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2012.07.23
父はニューハーフ・そして僕も
第四章 父と初H・父の出発①
僕は今ママにメイクをしてもらい初めて女装をして女の子になっています。
ママが出かけた後パソコンで写真と動画の編集をしてDVDを作り終わったのが十一時過ぎでした。
後一時間くらいでママが帰ってきますが僕は待ち遠しくテレビを見て待っていると十二時過ぎにママは「美穂ちゃんただいま」と言って帰ってきました。
僕は「ママお帰りなさい」と言うとママは僕の前に座り「いつも健ちゃんで待っていてくれるのもうれしいけれど、今日は可愛い女の子でママはとってもうれしいわ」と言い続けて「今からママとお風呂に入ってメイクを落とそうね。それからどうする。今日は女の子でママと寝る」と言うので僕は「うん、今日は女の子で眠りたい」と言うとママは「わかったわ。じゃあお風呂に入ろうか」と言い衣装部屋で洋服とウィッグを脱ぎそれを片づけてドレッサーの前で付け睫毛を取り二人でお風呂に行き下着を脱いで僕は湯船の中に入りました。
するとママは先に体を荒いメイクを落とすと父の顔になりました。
そしてママは「美穂ちゃんいらっしゃい。美穂ちゃんは付け爪を付けているからママが洗ってあげる」と言うので僕は湯船から上がり椅子に座ると体を洗ってもらいメイクを落としてもらいママと向かい合わせで湯船に入りました。
湯船に入るとBカップのママのオッパイを見て「ママ、ママのオッパイをさわってもいい」と言うとママは「いいわよ」と言うのでママのオッパイをさわると柔らかく気持ちがいい感じがしました。
そして僕は今日女装をしてこんなにママみたいになるのなら女性になりたいと思うようになり「ママはいいわねこんな綺麗なオッパイがあって。私もママみたいなオッパイがほしいな」と言うとママは「それじゃ美穂ちゃんは女の子になりたいの」と言い僕は「うん、今日女装をするまではそんな事を考えていなかったけれどメイクをしたらママみたいに綺麗になれたから、私も女性になりたいと言うよりもママと同じになりたいと思っているの」と言うとママは「そうなの。だけど女性になると言う事はよく考えるのよ。それでも本当に女性になりたいのならママは何も言わないし協力もしてあげるわ」と言い僕は「うん、わかったわ。だけどもし私が女の子になりたいと言ったら父さんが怒らないかな」と言うとママは「大丈夫よ。ママがちゃんと話をするし、お父さんは優しい人だから絶対に怒らないわ」と言いました。
それからお風呂から上がりバスローブを着てママの部屋に行くとママは「美穂ちゃんベッドに座って待っててね」と言いママはドレッサーに座るとクリームを顔に付けてマッサージをするみたいに塗り込みファンデーションを塗ると真っ赤な口紅を塗り簡単なメイクをすると僕にドレッサーに座るように言い同じようにクリームを塗りマッサージをするとファンデーションを塗り真っ赤な口紅を塗ってくれ「この口紅は簡単に取れないからママはお父さんとHをする時に塗るのよ」と言いそれから衣装部屋に入るとママは「こんな事なら可愛らしいパジャマかネグリジェも買ってきたらよかったわね。ママはセクシーな物しか持っていないからどうしよう」と言い僕は整理タンスを勝手に開けて気になっていたピンクのベビードールを出して「ママ、これを着てみたい」と言うとママは「わかったわ。じゃあもう一度シリコンバストを付けてから着てみようか」と言い先にママはバスローブを脱いで赤いスケスケのショーツを履き赤のロングネグリジェを着るとこれもスケスケのピンクのブラジャーとショーツとベビードールを出すと僕をベッドに寝かせシリコンバストを付けて糊が乾くとブラジャーとショーツを付けてベビードールを着せてくれました。
そしてもう一度ドレッサーに座ると今度は金髪のウィッグを被せてそれをピンで留めると出来上がり鏡を見るとチ○ポの付いたセクシーな女性になっていました。それからその姿もデジカメで撮ってもらい、ママを見るとママのチ○ポが立っていて僕のチ○ポも立っていました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2012/07/23 22:49
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