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母の結婚

第十章 初体験・そしてプロポーズ


それから休みの日には宏美さんのマンションに泊またり、直人さんとデートや僕の家で過ごしたりしていた。
そして僕は十九歳になり健太も一歳で歩き始めた頃、朝から少し頭が痛かったが会社に行き途中トイレに行くとショーツに血が付いていて、おしっこをすると真っ赤でビックリしてしまい宏美さんに携帯で伝えるとすぐに宏美さんと優子さんが来てくれ僕はトイレのドアを開けると宏美さんは
「美穂ちゃん、おめでとう。やっと女性になったのよ。生理が来たのよ」
「そうね、間違いないわ」
「優子ちゃん。悪いけれど私のロッカーに生理用品と新しいショーツががあるから取ってきてくれない」と言うと優子さんは出て行った。
するとトイレの外から父が
「美穂、大丈夫か」と言い宏美さんは父の所に行き「今井さん、美穂ちゃんは生理が来たと思います。だから今から病院に連れて行きたいのですが何処か美穂ちゃんが掛かっている病院はありますか」
「それなら○○産婦人科に行っていてそこは性転換をしてからずっと見て貰っているから、今から連れて行くよ」
「今井さんは今日忙しいみたいですので私が連れて行きますから奥さんかお婆さまにすぐ来て貰ってくれますか。それに女性の私が付いて行ったほうがいいですので。それから車を借りてもいいですか」
「じゃあ、悪いけれどそうしてくれるか。妻にすぐ行くように言うから」と言った。
そして優子さんが生理用品と新しいショーツを持ってきてくれたので二人に教え貰い生理用品を付けショーツを履き替えトイレを出ると父が
「美穂、大丈夫か。今由美子に言って病院に行くようにと連絡をしたから」
「私は大丈夫よ。だけど忙しい時にごめんね」
「何も心配しなくてもいいから。それに今日は由美子と帰ってもいいから」と言い宏美さんに付いて行って貰い病院に行くと受付で宏美さんが説明をしてくれ、しばらくしてから診察室に入り診察を受けると
「おめでとう、生理が始まったよ。今から少し検査をするけれどいいね」と言い一時間位検査をして診察室を出ると母が来ていた。
そして
「今、看護士さんに聞いたけれど美穂ちゃんおめでとう。よかったね」
「うん、先生が検査の結果はすぐに出るから待っているように言っているわ。それから宏美さんはどうしたの」
「ママが来たから帰って貰ったわ」と言いしばらくして診察室に入ると
「女性器は異常なく働いています。これで完全な女性になり男性とSEX可能になりましたよ」と言われ僕は『これで直人さんに抱いて貰える』と思うとなぜか恥ずかしくなり、病院を出て母が父とお婆ちゃんに電話をかけ僕は直人さんと宏美さんと優子さんにメールを送り途中、スーパーで買い物をして家に帰った。
家に帰るとよちよち歩きの健太を連れてお婆ちゃんが出てくると
「美穂ちゃんおめでとう」と言い健太を抱き上げてリビングに行くとお婆ちゃんは買い物袋から餅米と小豆を出し
「お婆ちゃんお餅を作るの」
「違うわよ。今日は美穂ちゃんのお祝いだからお赤飯を炊くのよ」
「今考えるとママも始めて生理が来た時静岡のお婆ちゃんが炊いてくれたわ」と言い続けて
「美穂ちゃん少しお部屋で休んでいたら」
「ううん、大丈夫よ。これだったら会社に帰ってもよかったわ」と言った。
そして僕は健太と遊んでいるとお赤飯が出来上がり
「この辺は女の子に始めて生理が来た時近所にお赤飯を配るの。由美子さん持って行ってくれる」と言い母はお赤飯を持ち僕も健太を抱いて付いて行った。

そして一ヶ月がたち
『早く直人さんに抱いて欲しいのに抱いてくれないな』と思っていると休みの日に直人さんが来ていて父が
「再来週から僕はアメリカに行く予定だったけれど、どうしても行けなくなったんだ。だから山田君が美穂と一緒に行ってくれないか。向こうの事は二人とも知っているから大丈夫だろう」
「わかりました」
「それからアメリカでは山田君にはマンションの開いている部屋を使って貰ったらいいよ。まあ二人で同じ部屋に寝てもいいし」
「パパ、何を言っているの」と怒ると父は笑いながら「あっごめん。又よけいな事を言ったね」と言い二週間後に直人さんとアメリカに行った。

