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第三章 僕の女装・母と初体験①


そして旅行から帰って、翌日からママは仕事に出かけ、僕もママに新しいパソコンを買ってもらい、インターネットで仕事を始めました。
最初はデーター打ち込みをしていましたが、以前からホームページが作れたのでその仕事をするようになり、僕はママがいる時はママと過ごし、ママが仕事に行ってから僕も仕事をし、それでもホームページを作っているので月に十五万くらいの収入がありました。

そしてある時ママが「健ちゃん明日ママは特別な予約があるから、家に美容師さんを呼んで綺麗にしてもらってから仕事に行くの。だからバタバタして健ちゃんの仕事のじゃまになるかもしれないけど協力してね」と言い僕は「どうせママがいる時は出来る限り一緒にいたいから別にいいよ」と言いママは「実はね明日は前にテレビに出ていた、アゲ嬢かキャバ嬢の格好をするのよ」と言い僕は「ママそれだったら、明日はママが変身するところを見ていてもいい」と言うとママは「いいわよ」と言い僕は「そしたら変身するところをビデオで撮ろうよ。ダメかな」と言うとママは「それじゃ綺麗に撮ってね」と言い僕はビデオカメラとデジカメを出して翌日の用意をしました。

そして翌日、朝起きてママの部屋に行くとママは今日着る服の用意をして、肩ひものない白に刺繍が入ったブラジャー、ショーツ、ガーターベルトと網のストッキングをベッドの上に出し、白いロングドレスを壁際に吊りました。
僕は「今日これを着るの」と言うとママは「そうよ、ちょっとセクシーなドレスだけれど」と言い美容師さんが一時に来るので早く昼食を食べママは「健ちゃんママこれからシャワーを浴びるからそこからビデオを撮ってくれる」と言い僕は「ママの裸も撮っていいの」と聞くとママは「どうせ撮るなら初めから綺麗に撮ってね」と言い風呂場に行くと裸になり、シャワーを浴びて頭と体を洗い僕はそれを全て撮影をして、風呂場を出ると体と頭を拭いてバスローブを着て、自分の部屋に行きドライヤーで頭を乾かしていました。
そうしている内にチャイムが鳴り僕はビデオカメラを一端止めて、ママが美容師さんを案内してきて「今から変身するところを撮影してもいい」と言うと美容師さんが「いいですよ」と言ったので、ふたたびカメラのスイッチを入れました。
美容師さんはママの髪の毛をブラシでとかしながらドライヤーをかけ、次ぎにカーラーを巻きそれが終わるとメイクが始まりました。
メイクは乳液とか化粧水を顔に塗り、ファンデーションを塗ると眉毛を書いて、何色かのアイシャドーを塗ると付け睫毛を目の上と下に付け、それをマスカラを付けカールをかけると、それだけでいつもと違うママの顔になり、唇にピンクの口紅とグロスを塗るとピカピカ光った唇になり、頬にチークを塗るとメイクが出来上がり、ママは立ち上がり、バスローブを脱いで裸になると下着を付けてドレスを着ました。
ママのドレスは胸元が大きく開き、スリットが入った本当にセクシーなドレスでママは胸を見ながら「もっと胸が大きかったらもっとセクシーに見えるのに」と言いながらドレッサーの椅子に座り、美容師さんはママの手の爪に模様の入ったネールチップを付け、ピアスとネックレス、それに頭に花のコサージュを付けるとすごい美人のママが出来上がり僕は「ママすごく綺麗だよ」と言い、写真を撮ると美容師さんが「私が撮ってあげるからお母さんと並んで」と言い僕はママと並んで撮ってもらいました。
それから美容師さんが帰ってからもママはまだ時間があるというのでビデオと写真を撮り、時間になったのでママは「今日は予約だけなので早く帰ってくるから」と言いタクシーを呼んで出かけていきました。
ママが出かけた後僕は『今日のママは綺麗だったな。やっぱり僕もママみたいになりたいな』と思い、今日は早く帰ると言っていたので買い物に出かけて、ワインと食べる物を買って帰り、それをソファーのテーブルに並べてお腹がすいたので簡単に食事をしてから今日撮ったビデオを編集して、写真と組み合わせながらDVDを作りました






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