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2013.11.28
父はニューハーフ・そして僕も
第十六章 ニューハーフ学園四年目②
学園に帰ると四年生は一人部屋で隣が優子ちゃんでした。
優子ちゃんは「美穂ちゃんおかえり。色々と話がしたいので後から部屋に行ってもいい」と言うので僕は「いいよ。私も優子ちゃんと話がしたいから」と言い食事を済ませてお風呂に入り部屋にいると優子ちゃんが入ってきました。
そして優子ちゃんは性転換の事を色々と聞いてきてそして「美穂ちゃん出来れば手術したおま○こを見せてくれない。私も二学期になれば性転換をしようと思うの」と言い僕は恥ずかしかったけれど「いいわ、優子ちゃんになら見せてあげる」と言いショーツを脱いで足を広げると優子ちゃんはそれを見て「思っていた以上に綺麗になっているね。前にインターネットで見たときよりも綺麗で本当の女性と変わらないわ」と言い僕は「ママも同じ先生にして貰ったけれど、見せて貰った時、私みたいに綺麗だったわよ」と言いました。
そして優子ちゃんは「美穂ちゃんは、移植手術で子供が産めるんでしょう」と言い僕は「一様移植手術も成功して子宮も卵子も私の体に合っているんだけれど、後、半年か一年位して生理が来たら全てが成功だと聞いているわ。それに私より前に二人が同じ手術をしているのだけれどその二人は子供が出来ていると聞いたわ」と言いました。
そして優子ちゃんは「そうなんだ。だったらやっぱり私も同じ手術をして貰おうかな」と言い僕は「優子ちゃんも子供を産みたいの」と言うと優子ちゃんは「そうなの。実は春休み前に彼からプロポーズをされて、春休みに両方の親に話し認めて貰ったの。それで今整形外科に通って先生と話をして検査を受けているのよ」と言い僕は「そうなんだ、おめでとう。だけど私の時はすぐにドナーが見つかって急遽手術をしてけれど普通は性転換手術を受けてドナーが見つかってから移植を受け、ドナーが見つかるまでに二.三年はかかると聞いたわよ」と言うと優子ちゃんは「それは私も聞いたわ。それで夏休みに両親とアメリカに行って、十月からは学園に来ても来なくてもいいと聞いたからそれから性転換をしようと思っているのよ」と言い僕は「そうなんだ」と言いました。
それからも消灯まではおしゃべりをして優子ちゃんは自分の部屋に帰っていきました。
そして翌日からは授業の遅れを昼からの個人授業で取り戻して最終テストで高校の卒業資格を取得して、訓練の方もヘヤーメイク・洋服の着こなし・着物の着付け・女性の振るまい・料理等のテストも全てパスして僕も全ての四年生が一学期中に学園生活が終わり後は来年二月の卒業を待つだけでした。
そして優子ちゃんも九月いっぱいまでかかると言っていたのが早く終わって喜んでいました。
そして一学期も終わり僕は荷物を持って帰るのでママと直人さんが二台の車で来てくれて全て持って帰りました。
そして家では持って帰った荷物を整理してセーラー服は卒業式に着るのでクリーニングに出しました。
そして翌日からは化粧品店で色々とママに教えて貰いながら働きました。
そして三日後の土曜日に来月に開店するファッションビルの事で直人さんの家族も呼んで話し合いをしました。
開店は九月十日で代表は紀子ママで、各責任者はブティックが紀子ママ、化粧品店がママ、ランジェリー店がお母さんになり、一時はお姉ちゃんがブティックの責任者になる予定だったのですが、お姉ちゃんは来年四月に赤ちゃんが出来るので紀子ママがなり、他に二名を雇うことになりました。
そして紀子ママとお姉ちゃんは各家の事をしてそれから出勤して、午後にお母さんが家の事をしに帰り、夕食は交代で作りパパやお父さん達は一度ここに来て貰い四階で食事をした後各家庭に帰る事になりました。
そしてみんなで食事をした後お姉ちゃんや直人さん達は帰っていき、僕達も後片づけをした後に順番にお風呂に入り自分の部屋に行きました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2013/11/28 21:02
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