そしてアメリカでは二人で順調に仕事をこなし、夜は出来るだけ外食はぜずにマンションで作り
「美穂は料理も上手だね。とてもおいしいよ」と言ってくれ、その後も二人で楽しく過ごし順番にお風呂に入りキスをしてから別々の部屋で寝ていた。
そして休みの日に直人さんと変身サロンに行き僕はすごくセクシーに、そして直人さんはタキシードを着て写真を撮りマンションに帰ると父と母に今日の写真をメールで送った。
そして二人で写真を見ていると
「いつもの美穂は可愛いけれど今日はすごく美人になって僕は嬉しかったよ」
「直人さんもすごく素敵だったわよ」と言い今日もお風呂に入りキスをした後別々の部屋に入り、僕は顔の手入れをした後、ワンピースからベビードールに着替えてベッドに座り
『ああ、アメリカにいるのも後三日なのに今日も直人さんは抱いてくれないのね』と思っているとドアの外から
「美穂、ちょっといい」と言い僕は慌ててバスローブを着てドアを開けると直人さんは僕を抱きしめ
「美穂、僕は美穂が二十歳になるまではと我慢をしていたけれどもう我慢できない。美穂を抱きたい」と言われ僕がうなずくと僕を抱きしめキスをしてバスローブを取ると
「美穂、セクシーな物を着ているね。とても可愛いよ」と言い僕をベッドに倒すと又キスをしてきた。
そして耳の裏、首筋を舐めてきてオッパイを揉むとベビードールを脱がし乳首を舐められる頃には気持ちよくなり「あーー」と声が出てしまい直人さんはお腹からおま○この所に舐めていきショーツを脱がすと
「僕はあまり経験は少ないけれどとても綺麗だよ」と言いおま○こを舐めてきて僕は恥ずかしく手で顔を隠すと段々気持ちよくなってきて「アアアーーーん」と喘ぎ声が出ていた。
そして僕は父と母のHを思い出し
「恥ずかしいけれど今度は私がしてあげる」と言い直人さんと入れ替わるとパンツを脱がしチ○ポを見ると父より大きくてこれが入ってくるのかと思うと怖くなった。
そして僕はそのチ○ポを丁寧に舐め、それから銜え上下に動かししばらくすると
「それ以上されたら出てしまうよ」と言い僕が離すと又入れ替わり「それじゃ、入れるよ」と言いチ○ポがゆっくりと入ってくるのがわかり、半分くらい入ると痛くなってきて
「痛い」と言うと直人さんは途中で止め
「痛いの、やめようか」
「大丈夫よ。だから続けて」と言うとゆっくりと最後まで入ってきた。
そして直人さんが腰を動かすと初めは痛かったけれどそれも段々と気持ちよくなり
「あああーーん、私気持ちよくなってきている」と言い
「僕も気持ちイイよ」と言いしばらくして
「美穂出すよ。中に出すよ」と言うと僕の中に直人さんの精液が入ってくるのがわかりしばらくすると直人さんはチ○ポを抜き僕のおま○こと自分のチ○ポをテッシュで拭きその夜は二人とも裸のまま抱きしめあいながら眠った。
そして翌日起きるとまだ寝ている直人さんを起こさぬように下着とワンピースを着てリビングに行き父と母にメールで
『昨日の夜、直人さんに抱いて貰いました』と送り朝食を作っていると母から
『大好きな人に抱いて貰えてよかったね』とメールが有り朝食が出来上がった頃、直人さんは服を着て起きてきて僕の所に来ると「美穂、おはよう」と言いキスをした。
そして朝食を食べながら僕は
「直人さん、パパとママに隠し事はしないと言う約束だから昨日の事をメールで送ったの。ごめんね」
「いいよ、それは君達親子の約束だろ。だけど日本に帰ったら今井さんに殴られるかもしれないね」
「大丈夫よ。パパは私に恋人が出来たら反対はしないから話して欲しい言っていたし、体験をした時も全て話すという約束だったから」と言いそしてその日も仕事をこなし残りの二日間も夜は直人さんに抱いて貰い三日目に日本に帰り、着くとすぐに会社に行き父にアメリカの仕事の事を報告して直人さんに送って貰い家に帰った。

