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母の結婚

第三章 母の結婚式


母達の結婚式の二週間前
「美穂今日は僕の両親、つまり美穂のお爺ちゃんとお婆ちゃんの所に行くから準備しなさい」と言われ僕は軽くメイクをして最近努さんに買って貰ったワンピースを着てリビングに行くと努さんはシャツにGパン、母は綺麗にメイクをしてスカートスーツを着ていて
「その買って貰ったそのワンピース可愛いわよ」
「私、本当に女の子の格好で行ってもいいの」
「大丈夫だよ。この前由美子と実家に行った時に美穂の事は話してあるから。それに僕の両親はそんなに固い人間と違うから心配する事はないよ」と言い努さんの車に乗り出掛けた。
努さんの実家は車で一時間位の所にあり到着すると努さんのお母さんらしき人が出てきて
「よく来たわね。貴方が美穂ちゃんね、努から聞いていたけれど由美子さんに似て可愛い子ね」
「こんにちわ」とだけ言うと上に上がり茶の間に入るとそこには努さんのお父さんらしき人がいて、努さんからは聞いていましたが努さんの両親はまだ五十一歳で若々しい人だった。
そして僕達が座ると叔母さんがお茶と僕にジュースを入れてくれて
「お父さんお母さんこの子が美穂です。本当の名前は健太と言いますがどうしても女の子になりたいというので今では美穂という名前を使っています」
「まあいいんじゃない。今は男性が女性の格好をしてテレビにも出てくるし、それに私達にこんな可愛い孫が出来て嬉しいわね、お父さん」と叔母さんが言うとニッコリしてた。

それから二週間後の結婚式の話になり僕は
「今回は私アメリカには行かないから、たとえ一ヶ月でも二人で行ってきてね」と思ってた事を言うと
「それはだめだよ。美穂一人を置いて行けないよ」
「だって、私は二人に何も出来ないからこれは私から二人へのプレゼントよ」
「それなら努達が帰って来るまでここに来たらいい」
「それならいいけれど、それが嫌だったら一緒にアメリカに行くように」
「それじゃ、ここで叔父さんと叔母さんと一緒に待ってる」と言うと叔母さんが
「美穂ちゃん、叔父さん叔母さんじゃなく、お爺ちゃんお婆ちゃんと呼んでくれない」と言われ、努さんの事はパパと呼べなかったが
「じゃあお爺ちゃんとお婆ちゃんと待ってる」
「本当にいいんですか」
「いいのよ、私達も孫娘と一緒に暮らせて嬉しいのだから。それと由美子さんもこれからは家族になるのだから遠慮はしないで何でも言ってね」と言い母とお婆ちゃんが夕食を作りそれを楽しく食べてからマンションに帰った。

そして結婚式の当日になり、母の支度の為に母と僕は努さんより先に結婚式場に行き、式場に着くとすぐに控え室に案内され中に入ると今日母が着る花嫁衣装があり、母は衣装の下に着る物に着替えると鏡の前に座った。
今日母は、文金高島田で結婚式を挙げて披露宴の時にドレスに着替える事になっていて、母のメイクが始まり、顔が白く塗られた頃お婆ちゃんが入ってきて、今日のために努さんに買って貰ったミニのドレス姿の僕を見ると
「美穂ちゃんはそれで結婚式に出るの」
「そうよ。今日のために努さんに買って貰ったのよ」
「そうなの」と言うとお婆ちゃんは何も言わずに部屋を出て行った。
そして母が段々と綺麗になっていくのを見ているとお婆ちゃんは着物を持った人と入ってきて
「美穂ちゃんは新婦の娘なのだから振り袖を着ないと」と言うとお婆ちゃんと一緒に入ってきた人に洋服を脱ぐようにと言われ僕が困った顔をすると耳元で
