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母の結婚

第八章 僕の性転換手術


母と健太が帰ってきてから家の中は楽しくなった。
僕と父は仕事から帰ると順番に抱いたり、僕も母を手伝いおしめを買えたり、ミルクを飲ませたりした。
ある時、健太が泣いて泣きやまず
「美穂ちゃん、少し早いけれどミルクをあげてくれる」と言うのでミルクを飲ませると泣きやみ、それを見ていた父が
「美穂、そんな哺乳瓶で飲ませなくても美穂のオッパイを飲ませたら」
「私のオッパイが出るわけ無いじゃない」
「そんな大きなオッパイなのに出ないのか」
「出るわけ無いじゃない、健太を産んだのは私じゃないのだから」と言った。

そしてそれから二ヶ月が過ぎ、健太が笑うようになった頃、アメリカの病院から移植のドナーが見つかったと連絡が有った。
その人は日本人の女性から男性になりたい人で、その人と僕の臓器が合うという事で、相手は来週にも手術をして欲しいと言っているのですぐにでも来て欲しいと言う事だった。
父は「僕は来週にも美穂を連れてアメリカに行くけれど由美子は健太の事があるから母さん悪いけれど美穂の付き添いに行ってくれる」
「それはいいよ。そのつもりで仕事も辞めたのだから」
「お母さんすいません。私が行ければいいんですけれど」
「由美子は家にいて、母さんに任せたらいいんだよ」とお爺ちゃんが言った。
そして
「みんな、本当にごめんね。私のためにパパはお仕事を休まないといけないし、それにお婆ちゃんまで一緒に行って貰わないといけないし」
「何を言っているんだい、家族なんだから当然だろう。それに僕は向こうに行っても仕事は出来るから」と言った。

そして翌日に父がアメリカ行きの手配をして翌週の月曜日に行く事になり前の日に母とお風呂に入り
「美穂ちゃんごめんね。一緒に行けなくて」
「仕方がないわ、まだ健太が産まれたばかりだから連れて行くわけにはいかないし」
「今度帰って来た時は全て女の子になっているのね」
「ママ本当にごめんね。完全に女の子になってしまって」
「いいのよ。ママには娘も息子もいるから嬉しいわよ」と言った。
そして翌日、空港に行くと静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんが来ていて
「美穂、頑張って来るんだよ」と言いお婆ちゃんはお守りを渡してくれて
「お婆ちゃん達も美穂ちゃんが無事に手術を出来るように祈っているからね」と言い母達に見送られながら父とお婆ちゃんとアメリカに行った。

アメリカに着くとその日はマンションに行き翌日病院に行くと
「今回は日本人の女性から男性にと望まれている方で丁度今井さんと性器の交換が可能なので今井さんの男性器を相手に移植して相手の女性器を今井さんに移植します。それからこれは決まりなので相手の名前も住所も言いませんし相手に会う事も出来ないのでそこは了解してください」と言われ僕も全て通訳なしでわかり父はお婆ちゃんに説明をして、入院は明後日になりその二日後に手術をする事になりマンションに帰った。
そして翌日に父は仕事に行き、お婆ちゃんの為に通訳を手配してその翌日に入院し、手術までの二日間は検査をして手術の当日になった。
当日は朝からチ○ポの周りの毛を剃られ手術室の前で父とお婆ちゃんに見守られて手術に入り、手術台に乗せられ酸素マスクを掛けられると眠くなり意識がわからなくなった。

そして目が覚めるとお婆ちゃんと通訳さんがいて
「美穂ちゃん目が覚めた。どこも痛くない」と言い僕は手術が終わった後は大夫痛みが有ると思っていましたがどこも痛みはなく小さな声で
「大丈夫よ、どこも痛くないわ」
「努は仕事に行っているけれど電話を掛けたらすぐに来るからね」と言うと又眠くなり、次に目覚めた時は父もいた。
「美穂、大丈夫か。どこも痛くないか」
「大丈夫よ、思っていたみたいには痛くないわ。少しからだがだるいだけよ」
「点滴に痛み止めが入っているから痛みは無いんだね。それに体のだるいのは手術をしたばかりだから仕方が無いよ」と言い続けて
「今日から三日間は隣のホテルを取っているから母さんにはそこに泊まって来て貰うから。それと今日は母さんにはホテルに帰って貰い僕が朝までいるから安心して眠りなさい」
「パパ大丈夫、お仕事で疲れているのに。それに看護士さんもいるから私は大丈夫よ」
「今日は手術をしたばかりだから今日は付いているよ。だから僕の事は気にしないで眠りなさい」と言い本当は今日父にいて欲しかったので安心して眠った。
そして翌日からお婆ちゃんは朝病院に来て夕食が終わるとホテルに帰り、そして三日後からは僕が少し元気になったのでマンションに帰り昼から来てくれた。

