2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第一章 母がAV女優に


 僕の名前は健太、父裕介と母由美子の三人暮らだ。
両親はとても仲がよく僕は一人っ子だったためとても大事に育ててくれた。
その両親も僕が高校になった頃から喧嘩をしたり長い間口も聞かないようになり、
ある日自分の部屋にいた僕は両親にリビングに来るように言われ父が
「健太には悪いが父さんと母さんは別居する事に決めたよ」
「それは離婚をするという事なの」
「離婚はしないよ。ただ母さんと話し合ってしばらくは別れて暮らそうと言う事になったんだ」
「それじゃ母さんは何処行くの」
「隣町でアパートを借りたからそこに行くのよ。だけどそんなに遠くに行くわけじゃないし、健ちゃんに鍵を渡すからいつ来てもいいし泊まってもいいのよ」と言いこの頃喧嘩ばかりしている両親の事を思うと
「わかった」
「健太はもう高校生だから言うけれどこの頃父さんと母さんはすぐに言い合いになるし喧嘩にもなるからしばらくの間離れて暮らす事にしたんだ。だけど健太はいつでも母さんの所に行ってもいいんだよ。だからしばらくは我慢をしてほしんだ」
「健ちゃん本当にごめんね」と言い一週間後、母は家から出て行き、隣町のスーパーで働き一人暮らしを始め、僕も一週間に一.二回は母の所に行きたまには泊まっていた。

それから半年が過ぎた頃父は
「母さんはちゃんと生活が出来ているのか」と言っていたある日曜日、母は仕事が休みだと言うので母の所に行くと僕の好きな物を沢山作り、いつもよりおしゃべりが多く、たまに淋しそうな顔をして僕は心配になりましたがその日の夕方には家に帰り、三日後やっぱり気になったので電話をかけると電話はつながらず心配になったのでアパートに行き合い鍵で中に入ると中には何もなく管理人さんに聞くと
「あれ知らなかったの鈴木さんは昨日引っ越しをされたのよ」
「何処に引っ越したわかりませんか」
「よくは知らないけれど仕事の関係で東京の方に行くとだけ言っていたわよ」と言い僕は『母さんは何処に行ったのだろう。まさか男の人が出来てその人の所に行ったのでは』と思いながらも家に帰った。
家に帰り父に母がいなくなったと言うと父は驚き
「わかった母さんの事は何とかして探してみるよ」と言い翌日には警察に家出人捜索願を出し、興信所にも探して貰うように頼んいたが、一ヶ月が過ぎ二ヶ月が過ぎても母は見つからなかった。

母がいなくなり半年が過ぎた頃父は
「来週から二ヶ月か三ヶ月仕事でアメリカに行く事になったんだ。本当は健太も連れて行きたいが健太には学校が有るからそうもいかないし、健太一人でも大丈夫か」
「大丈夫だよ一人でも」
「そうか」と言いアメリカ出張の準備を始め僕に生活費が入ったキャッシュカードやもしもの時のためにとクレジットカードを渡しくれ
「もし何かあったら父さんに連絡するか会社にも言ってあるので会社に電話を掛けるんだよ」と言いアメリカに行った。

翌日から僕は朝起きると一人で朝食を食べ、学校に行き帰ってくると一週間に一度は掃除と洗濯をして夜も出来るだけ自分で作り食べていた。
そして父がいないのでインターネットでHなサイトの無料動画を見ていると女装関係の動画もありそれをみてると『僕も女装をしたらこんなに綺麗になれるのかな』と思い母が残して行った下着や洋服を着てみましたがウィックや化粧道具が無いので男の子が女性の服を着ているだけだったが、それでもたまに母の物を着ていた。

そしてある日、AV情報を見ているとその中にまさかと思うような物がありよく見てみるとやっぱりその表紙には母が映っていた。
僕は『何で母さんが』と思ったが母さんは『ひとみ』と言う名前で出演をしていて、その名前で検索をすると母はすでに十本のAVに出ていた。
初めからAVの表紙を見ていると、初めは半年前いなくなった母で、五本目位からはだんだん派手になった母だった。
僕はどうしても母さんのAVを見てみたくなったが未成年ではレンタルを借りる事も出来ずネットで探していたところ登録をしてカードで支払い、ダウンロードをすると見られるところが有ったので父が残していってくれたクレジットカードで登録をして、一本目と五本目のを買った。
僕はすぐに二本ともダウンロードをして、始めに『奥様、初めてのAV』という動画を再生した。
すると画面には椅子に座っている女性の足が見えゆっくりとカメラが上に動き顔が映るとそれは半年前にいなくなった母だった。
母は薄いメイクで黒髪に少しカールを掛け白のワンピースを着ていた。
すると男性の声で
『奥さん、まず始めに名前と年齢を教えて下さい』
「名前はひとみと申します。年齢は三十五です」
『そうですか。三十五歳にしてはお若く見えますね。ご結婚はされているんですか』
「はい、今は事情が有って別居をしていますが十八で結婚をして今年十六になる息子もいます」
『そうなんですか。だったらどうしてAVに出ようと思われたんですか』
「私は半年前に主人と別居する事になり一人で暮らしパートで働いていたのですがお給料が少なく困っていたところ女性雑誌にAV女優募集と載っていたので考えたあげく応募しました」
『ご主人には相談されなかったんですか』
「初めは主人に相談しようと思いましたが私の勝手で別居という事になってしまったものですから出来ませんでした」
『そうですか。そんな事情が有ったんですか』
『それじゃあ、初体験とその相手を教えて下さい』
「初体験は十六歳の時で相手は主人です」
『そうなんですか。それじゃあ他の男性とはSEXをされた事は無いのですか』
「有りません。主人とは高校に入ってからすぐに付き合うようになり、高校を出るとすぐに息子が出来て結婚をしたものですから」
『それじゃ今日の男優が二人目となりますが今の心境は』
「ドキドキしています。だけど私が決めた事なので」
『わかりました。それじゃ今から男優とのカラミをして貰いますが頑張って下さい』
「はい」と言うと画面は一度消えた。

