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第三章 父のH・僕の女装①

そして翌日学校が終わるとそのままマンションに帰りました。
リビングに入るとウィッグであろう髪の毛はアップにしてバッチリとメイクをした綺麗なママがいました。そして食卓には夕食の支度がしてあり僕は「これどうしたの。ここで作ったの」と聞くとママは「今日からここに健ちゃんが帰ってくると言っていたから、ここでお料理が出来るようにして作ったのよ。それにここからだと夕方六時に出かけたらいいので健ちゃんと一緒に食べてから出かけるわ」と言い五時過ぎに夕食を食べて片づけが終わると仕事にゆく準備をしました。僕はりリングで待っているとアップにした髪に白い髪飾りを付けメイクを直しピンクのロングドレスを着たとびきり綺麗なママが出てきて「それじゃママはお店に行くけれど健ちゃんはどうする」と言うので僕は「僕は家に帰って引っ越しの準備をするよ」と言うと「わかったわ。じゃあお願いね。ママも明日からは昼間に行って片づけるわ。それから明日は健ちゃんが帰るまでにここに帰っているから学校が終わったらここに帰ってきてね」と言いママは出かけて僕も一緒に出ました。
そして僕はこの一週間はひとまず受験勉強を休み夜は引っ越しの準備をして、ママも昼間は男性に戻り家で準備をしていました。
そして土曜日に朝起きると男性の戻ったママがいて「健ちゃんおはよう」と言って僕がじっと見ていたらママは「健ちゃんどうしたの」と言い僕は「うんやっぱり男性のママは見るのがつらい」と言うとママは「ごめんね。だけどこの家で女性でいるわけにはいかないので今日は我慢してね。明日からはうんと綺麗なママになるからね」と言い二人で明日の準備をして終わってからママは「明日ママはここに来ないけれど健ちゃんは朝ここに来て引っ越し屋さんにこの荷物だけ運んで貰うように言ってね」と言い僕たちはマンションに帰りすぐに綺麗なママに戻り夕食を食べてから今日は疲れたので一緒にお風呂に入りママのベッドで眠りました。
そして翌日僕は家に帰ると父さんが来ていて引っ越し屋さんに荷物を積んでもらい父さんの車でマンションに戻ると母さんとお姉ちゃんも手伝いに来ていてくれて荷物の片づけをしました。
そして片づけは以外と早く終わり五人で夕食を食べた後みんなは帰っていきました。

そして明くる日にママは仕事を休み家の中を片づけていました。
そして僕は学校から帰ると「ママ、お願いがあるんだけれど」と言うとママは「なあに」と言い僕は「僕専用のパソコンが欲しいんだ。だけれど貯金が五万しかないので後を出してくれない」と言うとママは「いいわよ。今から買いに行きましょ。そして今日も片づけをしていたから食事の用意が出来ていないのでどこかで食べようか」と言いママは洋服を着替えて一緒に出かけました。
そして外に出るとママは僕の腕に手をまわしてきて僕は美人のママにそうされるとドキドキしながら歩き電気屋でパソコンとプリンターを買いレストランで食事をして帰りました。
そしてマンションに帰ってから僕は「ママ今日もママとお風呂に入って一緒に寝てもいい」と聞くとママは「いいわよ。健ちゃんがいいのならこれからもママが休みの時は一緒に寝ましょ」と言い僕はうれしくて「うん」と言いそれから一緒にお風呂に入りセクシーなネグリジェを着たママと寝ました。

そして翌日学校から帰りママの髪の毛を見るといつもの色と違っていて少し派手な栗色にクルクルカールで仕事に行くためにバッチリとメイクをしていて僕は「ママ、その髪の色いつもと違うね」と言うとママは「うん、今日美容院に行って自分の髪の毛を染めて少しパーマをかけて貰ったの。健ちゃんどうおかしい」と言い僕は「そんなこと無いよ。綺麗だよ」と言うとママは「そう、ありがとう」と言い夕食を食べてからママはドレスを着て出かけて行きました。
そしてママは仕事に行く時はドレスだったり、ミニのワンピースだったり、時には髪の毛を綺麗にアップして着物を着て出かけました。





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