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第七章 父と母の整形

結婚式の後、一泊二日の旅行に行っていた父が帰ってきた。
その日はおみやげがあると言って真弓さんを家に呼び旅行中の話を聞き、父を見ていると新婚の奥様に見え僕は
「パパは一泊だけの旅行だったのにまるで新婚の奥様に見えるわ」と言うと母は
「そうね、どことなく変わった気がするわね」と言い父が
「そうかな私自身は変わったとは思ってないわ」と言った。
そしてその日の夜中僕はトイレに行き部屋に戻ろうとすると父と母の部屋から母の喘ぎ声が聞こえ、ドアを少し開け覗くと少しだけ大きくなった胸を出し、母をバックで突いていた。
僕は最後まで覗いていると母が
「アアアーーーん、気持ちいいー。優子もっと激しくしてー」とセクシーな声で言い父は「由美子、私も気持ちいいわ」と言い最後には中出しをして二人は抱き合いベッドに横になり僕はそっとドアを閉め部屋に戻った。

そして次の日から父は手術までの一週間お店に行き母も手術までに一本だけAV撮影があり、入院をする日になった。
病院に行き診察室で先生は
「これからの予定だがまず明日、優子の顔と声帯、それに豊胸手術とウエストの吸引とお尻を大きくする手術をして、翌日に由美子さんの手術をするがそれでいいね」と言い父が「はいお願いします」と言った。
それから病室に行くと父と母は同じ部屋で先生は
「二人とも今から簡単な検査をするから着替えて待っているように。それと美穂ちゃん、二人が退院するまで私の家にいるのだよ。美穂ちゃんを一人にしていると優子も由美子さんも心配すると思うから」
「お父さんの家にいるとしても私は何の準備もしてきていないわ」
「それなら昼までの診察が終わったら私と一緒に車で取りに行くといい」と言い昼過ぎに先生とマンションに帰り僕の身の回りの物を取ってきた。
そして先生の家に荷物を持って入るとお手伝いさんが玄関に出てきて「旦那様、こんな時間にどうされたのですか」
「優子達二人が入院している間この子の事が心配なので連れてきたんだ。良江さんには世話を掛けるが頼むよ」
「はいわかりました。それではお嬢様お部屋に案内しますのでそこに荷物を置いて下さい」とお嬢様と言われて少し恥ずかしくなったが二階に上がるとそこには四つの部屋がありその一つに『美穂の部屋』と書いてあり
「ここがお嬢様のお部屋です」と言い中に入ると床には高級そうな絨毯が張ってあり窓にも花柄のカーテンで家具もテレビもパソコンも有りまるでお金持ちの女の子の部屋だった。
良江さんは
「お嬢様、一度下でゆっくりされたらいかがですか。後で私も片付けをお手伝いしますので」と言い一階のリビングに行くと先生はソファーに座っていて
「美穂ちゃん、あの部屋は気にいったか」
「うん、可愛いお部屋だけれどあの部屋は誰かが使っていたの」
「あの部屋は美穂ちゃんのために用意をしたのだよ。美穂ちゃんは二人の看病もすると言っていたし、これからいつでも遊びに来られるようにと思って旅行から帰ってすぐに用意をさせ、そして隣には優子と由美子さんの部屋も有るのだよ」と言いあの部屋が僕の部屋と聞き嬉しくなり
「お父さん、ありがとう。美穂とても嬉しい」と言い良江さんが入れてくれたコーヒーを飲むと先生は病院に戻っていった。
そして僕は良江さんに手伝って貰い片付けをするために部屋のクローゼットに入るとそこには沢山の洋服が有り良江さんは
「このお洋服は全てお嬢様の物です。旦那様から言われて私が揃えましたが、もし足らない物があれば言って下さい」
「はい、ありがとう御座います」と言い片付けが終わると病院に行った。
そして僕は父と母の所に戻るとあの部屋が嬉しくて二人に話すと母が
「よかったわね」と言い父は
「私も退院したら見てみたいわ」と言った。

