女装の館・小説 2012年04月

第一章　父がニューハーフに③

僕は「お帰りなさい」と明るく言い父もニコニコして「今から着替えるから待っててね」と言い僕は「父さんこれからの事も相談したいから今日はここに泊まったらだめかな」と言うと父は「それはいいけれど、そして、そこに健太の部屋も有るけれどまだベッドと机しかないので私と寝るようになるけれどそれでもいい」と言い僕は「いいよ」と言いました。
そして父は「それならそうしようか。それでも着替えだけはするね」と言い僕は「父さんもう少しそのままでいてくれる」と言い綺麗な父を見ているとうれしくなり続けて「父さん今から父さんはいなくなったと思うね。その変わりに母さんが出来たと思い今からはママと呼ぶけれどそれでもいい」と言うとママは涙を浮かべながら「健ちゃんありがとう。健ちゃんの母さんは本当に優しかったからママも健ちゃんには優しいママになるね」と言い僕を抱きしめて言いました。
そして僕は「今日ママが出かけてから悪かったけれどママの部屋を全て見たんだ。そして衣装部屋に入った時、男物服を見てこれからはこれをママに着せたくないと思ったんだ。それにインターネットでニューハーフを見てどのニューハーフよりもママの方が綺麗と思ったんだ。それでね向こうの家に帰ったらママは男性に戻らないといけないので僕はそれはいやだからここに越してもいい」と言うとママは「それはいいけれど。あの人もいずれは健ちゃんと住めるようにとこんな大きなマンションを買ってくれたのだから。だけどねこのマンションを買って貰っているからママは週に一回その人の相手をするけれどそれでもいいの」と言い僕は「それは仕方がないよ。ママが好きな人だったら僕はいいから。それに僕もこのマンションのお礼が言いたいから」と言いママは「わかったわ。明日にでも電話をかけて聞いてみるわ」と言いました。
そしてそれからママはお風呂に入るように言い僕は「ママと一緒に入ったらだめ」と言うとママは「いいわよ」と言い一緒にお風呂に入りママはウィッグをはずしていますが髪の毛は肩までの長さでメイクがそのままでしたので綺麗なママでした。
そしてママの胸を見ると少し膨らんだ感じで僕は「ママ少しオッパイが大きくなっているみたいだけれどそれはどうしたの」と聞くとママは「二ヶ月前から女性ホルモンを飲んでいるのだから大きくなったの。本当は大きくなったオッパイを見て健ちゃんにどう説明をしようか悩んでいたのよ」と言いました。
そしてママはメイクを落とし体を洗ってから湯船に入ってきました。
そのママの顔を見るとあの綺麗なママが元の父の顔になり僕は「ママは整形はしないの」と聞くとママは「整形はしたいと思っているわ。だけど来年は健ちゃんの卒業式に行かないといけないからそれが済んでからにしようと思っているの」と言い僕は「卒業式には来れないのなら来なくてもいいから僕は早くママに綺麗になって欲しい。だってメイクをしているママはとびきりの美人だけれどメイクを落としたら父さんになるから僕は出来るだけ早く整形をして欲しい」と言いましたが本当はママがメイクを落としたら男性に戻るのが可愛そうだと思って言った事でした。
ママは「わかったわ」と言い僕は「だけど整形にはお金がかかるとネットで見たけれどそれは大丈夫なの」と聞くとママは「それは大丈夫よ。それに整形する時の費用はあの人が出してくれると言っているから」と言いました。
それから二人でお風呂から上がり僕はパジャマが無いのでパンツとシャツを着て、ママはバスローブを着て寝室に行き僕がベッドに座ると父はドレッサーの前に座り簡単にメイクをすると薄いメイクですが美人に戻り、衣装部屋に入りました。
そしてしばらくするとママは赤いスケスケのネグリジェを着て出てきて「健ちゃんこれはどう」と言い僕は「すごく綺麗でセクシーだよ」と言いましたがママを見ているとチ○ポが立ってきてあわてて布団で隠すとママは僕の横に入ってきて「健ちゃんママを見てちん○んが立ったでしょう」と言い僕は「だってママがセクシーだから仕方がないよ」と言うとママは「じゃあママが楽にしてあげる」と言うと布団の中に手を入れて僕のチ○ポを触り布団をまくると僕のパンツを脱がしチ○ポを握るとパックとくわえました。
僕はビックリしましたがそのまま上下されると出てしまいそうになり「ママ、出ちゃうよ」と言いましたがママはそのまま動かしママの口の中に出してしまいました。
そしてママはテッシュに僕の精液を出すと「健ちゃん気持ちよかった。これからもたまにしてあげるから」と言い僕の隣に横になりました。
そして僕は「ママ、これからママが綺麗になっていくところを写真とビデオで撮りたいんだけれどだめかな」というとママは「いいわよ。ママも残しておきたいと思っていたから。それにこれからは全てを見せてあげるから綺麗に撮ってね」と言いました。
それから僕は急に眠くなり少しママに抱き付き眠りました。

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