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母の結婚

第四章 母の大変身


そして祖父母の家に着くと祖母は
「美穂ちゃんの部屋を用意をしているからそこに荷物を持っていくといいよ」と二階の部屋に行くと以前来た時に父の部屋だったと言っていた部屋で中に入るとすかっりと変わり、ベッドも新しく布団も花柄模様でベッドの横にはドレッサーが有りカーテンも何もかもが可愛く女の子の部屋になっていて
「お婆ちゃん、ここはパパの部屋と違うの」
「そうよ、以前は努の部屋だったけれど美穂ちゃんが家に来ると決まってから用意をしたのよ」
「だけどパパが帰ってきた時に困るのとちがう」
「努達が帰ってきた時は下の和室がある大丈夫よ。それにこれから美穂ちゃんがいつ来てもいいようにと思ってお爺さんと話したの」と言った。
そして茶の間に下りると祖母がジュースを入れてくれて話をしていると
「美穂ちゃん、明日からお婆ちゃんも仕事に行くけれど朝食と昼食は用意をしておくからそれを食べてね。それと帰ってくるのが五時を過ぎるから夕食は少し遅くなるけれど待っててね」と言った。
それから祖母は祖父が六時に帰ってくるからと言い夕食の準備をして、六時に祖父が帰ってきたので夕食を食べ後片づけをすると三人で楽しく過ごし、順番にお風呂に入り
「お爺ちゃん、お婆ちゃんお休みなさい」と言い部屋に行入ると母から電話がかかり少し話をしてから携帯の目覚ましを六時にセットして眠った。
そして翌朝六時に起き洋服に着替えて台所に行くと祖母は起きていて
「美穂ちゃん早いのね。もっとゆっくりと寝ていたらいいのに」
「うん、だけどお手伝いをしようと思って」と言い祖母がお弁当の用意をしていたので僕は祖母に聞いて朝食を作り祖父が起きてきたので朝食を食べると祖父は
「美穂、この辺は何もないから今日は仕方がないが夜帰ってきてから欲しい物を買いに連れて行ってあげるから」
「うん。だけどパパがノートパソコンを買ってどこでもインターネットを出来るようにしてくれたから。それにパパ達が帰ってきたらパパとお仕事に行くからパソコンの勉強もしないといけないし大丈夫よ」
「わかった、だけど夜は美穂の物を買いに行くから欲しい物があれば言うといいよ」と言い出掛けていき九時前に祖母も
「それじゃ、お婆ちゃんも行って来るから」と言い出掛けて行った。
そして僕は少しでもと思い洗濯をして部屋の掃除をするとパソコンでインターネットや父から言われたソフトの練習をしてお婆ちゃんが用意をしてくれていた昼食を食べテレビを見ていた。
それから僕は夕食の支度もしようと思ったがどこにスーパーが有るのかわからず隣の家に聞きに行った。
隣の家では叔母さんが出てきて
「貴方はたしか今井さんのところの」
「はい、美穂と言います。父達が新婚旅行と仕事をかねアメリカに行っているのでその間は隣にいますのでよろしくお願いします」
「そうなの、こちらこそよろしくね」
「あの、この近くにスーパーは有りませんか」
「この近くには無いの。それで自転車かバスで行かないと無理ね。何か買いたい物でも有るの」
「祖父も祖母も仕事に行っているので夕食を作ろうかと思って」
「それなら叔母さんも買い物に行くから一緒に行く」
「すみませんがお願いします」と言い一端家に帰り戸締まりをしてから叔母さんの車で出掛け、車の中では色々と話をしてすでに僕が男の子だとわかっていると思ったがその事については何も言いませんでした。
そしてスーパーでカレーライスを作ろうと思いその材料を買い叔母さんとスーパーの喫茶室でアイスクリームを食べてから家に帰った。