そしてその日は父と母が夕食を食べるまで病室にいると先生が帰るというので一緒に帰った。
家に帰るともう夕食の用意が出来ていてそれを食べてからリビングで
「美穂ちゃん、良江さんに頼んで洋服とかを買ってきているがもし他に欲しい物があれば今度の休みに連れて行ってあげるから遠慮しないで言うんだよ」
「うん、ありがとう。それから私は先生の事をもう一人のお父さんだと思っているから私の事も美穂と呼んでもいいわよ」
「それじゃあ美穂、今からお父さんとお風呂に入るか」
「お父さんのエッチ、パパがいないからと言って私を襲わないでよ」と言い先生と大笑いのなりそれから順番にお風呂に入り僕は最高の部屋で眠った。

そして朝七時に起き、顔を洗いメイクをして着替え下に降りると先生はもう食卓で新聞を読んでいて僕を見ると
「美穂、おはよう。ゆっくりと寝られたか」
「おはよう御座います。夕べはゆっくりと寝たわよ」と言うと良江さんが
「お嬢様、おはよう御座います」と言い朝食を用意してくれて、先生と一緒に食べると先生は
「私は今から病院に行くけれど美穂はどうする」
「うん、私はここを片付けてから行くわ」と言うと良江さんが
「お嬢様いいですよ。片付けはしますので。それより早くお父様やお母様にお顔を見せてあげて下さい」と言って貰ったので先生と病院に行き、両親の病室で
「パパ、ママおはよう」と言うと二人も
「おはようと」言い母が
「美穂ちゃん、夕べはお家が変わって眠れたの」
「ゆっくり眠れたわよ」と言うと父が
「先生の家にいて大丈夫」
「大丈夫よ。先生もすごく優しいしお手伝いの良江さんにもよくして貰っているから心配しなくてもいいわよ」と言いそれから三人で色々と話をした。
そしてしばらくすると良江さんがやって来て父と母に
「奥様、若奥様洗濯物とか有りませんか。あれば持って帰り洗濯をしますので」
「すみません。今日は有りませんし、洗濯くらいはここで私がしますから。それに今回は娘がお世話になってありがとう御座います」
「いいえ、これも私の仕事ですから遠慮なく洗濯物も出して下さい」と言い続けて
「それからお嬢様、今日旦那様は昼から手術があるので十一時に昼食を食べられますがお嬢様はどうされます」
「それじゃ私も先生と一緒でいいです」と言い父を見ると今にも笑い出しそうで良江さんが
「わかりました」と言い部屋から出て行くと父は大笑いをしていた。
僕は「パパ、なぜそんなにおかしいの」
「だっておてんばの美穂の事をお嬢様と呼ぶのだもの」
「失礼ね。私も先生のお家では大人しくしているのよ」と言うと父の言葉に笑っていた母が
「美穂ちゃんが先生のお家でどれだけ大事にして貰っているかがわかってママは安心したわ」と言った。
そして僕は十一時に先生と昼食を取りに帰り昼過ぎに戻ると父が手術室に行く準備をして「美穂、私はこれから手術を受けるけれど今の私の顔も覚えていてね」
「わかったわ。だけど今から綺麗になるパパも楽しみにしているからね」と言うと母が
「直美、頑張ってね私は直美がどんなに変わっても愛しているからね」と言うと父は手術室に行き母も僕も付いて行き父は手術室に入って行った。
すると看護士さんが
「手術にはかなり時間が掛かると思うのでお部屋で待っていて下さい」と言い病室に戻った。
部屋に入りベッドに向かい合って座ると
「美穂ちゃん、ママまでが整形をして本当にいいの」
「いいわよ。私は今回の整形でパパとママがどんなに変わるか楽しみにしているのよ」
「だったらいいけれど」
「今回はパパとママだけだけれど来年には私も整形をするからそうなれば美人親子になれたらいいのにね」と色々と話をしていると五時間が起ち『もうそろそろ終わるかな』と思っていると看護士さんが
「今手術は終わりました。後三十分か一時間位で帰ってこられます」と言いそれから三十分後顔と首に包帯を巻いた父が部屋に入ってきた。
そしてベッドの父に
「パパ、大丈夫」と言うと父が手を出したので手を握ると声が出せないみたいで僕の手を握り母が
「優子、どこも痛くない」と言うと反対の手を出し胸を見るとすごく大きくなっていた。
そしてしばらくすると先生が入ってきて
「手術は無事に終わったよ。少し予定は変えたけれどすごく美人になったと思うよ。それから包帯は一週間後に明日手術をする由美子さんと一緒に外すから」と言い少し話をすると部屋から出て行った。
母は
「優子、もう少し眠ったら。私がずっとそばにいるからね」と言い僕が
「パパ、今日は私も遅くまでいるからね」と言うと父は眠った。
僕と母は父が眠っているそばで父を見守りながら話をしていると食事に時間になり良江さんが
「お嬢様、お家に帰られないと聞いたのでお弁当を持って来ました。それに若奥様のも有りますので一緒に食べてください」と言い準備を始めると母が
「本当に手間を掛けさせてすみません」
「気にはなさらないで下さい。それと今日手術をされた奥様と、明日手術をされる若奥様は二日間は食事が出来ないと聞いていますがそれからは私が持って来ます」と言い僕と母は良江さんが準備をしてくれたお弁当を食べ、食べ終わると良江さんは少しあった洗濯物と一緒に持って帰り、僕は消灯まで病室にいてから先生と家に帰り少し話をしてお風呂に入って眠った。