家に帰ると母と健太が出てきて僕は荷物を置き健太に手を出すと健太も出してきたので抱き上げリビングに行き荷物を待ってきてくれた母に
「お婆ちゃんはいないの」
「ご用があって出掛けているけれどすぐに帰ってくるわよ。それから美穂ちゃん着替えたら」と言われスーツケースを持って部屋に行きアメリカで買ったワンピースに着替えてリビングに行った。
そしておみやげを広げていると
「随分買ってきたわね」と言い健太のおもちゃを開けているとお婆ちゃんが帰ってきて
「美穂ちゃんお帰り」と言いリビングに入ってきた。
そして母とお婆ちゃんに洋服とそして母にはピアスとネックレス、お婆ちゃんはイヤリングとネックレスを渡すと母は喜んでくれましたがお婆ちゃんは
「美穂ちゃん、これはお婆ちゃんには派手すぎるわ」
「そんな事無いわよ。お婆ちゃんは美人だしまだ若いから絶対に似合うと思うわよ」
「お母さんそうですよ。きっとお似合いだと思います。私も今から着替えるのでお母さんも着替えたらどうですか」と言うと母は着替えだし、お婆ちゃんも
「それじゃ」と言い着替え
「やっぱりよく似合うわよ」と言いイヤリングとネックレスを付け
「お婆ちゃん鏡を見て、よく似合っているから」と言うとお婆ちゃんは鏡を覗くと
「やっぱり派手と違う。お爺さんが見たらびっくりして腰を抜かすわ」
「お母さん、とてもお似合いですよ」
「そうよ、とても綺麗よ。お爺ちゃんが帰ってきたら喜んでパパの兄弟が出来るかもよ」と言うとお婆ちゃんは真っ赤な顔をして
「何を馬鹿な事を言っているの。後何年かで美穂ちゃんから曾孫が出来るかもしれないのに。それに今お婆ちゃんに赤ちゃんが出来たらお婆ちゃんは死んでしまうわ」と言い僕が今日はこのままでいて欲しいと言ったのでお婆ちゃんは着替えなかった。
そして六時位に帰ってきたお爺ちゃんはお婆ちゃんを見て少しビックリしていましたが
「母さん、すごくいいよ」
「ねっ私の言ったとおりでしょ」と言い帰ってきた父もいいと言ってた。
そして夕食の後アメリカでの話をして、お風呂に入った後父と母の部屋に行き初体験の話をすると父は
「本当によかったね。後は山田君が美穂を貰ってくれたらいいのにな」と言い母が
「そうね、そうなれば一番いいのにね」と言い僕は何も言わなかった。

そして翌日から三日間休みだったので健太と遊んでいると直人さんから電話がかかり
『急に用事が出来たから今から九州の実家に帰ってくるよ』と言い、僕は『用事ってなんだろう』と気になったが夜に母の車に乗せて貰い宏美さんと優子さんにおみやげを渡しに行き、三日間の休みも終わり会社に行った。
そして会社に着くとすぐ父に直人さんから電話が掛かり
「山田君は後二日休みが欲しいと言っているが美穂は何か聞いているか」
「ううん、何も聞いていないわ。ただ用事が出来たとしか」と言い気になりながらも仕事をした。
そして二日後直人さんは会社に出てきて僕に
「美穂、連絡をしないでごめんね。それから大事な話があるから今日僕のマンションに寄ってくれる」と言い父に話し定時に仕事を済まし途中で食事をしてから直人さんのマンションに行った。
そして直人さんはコーヒーを入れソファーに座ると「美穂、僕と結婚して下さい」
「私も直人さんのお嫁さんになりたいと思っていたけれど、やっぱりダメだわ。私は女性の体だけれど戸籍はまだ男性だし直人さんにはもっとふさわしい女性が現れると思うわ。それに私ではご両親がお許しになるわけないわ」と言うと涙が出てきて
「僕は今まで女性と付き合い嫁さんにしたいと思った女性は美穂が初めてなんだ。そして今回実家に帰ったのも君にプロポーズをする前に両親を説得しに帰り、僕の両親も兄も姉も賛成してくれ母がこれを相手にあげてと言いくれたんだ」と言いダイヤの指輪を出して僕の指にはめてくれた。
そして
「本当に私でいいの」
「うん、美穂がいいんだ」と言われて僕は直人さんにしがみつき
「直人さん、ありがとう」と言い涙が止まらなかった。
そして僕が落ち着くと
「今日は遅いから今から送って行くよ。それに今度の休みにご両親に挨拶に行くから都合を聞いてくれる」と言い家に送ってもらい
「今日は遅いからこのまま帰るね」と言い帰っていった。
そして家に入りリビングに行くとみんながいて僕は父に抱き付いて泣いてしまい
「美穂、どうした。何かあったのか」と言い母もそばに来て
「美穂ちゃん、どうしたの」
「直人さんが結婚して欲しいと言ってくれたの」と言うと父は僕を抱きしめて
「よかったじゃ無いか、好きな人に言って貰えて」
「美穂ちゃんよかったわね」と言い母も涙が出ていてお爺ちゃんもお婆ちゃんも喜んでくれた。
そして母は僕がはめていた指輪を見て
「美穂ちゃん、その指輪どうしたの」
「今回直人さんが実家に帰ったのは私の事を話に帰って、直人さんのご両親にもそしてお兄さんにもお姉さんにも許して貰えてお母さんからと言って頂いたの」
と言った。
そして、明後日直人さんが来るからみんな家にいて欲しいと言うと、お爺ちゃんが急に
「ちょっと隣の太田さんの家に行って来る」と言い出掛けていきその日は遅くまで帰ってこなかった。

