無かった。
僕は二人の体を見ているとチ○ポが起ってきてそれがスカートの上からでもわかり父が「あれ、美穂は私達を見てチ○チンを大きくしている」
「だって、仕方がないわよ、こんなに綺麗な女性の裸を見るのは初めてだもの」と言った。
そして僕は
「パパとママはいいな。こんなに綺麗になれて」と言うと先生は
「美穂も後少しの辛抱だよ。来年高校を出たら顔の整形はすぐにするつもりだし、体は二年位掛けて作り優子や由美子さん以上の女性にしてあげるから」
「お父さん本当に」
「ああ、本当だよ。今から美穂の事は考えているから。優子も由美子さんもそれでいいだろう」と言うと父が
「そうしてあげて下さい。美穂が幸せになるのでしたら私達はいくらでも出しますから」
「お金はいらないよ。私にとっても美穂は娘みたいだしそれに私の思うままにさせて貰うから」と言うと母が
「ありがとう御座います。全て先生にお任せします」と言い続けて
「それから先生、優子の事も美穂の事も呼び捨てにしているのだから私の事もこれからは由美子と呼んで貰えますか」
「解った。これからは家族と同じだからそう呼ぶようにするよ」と言った。
そして先生は
「これからの事だが後一週間で退院は出来るけれど様子を見たいので退院してからもう一週間は私の家にいるように」と言い退院までに良江さんに手伝って貰い今の体に合う下着を揃え、父と母の一週間分の洋服を運び一週間後に二人は退院をして先生の家にいて、その一週間後にマンションに帰った。






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第六章 父は愛人花嫁

僕たち三人の新しい生活が始まった。
僕は両親に借りて貰ったマンションで一人暮らしを始め学校に通い、金曜日に学校が終わると東京で女の子になり日曜日の夜にマンションに帰っていた。
そして東京の新しいマンションには父と母、それと僕の寝室、お客さん用の和室、それにメイク室を兼ねた衣装部屋がありその部屋は大きな鏡が付いた三人分のメイク台と部屋を仕切った奥には父がクラブに着て行くドレスや着物、そして母と僕の洋服が沢山有り、僕は日によって自分の洋服で可愛い系や父と母の洋服やドレスでセクシー系になっていた、

そして母はAV撮影や事務所の仕事に行き、父は夕方になるととびきりの美人に変身してお店に行っていた。
ある日僕はお店に行く用意が出来た父に「パパ、お店ではどういうお仕事をしているの」「お客さんのお酒を作ったり、お客さんとお話をしたり、二週間前からショーに出て踊ったりしているのよ」ともうすっかり女性言葉になり
「ふーん、出来れば一度パパのお仕事を見てみたいけれどやっぱり未成年ではダメよね」「いいわよ、今日にでもお店のママに聞いてみるから、来週の土曜日に由美子と来る。由美子もまだ来た事がないから」
「行きたい。ママも行くでしょう」
「そうね、優子に負けないようにうんとおしゃれをして行きましょう」と言い父は時間になり出掛けていった。
そして夜中の一時過ぎに父は帰ってくると「ママに聞いたら二人とも来てもいいって。それともし二人がよかったら私がお店に行く時に一緒に行って帰りも一緒に帰ったらと言ってくれてるわ」と言った。

そして次の土曜日、僕はバッチリとメイクをして母にウィッグにリボンを付けた可愛い髪型にして貰いミニのワンピースを着て、母は初めはドレスを着ると言っていたが最終的には白のスーツを着て、父と出かけた。
クラブに着くと父は僕と母を一人の女性の所に連れて行き
「ママ、妻の由美子と娘の美穂です」と言うとクラブのママは
「初めまして、私がこのクラブのママをしている直子と言います」
「初めまして、私が妻の由美子です。いつも主人がお世話になりありがとう御座います」
「こちらこそ優子さんは人気者だしお店の若い子達にも慕われているので助かっています」と言い僕を見ると
「あなたが美穂ちゃんね。優子さんからは聞いていたけれどすごく可愛い娘さんね」
「こんばんわ。娘の美穂です。父がお世話になっています」と言うとママさんは
「今日のショーに優子さんも出るから最後まで楽しんでね」と言い父が着替えると言って控え室に行き僕も母も付いていった。
控え室に入るともう数人の人が支度をしていて父を見ると
「ママ、おはよう」
「おはよう。これが妻の由美子と娘の美穂よ」と言うとお姉さん達が僕と母に挨拶をして僕が挨拶をした後
「ねえ、ここの人たちはパパの事をママと呼ぶのね」と言うとお姉さんの一人が
「優子さんは私達のお母さんみたいだからいつの間にかママと呼ぶようになったのよ」と言い父も鏡の前に座り支度を始めしばらくするとドレスを着た美人に変わっていた。

そして、店内に行くと僕と母は一番端のボックス席に座り、父達はミーティングを始めそれが終わると開店になり父が僕たちの席にお酒やジュースを持って来て座り男の人が食べる物を持って来てくれた。
するとママさんが
「奥さんも美穂ちゃんもいっぱい食べて飲んでね」と言っているとぼちぼちお客さんも入ってきて父も指名がかかり行ってしまった。
ママさんは
「今日は土曜日でばたばたすると思うけれど気にしないでね」と言い立ち上がるとお客さんに挨拶をしてまわりそれが終わると僕たちの席に来て話をし、父は本当に人気者みたいで沢山の指名が入りあっちこっちの席を渡り歩いていた。
ママさんは
「優子さんは本当に人気者でしょう。金曜日と土曜日は本当に忙しいのよ」と言い僕に「美穂ちゃんは男の子って本当なの」と言い母が
「ええ、本当です。二年くらい前から女の子になりたいと言って普段は学校があるので一人で暮らし土日には私達の所に帰ってきて女の子になっています」
「そうなの、優子さんから来年は高校を卒業すると聞いたけれど卒業したらどうするの。もしよかったらここで優子さんと働かない」と言われ僕は父達みたいに綺麗になれると思ったが
「高校を卒業したら母の所で女性従業員として働ける事になっているので」
「そうなの残念ね。だけどもしよかったら週に一回だけでもいいから気が変わったら言ってね」
「はい、その時はお願いします」と言った。

