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第八章 僕の卒業、そして整形

そしてマンションに帰った日、夕食を食べ僕がお風呂に入り上がると父と母は一緒にお風呂に入り上がってくると二人はお揃いの真っ赤なネグリジェを着ていて体が変わったせいですごくHでセクシーに見え僕はたまらずチ○ポが起ってきた。
それを見ていた父が「あれ、美穂ったら私達を見てチ○チンを起ててるわよ」と言い僕は「だって、今のパパやママがそんな格好でいたら我慢が出来なくなるわよ」と言うと母が「そうよね、いくら美穂ちゃんが女の子の格好をしていてもまだ体は男の子なんだから仕方がないわね」と言った。
僕は「パパ、パパのオッパイって女性みたいに柔らかいの」と言うと父は「由美子のと比べてみたけれど変わらなかったわ」と言い僕は「それじゃあ、パパとママのオッパイを触ってもいい」と言うと父は「いいわよ、比べてみて」と言いはじめに父の胸を触ると柔らかく、母のオッパイを触り比べると本当に変わりはなかった。
僕は「本当ね、どっちも変わらないわ。だけどパパも女性みたいに感じるの」と言うと「うん、試しに由美子に舐めて貰ったらすごく気持ちがよかったわ」と言い母が「そうよね。優子ったら声を出していたわね」と言い僕は「うーん」と言った。
そしてしばらくはそんな話をしてから僕は部屋に入りベッドに入った。

そして夜中にトイレに行き部屋に戻ろうとすると父と母の部屋から今度は女性二人の喘ぎ声が聞こえ僕はドアを少し開け覗くと裸の二人はお互いにチ○ポとおま○こを舐めていてしばらくすると父が「由美子かなり感じるみたいね」と言うと母は「そうなの、こんなに気持ちがいいとは思わなかったわ」と言うと続けて舐め合い又しばらくすると今度は母が「優子お願いもう我慢が出来ない、早く入れて」と言うと父は母の足を開かすと「それじゃあ、入れるわよ」と言いチ○ポを母のおま○こに入れ、母は少しは入っただけでも「アアーん」と大きな声が出てチ○ポが全て入り父が大きな胸を揺らしながら突くと母は今まで違い可愛いくセクシーな声で「アアアーーーんいい、優子気持ちがいいわ、なんだかおかしくなるほど気持ちがいいの」と喘ぎ父は休みもせずに突いていると母は「もうダメ、本当におかしくなっちゃう」と言い「アアアーーーん、私逝くう、逝っちゃう」と言うと父の動きは激しくなり父が「私も逝くわよ」と言うと母は「アアーーン、優子愛してるから一緒に逝ってえ」と言うと父が母の中に出したのが解り父が母から離れると母のおま○こから父が出した精液がでてきて母を見ると気を失っているみたいでしばらくすると母の目が開き大きな息をしながら「優子、こんなの初めてよ。私すごく気持ちがよかったわ」と言い僕はそっとドアを閉め自分の部屋に戻った。

そしてそれから一週間が過ぎ父はニュハーフクラブに復帰をして一週間に一度は先生の家に行き、母も整形後の撮影に行き帰ってくると「これ、今日撮影した物なの。美穂ちゃんはママが持って帰って隠してた物も見たんでしょう。だったらこれも見てもいいから。ただしパパとママがいない時に見てね」と言い父と母がいない時に見てみると母はとっても淫乱でそれに聞いただけでもチ○ポが起つくらいの声を出していた。

そして僕は夏休みも終わりワンルームマンションで一人で暮らし金曜日には東京のマンションに帰り女の子になっていた。
母は「普段、美穂ちゃんを一人にしているからこれからママも土日にはお家にいるようにするはね」と言い土日には僕と一緒にいてくれた。
クリスマスには去年と同じパーティーがあり、父と母は又一段と着飾り僕は真弓さんにとびきり可愛くお人形さんみたいにして貰いパーティー会場に行くと注目の的のなり、お正月には振り袖を着せて貰い着物を着た父と母と過ごした。