そして翌日朝食を食べ病院に行くと顔と首に包帯を巻いた父は椅子に座っていて僕が
「パパ、起きてて大丈夫なの」と言うと父はメモに何かを書き出しそれを見ると
『大丈夫よ。痛みもないし気分もいいのよ』と書いてあり
「それならよかったわ」と言いネグリジェを着ていた父の胸を見て
「パパ、それにしても胸がすごく大きくなったわね」と言うと
『今朝計って貰ったら80センチ有ったわ。私もここまで大きいとは思わなかったわ』と書くと母が
「私も大きさを聞いてびっくりしたわ。それに看護士さんから聞いたけれどFカップ位有ると言っていたし私も今日の手術で同じ位になると思うから美穂ちゃん悪いけれど退院するまでに新しいブラジャーを準備してくれる」
「わかったわ、はっきりとしたサイズがわかったら買ってくるわ」と言い今日も十一時に先生と昼食を食べに帰り、昼過ぎに戻ると母は手術室に入る準備をしていて
「美穂ちゃん、ママも今から手術をするけれど今のママの顔を覚えていてね」と言い一時過ぎに手術室に入っていった。
すると看護士さんが
「今日は昨日より時間がかかると思いますので今日も病室で待っていて下さい」
『ママはパパより時間がかかるんだ』と思ったけれど父と病室に帰り僕は父とメモ書きで話をして待っていた。
そして母の手術は本当に時間がかかり、七時前に父と同じで顔と首に包帯を巻いて帰って来た母は眠っているようで先生が入ってきたので首の包帯の事となぜ時間がかかったと聞くと先生は
「美穂には言ってなかったけれどこれからもAVを続ける由美子さんの要望で普段の声は今までと変わらないがSEXをする時には可愛いセクシーな声が出て、女性の一番大事なクリトリスも触ってすごく感じるようにしたんだ」
「そうなの。そんな事が出来るの」
「声は簡単だがクリトリスに時間がかかったけれど何とか無事に終わったよ。これで由美子さんは全てが最高の女性になれたと思うよ」
「本当はお父さんの事を助平な叔父さんだと思っていたけれど本当はすごい先生だったのね」と言うと先生は胸を張って
「そうかこれで私に事を尊敬するか」
「すごく尊敬する。だから来年には私も最高の女性にしてね」と言った。
そして先生が
「由美子さんは優子の時と違って大変な手術をしたから明日の朝までは目が覚めないと思うよ」と言い僕は七時位まで病室にいてそれから先生の家に帰った。

そして翌朝病室に
「おはよう」と言い入って行くと椅子に座っていた父は手を上げ、母の所に行くと目が開いていたので
「ママ、大丈夫。どこも痛くない」と言うと母は頷いて手を出したのでその他を握ると布団が少しめくれていたのでネグリジェからも胸が大きくなったのがわかった。
そして翌日からは母も何とか起きあがる事が出来、僕は出来るだけ父と母の看病をしてあっという間に一週間が過ぎ二人の包帯を取る日が来た。
包帯は昼から取ると言われ早い目に昼食を食べ病室に行き、待っていると一時過ぎに先生と看護士さんが入ってきた。
先生は
「今から二人の包帯を外すが私がいいと言うまでは声を出さぬように」と言い続けて
「美穂、どちらから見たいか決めなさい」
「パパの顔も早く見たいけれどママがどれだけ若返って、そしてパパがどれだけママにそっくりになっているかを見たいからママから見たい」
「わかった。それじゃあ由美子さんから外すけれどいいね」と言うと母はうなずき先生は母の包帯を外しだした。
そして全ての包帯が外されガーゼを取ると最近気にしていたしわも無くなり赤ちゃんの時の僕を抱いて写っていた写真のように若返り、違っていたのは目が大きく鼻が高くなっていた。
僕は
「ママ、すごく綺麗になっているわよ。まるで二十歳過ぎのお姉さんよ」と言うと先生は首の包帯も外し鏡を渡し
「由美子さんもう声を出してもいいから」と言うと母は鏡を覗き
「えっ、これが私。本当に美穂ちゃんを産んだ時みたいだわ。それより綺麗になっているかもしれないわ」と言い声も少し若くなった気がして
「ママ、本当に綺麗よ。これだったら私と姉妹と言ってもおかしくないわ」と言った。