そして一回目のショーが始まり始めに三人の綺麗なお姉さんがショー用のセクシーな下着みたいな物で踊り、しばらくすると今度はセクシーなドレスを着た五人のお姉さんが出てきて三人の後ろで踊り出しその中にドレスを着替えた父がいた。
僕は父の踊りを見ているとここで働きだしまだ半年位しかたっていないのにそれは本当にセクシーな踊りで
「ママ、パパとても上手だね」
「そうね。私も初めてみたけれどとても綺麗だわ」と言いショーが終わると父が来て
「どうだった、私の踊りは」
「すごく綺麗でよかったわよ」
「私も初めてみたけれど優子とてもセクシーだったわよ」と話をしていると父は又指名が入り行ってしまい父の付いたボックスを見ると母は
「あれ、先生が来られたのね」
「ママも知っている人」
「うん、今日帰ってから美穂ちゃんに話そうと思っていたのだけれど実は私も優子も整形をしようと思っているの。あの人は整形外科の先生であの先生にして貰うのよ」
「パパが整形をするとはわかっていたけれどママも整形をするの」
「初めは優子だけと思っていたけれど私も優子に似た顔になりたいと思っているの。詳しい話は帰ってからするわね」と言っていると父が僕たちの所に来て
「二人とも先生が来ないかと言っているからあっちに来ない」と言い僕たちは席を移った。
母は
「先生こんばんわ。先日はありがとう御座いました」
「やあ、こんばんわ。こちらこそ全ての条件をのんで貰ってありがたく思っているよ」と僕にはわからない事を言い父が
「先生、この子がいつも話してる娘の美穂よ」
「こんばんわ」とだけ言うと
「君が美穂ちゃんかい。二人に似てとても美人で可愛いね」と言い続けて
「美穂ちゃんには全て話したのか」と言い母が
「整形の事は今話しましたが後の事は帰ってから話そうと思っています」
「わかった。だったら明後日、診察に来る時に返事を聞かせてくれるか。それから二人の整形後の写真は出来ているからそれも見せるから」と言い父が
「わかりました」と言いその後も色んな話をして先生は楽しく僕もニコニコして聞いていた。
それからも先生は閉店間際までいて帰られ、お店のママが
「優子さん、もういいから奥さんと娘さんと一緒に帰っても」
「それじゃあ帰らせて頂きます。それから妻と娘の分はいくらですか」
「それはいいわよ。私のおごりにしておくわ」と言い僕と母は
「ごちそうさまでした」と言い帰り支度が済んだ父とマンションに帰った。

そしてマンションに帰ると順番にお風呂に入り父が
「美穂、眠い。もしよかったら大切な話が有るの」
「大丈夫よ」と言うと父と母は僕の前に座った。
すると父は
「由美子から私達二人が整形をするとは聞いたでしょう」
「今日ちらっとは聞いたは。パパがいずれは整形をするとは思っていたけれどママまでするとは思っていなかったわ」と言うと母は「初めは私までするつもりはなかったけれど、優子が私そっくりになりたいと言いだったら私も少し若返って二人をそっくりして貰う事にしたの。だけど来年は美穂ちゃんの卒業式も有るから私はそれが済んでからするつもりなの。そうしないと美穂ちゃんが困ると思って」
「パパと一緒にしてもいいわよ。初めはママも整形をすると聞いて驚いたけれど今考えてみたら私ももっと綺麗なママの方がいいわ」
「それじゃママも一緒にしてもいいの」
「いいわよ。だけど先生がパパ達の整形後の写真が出来ていると言っていたけれど私も見てみたいな」
「だったら明後日一緒に行く。学校にはママが休むと連絡するから」
「うん、行きたい」と言い月曜日は学校を休んで一緒に行く事になった。
そして父が
「それとね。これは大切な話しだし、もし美穂が嫌だったらそう言ってね。実は私一ヶ月前からあの先生と付き合っているの、それで先生から愛人になってくれと言われているの。由美子とは十分に話し合って先生の愛人になろうと思っているのだけれど美穂はどう思う」と言い僕は『えっ』と思ったが
「二人がいいのなら私もいいけれどそれでこの家庭が壊れるという事は無いの」
「それはないわ。愛人になると言っても週に一.二回先生の相手をするだけだから」
「それじゃあ、先生とSEXをするという事なの。それにもう先生としているの」
「うん、隠さずに言うけどつきあい始めた時初めて先生に抱かれたの」
「ママはいいの」
「いいと思っているわ。それにこれも美穂ちゃんの意見を聞きたいのだけれどママは来年には契約が終わるけれど美穂ちゃんが許してくれるのならAV女優を続けようと思っているの」
「パパの事もママの事も反対しないわ。だから来年私が高校を卒業したらすぐに女の子になる治療を受けさせてね」と言うと父も母も了解してくれた。
そして父は
「それとね。来月先生と結婚式のまねごとをしようと思っているの」
「それじゃパパは花嫁さんになるの」
「うん、先生が花嫁になった整形前の私を見たいと言っているから」
「その結婚式に私も行っていい」
「美穂がいいのなら由美子と来て欲しい」
「うん、行きたい。パパの花嫁姿を見たい」と言った。