そしていよいよ僕の卒業式の前の日、母は「美穂ちゃん、明日ママは卒業式に行くのを止めた方がいいんじゃない」と言い僕が「どうして」と聞くとママは「だって、今のママが行ったら健ちゃんは恥ずかしいのと違うの」と言い僕は「そんな事無いよ、反対にこんなに若くって綺麗なママが来てくれたら自慢が出来るわよ」と言うと髪の毛を染め直し薄いメイクで着物を着て卒業式に来てくれたがやっぱり他の親よりは派手で中には母がAV女優だと解っていたみたいでまわりが少しざわめき、それでも無事に卒業式は終わりワンルームマンションに戻り、もう男性の物はいらないのですべてを処分して母と一緒に宮本の家に行った。
母は宮本のお母さんに「知子さん、私と健太の事では色々とありがとう。そして又健太や主人と暮らせるようになったのも宮本君や知子さんのおかげで感謝をしてもしきれないわ」と言うと宮本のお母さんは「何を言ってるの。私たちも今まで親友みたいにしてきたじゃないの。剛から由美子さんがAVをしていると聞いた時はびっくりしたけれど私は少しでもあなた達の応援が出来て嬉しいと思っているのよ」と言うと母は父の事も話し「知子さん、本当にありがとう。今から私達は東京に戻どるけれどもし東京に来る事があったら家に寄ってね」と言うと宮本のお母さんは「ありがとう。これからは剛も東京の大学に行くから剛の様子を見に行く時に寄らせて貰うから由美子さんもたまには遊びに来てね」と言い宮本が「鈴木、俺も来月には東京に行くから今度は向こうで会おうな」と言い僕は「わかった。東京に来たら連絡をしてくれ」と言ったものの『今からは女の子で生活する僕に宮本は会ってくれるのかな』と思い母と一緒に東京のマンションに戻った。

そして翌日、今日は病院で女性になるための診察を受けるのと夕方に就職先の社長に会う日で、父と母と一緒に病院に行くと先生が「美穂、卒業おめでとう」と言い僕は「ありがとう」と言い先生は「じゃあ、今から女性になるための治療を始めるが本当にいいんだね。一端治療を始めたら元に戻す事は出来ないよ」と言い僕は「はいわかっているわ。だけど私はパパやママみたいに早く綺麗になりたいの」と言うと先生は父と母に「二人もいいんだね」と言うと父が「私達はこの子がそれで幸せになるのでしたらそれでいいです。それに今更男性で生活をするようにと言うのもかわいそうで」と言い僕は「パパ、ママ本当にごめんね。これでパパとママに将来、孫の顔を見せる事は出来なるね」と言うと母が「いいのよ。お父さんが言ったとおり美穂ちゃんがそれで幸せならばいいの」と言った。
先生は「わかった。それじゃ今からの事を説明すると今日今から簡単な診察をして女性ホルモンの注射をして、それからは一週間に一回の注射とホルモン剤を渡すから朝と夜に飲むように。それと整形だがいつ頃がいい」と言い僕は「私はすぐにもしたいけれど就職の事も有るからいつにしていいかわからないわ」と言うと母が「今日の夕方、就職先の社長さんに会うので相談をしてみます。それですぐに行かなくてもいいのならすぐにでも整形をしてやって下さい」と言うと先生は「わかった。それは後日相談をするとして美穂が整形後の顔のイメージが少し変わっているから見てみるか」と言い僕は「見たいけれど、出来上がった時の楽しみにするわ」と言うと父と母は見たいと言いだし先生がパソコンの操作をして二人が見ると「美穂ちゃん。前に見たよりも可愛いわよ。それに私達にはよく似ているわ」と言われ見たかったけれど後の楽しみに見なかった。
先生は「それと最後の性転換だがこれは二年後、美穂が二十歳になってからアメリカでして貰おうと思っているんだ」と言い僕は「ここではダメなの」と言うと先生は「ここでもちゃんと手続きをすれば出来るのだがアメリカには性転換に関してはすごい先生がいてその先生にして貰うと本当の女性と変わらないように出来るんだ。そのためには去勢手術はせずに玉を残しておかないといけないが本当に綺麗に出来るよ」と言い又先生はパソコンの操作をすると画面には女性のおま○こが映り先生が「これがその先生の手術されたものだよ」と聞き本当に女性のおま○こと見分けがつかなかったのでビックリした。