そして家に帰るとカレーの下ごしらえをして洗濯物を取り込んでたたみ、カレーを作っていると五時過ぎに祖母が帰ってきて台所に来ると
「美穂ちゃん、いい匂いね。カレーを作ったの」と言い居間を見ると
「あれ、洗濯も掃除もしてくれたの。そんな事しなくてもいいのに」
「いいの、家でも今までママが仕事に行ってたから出来るだけ手伝っていたし、パパと暮らし始めてもお手伝いをしていたから」
「そうなの、だけど自分の好きな事をしていたらいいのよ。それからカレーの材料はどうしたの、ここからスーパーまでは遠いのに」
「スーパーがどこにあるかわからないから隣の叔母さんに聞きに行くと叔母さんも買い物に行くからと言って一緒に連れて行って貰ったの」
「そうなの、後でお礼を言っておくわね」と言った。
そして
「お婆ちゃん、自転車は無いの。自転車があったら一人で買い物に行けるし」
「無いわね。お爺さんが帰ってきたら食事を済ましてから買いに行く」と言い食事の支度をするとお爺ちゃんが帰ってきてから食事をしてホームセンターに行き自転車とその他色んな物を買って貰い、翌日からも隣の太田さんや坂本さんと積極的に話したまに太田さんが
「美穂ちゃん、叔母さん今から買い物に行くけれど一緒に行く」と言って連れて行って貰い、祖父母の休みの日には買い物とかドライブに連れて行って貰い楽しい毎日を過ごしていた。

そしてアメリカに行った父も毎日電話をかけてくれ、母からも入院する前には電話が掛かってきたが明日から入院をすると言った日から一日おきにメールがあり、二人がアメリカに行ってから二十五日位たった頃父からの電話で
『由美子は後四日位で退院をするんだけれど仕事の関係で帰るのが一ヶ月遅れるから美穂も一度こっちに来ないか』
「来いと言っても一人では行けないわ」
『三日後に会社の者が一人こっちに来るからその人と来たらいい。それに何かあったら困ると思って美穂のパスポートを預けているから心配はいらないよ』
「それじゃ、パパやママに会いたいから行くわ」と言いその夜祖父母に話し、三日後アメリカに行った。