そして月曜日、昼過ぎに病院に行った。
診察室に入ると先生だけがおられ
「やあ、待っていたよ。それに美穂ちゃんまで来たのかい」
「先生こんにちわ。今日は父と母の整形後が見たくて一緒に来ました」
「そうなんだ。だったらすぐに見せてあげるよ」と言いパソコンの操作をして
「初めは由美子さんから見せるよ」と言いパソコンには僕が産まれた当時の母が写り、違っていたのは目が大きく鼻が少し高くなり若くって綺麗な顔でした。
先生は
「顔はこれでいいだろう。それと体は胸を大きくしてウエストを絞りお尻を少し大きくする予定だがそれでいいか」と言い母は
「それでいいです。全て先生にお任せします」と
「わかった」と言い続けて
「次に優子のを見せるよ」と言うと画面が変わりよく見ると母と双子みたいでよく見ると見分けは付く顔が写り先生は
「優子もこれでいいだろう。そして胸もウエストもお尻も由美子さんと同じにする予定で喉仏を削って声帯を変えるつもりだが約束通り去勢と性転換はしないからね」
「わかりました。それでお願いします」と言った。
先生は
「それから手術の予定だがいつがいい」と言い僕は
「先生、私がもう一月半で夏休みになるので出来れば父と母の入院中の世話がしたいので休みの間にして貰えますか」
「うんわかった」と言い、父が
「先生、先生が私の手術代はいらないと言って下さいましたが由美子の分はいくら位かかりますか」
「由美子さんの手術代もいらないよ。その変わり私の思うまま綺麗に仕上げるからね」と言った。
そして僕は
「パパもママもいいな。こんなに綺麗になって」
「美穂ちゃんも高校を卒業したら整形をするのか」
「はい、父と母が卒業したら整形をしてもいいと言ってくれているので」と言うと先生が「だったらそこにたってみなさい」と言い僕が立つと先生はデジカメで数枚僕を写し、パソコンに取り込むと操作を始めしばらくすると画面には整形後の父と母にそっくりな可愛い顔が映り先生は
「これでどうだい」
「すごく可愛いです」
「これからは美穂ちゃんは私の娘と同じだから美穂ちゃんが覚悟をしているのならば性転換までしてあげるしその代金もいらないから」と言い僕は思いきって
「お父さん本当に」と言うと先生は嬉しそうな顔をして
「本当だよ。優子や由美子さんより美人にしてあげるからね」と言った。
それから色々と決める事があり隣にある先生の家に移った。
先生の家はすごく大きく二年前に奥さんを亡くされ子供さんがいなかったのでお手伝いさんと二人だけだった。
そしてリビングのソファーに座ると先生は「美穂ちゃん、私と直美の事は聞いているね」
「はい、父と母から聞きました」
「この事に関しては由美子さんからはよい返事を貰っているけれど美穂ちゃんはどうだい」
「はい、僕たちの家族が壊れないのなら私も反対はしません」
「わかった。ありがとう」と言った。
先生は
「それで愛人契約の事だがこれでいいか」と言い誓約書と書いた紙を出しその内容を見ると、
一,鈴木直美は週に一回吉田努の家で妻として過ごす事
二,吉田努は週一回以外には要求をせず鈴木直美の家庭を壊さぬ事
三.整形に関しては吉田努に一任する事。但し去勢と性転換は行わぬ事
四,以上のことに関し吉田努は鈴木直美に月五十万円を支払う事と書いてあり先生が
「直美も由美子さんもこれでいいね」と言い父と母は
「はい」
「それから結婚式の事だが七月二十五日に○○ホテルが取れたからその日にして、その日は由美子さんと美穂ちゃんそれにもう一人言ってた人と食事をして、私達二人はそのホテルに泊まり翌日一泊で温泉に行くけれどそれもいいね」と言い父と母は
「はい、それでいいです」と言い僕は母に
「結婚式にもう一人来ると言っているけれどそれは誰なの」
「真弓さんよ。当日ママは美容院でヘヤーメイクと着物の着付けをして貰うけれど美穂ちゃんの支度をして貰うつもりだから真弓さんも招待したの」と言いその日はお手伝いさんが支度をしてくれた食事を食べ父と母と一緒にマンションに戻った。

そして僕は夏休みに入り、一日中女の子で過ごし結婚式の前の夜、父の支度を見ていると鞄の中には着替えの洋服や下着等をバッグに詰めその中に白のネグリジェが有り
『パパはあれを着て先生に抱かれるんだな』と思うと何故だか変な気持ちになった。
そして結婚式の当日になり母は
「今日はお昼にはホテルの行かないといけないから今から美容院に行って来るわね。帰りは十時位になると思うけれど真弓さんと一緒に帰ってきてすぐに美穂ちゃんの支度をして貰うからね」と言い着物が入ったバッグを持って出掛けた。
母が出掛けた後僕は
「ねえ、パパ変な事を聞くけれど先生と初めてした時は痛かった」と言うと父は隠さずに
「初めは痛かったけれど三回目位から段々と気持ちよくなったわよ」
「ママとするのとどっちが気持ちいいの」
「どちらも気持ちいいわよ。だって大好きな人としているからね」と言い続けて
「美穂も将来好きな人が出来てその人に抱かれるようになったらわかるわよ」と言われふと宮本の顔が浮かんだ。
そして十時前にヘヤーメイクをして着物を着た母とヘヤーメイクだけをした真弓さんが帰ってきてすぐに真弓さんが
「早速だけど時間がないから美穂ちゃんも支度をしようか」と言い僕の部屋でウィッグの頭を綺麗にアップにしてメイクをして、母と一緒に振り袖を着せて貰い、真弓さんもドレスに着替え時間が来たのでホテルに行った。
ホテルに着くと先生は来ておられホテルの人の案内で控え室に入った。
すると控え室には花嫁衣装やかつらが有り、父は着物の下に着る物を着ると鏡の前に座り花嫁化粧が始まった。
始めに父の顔や首筋、そして手に白い物を塗ると手際よく化粧がされ、付け睫毛を付け、色んな物を顔に塗り最後に口紅を塗るとメイクが出来上がり、花嫁衣装の着付けをしてかつらを被るともの凄く綺麗な花嫁さんが出来上がった。
父は鏡を見て
「これが私なの。由美子との結婚式に由美子の花嫁姿を見てうらやましいと思っていたけれど今日は私がなれて嬉しい。これも由美子や美穂が賛成してくれたおかげよ」
「直美、とても綺麗よ」
「パパすごく綺麗。だけどこんな綺麗な花嫁さんにパパと言ってもいいのかな」
「パパでいいのよ。前に言ったとおり私がどんなに変わっても美穂の父親なのよ」と言い真弓さんは
「今日直美さんはウエディングドレスも着ると聞いてホテルの許可も貰っているので私が支度をしますがいいですか」
「真弓ちゃんにして貰えるのなら嬉しいわ」と言い僕が隣の部屋から先生を連れてくると父を見て
「直美、とても綺麗だよ」
「ありがとう、私もこんなに綺麗な花嫁さんになれて嬉しいわ」と言った。
それから撮影室で先生と父、父と母と僕、最後に真弓さんも入ってみんなの写真を撮って貰い真弓さんの手でウエディングドレスに着替え又写真を撮って貰い、父がウエディングドレスのまま食事をして僕たちはマンションに帰った。

