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第四章 クリスマスパーティーにレズ初体験

それから僕も父も休みには母の所に行っていた。

そして冬休みの前母は
「美穂ちゃんはもうすぐ冬休みでしょう。休みはずっとここに来る」
「私はそのつもりだけれど、パパいい」
「ああいいよ。父さんも二十九日からは休みだからお正月はここですごそうと思っているよ」と言うと母が
「だったら二十五日の夕方から会社のクリスマスパーティーが有るんだけれどあなたも美穂ちゃんも行かない」
「僕たちが行ってもいいのか」
「いいわよ。そのつもりで三人分予約してあるから」
「それじゃ行くか」と言い僕は
「だけど私は女の子で行ってもいいの」
「いいわよ。新しいドレスを買ってあげるし当日はお部屋も取って有るからそこでうんとおしゃれしてパーティーに出ましょう」と言った。

そして僕は冬休みに入るとすぐに母の所に行き一日中女の子になり、母も僕のいる間は仕事を休みを取っていた。
そしてパーティー当日、昼過ぎにパーティーが有るホテルに行き、部屋に入るとその部屋はすごく広い部屋で奥にはベッドルームも有った。
母は持って来たスーツケースをベッドルームに入れると
「私、隣の美容室に予約してあるから行って来るわね」と言い出掛けて行った。
僕は「パパ。ママはすごく綺麗になって帰ってくるかな」
「今日は、毎年の恒例で美人コンテストがあるみたいだ。由美子は『私には関係ないけど』と言っていたけれどだいぶ気合いが入ってるみたいで、先日に来た時も今日着るドレスを一緒に買いに行ったりこの一週間はエステにも行ってるみたいだよ」
「そうなの。だけどママは美人だから一位になるかもしれないね。そうなったらパパも嬉しいでしょう」
「そうなるといいね。それと今日は美穂にもかなり気合いを入れてるみたいだから楽しみにしてるといいよ」と言われ僕は嬉しくなった。
父とそんな事を話していると二時間位たち『ママ遅いな』と思っていると髪の毛を綺麗にアップにし、髪飾りを付け、メイクも派手目で又一段と綺麗になった母が
「遅くなってごめんね」と言い、ケースとバッグを持ち母と同じように綺麗にヘヤーメイクをした女性と帰ってきて父は綺麗になった母に見とれていたが
「その人は誰なんだ」
「この人は真弓さんといって事務所のメイクさんなの。美穂ちゃんの事を相談していたら美穂ちゃんのヘヤーメイクをしてくれると言うから私達は美容院でヘヤーメイクをして一緒に来て貰ったのよ」と言い真弓さんが父に挨拶をした後僕に
「あなたが美穂ちゃんね。今日はあなたのお母さんのような女性に仕上げるから楽しみにしていてね」と言い続けて
「じゃあ早速だけど始めるからシャワーを浴びてメイクも落としてきてね」と言われメイクを落とすと完全に男性に戻るので迷っていると
「美穂ちゃん、大丈夫よ。あなたの事はお母さんから全て聞いてるから恥ずかしがらなくてもいいのよ」と言われ母に渡されたバスローブを持ってバスルームに入った。
バスルームでウィッグを外し、メイクを落として、シャワーを浴びバスローブを着て出ると父は一人でテレビを見ていて僕はベッドルームに入るとベッドの上にはセクシーな下着と壁際にピンクのドレスと白いお揃いのドレスが掛かって有り僕を見ると母は
「美穂ちゃん、このピンクのドレスは真弓さんので白いのはママとお揃いで美穂ちゃんも着るのよ。初めは美穂ちゃんをお人形さんみたいに可愛くしようかと言っていたけれど今日はパーティーだから大人の綺麗な女性にする事にしたのよ」と言い真弓さんが
「それじゃあ始めようか。そこの椅子に座ってくれる」と言われ僕が鏡の前に座るとメイクが始まり、母は父の着替えを持って出て行きしばらくして入ってくると真弓さんは
「ひとみさん、美穂ちゃんのマニキュアを塗り直してくれますか」
「わかったわ。それから主人や娘の前では由美子と呼んでくれない」と言い真弓さんにメイクをして貰っている横から母が僕の塗っていたピンクのマニキュアを除光液で拭き取ると今度は真っ赤なマニキュアを塗り
「美穂ちゃん。今日はママみたいに足の爪にも塗るわね」と言い足の爪にも真っ赤なマニキュアを塗りそれが乾く頃にはメイクもほぼ出来上がり最後に母や真弓さんと同じ真っ赤な口紅を塗られ鏡を見ると『これが僕』と思うくらい綺麗になり母に立ち上がるように言われ立ち上がると母はオッパイの形をした物を出し
「これはシリコンバストなのよ。これを付けてあのドレスを着ると胸に谷間が出来たようになるからね」と言われ母は急に僕のバスローブを脱がすとショーツを履かしガーターベルトを付けそれにストッキングを留めると、シリコンバストを接着剤で張り付けストラップのないブラジャーを着け、ドレスを着ると本当に胸に谷間が出来たようになり、もう一度鏡の前に座ると真弓さんはウィッグを被しそれをアップにして花の髪飾りを付け、きらきら光ったイヤリングとネックレスを付け、最後にヒールの高いサンダルを履くと出来上がり母が
「美穂ちゃん、すごく綺麗よ。これだったら今日のコンテストは美穂ちゃんが優勝するかもね」と言い続けて
「ママ達も着替えるから美穂ちゃんはパパに見せてきなさい」と言い母にバッグを渡されベッドルームを出た。

