2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

母の結婚

第一章 母と僕


僕の名前は健太十五歳で、母の名前は由美子が三十歳の頃、父は蒸発していなくなった。
母は中学三年生の時に当時二十歳だった父と出会い中学を卒業すると僕を妊娠して親には反対されたがその頃は父の事が本当に好きで入ったばかりの高校を辞め家を出て僕を産んだと教えてくれた。
父は初めの頃はまじめに働いていたが僕が一才になる頃には家に一円のお金も入れなくなり、家にもあまり帰ってこないで色んな女性と遊び回り、たまに帰ってきては母を殴っていたみたいだが、それでも母は一所懸命働き僕を育ててくれた。
そして僕が小学校の高学年の頃には、僕が家にいるのに男性を連れて帰って僕に「部屋に入ってろ」と言いふすま一枚隔てた隣で、嫌がる母を無理矢理抱かせお金を貰っていた。
それも一度や二度ではなく月に二回か三回はそんな事があり僕は母の「いや」と言う声や我慢できずに出ている喘ぎ声を聞き、ある時には父が僕を引っ張り出し母の犯されている所を見せられたり、中学に上がった頃には男の子に興味がある男性を連れてきて、母の目の前で僕のお尻にチ○ポを入れさせ、僕はいずれは父を殺したい思っていたが気の弱い僕はそれが出来ず、父が出ていった後母にすがりつき二人で泣くしかなく、それからも僕に女装させお尻を犯され、僕が逃げると母に酷いことをするので逃げる事は出来なかった。
そして中学二年生になった頃父が母を殴り、僕が止めに入ると僕に殴りかかり頭に来た僕は思いっきり父を殴ると父はその場で倒れてしまい僕は『今日は殺される』と思っていたが父は隣の部屋に入り翌日からは帰ってこなくなり、いつも一週間や二週間は帰ってこない事があったが今回は一月起っても帰って来ず離婚届けが送られ、母はすぐにそれを出し僕たちは母の旧姓になった。

そして母と二人になり酷い目には合わずにいたが母だけの稼ぎではぎりぎりの生活で僕も新聞配達をして母を助けていた。
そして父が居なくなって三ヶ月が過ぎた頃母から
「母さん昼間の仕事だったらそんなに給料が貰えないから、夜スナックで働こうと思うのだけど、そうなれば夜は健ちゃん一人になるけどいい」
「僕はいいけれど、母さんは大丈夫なの」
「大丈夫よ。まだ若いから心配いらないわ」と言い、翌日学校から帰ると
「今日面接に行き明日から行く事になったからパートは辞めてきたわ。明日から六時には出掛けるので健ちゃんと食事を済ました後出掛けるわね」と言い母の部屋を見ると三つの紙袋があり
「母さん、あの紙袋には何が入っているの」
「明日からお仕事に行くのに今の格好じゃだめと言われお店のママさんに洋服とメイク道具とアクセサリーを買って貰ったの。それから明日美容院で髪の毛を少し染めてパーマをかけてくるけれどビックリしないでね」
「わかった。母さんもまだ若いんだしもっとおしゃれをしてもいいと思うよ」と言った。
そして翌日家に帰ると、いつもは黒い髪の毛でメイクなどせずにトレーナーとGパンの母は、髪の毛を茶髪に染め、あまり濃くないメイクをして爪にもピンクのマニキュアを塗りワンピースを着た母になぜか僕は嬉しくなり
「母さんとても綺麗だよ」
「そうありがとう、だけど派手じゃない」
「そんな事はないよ。化粧をしていない母さんも綺麗だけれど今はそれ以上に綺麗で僕は嬉しいよ」と言うと母は嬉しそうな顔をして、僕は続けて
「スナックではそのままで仕事をするの」
「これはお店に行く時だけよ。お店の中ではもう少し派手なワンピースかドレスに着替えるのよ」と言った。
そして夕食を食べ片づけをすると母はテーブルの上に鏡を置きメイクを直すと耳に穴を開けたらしくピアスをしてネックレスを付けるとバッグを持ち、玄関でヒールの高い黒のパンプスを履くと
「それじゃ行って来るからね。帰りは夜中になると思うから先に寝ててね」
「うんわかった。母さんも気よ付けて」と言うと出掛けて行った。