マンションに帰ると母とお風呂に入りリビングで母は父との結婚式の写真を出し今日の写真を見て僕は
「今日のパパは綺麗だったけれどママの花嫁さんも綺麗だね」
「そおう。だけど後何年かしたら美穂ちゃんの花嫁姿も見られたらいいわね」と言いこの時もなぜか宮本の顔が浮かんだ。  







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第五章 父がニューハーフに

そしてクリスマスが終わり、お正月には.僕は振り袖を着て母にウィッグの髪の毛をアップにメイクをして貰い母は
「やっぱりお正月には女の子は着物がいいわね。それに美穂ちゃんよく似合っているわよ」と言い父は
「ああ、とても綺麗だ」と言ってくれ、スーツを着た父と着物を着た母と一緒に初詣に行った。

そしてあれ以来真弓さんとはHをしなかったが家にはよく来るようになり僕を本当の妹のように可愛がってくれた。

そして僕が三年生になった頃、父は
「健太、実は父さん今度の土曜日から一週間休みになったんだ。それでその一週間は母さんも休むと言っているから二人で旅行に行って東京のマンションですごそうと思っているんだがいいか」と言い僕は
「いいよ。父さんがアメリカに行っている時も一人だったし、それに僕も金曜日の夜にはマンションに行くから」と言うと父は
「そうか、今度の金曜日の夜一緒に行って、来週の日曜日には一緒に帰ってくるからそうしてくれるか」と言い金曜日に一緒に行って日曜日の夕方父と母に東京駅に送って貰い家に帰った。

そして父のいない一週間は宮本も泊まりに来て僕はふと
『宮本の前で女の子になりたいな』と思ったがそれは出来ず、宮本は
「健太、来年高校を卒業したらどうするんだ。大学には行くのか」と言い、僕はクリスマスパーティーで母の会社の社長に
「高校を卒業したらどうするんだい」と聞かれ僕は
「私は父と母から高校を卒業したら完全な女性になってもいいと言われているので出来れば女の子として働きたいと思っています」言うと社長は
「だったら家に来ないか。家だったら女性従業員で採用するから」と言われていたので「大学には行かないと思うよ。母さんの関係で就職も決まっているから」と言い続けて「宮本はどうするんだ」と聞くと宮本は
「俺はおふくろから大学に行けと言われているから東京の大学を受けるつもりだ。そしたら東京でも又つき合えるな」と言い僕は
「そうだな」と言ったが『その時女の子になった僕をどう思うかな。女の子の僕でも付き合ってくれるかな』と思った。

