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第三章 父のH・僕の女装②

そしてマンションに越して来て二週間がたった頃でした。
僕は学校で急に気分が悪くなり昼前に早退してマンションに帰ると父さんの靴がありました。
僕は『父さんが来ているんだ』と思いリビングに入るとママも父さんもいませんでした。
僕は『あれいない』と思っているとママの寝室からママの甘えたような声が聞こえ僕はドアを少し開けて覗くとスケスケのベビードールを着たママとパンツ一枚の父さんが抱き合いキスをしていました。
僕は『今から二人はHをするんだ』と思い覗いてはいけないと思いましたが、覗きたいという気持ちに勝てずそのまま覗きました。
そしてキスが終わると父さんはママの首筋を舐めていきそのままベッドにたおすと、ママのベビードールの小さなショーツからチ○ポがはみ出ていました。
それから父さんはママにもう一度キスをして下の方に舐めていきママのベビードールを脱がしたその時、一瞬ママと目が会ってしまい僕はまずいと思って隠れましたが、ママの喘ぎ声が聞こえもう一度覗くと父さんはママのまだ小さいオッパイを揉んで乳首を舐めていました。
僕は『ばれたかな』と思いましたがそのまま覗いていると父さんはママの体のすべてを舐めてゆきママは「アアアーーん」と大きな声で喘ぎ、次第に父さんはママのショーツを脱がすとチ○ポを丁寧に舐めて銜えフェラチオを始めました。
するとママは「アアアーーん、あなた気持ちいい」と喘いでいて次第に「アアーー、イクー私いっちゃう」と喘ぐと父の口の中に精液を出したのがわかりました。
そして父さんはその精液を吐き出さず飲み込み、すると今度は父さんが横になり今度はママが父さんのすべてを舐めていきフェラチオをしてしばらくしてから父さんは「もういいよ」と言いママを横に寝かすとママのお尻を攻めていき次第にママを反対にするとチ○ポをお尻にあてがい入れていきました。
ママは入れられる時に「アアーーん」と一瞬大きな声が出て父さんがそのまま突いてゆくと「アアアーーーん、いい、気持ちいいわ」と本当に気持ちよさそうに喘いでいました。
「アアアーーーん、もっと、もっと強く」と喘ぎ父さんの動きが早くなり父さんが「うっ」と言うと動きが止まりママのお尻の中に精液を出しているのがわかりました。
そして僕はチ○ポが起っていましたがこれ以上覗くのはまずいと思ってドアを閉めて自分の部屋に行くとまた調子が悪くなったみたいでパジャマに着替えてベッドに入りました。
しばらくするとドアが開きワンピースを着たママが入ってきて「健ちゃんどうしたの早く帰ってきて」と言い僕は「学校で調子が悪くなって帰ってきたんだ」と言いママは「大丈夫なの。今から開いている病院に行く」と言い僕は「大丈夫だよ。寝ていれば」と言うとスーツを着た父さんが「健太どうした」と言って入ってきてママが説明すると「父さんはこれから仕事で行かなくてはいけないが、だいぶ悪いのなら父さんの知り合いの病院に行って来なさい」と僕は「大丈夫だよ。寝ていれば直るよ」と言う父さんは「そうか、じゃあゆくっり寝ていなさい」と言い部屋から出て行きママも見送りに出て行きました。
そして又ママが入ってきて「本当に病院に行かなくてもいいの」と言い僕は「本当に大丈夫だよ」と言い続けて「ママごめんなさい。僕が覗いていたのを知ってたんだろ」と言うとママは「知っていたわ。だけど怒ってないから心配しなくてもいいのよ」と言いました。
そしてママは「それより健ちゃんが調子悪いのならママ今日はお店を休もうか」と言い僕は「一人でも大丈夫だから行ってもいいよ」と言いそのまま寝ていて五時過ぎに一度起きママと夕食を食べ又ベッドに入ってテレビを見ていると六時前に綺麗になったママが入ってきて「それじゃあママ行って来るから。もしも調子が悪くなったらお店に電話をするのよ」と言い僕は「うん、わかった。いってらっしゃい」と言うとママは出かけて行きました。
それから僕はテレビと電気を消して眠りました。





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