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最終章 性転換後の初H・由美子との永遠の愛


僕が退院して半年が過ぎ、由美子とはお互いに愛撫をしあいバイブで由美子をいかせていました。
吉田さんとも週に一回ホテルに行き、僕のフェラチオで我慢をしてもらっていました。
そして病院で検査を受けた後パパが「美穂、これでもう大丈夫だよ。それからHをしても大丈夫だから」と言い僕は今、はえてきている陰毛が気になってパパに「パパ、私も優子ママみたいな陰毛にして欲しい」と言いパパは脱毛をしてくれておま○この上の部分だけ陰毛があるようにしてくれました。
そして吉田さんにHが解禁なったと言い「初めてのHは撮影をして残しておきたいからあそこでもいい」と言って来週にすることにしました。

そして当日、優子ママに手伝いに来てもらい、由美子に撮ってもらう事にして夕方僕は、軽くメイクをしてワンピースを着て待っていました。
そして八時に吉田さんが来たと優子ママから言われ、下まで迎えに行き部屋に案内をしてから吉田さんにバスタオルを渡して「パパ、シャワーを浴びて待っていてね。私も準備をしてくるから」と言い寝室に行きベビードールに着替えるとメイクを直して、バスローブを着てからモニター室に行くと由美子が「美穂がんばってね」と言い僕は「少し怖いけれどがんばるわ」と言い吉田さんが腰にバスタオルを巻いて出てきたので僕も隣の部屋に行きました。
そして吉田さんの隣に座り「パパ、長い間待たせてごめんね」と言うと吉田さんは「ううんいいよ。それに僕のために性転換してくれてありがとう」と言うとキスをしてきました。
僕もそのキスに応じ、長いキスをした後吉田さんは「美穂、愛してるよ」と言ってベビードールとショーツを脱がすとベッドに寝かしキスをして体中を愛撫してきました。
僕は演技ではなく本当に気持ちがよくって「あああーーーん」と喘ぐと吉田さんが「美穂そんなに気持ちがいいのかい」と言い僕は「ああーー、パパ演技じゃなくって本当に気持ちがイイの。パパもっとしてぇ」と言い吉田さんは念入りに愛撫をしてくれて、そして僕のおま○こを見ると指で広げて「美穂のおま○こ本当の女性と変わらないね。それに綺麗だよ」と言い少し濡れてきたおま○こを舐められると最高に気持ちよく「ああーーん」と大きな声で喘いでいました。
そして長い愛撫を受けた後僕は、吉田さんと入れ替わりキスから始め吉田さんの体の隅々まで舐めてフェラチオをしてから吉田さんと又入れ替わると「美穂コンドームは付けなくていいのかい」と聞かれ僕は「うんいいの。パパの物を受け入れたいから生でしてほしい」と言い僕は足を立てて広げると吉田さんはチ○ポを僕のおま○こになぞりゆっくりと入れてきました。
優子ママの時にあんなに痛がっていたので覚悟をしていましたが、痛みはあったのですがお尻の時みたいにそれほどではなく入れられた時に「痛い」と言いましたが後は暖かさと少しの痛みがあるだけで突かれている内に段々気持ちよくなってきました。
そして僕は「ああーーパパもっと突いて」と言いしばらくすると吉田さんが「美穂中で出してもいいんだね」と言い僕は「パパ、美穂の中に全部出して」と言うと吉田さんのチ○ポが少し大きくなったのがわかりそれと同時に僕の中に吉田さんの精液が流れてくるのがわかりました。
そしてチ○ポを抜いた後、少しの間二人で横になり僕はすぐに起きることが出来、膝立ちになると精液がおま○こから流れてきてティッシュで拭き吉田さんに手を借りて一緒にシャワーを浴びて吉田さんは服を着て下に下りていきました。
そして僕がバスローブを着た頃由美子が入ってきて「美穂、大丈夫」と言い僕は「大丈夫よ。優子ママの時を見ていたのに私は痛みも少なかったし、今も全然大丈夫よ」と言うと由美子は「大丈夫なら私今から下に下りるけれどいい」と聞いてきたので僕は「いいわよ。私は寝室で横になるわね」と言い由美子は下に下りて行き僕は寝室に入ってベビードールを着てベッドに横になると眠ってしまい由美子が入ってきたのも気付かずに朝まで眠っていました。

それからも週に一回吉田さんとHをして、由美子とは水曜と木曜の他は毎日ローターやバイブを使ってお互いをせめていて、僕は段々と気持ちよさが増し、二ヶ月くらいでイクようになりました。
そしてスナックの休みには由美子とおしゃれをして出かけ、ナンパをされてHをする事もあり、わざとWの部屋でお互い男性に抱かれたりもしていました。

そして二十年が過ぎ僕は四十歳由美子は五十六歳になり、優子ママは院長夫人としてパパと幸せに暮らしていて、僕と由美子は相手は何回か変わりましたが愛人を続けていました。
それでも僕たちの愛は変わらずこれからかも死ぬまで変わらないと思います。
                 終わり





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