それから毎日先生は僕の股のガーゼを外し
「綺麗に出来ているが腫れが引いてから見た方がいいよ」と言い見せて貰えなかったが半月がたった頃
「腫れはすっかり引いたから見てもいいよ」と言い手鏡を渡してくれて見てみると、まだ傷跡が少し残っていたが母と同じ割れ目になりお婆ちゃんが横から覗き
「本当に女性と変わらないわね。すごく綺麗に出来ているもの」と言い僕は父が来ていたので
「パパ、見て。美穂は本当の女性になったのよ」
「見てもいいのか」
「うん、だってパパだもの。私が女の子になったのを見て欲しい」
「本当だ、由美子と変わらない」と言った。
そして
「後一週間で感じるか調べてみて、その一週間後くらいで退院が出来ると思うよ」と言い僕はすっかり歩く事も出来て看護士さんに教わりトイレに行き、。日本にも電話を掛けて母やお爺ちゃんと話す事も出来た。
そして一週間がたち先生がもう一人女性の先生と看護士さんと入ってきて
「明日、女性として感じるか調べるのだけれど君に取っては少し恥ずかしいかもしれないが女性二人でして貰うので我慢をしてほしい。そしてもし感じる事が出来なかったら簡単な手術をするからそのつもりで」
「はい、わかりました」と言い明日調べて貰う先生に紹介された。
そして翌日、看護士さんとある部屋に入るとそこには小さなベッドがありベッドのそばにはインターネットで見た事があるローターやバイブが有った。
そして女性の先生は
「今から始めるけれど、昨日言ったように恥ずかしいかもしれないけれど我慢をしてね。それからこの部屋は防音になっているから感じてきて声が出そうになったら出してもいいから」と言い続けて
「それじゃ、全て脱いで裸になりベッドに横になってくれる」と言われ僕は着ていたネグリジェと下着を脱ぎベッドに上がると先生も看護士さんも白衣と下着を脱ぎショーツ一枚になると
「貴方だけが裸だと恥ずかしいかもしれないから私達も裸になるわね」と言った。
そしてベッドに横になると先生は僕の首筋からオッパイの所まで優しく触っていき、それがすごく上手なので僕は気持ちよくなり声が出そうになり乳首を触り舐められると我慢が出来なくなり声が出た。
すると
「あなたはすごく敏感ね。女性はそれが一番なのよ」
と言いそれを続けられるとおま○こが濡れたような感じなり先生はおま○こを触ると
「随分濡れるわね。男性とSEXをした時はかなり気持ちよくなると思うわよ」と言われ僕は不意に男性とHをしている事を考えると恥ずかしくなった。
そして先生は僕を一端ベッドに座らすと手鏡を渡し、僕の前に座り足を開くと
「美穂ちゃん私のと比べてみて」と言われ僕も足を開き手鏡で見比べると本当に同じだった。
そして
「貴方の場合は後一.二ヶ月で生理が来ると思うわ、それからは男性とSEXが出来るようになるんだけれど貴方は妊娠の可能性も有るから気をつけるのよ。それから今度は女性性器を調べるわね」と言うと先生はベッドから降りてショーツを履き僕をベッドに寝かせるとおま○この周りを触り、ローターでクリトリスを刺激されると僕は声が出てしまい最後にバイブを入れられると今までに感じた事が無いくらいの感じになり僕の喘ぎ声が部屋中に響いた。
そして先生はバイブを抜くと
「これで全ての検査が終わったわ。貴方の女性機能に異常は無いわよ」と言い看護士さんに体を拭いて貰い下着とネグリジェを着て病室に帰り、その一週間後に退院し、三日後に日本に帰った。

そして空港に着くと母が迎えに来ていて
「美穂ちゃんお帰り。大きな手術なのにママが付いていてあげられずにごめんね」と言いお婆ちゃんに
「お母さん、美穂がお世話になりありがとうございました」と言った。
そして
「あれ、健太はどうした」と父が言うと
「隣の太田さんに預かって貰らい迎えに来たのよ。それに太田さんに今日美穂ちゃんが帰ってくると言ったら早く会いたいと言っていたわよ」と言い母の車で家に帰った。
そして家に着くとすぐにおみやげを持って健太を迎えに行き僕が健太を抱くと笑い、太田さんに挨拶をして家に帰り健太を父に渡し父があやすと声を出して笑いこの一ヶ月で大きくなった感じがした。
そしてその夜、お爺ちゃんが帰ってきてから食事が終わった後手術の事を話し僕は母と健太と一緒にお風呂に入った。
母は僕の体を見ると
「美穂ちゃんも完全に女性の体になったわね。とても綺麗よ」
「うん、完全に女性になれたわ。それに後一.二ヶ月で生理が来るからそれから男性とHも出来ると言っていたわ」
「そうなの。だけど美穂ちゃんにHをしてはいけないと言わないけれど妊娠の心配も有るのだからよく考えて本当に好きな人にしか自分をあげてはいけないわよ」
「うん、わかった」と言った。
そしてバスローブを着て部屋に行くと手術後始めてセクシーなベビードールを着て鏡を見ると今までみたいに邪魔な物はなく母みたいにセクシーで色んなポーズをして見ているとネグリジェを着た母が入ってきて
「裸と違いそれを着る随分セクシーになるわね」と言い続けて
「パパが話があるから来なさいと言っているわよ」と言い僕はバスローブを着て父と母の部屋に行った。
そして部屋に入ると健太は寝ていて床に三人で座ると
「美穂、一つだけ約束をして欲しいんだ。美穂も完全に女の子になりこれから恋人が出来たりその人とHをするようになるかもしれないね。普通父親は娘に彼氏や恋人が出来たら怒ると聞いているが僕は美穂が本当に好きでその男がいいやつだったら絶対に反対をしないから彼氏が出来たら紹介をしてほしんだ」
「わかったわ。これからどうなるかわからないけれどもし彼氏が出来たら絶対にパパとママに紹介するわ」と言いそれから少し話をして今日は父と母と一緒に寝たかったけれど二人も久しぶりだからHをするんだと思い部屋に帰り眠った。




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