そして父の所に行くと父はタキシードに着替えていて僕を見ると「美穂、すごく綺麗になったね。今日の美穂はどこから見ても綺麗な大人の女性だよ」と言い続けて
「それにしても美穂は男の子なのに普段はすごく可愛く、そして今はこんなに美人になってパパはビックリするよ」
「私もこんなに綺麗にして貰って自分でも驚いているわ。だけどママや真弓さんの方がうんと綺麗よ」
「そんな事は無いよ。由美子達もすごく綺麗だけれど美穂も負けてはいないと思うよ」と話していると僕とお揃いのドレスを着た母が出てきて父の前で一回転すると
「あなたどう」と言うと父は嬉しそうな顔をして
「由美子、とても綺麗だよ」
「あなたも素敵よ」と言うとピンクのドレスを着た真弓さんも出てきて
「由美子さん私の荷物をパーティーが終わるまでここに置いていてもいいですか」と言うと母は
「いいわよ」と言った。

そして父は時計を見ると
「そろそろ時間だから行くか」と言いホテルのローカーに出ると母は父に腕組みをして前を歩き、僕は真弓さんと話しながら最上階のパーティー会場に行った。
会場に入るともうすでに沢山の人がいてその中には綺麗に着飾ったネットで見た事のある女優さんもいて、母は父と僕を一人の男性の所に連れて行き
「社長、主人と娘です」と紹介するとその男性は会社の社長でよく見ると母の『奥様、初めてのAV』と『熟女の若返りSEX』での相手の男優だとわかり、社長は名刺を父に差し出し
「初めまして、私は田中と言います。いつも奥様にはお世話になっています」と言うと父も名刺を出しながら
「私は鈴木裕介と言います。こちらこそいつも妻がお世話になっています。それと今日は私や娘までお邪魔しまして」
「このパーティは会社の従業員や女優、男優、それにお得意さまを招いて年に一回していますので最後までゆっくりしていって下さい」と言い僕に
「君が美穂ちゃんだね」と言われたが声を出すと男性の声だったので話す事も出来ないでいると母が
「美穂ちゃん、恥ずかしがらずにちゃんと挨拶をしなさい。会社の人には美穂ちゃんの事は言ってあるから大丈夫よ」
「今晩は、私は美穂といいます」
「今日は沢山の料理や飲み物を用意しているから最後まで楽しんでね」
「はい、ありがとう御座います」と言いパーティーが始まるのを待った。

そしてしばらくするとホテルの人が乾杯用のシャンパンを配り父も母もグラスを取り僕の前に来たので
「私は未成年なので」と言うと母が
「乾杯用だから美穂ちゃんも頂きなさい」と言うのでグラスを手に持つと社長の挨拶があり、その後乾杯をするとパーティーが始まった。
パーティーが始まると父と母は他の人に挨拶や話をしていて、僕は一人母に取って貰った料理を食べていると真弓さんが
「美穂ちゃん、一人なの。よかったら私達の所に来ない」と言って貰い僕は父と母に言ってから真弓さんの所に行った。
真弓さん達の所に行くと若い女優さんや男優さん、それに会社の人たちがいて真弓さんは
「この子がひとみさんの娘さんで美穂ちゃんと言うのよ」と言い僕は
「美穂と言います。どうぞよろしくお願いします」と言うとネットでも見た事がある女優さんが
「こんな事を聞いて悪いけれど美穂ちゃんって本当は男の子で高校生って本当」
「はい、そうです」
「だけど今の美穂ちゃんは男の子にも見えないしまして高校生だとは誰も思わないわね。それにひとみさんに似ていて美人だし私は今二十歳だけれど美穂ちゃんの方が年上に見えるかもよ」と言うと一人の男優さんが
「本当に美穂ちゃんは美人だね。もしよかったら僕と付き合ってくれない」と言われ僕は恥ずかしくなったが真弓さんが
「こらこら私の可愛い妹を口説かないでよ。それに美穂ちゃんのご両親にしれたら怒られるわよ。美穂ちゃんはひとみさんご夫婦の大事な娘さんなのよ」と言うとみんなは笑っていました。
それからは僕も話の輪の中に入る事が出来、しばらくすると真弓さんが
「美穂ちゃん、今夜はこのホテルに泊まるのでしょう」
「パパとママにはそう聞いているけれどベッドも一つしか無いみたいだし、せっかくのクリスマスだから二人だけにしてあげて私は帰ろうと思っているの」
「だったら私もこのホテルの部屋を取っているしベッドは一つしか無いけれどダブルベッドで一緒に寝られるから私の部屋に来ない」
「だけど私本当は男なのにいいの」
「いいわよ。本当に美穂ちゃんの事は妹のように思えるから」と言い僕は父と母の所に行きその事を言うと母は
「真弓ちゃん本当にいいの。お部屋にはベッドが一つしかないけれど大きいから三人で寝たらいいと主人とも言っているのよ」
「いいですよ。美穂ちゃんと楽しく過ごすので心配しないでください」と言い真弓さんの部屋で泊まる事になった。