アメリカに着くとタクシーで父の会社に行き父の顔を見ると抱きつき、父もギュッと抱きしめてくれ、それから父の車でマンションに向かい、途中
「美穂、由美子は昨日帰ってきたけれどすごく美人に変わってびっくりするかもしれないよ」と言われ僕は少し楽しみになった。
そしてマンションに着くと、そこは二十五階建ての豪華なマンションで部屋は最上階にあり、玄関を入り、父が
「ただいま」
「はーい、お帰りなさい」と今まで聞いた事が無い女性の声がして玄関に出てくると女性は
「美穂ちゃん、おかえり」と言い僕はびっくりした。
それというのは、その女性は二十代位で少し濃いめのメイクに真っ赤なマニキュアも塗っていて、胸も見るから大きく、髪の毛は金髪で胸が大きく開いたミニのワンピースを着ていて
「ママよね」
「そうよ、ママよ。美穂ちゃんはママがこんなに変わってびっくりしたでしょう」
「ママ」と言って抱き付いた。
そしてしばらく抱き合うとリビングに入りソファーに父と並んで座ると母が飲み物を持って僕達の前に座るとやっぱり今の母は若々しく綺麗で僕の年の子供がいるとは思えないなと思い
「今のママだったら、誰も私が子供だとは思わないわね」
「だけどママがどんなに変わっても美穂ちゃんのママだし、美穂ちゃんはママの大事な娘だからね」と母が言うと父は
「やっぱり美穂がそう思うのなら美穂も顔だけでも整形をしないかい」
「ママみたいに綺麗になるのならしたいけれど、だけど私まで整形をしてもいいの」
「いいよ。そのつもりもあって美穂を呼んだのだから。今から僕は会社に戻るからその話は夜にしようか」と言い出掛けて行った。
そして「ママ、それにしてもずいぶん変わったわね、それに声も変わり胸も大きくなって」
「そうなのよ。こっちに来てから病院に行き色々と言っていたらこの顔になったし、それについでと言って胸を大きくして声も変えてしまったのよ」
「そうなの、ママすごく綺麗よ。だけどメイクも服装も派手なのね」
「日本ではこんな格好を出来ないけれどここではだいたいの人が派手だからこっちではと思って。美穂ちゃんはこんな派手なママはいや」
「ううん、今の綺麗なママもいいわ。それだったら私もここでは派手な格好をしてみてもいい」
「いいわよ。だったら部屋を案内して、ママがしてあげるから、パパが帰ってきたら驚かそうか」と言った。
それから僕の部屋に行くと中には大きなベッドとドレッサーと飾り棚があり他にテレビやパソコンも有り、奥の扉を開けるとクローゼットになっていて中には沢山のワンピースやドレス等の洋服が有り僕は
「この洋服は」
「この中のお洋服はみんな美穂ちゃんのよ。ママの洋服を買いに行った時にパパとこれは美穂ちゃんに似合うのではと言って買っている内にこんなに沢山になったのよ。どう美穂ちゃん気に入った」
「うん、嬉しい。私もこんな洋服が欲しかったの」
「それと下着も沢山買ったけれど美穂ちゃんは今はBカップでいいのね」
「Bカップだとまだ少し大きいけれど大丈夫よ」と言った。
そして次に母達部屋に行くとキングサイズのベッドとドレッサーと机がありその他にここにもパソコンとテレビがあり奥のクローゼットには父の洋服と母の派手な洋服が有り、そして他にはバス、トイレと洋室が二つ有った。
そして
「それじゃ、今から美穂ちゃんに変身をさせてあげるから、シャワーを浴びてバスローブだけを着て出てきなさい」と言われ、僕はバスローブを持ってバスルームに入り洋服と下着を脱ぐとメイクをした胸が少しふくれチ○ポがついた体が脱衣場の大きな鏡に映りメイクを落としてシャワーを浴びバスローブを着て出て行った。
すると
「美穂ちゃんのドレッサーにも沢山のメイク道具を揃えているから」と言い部屋に行くとドレッサーにはたとえ僕が本当の女の子でも十六歳にしては多すぎる程のメイク道具が有り
「ママもこっちに来てからメイク道具を買ったからママと同じ物がここにも有るのよ」
「ママ、ありがとう。それにしてもまだ十六歳の私がこんなに沢山の洋服やメイク道具を持っていてもいいのかな」
「いいのよ。パパも美穂ちゃんにはママと同じ物を用意しておくようにと言っていたのよ」と言い僕は父に本当に大事にされているのかと思うと涙が出るほど嬉しくなった。
そして母は僕をドレッサーに座らせると髪の毛を束ねネットを被すと
「メイクをする前にパックをするわね。そうするお化粧のりがいいから」と言い僕の顔にパックを塗ると「乾くまで喋っちゃだめよ」と言いパックが乾くまでに真っ赤なマニキュアを手と足の爪に塗る頃パックが乾いた。
そして化粧水をコットンに付けて顔の隅々まで軽く叩きファンデーションを塗るとすべすべした顔になり、アイペンシルで眉毛を細く書き、何色かのアイシャドーを目の瞼に入れ、付け睫毛を付け糊が乾いてからアイラインの蓋に付いた刷毛で付け睫毛に沿って書き、睫毛をビューラーでカールさせマスカラを塗るとそれだけで顔の感じが変わった。
そしてチークを頬に塗るとママは真っ赤な口紅を持ち「少し太く塗ると色っぽくなるから」と言い口紅を丁寧に塗り、鏡を覗くと今までと違う顔になっていた。
そして僕をクローゼットに連れて行くと二人で下着とミニのワンピースを選び、よく見るとウィッグが五つ有りその中からママと同じ色の金髪のウィッグを選び
「このウィッグ、ママと同じ色だけどママは染めているの」
「ママもウィッグよ。本当は染めようかと思ったけれど日本に帰った時に困るからウィッグを被っているのよ。だから今は茶髪なのよ」と言いクローゼットを出た。
そして僕のバスローブを脱がすと白に花の刺繍がしてある下着と白の網のストッキングを履かせ、ミニワンピースを着せると又ドレッサーに座らせると以前ピアスの穴を開けていたので大きな輪のピアスをしてネックレスを付けるとウィッグを被ると出来上がり
「この指輪はパパがママとお揃いで買ってくれたのよ」と言い母の手を見ると結婚指輪とその指輪をしていて僕も指にはめるとピッタリのサイズだった。
「ママ、私嬉しい。ママと同じようになって」
「美穂ちゃん綺麗よ。まるで二十歳過ぎのお姉さんよ。これだったらパパが帰ってきたらびっくりするわよ」と言い、しばらくの間、ママとおしゃべりをしてテレビの横に父と母の結婚式の写真がありよく見てみると僕と三人で写っている写真で
「ママ、普通は二人の写真を飾るんじゃないの」
「パパが今度の結婚は三人でしたのも同じだからこれを飾ろうと言ったのよ。それにママも同じ意見だし」
「私はパパとママにそんなに愛されているのね」
「そうよ、美穂ちゃんはパパとママの大事な娘よ。この一ヶ月も毎日美穂ちゃんの事ばかり言っていたのよ」と言った。
そして
「今からママはお買い物に行くけれど若い美穂ちゃんはそのメイクでは外に出られないから待っててね」と言い少し丈の長いワンピースに着替えて出掛けていき、僕は自分の部屋に入りクローゼットを見ると嬉しくなるほどの洋服が有り、下着も可愛い系やセクシー系がありその他にも可愛いネグリジェやスケスケのネグリジェ、ベビードールが有った。
そして時計を見ると日本では夜の時間で祖父母に電話をかけ話をしていると母が帰ってきて僕は電話を切りキッチンに行くと
「今から夕食を作るから手伝ってくれる」と言うのでエプロンをして母の手伝だった。