そして木曜日の朝、学校に行くと先生が「急な話だが今日の昼からと明日は休みになるので今日は午前中で帰ってよし」と言いクラスのみんなは喜び、僕も一日早く東京に行けるので嬉しかった。
僕は昼で家に帰ると初めは父と母に今から行くと連絡をしようと思ったが、黙って行き驚かそうと思い軽く昼食を食べ支度をして家を出た。
マンションに着き部屋の玄関に入ると父の靴がありリビングに行くと父も母もいないので『あれ、パパもママもいない。何処かに行ったんだろうか』と思い寝室を覗いたがそこにも二人はいなかった。
僕はともかくバスルームに入りシャワーを浴びた後前の日曜日に買って貰ったミニスカートを履くつもりで足の産毛を綺麗に剃り、胸からバスタオルを巻いて部屋に入り真弓さんに教えて貰った可愛い系のメイクをしてブラウスと素足でミニスカートを履き、アクセサリーを付けウィッグを被りリビングでテレビを見ていた。
すると一時間位すると玄関が開き母が
「あれ、健ちゃんが帰ってるわよ。学校はどうしたのかしら」と言う声が聞こえ父の
「由美子どうしよう」と言う声と母の
「大丈夫よ。あの子だったらわかってくれるわよ」と言う声が聞こえると母と一人の綺麗な女性が入ってきた。
母は
「美穂ちゃん、学校はどうしたの。お休みをしたの」と言い僕は
「急に今日の昼からと明日は休みになったの」と言い続けて
「それよりその人は誰なの。パパも一緒と違うの」と言うと女性は下を向き暗い顔になりしばらくするとあれと思いその女性に「パパなの」と言うと女性はうなずいた。
僕はビックリしたが今の父は母のように派手なメイクで金色のウィッグを被り爪にも赤いマニキュアを塗っていて黒に柄が入ったストッキングを履き、膝丈位のワンピースを着てどこから見ても綺麗な女性だった。
僕は父の暗い顔を見て
「パパとても綺麗よ。ママと変わらないくらい」と言うと父は
「美穂は今の父さんを見て気持ち悪いとは思わないの」と言い僕は
「うん、思わないわ。だってパパはとても綺麗だし始め見た時もパパだとはわからなかったわ」と言い母は
「優子、私が言った通りでしょう。美穂ちゃんだったら絶対に気持ち悪いとかは言わないわよ」と言い、父が女性になった時の名前は優子だとわかった。
母は
「美穂ちゃん、今から大切な話が有るの」と言い僕の前に父と母は座ると母が
「実わね」と言い話が始まった。
話によると父は幼い時から女の子になりたいと思っていたみたいだが高校生の時母と出会い高校を出ると僕が産まれてすっかりとその事は忘れていたみたいで、母がもの凄く綺麗になりおまけに僕までが女装をして女性になりたいと言い出したので父も又女性になりたいと言う気持ちが大きくなり今年に入ってから僕がいない時は女装をして最近では母と外にも出るようになったと言った。
父は
「それで、会社を辞めてこれからは女性として生きていきたいの」と言い僕は
「だけど会社を辞めてこれからはどうするの」と言うと父は
「昨日、この近くにあるニューハーフクラブの面接を受け、初めは年齢で迷っていたみたいだったけれど最終的には雇って貰える事になって今月いっぱい会社を辞めて来月からそこに行こうと思うの。だけどはっきり言ってほしんだけれどもし美穂が嫌のなら止めるから言ってほしい」と言い僕は
「ママはいいの」と言うと母は
「私はいいと思っているわ」と言い僕は
「それなら私も反対しない」と言うと父は「それじゃ父さん来月から会社を辞めて女性として暮らしてもいいの」と言い僕は
「うん。いいわよ」と言った。
僕は
「それで今からはどうするの。パパとママは離婚をするの」と言うと母は
「離婚はしないわよ。私はお父さんがどんなに変わっても愛してるしお父さんからは離れる気はないわ」と言い父も
「私も女性になっても由美子や美穂とは暮らしていきたいし、そして美穂の前だけど今からは顔の整形をしたり胸を大きくしたい思っているけれど由美子と愛し合いたいから下の方は何もしないでおこうと思っているの」と言い僕は
「じゃあ、お家の中では今までみたいにパパと呼んでもいいの」と言うと父は
「いいわよ。今から私がどんなに変わっても私は美穂の父さんだからね」と言った。

そして父は
「それでね、これも昨日由美子と見てきたんだけれど、今の家を売ってここよりもう少し大きなマンションを買おうと思うの。だから美穂は家の近くでマンションを借りるからそこで一人暮らしをして学校に行き休みには東京に来てという生活になるけれどそれでもいい」と言い僕は
「いいわよ。私は高校だけは卒業すると約束しているから」と言うと母は
「ママも時々は美穂ちゃんの所に掃除とかしに行ってあげるからね」と言った。
そして僕は
「それで今度のお家はどんなところなの」と聞くと父は
「今度のマンションはここより大きくて部屋も四つあって一つは私と由美子の寝室、そして一つが美穂の寝室で後はお客さん用の和室、それでもう一つ十畳くらいの大きな部屋は少し改装をしてそこに三人が並んで出来るメイク台と残りは私達三人の衣装部屋にして私も今から仕事に来て行くドレスがいっぱいになると思うけれど美穂も着てもいいから」と言い僕は
「それは楽しみね」と言った。
その後も今からの話をして、女性三人で夕食を食べに行きマンションに帰ると三人でお風呂に入り自分の部屋で眠った。

そして僕の学校に父と母が東京に行くので僕が一人暮らしをすると報告に来て先生には事前に母が見つかったとは言ってあったが今の派手な母を見ると先生はビックリしていたが「わかりました。私も出来るだけ鈴木君の事は気にしますので安心して下さい」と言って貰い、家の荷物は僕の物は近くに借りたマンションに運び父と母の物はおおかた処分をして、父は今月いっぱいで会社を辞め新しい生活に入った。


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第四章 クリスマスパーティーにレズ初体験

それから僕も父も休みには母の所に行っていた。

そして冬休みの前母は
「美穂ちゃんはもうすぐ冬休みでしょう。休みはずっとここに来る」
「私はそのつもりだけれど、パパいい」
「ああいいよ。父さんも二十九日からは休みだからお正月はここですごそうと思っているよ」と言うと母が
「だったら二十五日の夕方から会社のクリスマスパーティーが有るんだけれどあなたも美穂ちゃんも行かない」
「僕たちが行ってもいいのか」
「いいわよ。そのつもりで三人分予約してあるから」
「それじゃ行くか」と言い僕は
「だけど私は女の子で行ってもいいの」
「いいわよ。新しいドレスを買ってあげるし当日はお部屋も取って有るからそこでうんとおしゃれしてパーティーに出ましょう」と言った。

