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2013.08.12
父はニューハーフ・そして僕も
第十四章 ニューハーフ学園三年目①
新学期になり僕は三年生になりました。
三年生になると下級生とは一緒にならず同学年で二人になり僕は又優子ちゃんと同室になり二人で喜んでいました。
優子ちゃんはあれ以来すっかりとギャルになり彼氏とも続いていると言ってました。
そして今年も新入生が十名で二年生が一人で二人を見るのですが先生から三年生も協力して欲しいと言われました。
そして今年も三名が男性の物を持ってきていて早紀ちゃんが「美穂お姉さん今年もお姉さんに揃えて貰えるように頼んでくれない」と言ってきたので先生に相談してお姉ちゃんに揃えて貰い先生と取りに行きました。学園に帰ると優子ちゃんは新入生の女の子の支度をさせるのにあっちこっちの部屋に行っていたので僕も持って帰ってきた物を新入生に着せてメイクをして回りました。
そしてその夜、僕と優子ちゃんはいつものようにセクシーなネグリジェを着てベッドに入り優子ちゃんが「美穂ちゃん変なことを聞くけど、美穂ちゃんはもう直人さんとHをしているの」と言い僕は突然でビックリしましたが「うん、しているよ。中学三年生のクリスマスに始めてしたわ。優子ちゃんはどうなの」と言うと優子ちゃんは「春休みに入ってからデートの途中に当然キスをされて、それから雰囲気でホテルに行ったの。二人とも始めてだったけれど、お尻に男性の物を入れるのだとは知っていたからゴムだけ付けて入れてみたら痛くて我慢が出来ずその日は最後まで出来なかったの。それからもデートはしたけれどなんだかぎぐしゃぐしているの」と言い僕は「優子ちゃんはローションは使ったの」と言うと優子ちゃんは「ローションてなあに」と言い僕は初めから説明をしました。
僕は「実は私の場合はママが手術をする前に親子だけれどママと体験をして教えて貰っていたから出来たけれど何も知らなかったら無理かもしれないわね」と言い優子ちゃんは「美穂ちゃん教えてくれない」と言われて十一時になっていたので小さな声で話しました。
そして僕は「まず初めは浣腸をしてトイレで腸の中を綺麗にして後はシャワーでお尻の中を洗うの。そしたらコンドームは付けても付けなくてもいいんだけれど、もし中出しをすればトイレで全部出す必要があるけれど。そして男性の物をフェラチオをして、チ○ポと自分のお尻にローションを塗ってから入れるの。そしたら初めは痛いかもしれないけれど、すんなりと入り何回かしている内に段々と自分も気持ちよくなってくるわ。私は三回目くらいから気持ちよくなったけれど人によって違うと聞いたわ」と言い優子ちゃんは「フェラチオってどういう風にすればいいの」と言い僕は「それは口で説明をするのは無理だから今からしてみる。だけど直人さんや優子ちゃんの彼氏には内緒だからね」と言いました。
それから優子ちゃんのショーツを脱がすと説明をしながら優子ちゃんのチ○ポを舐めて口でしごき、最後には優子ちゃんは精液を口の中に出しそれをテッシュに出すと「今のように私にしてみて」と言いショーツを脱ぐと優子ちゃんは同じ事をして最後に優子ちゃんの口の中に出しました。
そして僕は「優子ちゃんわかった。これですむうずに行くと思うよ」と言うと優子ちゃんは「わかったありがとう。だけどもう誘ってくれないかもしれない」と言い僕は「大丈夫よ」と言いました。
そして翌日は例年通りに新入生の歓迎会があり昼から僕たちは新入生の支度の手伝いをしました。
そして歓迎会が終わると僕は直人さんに電話をかけて優子ちゃんと彼氏の事を話し、僕が仕方を説明しているから、もう一度彼氏の方から誘うようにして欲しいと直人さんにお願いをしました。
それからママに事情を話し、浣腸とローションとコンドームをポーチに入れて持って来て貰い金曜日の家に帰る前に優子ちゃんに渡し「例の物が入っているからデートに行くときにバッグに入れて持っているといいわ」と言うと優子ちゃんは「美穂ちゃんありがとう。彼から明後日デートに誘われているから持っていくわ」と言いました。
そして日曜日の夜、学園に帰ると優子ちゃんはニコニコしていて寝る前に「今日、彼に誘われてホテルに行ったのだけれど、美穂ちゃんに教えて貰ったようにしたらうまくいったわ。初めは痛かったけれど段々と気持ちよくなり、これで彼ともうまくやっていけるわ。美穂ちゃん本当にありがとう」と言いました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2013/08/12 22:17
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