そして父の包帯を取る事になり先生は
「それじゃあ、優子の包帯も外すよ。それから優子も私がいいと言うまでは声を出さぬように」と言い包帯を外しだした。
そして包帯が外されガーゼを取ると父の顔は母とそっくりになりよく見ると顔の輪郭が少しだけ違っていた。
僕は
「パパ、ママにそっくりですごく綺麗よ。まるで双子みたい」と言うと首の包帯が取れ鏡を渡され声を出してもいいと言われると
「本当に由美子とそっくりなっているわ」と言うと声も母に似ていて先生は
「君達がそっくりにして欲しいと言ったからそうしたけれど声まで似ているから美穂が解らなくなると困ると思って輪郭を少し変えたんだ。美穂もこれだったらどっちがどっちか解るだろ」
「これなら解るわ。パパとママがこんなに綺麗になって美穂は嬉しい。だけどこんなに綺麗になったパパとママに私がパパ、ママと呼ぶのもおかしいわね」と言うと父が
「そんな事は無いわよ。私は女性に変わっても美穂の父親だし由美子も母親に変わりは無いのよ」と言い母は
「そうよ、私と優子は死ぬまで美穂ちゃんの親だからね。だけど外で私をママと呼ぶのはいいけれど優子の事をパパと呼ぶと変な目で見られるから呼び方を変えた方がいいかもね」
「だったら、家の中ではパパと呼ぶけれどお外では優子ママと呼ぶわね」と言った。

そして先生は
「じゃあ、次は胸の包帯を取って、体の検査をするから二人ともネグリジェも下着も脱いでくれるか」と言い僕は
「それじゃ、私は外にでているわね」と言うと父が
「美穂、ここにいて私達の全てをみたらいいわ。由美子もいいでしょう」
「ええ、いいわ」と言い二人はネグリジェと下着を脱ぐと体も同じで胸が大きく、ウエストが細くお尻は大きくなり本当に綺麗でセクシーな体で、父はチ○ポと玉が付いていて母は手術のためにそったみたいでおま○この陰毛は無かった。
僕は二人の体を見ているとチ○ポが起ってきてそれがスカートの上からでもわかり父が「あれ、美穂は私達を見てチ○チンを大きくしている」
「だって、仕方がないわよ、こんなに綺麗な女性の裸を見るのは初めてだもの」と言った。
そして僕は
「パパとママはいいな。こんなに綺麗になれて」と言うと先生は
「美穂も後少しの辛抱だよ。来年高校を出たら顔の整形はすぐにするつもりだし、体は二年位掛けて作り優子や由美子さん以上の女性にしてあげるから」
「お父さん本当に」
「ああ、本当だよ。今から美穂の事は考えているから。優子も由美子さんもそれでいいだろう」と言うと父が
「そうしてあげて下さい。美穂が幸せになるのでしたら私達はいくらでも出しますから」
「お金はいらないよ。私にとっても美穂は娘みたいだしそれに私の思うままにさせて貰うから」と言うと母が
「ありがとう御座います。全て先生にお任せします」と言い続けて
「それから先生、優子の事も美穂の事も呼び捨てにしているのだから私の事もこれからは由美子と呼んで貰えますか」
「解った。これからは家族と同じだからそう呼ぶようにするよ」と言った。
そして先生は
「これからの事だが後一週間で退院は出来るけれど様子を見たいので退院してからもう一週間は私の家にいるように」と言い退院までに良江さんに手伝って貰い今の体に合う下着を揃え、父と母の一週間分の洋服を運び一週間後に二人は退院をして先生の家にいて、その一週間後にマンションに帰った。






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