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2012.12.27
父はニューハーフ・そして僕も
第七章 父の復帰・僕に彼氏が③
そして次の土曜日、お姉ちゃんが「今から買い物でも行こうか。美穂ちゃんに新しい洋服を買ってあげるから」と言っていたらママが「美穂ちゃんお客さんよ」と呼ばれて玄関に行くと直人君でした。
僕は「直人君どうしたの」と言うと直人君は「どうしてももう一度美穂ちゃんと話がしたくて」と言い僕は「よくこの家がわかったわね」と言うと直人君は「さっきも言ったとおりどうしても美穂ちゃんと話がしたくって昨日美穂ちゃんの後を付けて家を知ったんだ」と話をしているとママが「玄関なんかで話をしてないで美穂ちゃんの部屋で話をしたら」と言われ僕たちは二階の部屋に行きました。
そして部屋に入ると直人君は「僕女の子の部屋には入った事はないけれど、美穂ちゃんの部屋ってとても可愛い部屋だね」と言い僕は「そう、ありがとう」と言い僕は『直人君は私をからかいに来たのかな』と思っていると直人君は「先週美穂ちゃんを見てどうして忘れる事が出来ず、昨日学校から帰るのを後からつけて家をしったんだ。ストーカーみたいなまねをしてごめんね」と言い僕は「いいわ、許してあげる」と言うとママがお菓子とジュースを持って来ると直人君は突然立ち上がり「僕は美穂ちゃんと同じ学校の山田直人と言います。今日は突然にお邪魔してすみません」と言うとママは「私は美穂の母親で直美といいます。美穂がいつもお世話になってありがとう。何もないけれどこれを食べてゆっくりしていってね」と言い部屋を出て行きました。
僕は「直人君今日は何か用があって来たの」と言いましたが、直人君は何か言いにくそうで他の話をして「美穂ちゃんはどこの高校を受けるの」と言われ、先生に学校のみんなには言ってはいけないと言われていましたが直人君ならと思い「私、○○高校のニューハーフ学園を受けようと思っているの。だけど先生からみんなには言ってはいけないと言われているから内緒ね」と言うと直人君は「ニューハーフ学園って有るの」言い僕は「うん、有るのよ。そこは全寮制で高校の勉強と女性になるための訓練をする所なの」と言うと直人君は「そしたら美穂ちゃんはお母さんみたいな女性になるんだね」と言い僕は「そうよ。出来ればママみたいな素敵な女性になりたいと思っているの」と言いました。
すると直人君は「実は僕、先週美穂ちゃんと出会ってから忘れられなくなったんだ。それにこの一週間美穂ちゃんの事ばかり考えて勉強も手に付かないんだ。だから僕と付き合ってほしいんだ」と言われ僕「えっ、私は男の子なのよ。それに直人君だったら普通の彼女が出来ると思うわよ」と言うと直人君は「正直に言うと、女の子から手紙で告白された事も有るけれど今までその子と付き合いたいと思った事は無かったんだ。だけど美穂ちゃんとは付き合いたい、僕の彼女にしたいと思ったんだ」と言いました。
すると僕は先週の事を思い出しました。
先週僕たちが公園で話していた時途中で直人君がジュースを買って来て僕に渡してくれたのですがその時僕は付け爪を付けていてジュースが開けられなかったのです。
それを見た直人君は何も言わずに僕からジュースを取りふたを開けて渡してくれてその時に優しい人なんだなあと思っていたので僕は「本当に私でいいの」と言うと直人君は「美穂ちゃんがいいんだ」と言ってくれたので僕は「だったらよろしくお願いします」と言い僕たちは付き合う事になりました。
そして来週の土曜日にどこかに行こうと言っていたのですが近所では誰かに見られたらと言い電車でどこかに行こうかと話していた時ママが部屋に入ってきて「直人君今晩食事をして帰らない、直人君の家には電話をかけておくから」と言い直人君は「いいんですか」と言いママは「私は仕事に行くけれど、この子のもう一人のママやお姉ちゃんがいるから」と言い直人君は夕食を食べて帰る事になりました。
そして僕は「私、直人君と付き合う事になったの。ママいい」と言うとママは「いいわよ。だけど二人とも受験があるのだから勉強はしっかりするのよ」と言い僕は「はーい、だけど来週の土曜日にどこかに行きたいんだけれど、近所だったら誰かに見られたらと思いどこかに電車で行こうかと言っているの」と言うとママは「それなら私がどこかに連れて行ってあげてもいいし、由紀ちゃんにも相談してみたら」と言い直人君に家の電話番号を聞いて部屋から出て行きました。
そして僕はお姉ちゃんを呼び、直人君を紹介して土曜日の事を言うとお姉ちゃんは「来週の土曜日は私も努さんと約束をしているから聞いてみるわね」と言いお姉ちゃんはお兄さんに電話をかけると「努さんがドライブに連れて行ってくれると言っているから直人君は十時二十分に○○駅で待っててくれる」と言い来週の事は決まりました。
そして少しの間三人でおしゃべりをしてお姉ちゃんが「もうすぐ直美ママがお店に行く時間だから下に降りようか」と言い三人でリビングに行き紀子ママに直人くんの事を紹介するとお店に行く準備が出来たママが降りてきて「直人君ゆっくりしていってね」と言い紀子ママに送って貰い出掛けていきました。
それから今日は休日出勤をしていたパパが帰ってきて直人君を紹介するとパパはいつもの事ですが「それでいつ結婚をするんだ」と言いだし僕は「パパやめてよ」と言うとパパとお姉ちゃんは笑っていました。
そしてパパは「由紀の彼氏もハンサムだけれど、直人君もなかなかいいね」と言い僕は「えっ。パパお兄さんの事を知っているの」と言うとパパは「知っているよ。由紀も彼氏が出来た時紹介をしてくれたから」と言うとお姉ちゃんが「美穂ちゃん、もうすぐママが帰ってくるから食事の支度をしましょう」と言い僕たちはキッチンに行くとお姉ちゃんが「パパは隠し事が嫌いだから努さんとHをした時も言ったのよ。だから美穂ちゃんも隠し事はしないで何でも言った方がいいわよ」と言い食事の支度をして終わった頃に紀子ママが帰ってきて夕食を食べて、食後にコーヒーを飲んでパパと直人君を送って行きました。
そして次の土曜日にお姉ちゃんたちにドライブに連れて行って貰いました。
お姉ちゃんは車から降りる度にお兄さんの腕につかまりましたが僕は恥ずかしくてそれが出来ないでいると直人君の方から手をつないでくれて僕は直人君の顔を見るとニッコとしてくれ夕方まで色んな所に行き食事をしてから直人君を送り家に帰りました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
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2012/12/27 19:03
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