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最終章 僕とママは永遠に幸せに②

そしてその日は四人で夕食を食べリビングで過ごし僕は島田さんに「今から島田さんのことをパパと呼んでもいい」と言い島田さんは「パパと呼んでくれるのかい」と言い僕は「うん」と言い島田さんをパパと呼び直人さんはお父さんと呼ぶようになりました。
そしてその日は直人さんとパパはお酒を飲んでいたので家に泊まる事になりママは和室に布団を敷くと言っていましたが僕たち「これからは一緒に暮らすのだからママの部屋でもいいんじゃない」と言いパパに直人さんの新しい下着を出しお風呂に入って貰い次にママがお風呂に入り自分の部屋に入っていきました。
それから僕たちは一緒にお風呂に入り僕はピンクのネグリジェを着て寝室に入りました。
それから僕たちは少し間おしゃべりをしていて、僕は「今頃ママたちはHをしているかな」と言うと直人さんはいたずら心を出して「のぞいてみようか」と言い僕たちはママの部屋の前に行きドアを少し開けて中を覗くとパパはパンツ一枚でママはピンクのベビードールを着て二人はキスをしていました。
そして覗いていると二人はHを始めママの幸せそうな
顔を見るとドアを閉めて僕は直人さんに抱き付きキスをねだり「直人さん私も抱いて」と言い直人さんにお姫様抱っこをして貰い寝室行きHをしました。

そして翌朝いつものように僕は六時に起きて朝食と直人さんのお弁当を作りパパも会社に行くと聞いていたのでパパの分も作り七時くらいにみんなが起きてきました。
それから朝食を済まして直人さんとパパが出かける時間になり直人さんにお弁当を渡しそしてパパに「パパのも作ったから食べてね」と言うとパパはうれしそうに「弁当を持って会社に行くのは初めてだ。美穂ありがとう」と言って二人は出かけていきました。
そしてママと二人で朝食の後片づけをしている時ママに「ママごめんね。昨日ママたちがHをしているところを覗いたの」と言うとママは「えっ、見たの」と言い僕は「少し気になったから覗いちゃった」と言うとママは「そうなの。それでママたちのHを見てどうだった」と言い僕は「最後まで見ていないけれどママが幸せそうで私も直人さんも安心したわ」と言いました。

それからすぐにパパは引っ越ししてきてソープの経営は辞めてもう一つある会社の社長でもあったためそれだけになりました。
そして二ヶ月くらいたった頃パパは直人さんに「会社を辞めて私の会社に来てくれないか」と言い直人さんはパパの会社に転職しました。
そして僕たちは四人暮らしになり十年、二十年と過ぎていき僕たち四人は幸せに暮らし、パパの会社では直人さんは専務になりママもスナックを辞めて僕と一緒に家のことをしていました。

あとがき
今思えば父が早く亡くなってママは一生懸命働き僕を育ててくれて、そのママがソープで働くようになってだんだん綺麗になっていきそれを見ていた僕はママのようになりたいと思い男性から女性になりママとソープで働きましたが、今ではパパと優しい旦那様が出来て幸せになる事ができました。
                                       
                                         終わり





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