そして次の画面になると何処かのホテルみたいで大きなベッドに座った母が映った。
するとパンツだけを履いた男性が現れ母の隣りに座り、優しく母の肩を抱きキスをしようとすると母は少し拒んでいましたが男性が肩を強く抱くと今度は拒む事が出来ないみたいで母と男性はキスをしてしまい、初めは唇を合わせるだけだったのが次第に舌と舌を舐め合うディープキスに変わった。
しばらくキスは続き男性はキスをしたまま母のワンピースのファスナーを下げ脱がすと母は白に模様が入ったブラジャーとショーツだけになった。
男性は母をベッドに優しく寝かすと又キスをして次に耳の後ろから首筋を舐めていき、ブラジャーを外した。
始め母は目を閉じ少し荒い息をしていましたが、ブラジャーを外され胸を揉まれて乳首を舐められると我慢が出来なくなったみたいで「アアーー」と小さな声が出るようになり、そしてショーツを脱がされおま○こを舐められる頃には声も大きくセクシーな喘ぎ声に変わっていた。
しばらく男性は母のおま○こを舐め、一端それを止めると
「ひとみさん、フェラチオをした事は有りますか」
「有ります」と言い男性にして欲しいと言われ初めは嫌がっていましたが最後には男性のパンツを脱がしチ○ポを軽く握り舐めるとパックと銜えてフェラチオを始めた。
しばらくフェラチオをすると今度は男性の顔をまたぐようにいわれ母が男性の顔の上におま○こを持っていくと69になりお互いを舐めていた。
母は喘ぎ声を出しながらフェラチオを続け、男性は母をベッドに寝かし次はどうなるか体験のない僕にも母が生まれて初めて父以外のチ○ポを受け入れるのがわかった。
男優は自分でチ○ポにコンドームを付けると母の膝を立て、大きく開かせチ○ポをおま○こにこすりなじませるとゆっくりと入れていった。
母はチ○ポを入れられと一瞬「アアーー」と大きな声を出しチ○ポが入ってしまい突かれていると喘ぎ声は次第に大きくセクシーな声になり、男性はたまにキスをしながら突いていき、母は顔を左右に振ったり後ろに反り返ったりして喘ぎ、そして「アアーーン気持ちイイ」と言う声まで出ていた。
二人は汗をかきながらSEXをしていて最後に母が
「ダメ、私逝くー」と言うと男性の動きが寄りいっそう早くなり最後に二人同時に逝ったようだった。
男優が母のおま○こからチ○ポを抜きコンドームを外すとその中には男性の精液がたまっていてそれが映るとその場面も終わった。
そして次の場面になると今度は少しセクシーな下着だけの母が映りそれから今度は違う男性とカラミその動画は終わった。