そしてパーティーも終わりに近づき最後にコンテストの発表があり母は
「私みたいな叔母ちゃんには関係ないけれど誰が優勝するのかな」と言っていると第三位から発表があり、三位は若い事務の人で、二位は誰から見ても可愛い女優さんで、そして母が一位になり三人は壇上に呼ばれると母は父と一緒に上がり社長が三人に商品を渡すと
「いつもなら一位から三位で終わりですが今年は特別賞をもうけました。そしてその特別賞はひとみさんの娘さんの美穂ちゃんです」と言われ僕はビックリしましたが社長が上がってくるようにと言うのでドキドキしながら壇上に上がり母の隣りに行くと社長は
「この美穂ちゃんは皆さんが知っているとおり本当はひとみさんの息子さんです。だけど今日の美穂ちゃんは誰から見ても綺麗な女性で投票用紙にも美穂ちゃんの名前が多く書いてあったので話し合いの結果特別賞を贈る事にしました」と言い社長は僕の前に来ると
「美穂ちゃんおめでとう。それから特別賞は急に決まったから商品は用意出来ていないけれど、何か欲しい物があったらそれを贈るので教えてくれる」
「ありがとう御座います。私はこんなに綺麗にして貰いこのパーティーに出られただけども幸せなのにこんな賞まで頂き感謝しています」と挨拶をした。

そしてパーティーも終わり真弓さんも一緒に僕たちの部屋に戻りドレスを着替えると真弓さんが
「それじゃ私達は私の部屋に行きます」
「真弓ちゃん美穂ちゃんの事をお願いね、それから明日の朝は十時に朝食だからレストランに来てね」と言い僕は真弓さんと部屋を出た。

そして真弓さんの部屋に入ると真弓さんは
「美穂ちゃん先にメイクを落としてシャワーを浴びてからゆっくりとしない」
「はい、だったら真弓さんからどうぞ」
「美穂ちゃんのメイクを先に落としてあげるから私がメイクを落とす間に美穂ちゃんはシャワーを浴びて」と言われ洗面所でウィッグを外すと真弓さんにメイクを落として貰いバスルームに入った。
体を洗いシャワーを浴びて湯船に浸かっていると
「美穂ちゃん私も入ってもいい」
「私は今メイクをしてないしウィッグも外しているから完全に男に戻っているのよ」
「いいじゃない」と言うと真弓さんは入ってきた。
真弓さんの体は胸も大きくとても綺麗な体でまともに見るのが恥ずかしくて顔を背けていると
「美穂ちゃん恥ずかしいの。私は恥ずかしく無いわよ。だって美穂ちゃんは本当に私の妹のように思えるから」
「本当は真弓さんみたいに綺麗なお姉ちゃんが欲しかったの。だったらこれからはお姉ちゃんと呼んでもいい」
「いいわよ。だったら私は美穂と呼ぶけれどいい」と言い僕は
「うん」と言った。

そして風呂から上がるとホテルのバスローブを着て薄くメイクをしてウィッグを被ると真弓さんは
「私、もう少しワインを飲むけれど美穂も飲む」
「少しだけ」と言い二人で飲んでると
「美穂は好きな人はいるの」と言われ真っ先に宮本の顔が浮かび
「うん、少し気になっている人がいるの」
「その人は女の子なの、それとも男の子なの」と言われ恥ずかしかったが
「パパとママには言わないでね。実は小学校から今まで一緒の学校だった宮本という親友が気になって仕方が無いの。その宮本はすごく優しくてママがいなくなって再会してからパパには言えなかったからママの所に来るのを宮本が家族と相談して協力してくれたの。そして女の子になるようになってからはどうしても宮本が気になるの」
「美穂はその宮本君って子が好きなの」
「わからないの。ただ女の子になると宮本の顔が浮かぶの」
「うーん、そうなの。だったら美穂は宮本君が好きになっているかもしれないね」と言った。

