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2013.02.23
父はニューハーフ・そして僕も
第九章 父の性転換後のH①
そしてお正月も過ぎ僕も直人さんも入試が終わり無事に合格し後は卒業式を待つばかりのころでした。
僕が学校から帰ると紀子ママだけがいて紀子ママが「美穂ちゃんおかえり。今日はパパと直美ちゃんが帰ってこないから由紀ちゃんが帰ってきたら夕食を外に食べに行くから着替えなさい」と言い僕は「パパとママは何処かに行ったの」と聞くと紀子ママは「直美ちゃんはHが出来るようになったのは知っているわね。だから今日は初めてホテルでHをしてくるのよ」と言い僕は最近ママからSEXが解禁になった事を聞いていたのを思い出しました。
そして僕は紀子ママの事が気になりながらも部屋に行き支度をしてから下に降りるとお姉ちゃんも帰ってきていてすぐにお姉ちゃんの車で出掛けてレストランで夕食をすましてお姉ちゃんが「ちょっとブティックに寄るわね」と言いいつものブティックに行き、僕が可愛いブラウスとミニスカートを見て買おうかなと迷っていたら紀子ママが「それ美穂ちゃんに似合うじゃない。欲しいのならママが買ってあげる」と言い僕はそのブラウスとミニスカート、お姉ちゃんはワンピースを買って貰い紀子ママも自分の洋服を買い家に帰りました。
そして家に着くと紀子ママは「美穂ちゃん今日は三人でお風呂に入る」と言い三人でお風呂に入ると初めて見る紀子ママの体もスタイルが良くお腹に5センチ位の傷跡が有り紀子ママはその傷跡を押さえながら「これはね三年前に病気で大きな手術をした跡なのよ」と言いました。
それからお風呂を上がりリビングに少しいて自分の部屋に行きベッドに入るとやはり紀子ママの事が気になり紀子ママの部屋に行きドアの前で「ママまだ起きている」と言うと紀子ママは「起きてるわよ」と言い僕はドアを開けると透けてはいませんがとてもセクシーなネグリジェを着てお肌の手入れをしていました。
そして紀子ママは「美穂ちゃんどうしたの」と言い僕は「今日、ママと寝てもいい」と言うと紀子ママは「いいわよ。先にベッドに入っていなさい」と言いお肌の手入れが終わるとベッドに入ってきて紀子ママは「美穂ちゃんはママの事を気にして来てくれたの。それだったら気にしなくてもいいのよ私たち三人で決めた事だから。それにパパと直美ちゃんが二人でHをするのは最後だし。そして隠さずに言うけれどこれからは三人で楽しむ事にしているのよ。だから何も心配しなくてもいいのよ」と言い僕は「わかったわ。だけど今日はママと寝ていい」と言うと紀子ママは「いいわよ」と言いその夜は初めて紀子ママと寝ました。
そして翌日学校から帰るとママは帰ってきていて僕が着替えていたら「美穂ちゃん、これママのHをするところを撮ってきたわ。だから最後のDVDを作ってね」と言い僕は「うんわかったけれど、見てもいいの」と言うとママは「いいわよ、約束だから。それに由紀ちゃんも色々と聞いてきたからもし見たいと言ったら見せてあげて」と言い部屋から出て行きました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2013/02/23 20:46
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