そして二日後、直人さんはスーツで昼過ぎに来て和室に通すと、直人さんは畳に手をつき
「お父さん、お母さん、そしてお爺さん、おばあさん、僕に美穂さんを下さい。絶対に幸せにして見せます」
「山田君、ありがとう。だけど本当に美穂でいいのか」
「はい、僕は今まで女性と付き合った事はありますが結婚をしたいと思ったのは美穂さんが初めてです。そして美穂さんが始めて会社に来た時から気になり、社長のお嬢さんと言う事で告白する事が出来ませんでした。それが宏美さんと優子さんが美穂さんの気持ちを教えてくれ告白する事が出来、付き合っている内に結婚がしたいと思うようになり、まず両親に話しに実家に帰り両親も兄も姉も賛成してくれました」と言うと今度は父が手をついて
「直人君、本当にありがとう。美穂の事を頼むよ」と言い頭を下げると母も横で
「山田さん、ありがとう御座います」と言い頭を下げると涙が出ていた。
するとお爺ちゃんが
「山田君、美穂はここに来るまでは由美子さんと一緒に苦労して辛い目ばかり合ってきているんだ。そんな美穂をここに来てからは私達の本当の孫として大事にしてきた。だからこれからは山田君が幸せにしてやって欲しい。お願いします」と言いお婆ちゃんと頭を下げ、そして健太が直人さんの所に行きまねをして頭を下げるとそれでみんなで大笑いになり直人さんは健太を抱くと
「これからは健ちゃんのお姉ちゃんを大事にするね」と言ってくれた。
そして
「これは美穂さんにもまだ言ってませんが、出来れば結婚した後ここで暮らしてもいいですか」と言い僕が
「えっ、いいの」
「うん、僕はこの家が大好きだから」と言うとお爺ちゃんが
「努、隣の空き地を太田さんに譲って貰う事にしたから。この家はいずれは努や健太に残す事が出来るから美穂に残してやるつもりで買う。そしていずれ家は山田君と美穂で建てるといいよ」
「父さんそれなら僕が買うよ」
「いいんだ。これは儂と母さんが美穂に残してやる」
「お爺ちゃん、お婆ちゃん本当にいいの」と言うとお爺ちゃんは
「いいんだよ」と言った。
そしてそれからも色んな話をして来月の始めに直人さんのご両親とお兄さんとお姉さんが来られる事になり、その夜は直人さんを交えて夕食を食べ今日も三人は酔ってしまい母と直人さんの布団を敷こうと言っていると父が
「もう一緒の部屋でもいいんじゃ無いか」と今日は真剣に言い母が
「そうね。美穂ちゃんもそれでいいね」と言いお風呂に入った後直人さんと部屋に行き
「美穂、僕達も君のお爺さん達やお父さん達のような夫婦になろうね」
「うん」と言うと直人さんはキスをしてきた。
そしてキスをしているとノックの音がして
「あなた達まだ起きているのならママ達の部屋に来ない」と言い僕達が父達の部屋に行くと父と母はワインを飲んでいて僕達のも入れてくれたのでそれを飲みながら話をしているとまだ起きていた健太が直人さんの膝にちょこんと座り母が
「本当に健ちゃんは山田さんの事が好きみたいね」
「本当に。山田君も子供が好きみたいだから早く作らないと」と言い続けて
「あっそうか。今から子作りをしようと思っていたところを僕と由美子が邪魔したんだよ」
「パパ変な事を言わないで」と言うと母までが
「いいから早く私達の孫を作ってちょうだい」言い直人さんが.
「はい、頑張ります」と言い僕は恥ずかしくなった。
そして部屋に戻り直人さんは先にベッドに入り僕はバスローブを脱ぐとピンクのネグリジェになりベッドに入ると直人さんは
「美穂、愛してるよ」と言いキスをしてきて結局はHをして直人さんの腕に抱かれながら眠った。

そして翌日、九時に起き直人さんを起こさぬようにベッドから出てリビングに行くと母とお婆ちゃんは朝食の用意をしていて出来上がった頃にみんなを起こすと父が
「今日は天気がいいから庭でバーベキューをしないか。美穂、宏美と優子も呼んだらいいよ」と言い僕は二人に電話をかけ、直人さんと一緒にバーベキューの材料を買いに行き、そして昼過ぎに二人が来て僕は結婚が決まったと言うと二人は喜んでくれてその日は夜まで楽しく過ごした。




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