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母の結婚

第九章 僕に彼氏が


それから一週間後、僕は仕事に復帰し、初日には退院祝いをかね食事会を開いてくれた。
そして仕事は相変わらず父の秘書と山田さんのアシスタントで時間がある時にはホームページ作成を教えて貰っていた。
そしてある昼休み、宏美さんと優子さんと話をしていると
「今度の土日の休みに優子ちゃんが私のマンションに泊まりに来るのだけれどもしよかったら美穂ちゃんも来ない」
「うん、行きたい。パパに行ってもいいか聞いてみるから少し待ってね」と言い父に聞きに行くと
「いいよ。宏美のマンションは知っているから送ってあげるよ。それに優子にも迎えに行くと言ってもいいよ」と言いそれを二人に言った。
そして土曜日の昼前に優子さんを迎えに行くと優子さんはいつもと違い町で見かけるギャルといった派手な格好で、宏美さんのマンションに行くと丁度お昼で
「優子、食事に連れて行ってあげるから宏美を呼んできてくれるか」と言い優子さんが呼び行った。
そして
「美穂。小遣いは持っているのか」
「昨日、銀行に行ったから大丈夫よ」と言うと父は財布からカードを一枚出し
「これを持っていて何か買いたい物が有ればこれで買いなさい。そしてこのカードは美穂が持っていたらいいから」
「いいの。私が持っていて」
「いいよ、持っていなさい」と話をしていると二人が下りてきて宏美さんをみると優子さんと同じで派手な格好だった。
そしてファミレスに行くと注文をすると
「二人とも会社と違って普段は派手な格好をしているんだな。僕は嫁さんにも美穂にもいつも綺麗でいて欲しいから美穂にももっとおしゃれを教えてやってくれるかい」
「いいですよ。私も着なくなった洋服を美穂ちゃんにあげようと思っていたし」
「それじゃ今から美穂ちゃんを私達の着せ替え人形にしようか」と笑っていた。
そして食事を済まし途中でケーキや飲み物を買って貰いマンションに付くと
「それじゃ、宏美も優子も美穂の事を頼むよ」と言い帰っていき僕達は宏美さんの部屋に入った。

部屋に入ると宏美さんが飲み物を入れ
「美穂ちゃん、私と優子は普段宏美、優子と呼んでいるの。だからこれから三人の時は私達は美穂と言うから美穂は宏美、優子と呼んでね。その方が親友という感じになるから」
「私は年下だから美穂でいいけれど年下の私が呼び捨てにしてもいいの」
「いいわよ。これからは優子と遊ぶ時は美穂も誘うから」と言ってくれた。
そして
「それじゃ、今から美穂をギャルに変身させようか」と言いまず最初に僕の持って来たメイク道具を二つに分け
「まだ足りない物が有るから後で買いに行こうか」
「それじゃ今日は私のメイク道具でメイクをするわね」と言い一端メイクを落とすと説明をしながらメイクが始まり、優子さんはクルクルドライヤーで髪の毛をクルクル巻きにしていった。
そして全てが終わるとメイクは長い付け睫毛を付けた派手なメイクで、髪の毛も普段は金色のストレートですが今はクルクル巻きになっていて
「美穂、今から着替えるから服と下着を脱いでくれる」と言われ僕は服も下着も脱ぎ裸になると少し恥ずかしくなり
「始めて美穂の裸をみたけれどすっかり女性の体でとても綺麗よ」と言い続けて
「これは見せ下着と言ってミニスカートを履いてもし見えてもいいように出来ているの。サイズも美穂に合うと思うからこれを着てみて」と言われ着てみるとショーツはTバックでブラジャーは首も後ろもくくるタイプの物で、Tシャツとミニスカートを着て、派手なピアスとネックレスを付けると宏美さんや優子さんみたいなギャルになっていた。
そして
「美穂、可愛いわよ。今から買い物に行こうか」と言い宏美さんの靴は僕には小さかったので履いてきたサンダルを履き宏美さんの車で出掛けた。
そしてメイク道具や洋服、下着、ピンヒールのサンダルを父のカードで買い、気が付くと十万位使ってしまい『使い過ぎてしまったわ。後でパパに返さないと』と思いそれからもあっちこっちに行き宏美さんのマンションに帰った。
マンションに帰ると三人で夕食を作りそれを食べ父に買って貰ったケーキを食べながら話をした。
そして
「ねぇ、宏美と優子には彼氏はいるの」
「二人ともいるわよ。優子なんか来年には結婚が決まっているわ」
「優子、本当に」
「うん。だけどまだ宏美しか知らないからまだ会社の人には黙っててね」
「おめでとう。じゃあ来年には会社を辞めるの」
「ううん、辞めないわ」と言った。
そして
「美穂は彼氏はいないの」
「いないわ」
「好きな人はいないの」
「いいな思っている人はいるけれど」
「えっ、誰なの」
「ちょっとそれは言えないわ」
「私達も言ったんだからずるいわよ。それに私達は親友でしょ」
「だったら言うけれど絶対に誰にも言わないでね。実は山田さんの事が気になるの」
「山田さんって会社の」
「うん」
「だったら、山田さんにアタックをしてみれば」
「ダメよ私なんて。それに私は本当の女性じゃないから」と言うと宏美さんは真剣な顔をして
「美穂、私なんてという言い方はダメよ。確かに美穂は男性だったかもしれないけれど今はどこから見ても可愛い女の子よ。私も優子も美穂の事を親友だと思っているけれど妹だとも思っているのよ。だから二度と私なんてとは言わないで」
「うん、ごめんね。それからありがとう」と言いそして
「もしよかったら私と優子が山田さんの気持ちを聞いてみようか」
「ううん、それはやめて。今は山田さんと仕事が出来るだけで幸せなの」
「わかったわ」と言った。

