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第七章 スナックデビュー・
      僕も由美子も愛人に②


それから半年が過ぎて僕は十九歳になりました。
店の仕事にも慣れ、お客さんの接待も出来るようになり、髪の毛も伸びて今では由美子と同じ金髪に染めてだいたいはくるくる巻きにしていました。
そして優子ママはパパの所に引っ越し、今は由美子と二人で暮らしていました。
そして今、吉田さんという四十代のお客さんに「愛人にならないか」と言われていて僕は「ダメよ、私はまだチ○チンが付いているから」と言うと「それでもいいから」と言われていました。
そして由美子も毎日通ってくるお客さんに何か言われていました。
そしてある夜、由美子とベッドに入ってから由美子が「私ね今愛人にならないかと言われているの。どう思う」と言い僕は吉田さんのことを話すと由美子は「美穂はどうしたいの」と聞かれ僕は「由美子にお尻をせめてもらっている時は気持ちいいし、一度男性を経験してみたいとも思っているわ」と言うと由美子は「それなら二人とも愛人になりましょうか。前も言ったように愛人になっても二人が離れなかったらいいもんね」と言い一週間後の水曜日と木曜日にお客さんと秘密の部屋でHをする事にして由美子が「私が先にするから相手の接し方をよく見ていてね」と言いました。

そして水曜日になり今日は僕も由美子も二時間くらい店にいないので優子ママに来てもらいました。
由美子の相手は八時に来ることになっているので、僕は七時半にモニタ室に行きスイッチを入れました。
そしてモニターを見ていると八時前に由美子の相手が来て少し二人は飲んだ後、由美子は男性に腕組みをして画面から消えました。
僕はここで録画ボタンを押してしばらくすると秘密の部屋に二人は現れて由美子は「パパ、シャワーを浴びて待っててね。私も用意をしてくるから」と言い部屋から出ていきました。
男性はシャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて出てきてベッドに座りたばこを吸っているのが写り、しばらくすると由美子がバスローブを着てモニター室に入ってきて「美穂、私がHをするところは見たくないと思うけれど明日のために全てを見ていてね」と言い僕が「わかったわ」と言うと部屋から出ていき男性の所に現れてバスローブを脱ぐとピンクのベビードール姿になり、男性はうれしそうな顔をして見ていて由美子が甘えた声で「パパ、お膝の上に座っていい」と言うと男性の膝に横向きに座り首に手を回すと「パパキスして」と言い二人はキスを始めました。
男性はキスをしながら由美子の体をさわり、最後にはベービードールの裾から手を入れて由美子のおま○こをさわると由美子は「ああーん」と喘ぎ声を出し、しばらくすると男性は由美子をベッドに寝かせました。
そして男性は由美子に愛撫をしてゆくと由美子は「あああーーーん」と声が出ていて、由美子は男性のチ○ポをフェラチオをしてそれから男性のチ○ポが生で由美子のおま○こに入ると由美子は「ああーーん」と声が出て激しく突かれると「あああーーんパパ由美子気持ちイイー」と言い、そして「あああーー、パパ由美子いっちゃう、イクイク」と喘ぎ声になると男性は「ウッ」と言うと由美子の中に出し終わりました。
二人はベッドの上で横になっているとしばらくしてから二人でシャワーを浴びて、男性は服を着て出て行き由美子はバスローブを着てベビードールを持って画面から消えました。
僕はモニター室の電源を切って寝室に入ると由美子はメイクを直しており由美子は「美穂どうだった」と聞いてきて僕は「何となくわかったわ。だけど愛している由美子が他の男性に抱かれているのにチ○ポが立ってきたわ」と言うと由美子は「今晩店が終わった後、今日の録画を見ながら明日の説明するわね。その後私を抱いてね」と言い由美子の支度が終わると二人で下におりました。





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