2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第三章 二人のママの整形・大変身③

そして優子ママは「私も性転換も終わったし、ゆくゆくは女性に戸籍を変えるため、私たちは離婚をする事にしたの。だから健ちゃんはどうする。このままの鈴木か由美子の山田になるかどっちにする」と言い僕は「僕が鈴木のままでいたら将来は由美子ママと結婚できるの」と聞くと優子ママは「それはわからないわ。出来るかもしれないし、一度親子になっているから出来ないかもしれない」と言い僕は「それなら将来どうなるかわからないけど可能性に賭けて、鈴木のままでいたい。それでも言い」と言うと二人は「それでいいわ」と言いそれから家の中を案内してもらいました。

三階には僕の部屋があったところに優子ママの部屋があり中は八畳の部屋にメイク道具が並んだドレッサーとWベッドと飾り棚がありその奥にはクローゼットがありそこには優子ママが普段着る洋服と下着が入った整理タンスが有り、他の所に行くとママたちの部屋があったところに六畳の和室と僕の勉強部屋と脱衣場が付いた三人でも入れそうな大きなお風呂とトイレが有り僕は「由美子ママと僕はどこに寝るの」と言うと由美子ママは「健ちゃん今日から私たちは恋人同士か夫婦なんだから由美子と呼んで」と言い僕は「わかったよ。それじゃあ由美子と僕はどこに寝るの」と聞くと優子ママは「ちょっと待ってね」と言い三人で二階に内階段から二階に下り、そこには二つのドアと小さな玄関があり、優子ママが「ここがあなた達の部屋よ」と言い一つに部屋を開けるとそこは優子ママの部屋と同じで、奥のクローゼットには由美子と僕の洋服があり、それに下着が入った整理タンスが二つあり由美子が自分の下着と僕の下着が入っているところを言い、最後の二つが僕の女装用と言い僕は「由美子まだ女装をしてもいいの」と聞くと由美子は「いいわよ。私も手伝うわ」と言い由美子は僕の奥さんみたいに着替えを出してくれ普段着に着替え隣の部屋に行きました。
その部屋にはモニターが五つとパソコンが二台、それに何かわからない機械があり、優子ママが「ここはスナックが始まったら説明するわね。それとこの部屋の事は誰のも言ってはいけないからね」と言い、そして今度は玄関を出ると二つの部屋があり一つの部屋はメイク室でママやスナックに雇う女性たちがメイクや着替えをするところで、奥のクローゼットにはスナックで着るドレスやワンピースがあり、優子ママが「健ちゃんもここの物はどれを着てもいいからね」と言い隣の部屋に行きました、。
その部屋は大きな鏡が有り、真ん中にはWベッドとソファーがあり、まるでラブホテルみたいで僕は『ここで由美子もお客さんとHをするんだろうか』と思い何かいやな気持ちになっていたら優子ママは「健ちゃん大丈夫よ、ここは今までみたいにお客さんとHをする部屋だけど由美子にはさせないから」と言い由美子は「安心してね、私はこれからあなた以外の人とはHはしないから」と言い安心しました。
そして新しく大きくなったスナックを見てから、上に上がり優子ママと由美子が夕食を作り久しぶりに三人で食べました。
夕食が終わると後片づけをしてから優子ママは「私、先にお風呂に入るから」と言い自分の部屋からバスローブだけもって入っていきました。
由美子がコーヒーを入れてくれたので二人で並んでソファーに座りテレビを見ながらコーヒーを飲み、僕は由美子を見て「由美子本当に可愛くなったね。僕のためにありがとう」と言い由美子を抱きしめ「由美子愛してるよ」と言いキスをしました。
それから由美子が僕の肩にそっと頭を乗せ、二人でテレビを見ていたら優子ママが後ろから「あらあら仲のいいこと」と言い僕たちの前に座ると「健ちゃん今から私の全てを見せてあげるから」と言い、バスローブを脱ぐと大きくなったオッパイと、きゅっと締まったウエストそれに大きくなったお尻と、まるで本物みたいなおま○こが丸出しになっていて、男性だった優子ママがここまで変わるとは思っていませんでした。
そして優子ママは「オッパイも柔らかいのよ。さわってみる」と言い僕は由美子を見ると由美子は「いいのよ優子のだったら」と言い僕は優子ママのオッパイを触ると、それは由美子のオッパイと変わらない柔らかさでした。
それから優子ママは足を開くと指でおま○こを開き、それを見ると僕は由美子のしか見たことはありませんが全く同じでした。
僕は「全く由美子と同じだね」と言うと優子ママは「そうよまだ出来ないけれどHをしたらちゃんと濡れるし感じる事もイク事も出来るのよ。Hが出来るようになったら健ちゃんママとする」と言い僕は「優子ママごめん。ママがアメリカに行く時に初めは僕とと言ってくれたけど、今は由美子を他の男に抱かせたくないし僕も優子ママでも他の女性は抱きたくない」と言うと優子ママは「それでいいのよ。実はママにも好きな人がいて初めはその人と思っているから」と言いバスロープを着て「今日は先に寝るわね」と言い自分の部屋に入っていきました。


女装美少年(購 入)
女装美少年(レンタル)

アダルト動画、DVD通販などの総合サイト

テーマ : ***官能小説*体験談*h小説*** - ジャンル : アダルト

 | ホーム |  次のページ»»