そして僕は動画が終わるとチ○ポはすごく大きくなっていてその場で一回出し、もう遅くなっていたが明日は休みだったのでもう一つの『熟女の若返りSEX』も再生し、画面が映ると椅子に座った母が映った。
母は初めの動画とは違い少しだけ濃いめのメイクで、爪にもピンクのマニキュアを塗り胸が少し開いたワンピースを着ていた。
すると男性の声が聞こえ
『ひとみさんは一回だけのAV出演だと言っていましたが今回で五本目になりますね』
「はい、私も一回で止めるつもりでしたが気が付くとすでに四本も出ていました」
『そして今回のタイトルは『熟女の若返りSEX』という内容で今からエステ受けを美容院で髪の毛を派手な色に染めメイクも派手で下着も衣装も全て派手な物を着ていただき若返りの大変身をして貰いますが今の心境はいかがですか』
「はい、少し不安も有りますが今の私が何処まで変われるか楽しみです」
『そうですか。それでは今から変身をして貰います』というと画面は小さなベッドと色んな器具がありベッドには全裸の母が横になり今からエステが始まるみたいで始めに顔にクリームを塗るとそばにあった器具でマッサージをしてそれが終わると今度は体を同じようにしていた。
次に母の足を大きく開かせハサミで陰毛をカットしてから剃刀でおま○この上だけ陰毛を残し後は全て剃っり、全てが終わり全裸の母が映ると肌はエステのせいかすごく綺麗で薄いモザイクの入ったおま○こは少しだけ陰毛が残っていた。
画面が変わると今度は美容室みたいでそこでは母の黒い髪を金色に近い派手な色に染めその髪を綺麗にアップにして、メイクも今までよりすごく派手で長い付け睫毛を付けアイシャドーも派手な色で唇には真っ赤な口紅とグロスを塗り、手の長い爪も綺麗に飾り、足の爪にも真っ赤なマニキュアを塗りこの場面も終わった。

次の場面ではヒールの高い白のサンダルを履いた足が映りゆっくりとカメラが上に動くと白いロングのドレスを着て顔が映るともの凄く派手な髪の毛をアップにし花の髪飾りを付け、すごく派手で綺麗になった母が映り全身が映りよく見ると二十代の綺麗なお姉さんというようになっていた。
すると男性の声が聞こえ
『ひとみさん、すごく綺麗ですよ。ひとみさんは今三十代半ばですが今は二十歳過ぎだといってもおかしくありません』
「はい、私もここまで変わるとは思いませんでした。それにエステで下の毛を剃られ髪の毛もこんな派手な色にされた時はどうしようかと思いましたが、今はこんなに綺麗にして貰って嬉しいです」
『そうですか。それでは今から私とSEXをするのですが、こんな綺麗な女性を抱けると思うと嬉しくなります』
「私もこんなに綺麗にして貰い男性に抱かれると思うと嬉しいです」というとインタービューをしていた男性が映った。
母と男性は互いに見つめ合うと一本目のビデオではキスさえ拒んでいた母が
「ねえ、キスして」と言い、男性は母を抱きしめそっとキスをすると、そのキスは恋人同士がするようなものに変わった。
その後男性がキスをしながら母のドレスを脱がすと母はブラジャーとTバックショーツ、それにガーターベルトに編み目のストッキングというセクシーな下着姿になった。
男性は母をベッドに倒し今度は激しいキスをして、耳の後ろから首筋を舐めると母は「アアーーん」と小さな声を出し次第に息も荒くなり、ブラジャーを外され胸を揉まれてそして乳首を舐められると喘ぎ声も少し大きくなった。
母はたまに男性の首に手を掛けキスを催促しながら次第に激しくなる愛撫を受け、最後にはショーツを脱がされ綺麗に処理されたおま○こを舐められていた。
母は
「アアアーーーん、イイ気持ちイイ。もっともっと舐めて」と喘ぎ
「お願い、わたしにもあなたのおチ○チンを舐めさせて」と言い男性と入れ替わると男性のパンツを脱がし、男性のチ○ポを握るとそのチ○ポの頭からチ○ポの全体、それから金玉まで舐め、最後にはパクリと銜えフェラチオを始め、しばらくフェラチオをすると母は男性の顔をまたぎ69でお互いを舐めていた。
二人はしばらく舐め合うと男性は母を仰向けにし母のおま○こを舐め、母は
「もう我慢が出来ない。入れて」
「今日は生で入れてもいいんだね」
「お願い、あなたの大きなチ○チンを生で入れて」と言うと男性はチ○ポにコンドームを付けずに母のおま○こにこするとゆっくりと入れていき、母は
「アアーーン」と大きな声を漏らしチ○ポを受け入れていた。
母の綺麗で派手なメイクをされた顔がアップになると母は本当に気持ちよさそうな女の顔で
「アアーーンイイ気持ちイイ」とよりいっそう大きな声で喘ぎ、騎乗位やバックでがんがん突かれ
「中で出してもいいのか」
「いいわ、私の中にいっぱい出して」と言うと男性の動きが早くなり
「うっ」と男性が言うと動きが段々遅くなり母の中に出すのがわかった。
男性がチ○ポを抜くと母のおま○こがアップになりしばらくすると精液が出てきて、目を瞑り大きな息をする母の顔が映りその場面は暗くなった。

そして時計を見ると夜中の一時を回っていたのでそこからは早送りをするとメイクを直しピンクの短いネグリジェを着た母がベッドに座っていてそこに男性二人が現れるとその男性に交互にキスをして男性二人に体中を舐められ二人交互にフェラチオをすると順番に生で入れられ中出しされるとこの動画も終わった。

僕はすごく淫乱になった母を見てびっくりしたがどうしても今の母に会いたくて考えたあげくそのアダルト会社を調べ休みの日に行ってみる事にした。






 | ホーム |