それからAV会社に行き父が「この子も無事に卒業をしました。今からお世話になると思いますがよろしくお願いします」と言うと社長は「わかりました。明日からでも来て貰ったらいいです。それとここでは事務員として働いて貰おうと思っているが美穂ちゃは他に何かしたい事は有るかい」と言われ僕は「出来れば真弓さんのようなメイクさんになりたいのですがダメですか」と言うと社長は「それならそうするかい。今真弓さんもいるから相談してみようか」と言い社長が真弓さんを呼び部屋に入ってくると「美穂ちゃん卒業おめでとう。これで一緒に働けるわね」と言い社長が僕の事を言うと真弓さんは社長に「それなら私が面倒を見てもいいですか」と言うと社長は「君がいいのなら初めは君の助手として教えてやってくれるか」と言い真弓さんは「わかりました。美穂ちゃんの事は私に任せてください」と言うと母が「真弓ちゃん、美穂ちゃんの事をお願いね」と言うと真弓さんは「わかったわ、美穂ちゃんの事は本当の妹だと思っているから私に任せて」といった。
すると社長が「それじゃあ、いつから来る」と言うと父が「その事なんですが、この子も早く整形をしたいと言っているのですぐにでもさせるつもりですがそうなれば半月から一月くらいはかかるのでそれでもいいですか」と言うと社長は「それはかまわないよ。真弓さんもそれでいいね」と言うと真弓さんは「美穂ちゃんもとうとう整形するのね。だったら美穂ちゃんが退院するまでに美穂ちゃんのメイク道具を用意して待っているわね」と言い整形をしてから働く事になった。

そして一週間後整形を受ける日が来た。
手術室に入る前先生は「美穂、これから手術をするからね。今回は喉仏を取って声帯を変える手術も一緒にするから一週間後には女性の声が出せると思うよ。それから優子達の時のように私がいいと言うまでは声を出してはいけないよ」と言い父と母と手術室の前に行くと父が「美穂、頑張るのよ」と言い母は「パパもママも美穂ちゃんが目覚めるまではそばにいるからね」と言い僕は「パパ、ママありがとう」と言うと真弓さんがやってきて「どうにか間に合ったみたいね。美穂ちゃん頑張ってね。それからお化粧が出来るようになったら私がうんと可愛くしてあげるからね」と言い僕は「真弓さんありがとう」と言うと真弓さんはニッコリと笑い僕は手術室に入った。

そして目覚めると病室には父と母がいた。
母は「美穂ちゃん、目が覚めた。どうどこも痛くない。」と言い僕が声を出そうとすると「あっ、声を出してはダメだからどこも痛くなかったらママの手を握って」と言うので母の手を握ると「そう、どこも痛くないのね」と言い父が「気分も悪くない」と言うので父の手を握った。
そして僕が目を覚ましたと連絡すると先生と看護士さんが部屋に入ってきて「美穂、手術はうまくできたよ。これで一週間後に包帯が取れると優子や由美子さんに似た可愛い顔になっているし声も可愛い声が出るようになっていると思うよ」と言い包帯を外し傷跡を見ると「何処も異常が無いよ。三日間は食事を食べられないから点滴で我慢をするんだよ」と言い部屋から出て行くと母が「今夜はパパもママもここにいるから安心して眠りなさい」と言うので僕はそのまま眠った。

そして次に目覚めたのは翌日で部屋には夕べからずっとついていてくれたみたいで昨日の服のままの父と母がいた。
僕は字を書く仕草をすると母がメモを渡してくれそこに『パパもママも昨日からここにいてくれたの』と書くと母が「そうよ。パパもママもここで少し眠ったけれどずっと美穂ちゃんのそばにいたのよ」と言い僕が『そうなの。だけどお仕事は大丈夫なの』と書くと今度は父が「大丈夫よ。私は今夜からお店に行くからもう少ししたら帰るけれど由美子は美穂が退院するまで休むと言っているから」と言い僕は『パパもママもありがとう』と書いた。

