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第十五章 急遽性転換


そして春休みに入り、二日後にアメリカに行く事になっていて僕はパパとお風呂に入り「パパ、今度の私の手術には一千万位のお金がかかると聞いたけれど沢山のお金を使わせるけれどごめんね」と言うとパパは「いいんだよ、前にも言ったけれど美穂が幸せになるためだったらいくらかかってもいいよ」と言いました。そして二日後、僕とママはアメリカに行き空港で通訳の人と出会いその日は色々と案内をして貰いホテルに行きました。
そして翌日病院に行くと先生から「君が鈴木さんですね。日本からデーターを送って貰っているのでだいたいの事はわかっています。そこで今回は性転換と卵巣と子宮の移植が希望みたいですが、今日の朝脳死判定の患者から子宮と卵巣が君に合うという事がわかり出来れば明日にも手術をしなければだめになり、この次はいつ適合者が現れるかわかりませんので急な話ですが今から検査をして明日に手術をするのは無理ですか」と言い僕はビックリしましたがママは冷静で「わかりました。家族に電話で相談しますので少しだけ待って貰えますか」と言い病院の外でパパに電話をかけると「パパはいいと言っているからすぐに手術を受ける」と言われて僕は怖かったですが「うん、今度はいつ出来るかわからないみたいだから受けるわ。直人さんに伝えたいから電話をかけてもいい」と言うとママは「いいわよ。ママは先に入って話をしているから」と言い僕は直人さんに電話をかけて伝えると直人さんは『今お父さんから聞いた所なんだ。明日には間に合わないがパスポートは美穂と一緒に取っているからお父さんと相談して出来るだけ早くそっちに行くよ』と言い病院に入ると検査が始まり、明日の朝一番に入院する事になりホテルに帰りました。
ホテルに帰ると僕は「ママ、急遽手術をする事になったけれど店とかお金は大丈夫なの」と言うとママは「大丈夫よ。今お姉さんに電話をかけたら化粧品店はお姉さんがやってくれるし、お金もいついるか解らないのでアメリカでもおろせるようにしているし、パパがこの病院に振り込むといっているから大丈夫よ」と言いました。
そして翌日、朝早くに通訳の人が来てくれて朝食を済ますと病院に行き入院をするとすぐに看護士さんにチ○ポの周りの毛を剃られ先生の検診があり先生は「異常はないみたいなので午後二時から手術をするよ。それからこの手術は八時間以上はかかるのでお母さんは病室で待っていて下さい」と言いそれから点滴を受けて昼の一時に自分で歩いて手術室に行きその前でママが「美穂ちゃん頑張るのよ。ママは近くにいるからね」と言われ僕は中に入りました。
中に入ると手術台に上がり両足を開いて固定され日本語の話せる看護士さんが「今から酸素マスクを被されると眠くなります」と言いマスクを被されると意識がなくなりました。

