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第十一章 母の結婚・僕の大変身⑥

スタジオに入ると僕はベッドに座り軽くインタビューを受けてそれが終わると男優が僕の横に座りました。
男優は僕の肩に手を回すと「YUKIちゃん綺麗になったね」と言いキスをしてきました。
僕も両手で男優の首に抱きつきそのキスに応じて舌を絡めるキスをしました。
キスが終わると今度は僕の耳から首筋に舌をはわしピンクのドレスを脱がしてブラジャーの上からオッパイを揉みそしてそのブラジャーをはずし今度は直接オッパイを揉んでから乳首を舐められました。
そしたら僕は今までに感じたことの無いほど感じ思わず「ああーーん」と声が出ました。
それからオッパイを揉みながら乳首を吸われたり軽くかまれるととても気持ちがよく「あああーーダメー」と声が出てそれはしばらく続きました。
僕にとってこの気持ちよさはもっと続いて欲しいと思っていたら男優はオッパイから離れてお腹のまで舐めて行きそしてサンダルを脱がすと足を下から順番に上へ舐めて行きショーツの上からおま○こを舐められると又気持ちよく「ああーーん」と声が出てショーツを脱がされ直接まだ陰毛のはえていないおま○こを舐められるとよりいっそう気持ちよく「あああーー気持ちイイYUKI気持ちいいよ」と声が出てしばらく続けると今度は男優がくるりと回り僕の目の前にチンポがありました。
僕はそのチンポを舐めてからくわえると男優は又僕のおめこを舐めてきて僕は声を出しながらフェラチオをしました。
それから男優は「それじゃ、入れるから」と言い、僕のおま○こにチンポをあててきて僕は「今から本当の女性になるんだ」と思っていたらチンポがゆっくりと僕のおま○こに入って来て、僕はとても痛く「痛い」と言いましたがそのチンポは最後まで入ってきました。
男優はチンポを最後まで入れると動き始め突かれるたびに僕は痛くて「痛い、痛いよ」と叫んでいましたがそれが徐々に少し気持ちよくなり次第に「あああーーん」と変わっていました。
それから男優が突いてくるたびに痛さと気持ちよさが混じり「ああああああーーーーん」と部屋に響き渡る喘ぎ声に変わり男優は「うっ」と言うと僕の中に暖かい物が流れて来るのがわかりました。
そして男優がチンポを抜くとしばらくしてから「YUKIちゃんどうだった」と声が聞こえましたが僕は声を出すことが出来ず撮影はここで終わりました。
終わるとパパとママが僕のそばに来てパパが「ゆき大丈夫か」と言いママは「ご苦労さん、これで本当の女性になれたね」と言い僕のおま○こから流れた男優の精液を拭いてくれママと一緒にバスルームに行きました。
バスルームにはいると僕は「痛かったよ」と言いママに抱きつき泣きました。
ママは僕の髪の毛をなぜながら「ゆきちゃんそれは仕方がないのよ女性は女の子から女性になるときはみんな一緒なのよ」と言い抱きしめてくれました。
シャワーを浴びてからバスルームを出るとパパが心配そうな顔で待っていて「ゆき本当に大丈夫か」と言いママは「もう大丈夫」と言い僕は本当はパパにも抱き付きたかったのですが他の人もいてそれは出来ず「パパ大丈夫よ。心配かけてごめんなさい」と言うとパパ「それならいいが」と言いメイク室では美穂さんが「ご苦労さん」と言いメイクを一度落とし普段のメイクに変え髪の毛も普通に直してくれそれから僕がバスルームでママに抱き付いてしまったからママの服は濡れそれを着替えるとパパより先に家に家に帰りました。
家に帰るとママが食事を作ってくれそれを食べてからリビングでくつろいでいたらパパが帰ってきました。パパはソファーに座っている僕の隣に座ると髪の毛をなぜながら「ゆき、ただいま」と言いなぜだかそれだけで涙が出てきてパパに抱き付き、わーんわーんと泣きそれからママも来て反対からパパと一緒に抱きしめてくれましした。
それから僕はパパやママと話をしながら食事をしてからママが「今日は三人でお風呂に入り一緒にパパとママの部屋で寝ようね」と言い三人でお風呂に入り今日もパパとママに抱きしめられながら寝ました。









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