「貴方のお婆さまから全て聞いているから大丈夫よ」と言い僕は洋服とブラジャーを脱がされるとママと似たものを着せられて鏡の前に座ると一端メイクを落とし、それから振り袖に似合うメイクをして貰い、被っているウィッグをアップにして振り袖を着せて貰い出来上がると母の支度も終わり綺麗な花嫁さんになっていた。
そして
「ママすごく綺麗よ」
「美穂ちゃんもすごく可愛いわよ。ママも早く気が付いて用意をしていたらよかったわね」と言うと努さんとお爺ちゃんが入ってきて、努さんも支度が出来ていて
「由美子とても綺麗だよ。それに美穂その着物はどうしたんだ」
「お婆ちゃんがここの人に頼んでくれたのよ」
「そうなんだ、とても可愛いよ」と言うと突然ドアが開き、五十代くらいの夫婦らしき人が入ってきました。
すると
「お父さん、お母さん来てくれたの」と言い
「美穂ちゃん、静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんよ」
「由美子おめでとう。本当は来ようか迷ったんだがお前が電話で今度は幸せになれると言っていたから来たんだよ。それからこの子が言っていた子か」
「初めまして私は美穂といいます」
「由美子の子が男の子から女の子になったと聞いた時は驚いたけれど見てみると可愛い子ね」と言いそれから努さんやお爺ちゃんお婆ちゃんが挨拶をして撮影室に行った。
撮影室では母と努さんが写真を撮り
「それでは御親族様の写真を撮りますので」
「すみませんがもう一枚撮って貰えますか」と言うと僕を呼び真ん中にはさんで撮ってもらい、それから集合写真を撮り結婚式が始まりそれが終わると披露宴会場に入った。
披露宴には沢山の人が来ていて、途中母はドレスに着替え最後に花束贈呈があり母は涙を浮かべながら
「お父さんお母さん、今までの親不孝を許してください。私はこれから努さんと美穂と一緒に幸せになります」と言うとお爺ちゃんもお婆ちゃんも涙を浮かべていた。
そして全てが終わると静岡のお爺ちゃんとお婆ちゃんは帰って行き
「美穂はどうする。今から私達と行くか」とお爺ちゃんが言うと努さんは
「これから当分会えないから今日は三人でこのホテルで過ごすよ」
「だったら明日お父さんは仕事で来られないけれど私は明日も休みを取っているから見送りがてら迎えに来るから」と言い帰って行った。
そして僕達が今夜泊まる部屋に入ると中はすごく豪華で真ん中に大きなベッドが有り、部屋に入るとしばらくゆっくり休みレストランに食事に行き、レストランでは努さんと母が並んで座ると思いましたがそうではなく母と僕が並んで座り、食事中はとても楽しく『これが本当の家族なんだ』と思い食事を済まして部屋に帰った。
部屋に入ると
「美穂、これから僕達三人の結婚式をするからね。美穂には少し恥ずかしいかもしれないけれどこれは由美子と決めた事だから我慢してほしい」と言い努さんは一人でお風呂に入っていき上がってくると
「美穂ちゃん、ママと一緒に入ろうね」と言いバスタオルとか色んな物を持った母と入り、僕はウィッグとワンピースと下着を脱ぎお風呂場に入ると裸になった母が入ってきて僕を湯船に入らすと体を洗いそれが終わると
「美穂ちゃん、今日はママが洗ってあげるから出てきなさい」と言い湯船から出ると体を洗って貰い二人で湯船に入ると
「美穂ちゃん、ありがとう。これからママは幸せになれるわ。それも美穂ちゃんのおかげよ」
「こちらこそありがとう。努さんが私のパパだったら私も最高よ」と言いそれからも少し話をして
「美穂ちゃん、ママは先に上がって準備をするからもう少し入っていてくれる」と言うとママは脱衣所に上がっていき、十分くらいすると