そして目が覚めると外は明るくなっていてママが僕をのぞき込むと「美穂ちゃん、目が覚めた。何処か痛いところがある」と言い僕は少し苦しかったですが「大丈夫よ」と言いママは「それならよかったわ。それから今朝電話があって、明日パパと直人君が来るわよ」と言い続けて「ママが付いているからもう少し眠りなさい」と言い僕は又眠り何回か目が覚めましたが結局は翌朝まで眠りました。
そして翌日目が覚めるとすぐに先生が来て股のガーゼを外すと「うん、まだ腫れているけれど腫れが引いたら綺麗になると思うよ。それから子宮と卵子の移植はうまくいったから詳しい結果は一週間後にわかるから」と言い部屋から出ていきました。
それから二時間位するとパパと直人さんが来て直人さんは僕の手を握り「美穂大丈夫か」と言い僕は「大丈夫よ。痛みもないし、昨日より楽になったわ」と言うと直人さんは「それならよかった」と言いパパは「紀子も直人君のお母さんも来たかったみたいだが、急な事だったから無理で美穂に手術が成功しておめでとうと言っていたよ」と言いそれからも少しおしゃべりをしてパパは「私は仕事でどうしても明日には帰らないといけないが直人君は残るのなら残ってもいいよ」と言い直人さんは「美穂、本当は君に付いていたいのだけれど今お父さんに付いて仕事を覚えているんだ。これも来年美穂が卒業したらすぐにでも結婚をしたいから。だからもう心配いらないみたいだし明日お父さんと帰ってもいいかい」と言い僕は「ママがいてくれるから大丈夫よ。パパと一緒に帰ってお仕事頑張ってね」と言うと直人さんは「それじゃ、明日の朝まで美穂のそばにいますのでお母さんも今日ホテルでゆっくりと休んで下さい」というとママは「いいの、直人君も疲れているのと違う」と言うと直人さんは「大丈夫です。それに今晩くらいは美穂に付いてやりたいから心配しないで下さい」と言いママは「それじゃお願いね」と言いホテルに帰っていきました。
そしてパパ達が帰ると直人さんは「美穂、僕が付いているから少し眠り」と言い僕は眠りました。
そして次に目が覚めると直人さんは会社の資料を読んでいて僕が「直人さん食事はしたの」と言うと直人さんは「美穂が眠っている間に病院の食堂で食べてきたよ」と言い僕は「今お仕事をしていたの」と言うと直人さんは「会社の資料を見ていたんだ。今会社ではお父さんについて営業の勉強をしているんだ。お兄さんは営業の経験があるみたいだけれど僕の場合は全くの素人だからお父さんに直々に教えて貰っているんだ」と言い僕は「頑張っているんだ」と言うと直人さんは「さっきも言ったように美穂と一日でも早く結婚をしたいから頑張っているんだ」と言われて僕は嬉しくなり「直人さんキスして」と言うと直人さんはキスをしてくれました。
それからも少し話をして消灯になったので眠りました。

翌朝起きると直人さんはすでに起きていて僕は「直人さん眠れたの」と言うと直人さんは「眠れたよ。僕も今起きたところさ」と言い僕は「私は大丈夫だから朝食を食べてきて」と言い直人さんは出て行きすぐに帰ってきてくれました。
そしてしばらくするとパパ達が来てパパは「美穂、悪いけれど仕事で明日までに帰らないといけないから今から日本に帰るよ」と言い直人さんは「それじゃ僕も帰るね」と言ってパパ達がいるのに僕にキスをして帰っていきました。

それから十日が過ぎこれまでも毎日おま○このガーゼを取って先生が見てましたけれど腫れが引くまでと言って見せて貰えませんでした。
それが今日は先生が「大夫腫れが引いて綺麗になったから見てみるかい」と看護士さんの通訳で聞き手鏡で見ると腫れも引き本当にママみたいな綺麗なおま○こが有りました。
僕は『これで本当の女性になれたんだな』と思っていると先生は「美穂さんは快復が早いから明日レントゲンを撮った結果で退院を決めるから。それから今からは出来るだけ歩きトイレも自分で行くように」と言い食事も普通に食べてもいいと言っていました。
そして先生達が出て行くとママは「綺麗に出来てよかったね。これで日本に帰ったらすぐに女性に戸籍を変える手続きをしないといけないわね」と言い僕は「うん、私も早く直人さんのお嫁さんになりたいわ」と言い続けて「ママ、ママは戸籍の変更はしないの」と言うとママは「戸籍を変えるには条件の一つに子供がいない事となっていてママが変えるためには美穂ちゃんを養子に出さないといけないの。パパとお姉さんは美穂ちゃんをパパの養子にして戸籍の変更をしたらといってくれたけれど美穂ちゃんがお嫁に行く時はママの手から出してあげたかったからそのままにしているのよ。それにママはお嫁に行くつもりもないしこれからも変更は考えていないわ」と言いました。

そして翌日、午前中にレントゲンを撮り色々と検査をして午後に先生が病室に来て「検査の結果は良好だし卵子も子宮も君の体に合ったみたいだから後一週間で退院してもいいよ。日本の病院の先生にこれからの事は言っておくから定期的に病院に行くように。それと半年か一年位で生理が来ると思うから生理が来たら全てが成功でそれまではSEXはしないように」と言い後の一週間、検査をして退院しました。
そしてそれから通訳さんを頼み二日ほど観光をして日本に帰りました。




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