そして先生は傷の状態を毎日見てもらい、父も母も毎日通い僕のそばにいてくれ三日後からは食事も食べられるようになり、一週間が過ぎ包帯が取れる日が来た。
昼過ぎに先生と看護士さんが入ってきて先生が「今から包帯を取るよ。傷の跡もこの一週間であまり目立たなくなっているからね」と言い包帯を取られガーゼが取れると父と母が「おおっ」と声をあげ父が「美穂、すごく可愛いわよ」と言い母が「本当に可愛いわ。それに私と優子にそっくりよ」と言われ僕は嬉しくなり先生が「見るかい。それにもう声を出してもいいよ」と言い鏡を渡してくれそれを見るとこれが僕というくらい可愛く、本当に父や母にそっくりで「これが私なの」と言うと声も可愛い声に変わり先生が「そうだよ。それが今から美穂の顔だよ」と言い僕は「お父さん、ありがとう。自分が思っていた以上の顔になって美穂は嬉しい」と言うと先生は「本当は美穂も優子や由美子みたいに大人の顔にしようと思ったけれど美穂はまだ若いからその顔にしたんだよ」と言い今からの説明の後「もう一週間位で退院が出来るからそれからはメイクをしてもいいがそれまでは何も塗ってはダメだよ」と言い看護士さんと部屋から出て行った。
それから父と母とおしゃべりをしているとノックの音が聞こえ母がドアを開けると「今日は美穂ちゃんの包帯が取れると聞いていたので来たんですがいいですか」と真弓さんの声が聞こえ母が「今、包帯は取れたのよ。中に入って見てやって」と言うと真弓さんはメイクボックスらしい物を持って入ってきて「えっ、美穂ちゃんすごく可愛くなっている」と少し驚いた顔で言い僕が「お姉ちゃん、ありがとう。私もこれほど可愛くなれるとは思わなかったわ」と言うと真弓さんは「声も女の子の声なのね」と言い僕は「うん、声帯も変えて貰ったのよ」と言った。
そして僕は「お姉ちゃん、そのボックスは何なの」と聞くと真弓さんは「これは昨日届いた美穂ちゃんがこれからお仕事で使うメイク道具よ。中身は私と同じ物を揃えているけれど美穂ちゃんの包帯が取れると聞いていたからメイクをしてあげようと思って持って来たのよ」と言い僕は「だけど後一週間はメイクをしてはダメと言われているの」と言うと真弓さんは「そうなの、だったら美穂ちゃんが退院したらもっと可愛くしてあげるわね」と言いその日は夕方までいてくれ仕事のために帰る父と帰っていった。

そして一週間が過ぎ僕の退院の日になった。
今日は朝から父と母、それに真弓さんも来ていて父と母は退院の準備をしていたが真弓さんは僕にメイクをしてくれ母が持って来てくれたワンピースを着て鏡を見るとすごく可愛くなり昼前に看護士さんに見送られながら退院をした。
そして帰る途中にレストランで食事をしていると僕は「ねえ、私今から美容院に行きたいんだけれど行ってもいい」と言うと母が「行ってもいいけれど一人で大丈夫」と言い真弓さんが「だったら、私がついていってあげる。ちょうど私も行きたかったから」と言いレストランを出ると父と母は先に帰り僕は真弓さんと母が行っている美容院に行った。
美容院に行くのは初めてで美容師さんに案内され椅子に座りウィッグを外すと女の子になると決めた日から伸ばしていた髪は肩くらいまで伸び真弓さんのアドバイスで栗色に染めてそれをボブにカットして貰うと自分の髪の毛で女の子の髪型になった。
そしてマンションに帰ると母が「その髪型とてもいいじゃない。色といい髪型といい今の美穂ちゃんにとても似合っているわよ」と言い父が「本当にね、今のメイクに合ってすごく可愛いわよ」と言い真弓さんが「今はその髪型しか出来ないけれどもう少し伸びたら色んな髪型が出来るようになるわよ」といってくれた。

そしてそれから母が僕の退院祝いと言って買い物に出掛け帰ってくると沢山の料理を作ってくれ真弓さんも一緒にそれを食べその夜は楽しく過ごした。








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