そして僕は冬休みに入るとすぐに母の所に行き一日中女の子になり、母も僕のいる間は仕事を休みを取っていた。
そしてパーティー当日、昼過ぎにパーティーが有るホテルに行き、部屋に入るとその部屋はすごく広い部屋で奥にはベッドルームも有った。
母は持って来たスーツケースをベッドルームに入れると
「私、隣の美容室に予約してあるから行って来るわね」と言い出掛けて行った。
僕は「パパ。ママはすごく綺麗になって帰ってくるかな」
「今日は、毎年の恒例で美人コンテストがあるみたいだ。由美子は『私には関係ないけど』と言っていたけれどだいぶ気合いが入ってるみたいで、先日に来た時も今日着るドレスを一緒に買いに行ったりこの一週間はエステにも行ってるみたいだよ」
「そうなの。だけどママは美人だから一位になるかもしれないね。そうなったらパパも嬉しいでしょう」
「そうなるといいね。それと今日は美穂にもかなり気合いを入れてるみたいだから楽しみにしてるといいよ」と言われ僕は嬉しくなった。
父とそんな事を話していると二時間位たち『ママ遅いな』と思っていると髪の毛を綺麗にアップにし、髪飾りを付け、メイクも派手目で又一段と綺麗になった母が
「遅くなってごめんね」と言い、ケースとバッグを持ち母と同じように綺麗にヘヤーメイクをした女性と帰ってきて父は綺麗になった母に見とれていたが
「その人は誰なんだ」
「この人は真弓さんといって事務所のメイクさんなの。美穂ちゃんの事を相談していたら美穂ちゃんのヘヤーメイクをしてくれると言うから私達は美容院でヘヤーメイクをして一緒に来て貰ったのよ」と言い真弓さんが父に挨拶をした後僕に
「あなたが美穂ちゃんね。今日はあなたのお母さんのような女性に仕上げるから楽しみにしていてね」と言い続けて
「じゃあ早速だけど始めるからシャワーを浴びてメイクも落としてきてね」と言われメイクを落とすと完全に男性に戻るので迷っていると
「美穂ちゃん、大丈夫よ。あなたの事はお母さんから全て聞いてるから恥ずかしがらなくてもいいのよ」と言われ母に渡されたバスローブを持ってバスルームに入った。
バスルームでウィッグを外し、メイクを落として、シャワーを浴びバスローブを着て出ると父は一人でテレビを見ていて僕はベッドルームに入るとベッドの上にはセクシーな下着と壁際にピンクのドレスと白いお揃いのドレスが掛かって有り僕を見ると母は
「美穂ちゃん、このピンクのドレスは真弓さんので白いのはママとお揃いで美穂ちゃんも着るのよ。初めは美穂ちゃんをお人形さんみたいに可愛くしようかと言っていたけれど今日はパーティーだから大人の綺麗な女性にする事にしたのよ」と言い真弓さんが
「それじゃあ始めようか。そこの椅子に座ってくれる」と言われ僕が鏡の前に座るとメイクが始まり、母は父の着替えを持って出て行きしばらくして入ってくると真弓さんは
「ひとみさん、美穂ちゃんのマニキュアを塗り直してくれますか」
「わかったわ。それから主人や娘の前では由美子と呼んでくれない」と言い真弓さんにメイクをして貰っている横から母が僕の塗っていたピンクのマニキュアを除光液で拭き取ると今度は真っ赤なマニキュアを塗り
「美穂ちゃん。今日はママみたいに足の爪にも塗るわね」と言い足の爪にも真っ赤なマニキュアを塗りそれが乾く頃にはメイクもほぼ出来上がり最後に母や真弓さんと同じ真っ赤な口紅を塗られ鏡を見ると『これが僕』と思うくらい綺麗になり母に立ち上がるように言われ立ち上がると母はオッパイの形をした物を出し
「これはシリコンバストなのよ。これを付けてあのドレスを着ると胸に谷間が出来たようになるからね」と言われ母は急に僕のバスローブを脱がすとショーツを履かしガーターベルトを付けそれにストッキングを留めると、シリコンバストを接着剤で張り付けストラップのないブラジャーを着け、ドレスを着ると本当に胸に谷間が出来たようになり、もう一度鏡の前に座ると真弓さんはウィッグを被しそれをアップにして花の髪飾りを付け、きらきら光ったイヤリングとネックレスを付け、最後にヒールの高いサンダルを履くと出来上がり母が
「美穂ちゃん、すごく綺麗よ。これだったら今日のコンテストは美穂ちゃんが優勝するかもね」と言い続けて
「ママ達も着替えるから美穂ちゃんはパパに見せてきなさい」と言い母にバッグを渡されベッドルームを出た。

そして父の所に行くと父はタキシードに着替えていて僕を見ると「美穂、すごく綺麗になったね。今日の美穂はどこから見ても綺麗な大人の女性だよ」と言い続けて
「それにしても美穂は男の子なのに普段はすごく可愛く、そして今はこんなに美人になってパパはビックリするよ」
「私もこんなに綺麗にして貰って自分でも驚いているわ。だけどママや真弓さんの方がうんと綺麗よ」
「そんな事は無いよ。由美子達もすごく綺麗だけれど美穂も負けてはいないと思うよ」と話していると僕とお揃いのドレスを着た母が出てきて父の前で一回転すると
「あなたどう」と言うと父は嬉しそうな顔をして
「由美子、とても綺麗だよ」
「あなたも素敵よ」と言うとピンクのドレスを着た真弓さんも出てきて
「由美子さん私の荷物をパーティーが終わるまでここに置いていてもいいですか」と言うと母は
「いいわよ」と言った。

