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2013.12.30
父はニューハーフ・そして僕も
第十七章 僕は完全に女性・学園の卒業①
そして十一月になり、お店も順調に進みお姉ちゃんはお腹が大きくなってきたので無理をしないようにとインターネットでの販売を始めました。
そしていつものように働いていると急にお腹が痛くなりトイレに行きショーツを脱ぐとショーツに血が付いていておま○こからも血が出ていました。
僕はビックリして大きな声でママを呼びママにそれを言うとママは紀子ママを呼び紀子ママは「美穂ちゃん」おめでとう。生理が来たのよ。女性になったのよ」と言いお母さんも呼んで話すとお母さんは「すぐに生理用品を買ってくるから」と言い出て行き紀子ママが「直美ちゃん私が美穂ちゃんに付いているから病院に電話をかけたら」と言いママが出て行きしばらくするとお母さんが帰ってきて処理の仕方を教わり新しいショーツを履いてトイレから出るとママが「病院に電話をかけたらすぐにつれてくるようにといっているから行って来るわ」と言うと紀子ママは「お店の事は心配いらないから早く行ってらっしゃい」と言い僕はママと病院に行きました。
病院に着くと産婦人科の先生も来られていて検査をした後先生は「美穂ちゃんおめでとう。完全に女性になれたよ。全て成功したんだよ」と言い僕は「ありがとうございました」と言いました。
そして整形外科の先生が「これでSEXもしてもいいが君の場合は妊娠の可能性が有るから気よ付けてするように。それから診断書を書いておくから性別変更もすぐに許可が下りると思うよ」と言いママが「色々ありがとうございました」と言い受付で診断書を貰ってお店に帰りました。
そしてお店に着きみんなに病院の事を話すと紀子ママが「あなた達が行ってからパパに電話をかけたら近い内に結婚の相談をしようかと言っていたわ」と言いお母さんが「美穂ちゃんが来年卒業したらすぐにでも結婚出来るね」と言いました。
それから土曜日の夜、僕はお店を早く帰らせて貰い直人さんと食事をしてからラブホテルに行き二人でお風呂に入り、『今から直人さんに女性として抱かれるのだわ』と思っていたら直人さんは「美穂、今から君を抱くつもりだったけれど美穂は処女なんだから結婚するまで我慢するよ。そして来年には結婚をしてそれからにしようか」と言い僕は「直人さんそれまで我慢が出来るの」と言うと直人さんは「今まで我慢をしたんだから我慢をするよ」と言い直人さんのチ○ポを見るとかなり大きく起っていて僕は「それだったらお口でしてあげるね」と言いフェラチオをするとあっという間に僕の口の中に出しそれを飲み込み直人さんの腕に抱かれながら眠りました。
そして翌朝直接お店に行くとママが「夕べはどうだった」と聞いてきて僕は「直人さんが結婚するまではと言うから昨日はしてないわ」と言うとママは「そうなの美穂ちゃんはかなり大事にして貰っているのね」と言い続けて「今日の夜、みんなで話をして美穂ちゃん達の結婚を決めると言っているわよ」と言いました。
そしてその夜、食事が終わりアルバイトが帰ると僕と直人さんの結婚の話をして来年の五月に結納をして六月に式を挙げる事になりました。
するとパパは「直人君のお父さんとも相談したのだが今由紀達がいるマンションの一部屋が売りに出てると聞いたから私たちが出し合って買うからそこにすめばいいから」と言うと直人さんは「それは待って下さい。僕達は両親やお姉さんに許して頂ければ美穂の家でお父さんやお母さん達と暮らしたいと思っています」と言いお姉ちゃんは「美穂ちゃんが結婚したら私たちが家に戻り二人にマンションを明け渡そうと努さんとも話していたから美穂ちゃん達はマンションで暮らすといいわ。それに私が長女だからパパやママ達の事は心配しなくてもいいわよ」と言うと直人さんが「それならそうさして貰います。それだったらお母さんは僕達と暮らされますか」と言うとお姉ちゃんは「だめよ。さっきも言ったけれど直美ママも私の大事なお母さんなので私たちと暮らして貰うわ。それにパパ達は三人で夫婦なのだから離すとかわいそうだわ」と言いママは「私も裕二さんやお姉さんと離れる気はないわ。それに遠くへ行くわけでも無いんだし美穂ちゃんとは毎日一緒に働いているんだし淋しくはないわよ」と言い、
僕は「それだったら優子ちゃんはどうしよう。お姉ちゃんが帰ってきたら何処かに部屋を借りるしかないわね」と言うとお姉ちゃんは「そのままいたらいいのよ。美穂ちゃんが出て行くまではあなた達が同じ部屋を使ってそれからは優子ちゃんが使ったらいいの。私たちは今まで私が使っていた部屋で十分だから」と言いお兄さんが「そうだよ。色々と話し合ったら何とかなるよ」と言い来年お姉ちゃんの出産予定の四月なので二月に帰ってくることになりました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2013/12/30 21:41
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