そして僕は
「それじゃあお姉ちゃんは好きな人はいるの」
「美穂は本当の事を言ってくれたから私も本当の事を言うけれど美穂のお父さんやお母さんには絶対に言わないでね。実は私はレズで男の人が好きにはなれないの。一回高校生の時に同級生と付き合って初体験もしたけれど高校を出ると別れてしまいその後は男性とは付き合った事は無いわ。だから今は同じレズの人と付き合っているしもう少ししたら一緒に暮らそうと言っているのよ」と言い僕は何を言っていいかわからず
「うーん、そうなの」とだけ言った。

そして真弓さんは
「美穂、そろそろ寝る。美穂はパジャマかネグリジェを持って来ているの」
「今日、私は帰るつもりだったから何も持ってきてないの。だからホテルの物を着て寝るわ」
「だったら私は家を出る前にどっちを着ようと迷い二つとも持ってきているからそれを着る」と言いバッグからブルーとピンクの物を出しよく見るとそれは色違いのベビードールで僕は
「お姉ちゃんはいつもそんなセクシーな物を着て寝ているの」
「そうよ。私は高校生の時からベビードールやネグリジェを着ているのよ。美穂は着た事が無いの」
「無いわ。ママはいつもセクシーな物で寝ているけれど私も着てはみたかったけれどやっぱり恥ずかしくって」
「だったら着てみたら。私はブルーを着るから美穂はピンクを貸してあげるし、気に入ったらあげるわよ」と言い真弓さんはバスローブを脱いで着替え、僕もバスローブを脱いで着るとチ○ポが起ってきて小さなショーツからはみ出したが
「美穂、いいわよ。とてもセクシーで」と言い二人でベッドに入った。

そして二人でベッドに入ると真弓さんは
「ねえ、美穂はもう初体験は」
「まだよ」
「だったら私としてみない」と言い僕はビックリしたが
「お姉ちゃんとならしてみたいけれどお姉ちゃん男性は駄目なんじゃない」
「駄目よ。だけど美穂とならいいし可愛い美穂としてみたいの」と言うと真弓さんは急にキスをしてきた。
僕は急なのでビックリしていると真弓さんは僕のチ○ポを握りながらキスを続け僕のベビードールを脱がすと体を舐めてきて、胸のあたりを舐められるとすごく気持ちがよく僕の息が荒くなったのがわかりそれからショーツを脱がすとチ○ポを握り舐め始め、丁寧に舐めた後はパクリと銜えフェラチオが始まった。
真弓さんにフェラチオをされると経験のない僕はすぐに出てしまいそうになり
「お姉ちゃんダメ。私出てしまう」と言っても続けられ僕は我慢が出来なくなり真弓さんの口の中に出してしまった。
すると真弓さんは僕の出した精液を飲み込むと
「ねえ、今度は美穂が私を気持ちよくさせてくれる」と言い僕は真弓さんに教えて貰いながらキスをして、首筋から順番に舐めていきベビードールを脱がし胸を揉んで乳首を舐めると
「アアーーン」と声が出だしそしてショーツと脱がしおま○こやクリトリスを舐めると
「アアーーン気持ちイイ。美穂とても上手よ」と喘ぎ声を出した。
そしてしばらくすると真弓さんは僕を仰向けにすると又チ○ポを銜え何回か顔を上下させると僕の股にまたがりチ○ポを握ると
「美穂、入れるからね」と言い腰をゆっくりと落としチ○ポをおま○この中に入れた。
真弓さんの中はヌルッとして暖かく腰を上下されると僕はすぐに逝ってしまいそうになり
「お姉ちゃん出てしまう」と言うと真弓さんは動きを止めチ○ポを抜くと
「今度は美穂が上で突いてくれる」と言い今度は真弓さんが横になり、真弓さんの誘導でチ○ポを入れ、腰を動かすと
「アアーーン、イイもっと突いて」と声を出ししばらくすると又出てしまいそうになり
「お姉ちゃん出る、出てしまう」と言うと真弓さんは喘ぎながら
「いいの、中で出して」と言われしばらくする真弓さんの中に出してしまった。
そしてしばらく二人はベッドで荒い息をしていたがその後にシャワーを浴び、もう一度ベビードールを着て眠った。

そしてそれが女性との最初で最後のSEXだった。








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