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2013.09.13
父はニューハーフ・そして僕も
第十四章 ニューハーフ学園三年目③
そして七月に入ると性転換のカウンセリングがありママと紀子ママが来ていて先生は「美穂さんは性転換は受けるのかい」と言いママが「この子はすでに結婚相手がいて性転換をして女性の戸籍が取れたら結婚する事になっているので性転換はさせようと思っています」と言い先生は「それなら来年十八歳になれば出来るので夏休み明けまでにいつ頃するかと、場所は日本か外国かを決めて下さい」と言いママは「わかりました。夏休み中に家族で決めます」と言いました。
そして夏休みに入るとブティックはお姉ちゃんと直人さんのお母さんがいるのと僕がメイクの勉強をもっとしたかったのでママの化粧品店でアルバイトをしました。
そして五時になると紀子ママとお母さんとお姉ちゃんは夕食の支度があるので五時からはブティックの方はアルバイトが来ていました。
そしてママが「来年、この近くにパパが五階建てのビルを持っているからそこに移り、一階はブティックで二階が化粧品店で三階に直人君のお母さんがランジェリーショップをするのよ。そして四階に家族で食事を食べられるようにしてパパや努さん、それに直人君の家族に来て貰ってここで食事をして家に帰るようにするのよ」と言いました。
そして夏休みになって始めての土曜日に直人さんの家族やお姉ちゃん達を呼んで食事会をかねた僕の性転換の話し合いをする事になりました。
そしてその日は七時にお店を閉めて家に帰り夕食を済ましてからリビングで話をしました。
するとママは「実は私が手術を受けたアメリカの病院で性転換と卵巣と子宮を移植して子供を作れるようにする事が出来ると聞いて問い合わせを由紀ちゃんにして貰ったら実際に三人が受けていて子供も出来ていると聞いたの。美穂達も結婚したら子供は欲しいでしょう。だから来年の春休みに美穂とアメリカに行って相談してこようと思うの」と言い僕は「直人さんの子供を産むことが出来るのなら私は嬉しいけれど、その手術には危険はないの」と言うとお姉ちゃんが「聞いたところによると移植した物が合わなければ命に関わることも有ると言っていたけれど三人ともうまくいったから大丈夫だろうと言っていたわ」と言い直人さんや両方の両親は僕がその手術をしたいのならいいと言って僕はまず来年アメリカに行く事にしました。
そして直人さんが「僕は来年卒業なのですが、美穂となるべく早く一緒に暮らしたいので大学には行かずに就職をしたいと思っています。両親とはすでに話をしているのですが就職先がなかなか難しいみたいで、父にも頼んでいるのですがお父さんも何処か有りましたら紹介して貰えないでしょうか」と言うとパパは「それなら家に来ないか。努君も前の会社を辞めて今では家に来ているし、将来は努君と二人で会社をもり立てていってくれたら言う事無いよ」と言い直人さんのお父さんは「そして貰えば安心します」と言い直人さんは「それじゃよろしくお願いします」と言って来年パパの会社に就職する事になりました。
そして夏休み中に直人さんと海に泊まりがけで行ったり優子ちゃん達とも海に行ったりして夏休みも終わりました。
二学期になるとすぐにカウンセリングがあり又ママ二人が来ていてママがみんなで話した事を言うと先生は「その話は聞いた事があります。それなら私もアメリカの病院に問い合わせて起きましょう。そして日本で出来る事は私が協力しますので心配はなさらないで下さい」と言いママは「それじゃすいませんがよろしくお願いします」と言いました。
そしてそれからすぐに病院から連絡がありアメリカに僕のデーターを送るため検査をすると言われて何回か病院に通い色んな検査を受けました。
そして又月日が流れ、クリスマスも例年通り行いお正月も過ぎて二月に直人さんは卒業をして三月にパパの会社に就職をして三年生も終わり春休みになりました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2013/09/13 20:26
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