2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第二章 父の変身・吉田さんの家族③

そしてお父さんが「今日は直美も休みだから、妻と娘を呼んでいつものレストランで食事をしないか」と言いママは寝室に入りお父さんは電話をかけていました。
そして電話を切るとお父さんは財布から一万円を出して「健太君これ小遣いにしなさい。そして欲しい物が有れば言うんだよ」と言い僕は「ありがとうございます。それと僕はお父さんの息子になったのだから君付けはやめて下さい」と言うとお父さんは「じゃあ健太も敬語を使うのはやめて本当の父親に話すようにしてくれよ」と言い僕は「わかった。それじゃ父さんと呼ぶね」と言いました。
それから白いスーツを着たママが出てきて父さんが「それじゃ行こうか」と言い父さんの車で出かけて途中紳士洋服店に寄り三人で中に入り僕のスーツとYシャツ、ネクタイ、それに靴を選ぶとそれを着せられました。
僕はとても窮屈で「こんなの窮屈でいやだよ」と言ったら父さんが「しばらくしたらなれるよ。それに今からはスーツを着る機会も増えるから我慢するんだと」と言いママは「そうよ今日みたいにレストランに行って食事をする事も多くなるから」と言い父さんが精算をすますと又車に乗りレストランに行きました。
そしてレストランに着くとそこは高級レストランで僕たちは中に入ると個室に案内され中に入るとそこには四十代位と二十歳位の綺麗な女性がいてママが父さんの奥さんと娘さんと紹介してくれ、奥さんは紀子さんといい、娘さんは由紀さんで今年二十歳だと聞きました。
そして僕は自分で「はじめまして僕は鈴木健太と言います。母がいつもお世話になりありがとうございます。」と言うと奥さんが「健太君ってしっかりしているのね。だけど主人の事を父さんと呼ぶことになったと聞いたからこれからは家族だと思って私のことを母さんと呼んで由紀をお姉さんとと呼んでね」と言い僕はもう気取らずに「わかった、僕にはママの他に父さんと母さんとそれに綺麗なお姉ちゃんが出来てうれしい」と言うとお姉ちゃんは「健ちゃんこれからは姉弟としてよろしくね」と言いました。
それからたくさんの料理が運ばれてそれを食べながら父さんがママのアメリカ行きを話すと母さんは「それならその間は家に来るといいわね。学校には少し遠いけれど私か由紀が車で送り迎をするし、それにもうすぐ夏休みだから大丈夫よね」と言いママは「それじゃお願いします」と言い食事が終わってからみんなで父さんの車に乗り先にママをマンションに送りママは「健ちゃん本当に一人で大丈夫」と言い僕は「大丈夫だよ。明日は学校が終わったら先にマンションに帰るから」と言うとママは「わかったわ。明日健ちゃんが帰るまでにここで食事を作れるようにして夕食を作っているから」と言い、今度は僕を家まで送ってもらい家に着くとお姉ちゃんが「健ちゃん何だったら私が家に帰って着替えを取って来てここで泊まってもいいよ」と言いましたが僕は「心配しなくても大丈夫だよ」と言うと三人は「それじゃおやすみ」と言って帰っていきました。
そして僕は家に入りお風呂に入ってからベッドに入るとママの事を思うとなぜだかチ○ポが立ってきてオナニをしてから眠りました。


女装美少年(購 入)
女装美少年(レンタル)

アダルト動画、DVD通販などの総合サイト

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説*** - ジャンル : アダルト

 | ホーム |  次のページ»»