そして父は時計を見ると
「そろそろ時間だから行くか」と言いホテルのローカーに出ると母は父に腕組みをして前を歩き、僕は真弓さんと話しながら最上階のパーティー会場に行った。
会場に入るともうすでに沢山の人がいてその中には綺麗に着飾ったネットで見た事のある女優さんもいて、母は父と僕を一人の男性の所に連れて行き
「社長、主人と娘です」と紹介するとその男性は会社の社長でよく見ると母の『奥様、初めてのAV』と『熟女の若返りSEX』での相手の男優だとわかり、社長は名刺を父に差し出し
「初めまして、私は田中と言います。いつも奥様にはお世話になっています」と言うと父も名刺を出しながら
「私は鈴木裕介と言います。こちらこそいつも妻がお世話になっています。それと今日は私や娘までお邪魔しまして」
「このパーティは会社の従業員や女優、男優、それにお得意さまを招いて年に一回していますので最後までゆっくりしていって下さい」と言い僕に
「君が美穂ちゃんだね」と言われたが声を出すと男性の声だったので話す事も出来ないでいると母が
「美穂ちゃん、恥ずかしがらずにちゃんと挨拶をしなさい。会社の人には美穂ちゃんの事は言ってあるから大丈夫よ」
「今晩は、私は美穂といいます」
「今日は沢山の料理や飲み物を用意しているから最後まで楽しんでね」
「はい、ありがとう御座います」と言いパーティーが始まるのを待った。

そしてしばらくするとホテルの人が乾杯用のシャンパンを配り父も母もグラスを取り僕の前に来たので
「私は未成年なので」と言うと母が
「乾杯用だから美穂ちゃんも頂きなさい」と言うのでグラスを手に持つと社長の挨拶があり、その後乾杯をするとパーティーが始まった。
パーティーが始まると父と母は他の人に挨拶や話をしていて、僕は一人母に取って貰った料理を食べていると真弓さんが
「美穂ちゃん、一人なの。よかったら私達の所に来ない」と言って貰い僕は父と母に言ってから真弓さんの所に行った。
真弓さん達の所に行くと若い女優さんや男優さん、それに会社の人たちがいて真弓さんは
「この子がひとみさんの娘さんで美穂ちゃんと言うのよ」と言い僕は
「美穂と言います。どうぞよろしくお願いします」と言うとネットでも見た事がある女優さんが
「こんな事を聞いて悪いけれど美穂ちゃんって本当は男の子で高校生って本当」
「はい、そうです」
「だけど今の美穂ちゃんは男の子にも見えないしまして高校生だとは誰も思わないわね。それにひとみさんに似ていて美人だし私は今二十歳だけれど美穂ちゃんの方が年上に見えるかもよ」と言うと一人の男優さんが
「本当に美穂ちゃんは美人だね。もしよかったら僕と付き合ってくれない」と言われ僕は恥ずかしくなったが真弓さんが
「こらこら私の可愛い妹を口説かないでよ。それに美穂ちゃんのご両親にしれたら怒られるわよ。美穂ちゃんはひとみさんご夫婦の大事な娘さんなのよ」と言うとみんなは笑っていました。
それからは僕も話の輪の中に入る事が出来、しばらくすると真弓さんが
「美穂ちゃん、今夜はこのホテルに泊まるのでしょう」
「パパとママにはそう聞いているけれどベッドも一つしか無いみたいだし、せっかくのクリスマスだから二人だけにしてあげて私は帰ろうと思っているの」
「だったら私もこのホテルの部屋を取っているしベッドは一つしか無いけれどダブルベッドで一緒に寝られるから私の部屋に来ない」
「だけど私本当は男なのにいいの」
「いいわよ。本当に美穂ちゃんの事は妹のように思えるから」と言い僕は父と母の所に行きその事を言うと母は
「真弓ちゃん本当にいいの。お部屋にはベッドが一つしかないけれど大きいから三人で寝たらいいと主人とも言っているのよ」
「いいですよ。美穂ちゃんと楽しく過ごすので心配しないでください」と言い真弓さんの部屋で泊まる事になった。

そしてパーティーも終わりに近づき最後にコンテストの発表があり母は
「私みたいな叔母ちゃんには関係ないけれど誰が優勝するのかな」と言っていると第三位から発表があり、三位は若い事務の人で、二位は誰から見ても可愛い女優さんで、そして母が一位になり三人は壇上に呼ばれると母は父と一緒に上がり社長が三人に商品を渡すと
「いつもなら一位から三位で終わりですが今年は特別賞をもうけました。そしてその特別賞はひとみさんの娘さんの美穂ちゃんです」と言われ僕はビックリしましたが社長が上がってくるようにと言うのでドキドキしながら壇上に上がり母の隣りに行くと社長は
「この美穂ちゃんは皆さんが知っているとおり本当はひとみさんの息子さんです。だけど今日の美穂ちゃんは誰から見ても綺麗な女性で投票用紙にも美穂ちゃんの名前が多く書いてあったので話し合いの結果特別賞を贈る事にしました」と言い社長は僕の前に来ると
「美穂ちゃんおめでとう。それから特別賞は急に決まったから商品は用意出来ていないけれど、何か欲しい物があったらそれを贈るので教えてくれる」
「ありがとう御座います。私はこんなに綺麗にして貰いこのパーティーに出られただけども幸せなのにこんな賞まで頂き感謝しています」と挨拶をした。

そしてパーティーも終わり真弓さんも一緒に僕たちの部屋に戻りドレスを着替えると真弓さんが
「それじゃ私達は私の部屋に行きます」
「真弓ちゃん美穂ちゃんの事をお願いね、それから明日の朝は十時に朝食だからレストランに来てね」と言い僕は真弓さんと部屋を出た。

そして真弓さんの部屋に入ると真弓さんは
「美穂ちゃん先にメイクを落としてシャワーを浴びてからゆっくりとしない」
「はい、だったら真弓さんからどうぞ」
「美穂ちゃんのメイクを先に落としてあげるから私がメイクを落とす間に美穂ちゃんはシャワーを浴びて」と言われ洗面所でウィッグを外すと真弓さんにメイクを落として貰いバスルームに入った。
体を洗いシャワーを浴びて湯船に浸かっていると
「美穂ちゃん私も入ってもいい」
「私は今メイクをしてないしウィッグも外しているから完全に男に戻っているのよ」
「いいじゃない」と言うと真弓さんは入ってきた。
真弓さんの体は胸も大きくとても綺麗な体でまともに見るのが恥ずかしくて顔を背けていると
「美穂ちゃん恥ずかしいの。私は恥ずかしく無いわよ。だって美穂ちゃんは本当に私の妹のように思えるから」
「本当は真弓さんみたいに綺麗なお姉ちゃんが欲しかったの。だったらこれからはお姉ちゃんと呼んでもいい」
「いいわよ。だったら私は美穂と呼ぶけれどいい」と言い僕は
「うん」と言った。