それから順番にお風呂に入り僕はパジャマを着て上がるとベッドの下に二つの布団が敷いてあり
「それじゃ眠りましょう。明日はドライブをして二人とも送って行くからね」と言うと二人は裸になり出し
「裸で寝るの」
「気持ちがいいから毎日裸で寝ているわ」
「私は両親と暮らしているから家ではダメだけれどここに泊まる時は裸で寝ているのよ。気持ちがいいから美穂も裸になれば」と言われ裸になりお布団に入ると本当に気持ちよくすぐに眠っていた。
そして翌日は昨日みたいにギャルになり三人でドライブや買い物に行きファミレスで夕食を食べながら今日三人で使った料金を精算して家に送って貰った。

そして、家に帰りリビングに入ると僕の姿を見てお爺ちゃん、お婆ちゃん、ママの三人はビックリしていて
「美穂ちゃんどうしたの。すっかりイメージチェンジをしたわね。それに随分買い物をして」
「うん、宏美さんも優子さんも休みの日にはこの格好をしているみたいで私も気に入ったから二人にして貰い、洋服やメイク道具を買って来たの。どうおかしい」
「ううん、可愛いわよ。それに美穂ちゃんはまだ若いのだからもっとおしゃれをしてもいいと思うわよ」
と言いお爺ちゃんもお婆ちゃんも
「可愛い」と言ってくれた。
そして
「ママ、パパはいないの」
「お部屋でお仕事をしているわよ」と言い僕は二階に上がると自分の部屋に荷物を置き父の部屋に行き
「パパ、ただいま」と言うと僕の姿を見て
「美穂、すっかり宏美と優子みたいになったね。すごく綺麗で可愛いよ」
「ありがとう。だけどパパのカードで洋服や靴を沢山買ってしまったの」と言い利用明細を見せ
「ごめんね。明日銀行でお金を下ろして返すから」
「いいよ返さなくて。前に言ったように由美子や美穂が綺麗になるためだったらいくら使ってもいいと思っているから。だから今みたいにいくら使ったか言ってくれたらいいよ」と言ってくれた。

それからも休みの日には派手な格好をして、ある時お爺ちゃんとお婆ちゃんと買い物に行った時、可愛いミニのワンピースを見つけ買おうとしていると
「美穂ちゃんそれを買うの。だったらお婆ちゃんが買ってあげる」と言うと店員さんは
「随分若いお婆さまですね」
「そうなの。お婆ちゃんはまだ若くて綺麗だし、あそこにいるお爺ちゃんも格好いいのよ」と言い、次にお爺ちゃんが靴を買うというので僕もみていたらピンクのピンヒールのサンダルがあり値段をみると三万円で『少し高いわ』と迷っているとお爺ちゃんが来て
「美穂どうした」
「このサンダル、可愛いから買おうと思っているんだけれど少し高いから迷っているの」と言うとお爺ちゃんは店員さんを呼び
「この子に合うサイズのこの靴を出してくれるか。精算はわしのと一緒にするから」
「お爺ちゃん、私自分で買うから」
「いいよ、買ってあげるよ」と言い、それからもお爺ちゃんとお婆ちゃんは僕と健太の物を沢山買ってくれ、車の中で
「お爺ちゃん、お婆ちゃん今日も沢山買って貰ってありがとう」
「いいんだよ。今は家に掛かるお金は努達が出してくれているから儂達は孫二人に買ってあげるのが嬉しいんだよ」と言い本当に最高のお爺ちゃんとお婆ちゃんだった。