そして夕食が出来る頃、
「ただいま」と父が帰り、リビングに入り僕を見ると「美穂だよね」
「そうよ、美穂よ」
「美穂も由美子みたいに綺麗になっているね」
「ありがとう。だけど私がこんなメイクをするのはパパは嫌」
「家の中ではいいけれど、外に出る時はだめだよ」
「うん、わかった。ママにも言われているので外出をする時には普通にするね」と言い、夕食を食べリビングでお爺ちゃんとお婆ちゃんの事や隣の叔母さん達の事を話すと
「それじゃ、美穂ちゃんは皆さんから可愛がって貰っていたのね。それに昨日お婆ちゃんに電話をかけたら美穂ちゃんが家の手伝いをしてくれたから助かったと言っていたわよ」
「美穂はいい子だからみんなから可愛がって貰えるんだよ」と言った。
そして
「美穂の整形のことだが、美穂は今でも女の子になる気持ちは変わっていないんだね」
「うん、変わってないわ。それに胸も大きくなっているから後戻りは出来ないわ」
「それなら、由美子が退院する時に話をしてあるからパパは仕事で行けないけれど由美子と明日病院に行って来なさい」と言い翌日病院に行く事になった。

そして母は一枚の写真を出し、それを見ると整形する前の母で、派手なメイクで綺麗なドレスを着た写真だった。
「これどうしたの」
「これは変身サロンという所が有ってそこで整形をする前に撮ったのよ。そして明後日、パパが休みだから整形後の写真を撮りに行くのだけれど美穂ちゃんも行く」
「行きたい」
「それじゃ三人で行こうか」と言った。

そして
「ねぇ、今日はパパとママと一緒にお風呂に入り一緒に寝てもいい」
「いいよ、たまには三人で寝ようと思ってあんなに大きなベッドを買ったんだから」
「それじゃ、二人は先に入っていて。私はみんなの着替えを用意してから入るから」と言い僕と父は先に脱衣所に入り洋服と下着を脱ぎ付け睫毛を外し風呂場に入ると
「美穂、言っていたようにずいぶん胸が大きくなったね。それだったらパパとお風呂に入るのも嫌なんじゃないか」
「ううん。パパとならたとえ完全に女の子になっても一緒に入りたい」と言い僕が湯船に入ると父は頭と体を洗い僕と交代をすると母が入ってきた。
そして母の体を見ると以前とは違ってオッパイは大きく腰は細くそれにお尻は大きく、それは素晴らしい体だった。
そして母が湯船に入ると僕はメイクを落とし、体を洗うと
「熱いから先に上がるよ」と言い僕と母は入れ替わり母はメイクを落としても綺麗な顔で
「ママ、メイクを落としても綺麗ね。それに体も以前と違ってものすごく綺麗よ」
「ありがとう。本当はママもここまで変わるとは思っていなかったわ」
「だけど静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんは怒るんじゃない」
「大丈夫よ。電話でなぜ整形をしたいか言ったし、整形後の写真も送っているから」と言い、それから体を洗った母が湯船に入ってきてしばらくしてから二人で上がりバスタオルで体を拭くと母はセクシーなネグリジェを着て、僕は可愛いネグリジェ着て自分の部屋で顔の手入れをしてから父達の部屋に行くと父はベッドに入り、母は顔の手入れが終わると僕を挟んでベッドに入り、その夜は久しぶりに父と母に抱きしめられながら眠った。




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