そして風呂から上がるとホテルのバスローブを着て薄くメイクをしてウィッグを被ると真弓さんは
「私、もう少しワインを飲むけれど美穂も飲む」
「少しだけ」と言い二人で飲んでると
「美穂は好きな人はいるの」と言われ真っ先に宮本の顔が浮かび
「うん、少し気になっている人がいるの」
「その人は女の子なの、それとも男の子なの」と言われ恥ずかしかったが
「パパとママには言わないでね。実は小学校から今まで一緒の学校だった宮本という親友が気になって仕方が無いの。その宮本はすごく優しくてママがいなくなって再会してからパパには言えなかったからママの所に来るのを宮本が家族と相談して協力してくれたの。そして女の子になるようになってからはどうしても宮本が気になるの」
「美穂はその宮本君って子が好きなの」
「わからないの。ただ女の子になると宮本の顔が浮かぶの」
「うーん、そうなの。だったら美穂は宮本君が好きになっているかもしれないね」と言った。

そして僕は
「それじゃあお姉ちゃんは好きな人はいるの」
「美穂は本当の事を言ってくれたから私も本当の事を言うけれど美穂のお父さんやお母さんには絶対に言わないでね。実は私はレズで男の人が好きにはなれないの。一回高校生の時に同級生と付き合って初体験もしたけれど高校を出ると別れてしまいその後は男性とは付き合った事は無いわ。だから今は同じレズの人と付き合っているしもう少ししたら一緒に暮らそうと言っているのよ」と言い僕は何を言っていいかわからず
「うーん、そうなの」とだけ言った。

そして真弓さんは
「美穂、そろそろ寝る。美穂はパジャマかネグリジェを持って来ているの」
「今日、私は帰るつもりだったから何も持ってきてないの。だからホテルの物を着て寝るわ」
「だったら私は家を出る前にどっちを着ようと迷い二つとも持ってきているからそれを着る」と言いバッグからブルーとピンクの物を出しよく見るとそれは色違いのベビードールで僕は
「お姉ちゃんはいつもそんなセクシーな物を着て寝ているの」
「そうよ。私は高校生の時からベビードールやネグリジェを着ているのよ。美穂は着た事が無いの」
「無いわ。ママはいつもセクシーな物で寝ているけれど私も着てはみたかったけれどやっぱり恥ずかしくって」
「だったら着てみたら。私はブルーを着るから美穂はピンクを貸してあげるし、気に入ったらあげるわよ」と言い真弓さんはバスローブを脱いで着替え、僕もバスローブを脱いで着るとチ○ポが起ってきて小さなショーツからはみ出したが
「美穂、いいわよ。とてもセクシーで」と言い二人でベッドに入った。

そして二人でベッドに入ると真弓さんは
「ねえ、美穂はもう初体験は」
「まだよ」
「だったら私としてみない」と言い僕はビックリしたが
「お姉ちゃんとならしてみたいけれどお姉ちゃん男性は駄目なんじゃない」
「駄目よ。だけど美穂とならいいし可愛い美穂としてみたいの」と言うと真弓さんは急にキスをしてきた。
僕は急なのでビックリしていると真弓さんは僕のチ○ポを握りながらキスを続け僕のベビードールを脱がすと体を舐めてきて、胸のあたりを舐められるとすごく気持ちがよく僕の息が荒くなったのがわかりそれからショーツを脱がすとチ○ポを握り舐め始め、丁寧に舐めた後はパクリと銜えフェラチオが始まった。
真弓さんにフェラチオをされると経験のない僕はすぐに出てしまいそうになり
「お姉ちゃんダメ。私出てしまう」と言っても続けられ僕は我慢が出来なくなり真弓さんの口の中に出してしまった。
すると真弓さんは僕の出した精液を飲み込むと
「ねえ、今度は美穂が私を気持ちよくさせてくれる」と言い僕は真弓さんに教えて貰いながらキスをして、首筋から順番に舐めていきベビードールを脱がし胸を揉んで乳首を舐めると
「アアーーン」と声が出だしそしてショーツと脱がしおま○こやクリトリスを舐めると
「アアーーン気持ちイイ。美穂とても上手よ」と喘ぎ声を出した。
そしてしばらくすると真弓さんは僕を仰向けにすると又チ○ポを銜え何回か顔を上下させると僕の股にまたがりチ○ポを握ると
「美穂、入れるからね」と言い腰をゆっくりと落としチ○ポをおま○この中に入れた。
真弓さんの中はヌルッとして暖かく腰を上下されると僕はすぐに逝ってしまいそうになり
「お姉ちゃん出てしまう」と言うと真弓さんは動きを止めチ○ポを抜くと
「今度は美穂が上で突いてくれる」と言い今度は真弓さんが横になり、真弓さんの誘導でチ○ポを入れ、腰を動かすと
「アアーーン、イイもっと突いて」と声を出ししばらくすると又出てしまいそうになり
「お姉ちゃん出る、出てしまう」と言うと真弓さんは喘ぎながら
「いいの、中で出して」と言われしばらくする真弓さんの中に出してしまった。
そしてしばらく二人はベッドで荒い息をしていたがその後にシャワーを浴び、もう一度ベビードールを着て眠った。

そしてそれが女性との最初で最後のSEXだった。








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