それから一ヶ月がたった頃、今日は父が仕事で出掛け僕は電車で帰る日、みんなが帰った後も一人で残り仕事を仕上げそろそろ帰ろうと思っていたところ山田さんが帰ってきて
「美穂ちゃんまだいたの」
「はい、今日は父が仕事で遅くなるので私も山田さんから言われた仕事を今仕上げて今から電車で帰ろうと思っています」
「それなら僕が車で送って行くから途中で食事をしない」と言われて僕は嬉しくなり
「はい、お願いします」
「あまり遅くならないように送っていくけれど、家に連絡だけはしておきなよ」と言われて僕は母に電話をかけ言うと
『うん、わかったわ。それから山田さんにお茶でも飲んで貰うからお誘いしてね』と言い僕はメイクを少し直し山田さんの車でレストランに行き楽しく食事をして家に送って貰い車の中で
「美穂ちゃん、今度の休みは何か予定はあるの」
「何も有りません」と
「だったらドライブに行かない」
「はい、行きたいです」と言い家に着くと
「あの、母がお茶でもと言っていたのでよかったら少し休んでいかれませんか」
「それじゃ、少しだけ」と言い僕達が家に入ると玄関に父と健太を抱いた母が出てきて
「遅くからすみません。それに美穂さんを送ってくるのが遅くなって」
「まあ上がって休んでいけよ」と言うと上に上がりリビングに行くとお爺ちゃんとお婆ちゃんに山田さんを紹介して母と一緒にお茶を出すと最近ハイハイしだした健太が山田さんの所に行き山田さんが抱き上げると声を出して笑っていた。
そして山田さんは健太を抱いたまま
「今井さん、今度の休みに美穂さんをドライブに誘ったのですがいいですか」
「ああいいよ。楽しませてやってくれ。それだったら夕食は家で食べないか。よかったら泊まってもいいから僕と親父と三人で飲もうよ」
「はい、そうさせて頂きます」と言い帰っていった。
そして翌日会社に行くと山田さんは前にも増して優しく、昼休みに
「美穂、昨日山田さんと食事をして送って貰ったそうね。それに今度の休みにはドライブに行くそうね」
「えっ、誰に聞いたの。私も二人には言うつもりだったのに」
「朝、私達に今井さんが嬉しそうに話してくれたのよ」
「パパが言ったの」と言い、すると
「ああ、今度の休みには美穂も山田さんに抱かれるのね」
「優子、馬鹿なことを言わないでよ」
「だって、デートという事はホテルに行くんでしょ」
「行かないわよ。だって生理が来るまではHが出来ないっんだもの」
「えっ。そうなの」
「うん」と言った。

そして休みの日、僕は迷ったが結局いつものようにギャルの格好で山田さんは僕を見ると少しビックリしていたが
「五時位に帰ってくるから」と言い出掛けた。
すると山田さんは運転をしながら「美穂ちゃんいつもと違って派手だけれど、とても綺麗だし可愛いよ」と言われ嬉しくなりそれから色んな所に行き、海辺の公園に行くとそこはアベックばかりで手をつないだり、腕を組んだりしているのを見るとそれを出来ないのがうらやましく見ていると突然山田さんが手をつないできて僕も握り帰すと
「ここはアベックばかりだけれどどの人を見ても美穂ちゃんが一番可愛いよ」と言われて僕は嬉しくなり「直人さんも一番格好いいわよ」と言いそのまま少し歩き五時に家に帰った。
家に帰ると母とお婆ちゃんが焼き肉の用意をしていて僕も手伝いみんながテーブルに付くとワインを注ぎ
「今日は美穂も少し飲むか。山田君美穂にも入れてやってくれるかい」と言うと山田さんが注いでくれて乾杯をしてそれを飲み食べた。
そして食事が終わっても父とお爺ちゃんと山田さんはまだ飲んでいて大夫三人とも酔っているみたいで一時間くらいたった頃母が
「美穂ちゃんそろそろ山田さんのお布団を敷いておこうよ」と言うと酔っている父が
「由美子、山田君は美穂と一緒に寝たらいいんだ」と言い酔っているお爺ちゃんが
「そうだそうだ、早く子供を作れ」と言い山田さんも酔っているみたいで
「ようし、今日は美穂と子供を作るぞ」と言い父が
「そうだ、早く孫の顔を見せろ」と訳のわからない事を三人で言い母と健太を抱いているお婆ちゃんは大きな声を出して笑い僕は恥ずかしく何も言えなかった。
そして酔っている三人を各部屋で寝かし、お婆ちゃんがお風呂に入った後母と健太と入り
「パパ達は酔って馬鹿な事を言ってたけれど、美穂ちゃんは山田さんの事をどう思っているの」
「うん、宏美さんや優子さんには言ったけれど私山田さんが好きみたい」
「そうなの。だけど恋愛をしてだめだった時に女性は辛いけれどそれだけは覚悟をしておくのよ」と言いお風呂から上がり自分の部屋で寝った。