そして母が出掛けた後僕は『今日の母さん綺麗だったな。僕も母さんみたいに綺麗な女性のなりたいな』と思った。
それというのは父に女装をさせられ男性に犯されてからは女の子になりたいと思っていたからだ。
それに学校でもおとなしくイジメとかはなかったが男の子とは遊べず、その変わりに女の子三人の中に入り休みの日も誰かの家で遊び、中学生になると女の子達はメイクをして遊ぶ事が多く僕はそれをうらやましく見ているだけだった。
そしてある時、由紀と言う女の子の家で女の子達はいつものようにメイクをしていて、それを見ていると一人の女の子が
「健太君、いつも私達がお化粧をして遊んでる時にいつも黙って見ているけれど、健太君も一度お化粧をして女の子になってみない」と言い、僕はしてみたかったが恥ずかしくて黙っているともう一人の子が
「健太君、一度やってみたら。健太君は男の子にしては可愛い顔をしているから絶対に綺麗になると思うわよ。それに健太君が女装をしてもここだけの秘密で誰にも言わないし、家のパパとママは夜まで帰ってこないから大丈夫よ」と言われ
「それじゃやってみようかな」と言った。
すると一人の子が
「由紀、健太君にあげてもいい下着はない」
「有るわよ」と言うとショーツとブラジャーとパンストを出し
「これ健太君にあげるから」と言い、僕は女の子達に服も下着も脱ぐようにと言われはずかしくって脱ぐことが出来ないでいると女の子達に無理矢理に裸にされ下着を着せられてブラジャーの中に古いストッキングを入れるとワンピースを着せられ、女の子達にメイクをして貰い、由紀がウィッグを持っていたのでそれを被り鏡を覗くと可愛い女の子になっていた。
すると「健太君どう。言ったとおり可愛い女の子になったでしょ」と言い僕が自分をうっとり見てると
「健太君って本当は女の子になりたいんじゃない。男の子とは遊ばないし、私達がお化粧やおしゃれをしていると何となくうらやましそうに見ているし」と言われ僕は迷ったがすべての事を話し、高校には行かないで十八歳になったらニューハーフとして働きたいと言うと女の子達は真剣に聞いてくれ
「わかったわ。じゃあ今度から私の家で遊ぶ時はここで女の子になったらいいわ。それと他のみんなも健太君にあげてもいい下着や洋服があったら持ってきてくれる。健太君が家には持って帰る事は出来ないだろうから私が保管しておくわ」と言ってくれ、それからは新聞配達の給料を貰うと半分は母に渡し、少しずつ百均でメイク道具や、それにウィッグや安いシリコンバストを由紀に頼んでインターネットで揃えて貰た。

そして半年が過ぎて中学三年生になると由紀達は受験勉強で忙しく毎週遊ぶ事が出来なくなり、女装用品を家の持って帰り、母が出掛けた後週に一.二度家で女の子になり、母もこの半年間で段々と派手になっていき今では髪の毛も派手な明るい色で普段からもメイクをしていつも綺麗な母だった。
そして僕は最近、母をママと呼ぶようになり
「ママ、最近綺麗になったね。好きな人でも出来たの。ママに好きな人が出来て結婚とかしたかったらしてもいいから隠さずに言ってね」
「好きな人なんかいないわよ。ママが愛しているのは健ちゃんだけだからね。それとママもこの頃自分でも派手かなと思っているけれど、健ちゃんはこんな派手なママはいや」
「そんな事は無いよ。僕だって綺麗なママの方がいいし、僕にはすごく優しいママが大好きだよ」
「そう、ママも健ちゃんの事が大好きだからね」と言った。
そして
「話は変わるけれど、健ちゃんは来年高校はどうするの」
「ママには早く言わないといけないと思っていたけれど僕は高校には行きたくないんだ」
「お金の事を心配しているのなら心配しなくてもいいのよ。ママも夜に働くようになってから余裕も出来てきたから健ちゃんが高校に行っても大丈夫よ」
「僕は勉強が嫌いだし、どうしても高校に行かないとだめ」
「どうしても行かないといけないという事は無いわ。健ちゃんが自分で決めればいいわ」と言った。

そしてある夜、僕は少しお腹がすいてコンビニに買い物に行き帰りにママが勤めているスナックに前で
『ママは後二時間位しないと帰ってこないな』と思っているとスナックのドアが開き僕は隠れて見ているとすごく派手なメイクで胸元が開いたセクシーなワンピースを着た母が男性と出てきて、その男性と腕を組みながら歩いて行き僕はその後を付いて行くと二人はホテル街に行き、一件のホテルに入り僕は『あの人ママの恋人かな』と思ったが母に聞く事は出来ず、それでも気になったので何回かスナックの前で見ていると一週間位たった頃又母は違う男性と出てきてホテル街でキスをしてホテルに入って行きまさか売春をしているのかと思ったが、それについて聞いたり攻める事は出来ず、その反面『ママは僕のためにあんな事をしているのか』と思うと辛くなり、母にはごめんねと言う気持ちがありその事を母には決して言わなかった。




オトコノ娘泥酔ヤリ部屋

世界一絶倫な女装子、橘芹那の連続発射セックス

熟女のサンプル動画が見放題!


 | ホーム |  次のページ»»