そして翌日九時に起き、リビングに行くと健太がいたので抱き上げキチンに行くと母とお婆ちゃんが朝食の用意をしたので
「ママ、お婆ちゃんおはよう。私も何か手伝おうか」
「もう終わるからみんなを起こして来てくれる」と言い僕は健太を抱いたまま父とお爺ちゃんと山田さんを起こし朝食を食べていると父が
「美穂、何か怒っているのか」と何もしぇべらない僕に言いそれでも黙っていると母が
「夕べの三人は美穂ちゃんを怒らせたと思うわよ」
「えっ、美穂を怒らせる事を言ったのか。酔っていたから覚えてないよ」
「僕も美穂ちゃんに怒らせる事を言ったの」と言い僕は本当は怒っていなかったけれど
「怒っているわ。夕べ三人は私に恥ずかしい事を言ったのよ」
「そんな事を言ったのか。美穂今日はこれからみんなで出掛けて美穂に好きな物を買ってあげるから」
「それなら許してあげる」
「わしは飲み過ぎて頭が痛いから留守番をしているよ」
「夕べはお爺さんも美穂ちゃんを怒らせたから何か買ってあげないと許してくれないわよ」
「わかった。それなら行くよ」
「お爺ちゃん本当に頭が痛いのなら無理しなくていいわよ」
「せっかくみんなで出掛けるのだから行くよ」と言い後片づけが終わると用意をして出掛けた。
そしてデパートに行くと山田さんがずっと健太を抱いていて僕は父に洋服とお爺ちゃんにアクセサリーを買って貰い、山田さんは健太におもちゃを買いレストランで食事をしてから
「僕達は家に帰るけれど美穂達はどうする」と言うと
「美穂ちゃんよかったらもう少しドライブしない」と言うので父達は帰って行き僕は山田さんと車でドライブをした。
そして車の中で
「美穂ちゃん、夕べ僕もひどい事を言ったのなら何か欲しい物を買ってあげるよ」
「ううん、怒ってないから何もいらないわ。それに直人さんといられるだけでいいの。それから私達二人の時は美穂と呼んでくれない」と言うと山田さんは真剣な顔になり黙ったまま横道に入り誰もいない所に車を止めると
「美穂、僕は始めて美穂が会社に来た時から好きだったんだ。初めは正直美穂が男の子という事を考えたけれど、どうして美穂と付き合いしたかったんだ。だからこれからも僕と付き合ってくれる」と言われ僕は嬉しくて涙が出てきて
「こんな私でよかったらお願いします」
「美穂、好きだよ」
「直人さん、大好きよ」と言うと直人さんは僕にキスをしてきた。

そして夕方家に送って貰いみんなの前で嬉しくてニコニコしてると
「美穂ちゃん、随分ご機嫌じゃない、何かいい事でもあったの」
「うん、今日はとても幸せな気分よ。夕食が終わったら話すね。何も隠し事をしない約束だから」と言い夕食が終わり片づけた後みんなの前で今日の事を話すと
「よかったね。好きな人に告白をして貰って」
「パパ、私に彼氏が出来たら言うという約束だったけれど、直人さんだったらお付き合いをしてもいいよね」
「ああいいよ。山田君だったら文句無いよ。だけど少し美穂に彼氏が出来たら淋しいな」
「私に彼氏が出来てもパパが一番大好きだから。それにこれからも出来るだけ直人さんに来て貰って家で過ごすから」
「美穂にも彼氏が出来たか。母さん曾孫の顔を見るのも早いかもしれないぞ」
「お爺さんそんな事を言ったら又美穂ちゃんが怒るわよ」
「あっ、ごめん。小遣いを上げるから許してくれるかい」
「ううん、怒ってないわ。それに今日はアクセサリーを買って貰ったからお小遣いはいらないわ」と言った。

そして翌日の昼休みに宏美さんと優子さんに言うと
「よかったじゃない。これで美穂にも彼氏が出来たから今度私達の彼氏と六人で遊ぼうよ」と言ってくれた。



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