「美穂ちゃんお待たせ、上がって来なさい」と言い脱衣所に上がると母は胸からバスタオルを巻き薄いメイクをしていて
「美穂ちゃんにもメイクをするわね」と言い僕にも薄いメイクをして何か薄い白の布を出すとそれは白のスケスケのネグリジェとベビードールでママはスケスケのTバックショーツを履くとネグリジェを着てそれを見ると母のオッパイもおま○この毛も透けて見えた。
そして
「美穂ちゃん、恥ずかしいかもしれないけれどこれを着てね」と言うと僕にスケスケのショーツを履かせてベビードールを着せると二人はバスローブを着て脱衣場から出ると努さんは椅子に座り、テーブルにはワインとグラスが三つ有り、僕達が座ると母と自分のグラスに注いで
「美穂も少し飲むか」と言い僕のグラスにも注いで乾杯をして飲んだ。
そして
「美穂、前に僕達二人のHを見たいと言っていたけれど今も変わらないね」
「うん、今まで辛い目に合って来たママが本当に好きな人に抱かれている所を見たい気持ちは変わらないわ」
「わかった。じゃ今から僕達はHをするから見ているといいよ。だけどその前に三人の結婚式をするから僕の言うとおりにしてくれるか」と言い僕がうなずくと努さんはパンツ一枚になりベッドに座り、母もバスローブを脱いで努さんと少し間を開けて座り
「美穂もバスローブを脱いでここに座って」と言われ恥ずかしかったがバスローブを脱いで間に座ると
「美穂、今から僕の口ににキスをして、それからすぐに由美子とキスをして」と言い僕は努さんに言われたとおりに努さんにキスをすると努さんは僕の口に舌を入れて来て、そして離れ母にキスをすると母も舌を入れてきた。
そして
「今度は先に由美子にキスをしてから僕にしてくれるかい」と言うのでそれをすると
「これで僕達の結婚式は終わりだよ。そして僕と美穂も本当の親子になれたからね」と言われ嬉しくなり
「それじゃ、今から僕達はHをするからその椅子に座って見ているといいよ」
「ママ、本当に見ていていいの」
「少し恥ずかしいけれどそれで美穂ちゃんが納得いくなら見ていていいわよ」と言い僕はベッドのそばの椅子に座った。
すると二人はディープキスを始めそれから母を寝かせると又キスをして首筋から順番に舐めていき
「ああーーん」と母は小さく声を出し努さんはネグリジェを脱がすとオッパイを揉んで乳首を舐めると
「ああーーん、気持ちいいわ」と喘ぎ声を出し、それからも努さんは丁寧にママの体中を舐めていきショーツを脱がすとおま○この周りを舐めてすじやクリトリスを舐めるとママは大きな喘ぎ声を出していた。
それから二人は入れ替わると母は努さんの体中を舐めていき、パンツを脱がすとチ○ポを舐めてからくわえファラチオを始めそれから又二人は入れ替わり
「美穂これから由美子に入れるよ」と言うとチ○ポをおま○こにこすると入れていった。
チ○ポを入れられると
「アアアーーーん」と母の喘ぎ声がいっそう大きくなり努さんが腰を動かすと
「アアアーーーん、気持ちいいわー」と喘ぎしばらくすると苦しそうな声で
「アアーー、美穂ちゃんここに来て」と言うのでそばに行くと僕の手を握り喘ぎ、それを見ていると母は今まで無理矢理にされているのではなく本当に幸せそうな顔をして喘ぎ僕は涙が出そうになった。
そして努さんの動きが激しくなるとママの喘ぎ声もよりいっそう大きくなり、努さんが「うっ」と言うと動きが遅くなりチ○ポを見るとママの中に精液が入っていくのがわかった。
そして努さんがチ○ポを抜くとそのチ○ポは光り、母のおま○こからは努さんが出した精液が出てきた。
そしてママは僕の手を握りながら「ハァハァ」と大きな息をしていて、努さんは起きあがるとテッシュでチ○ポとママのおま○こを拭き
「美穂、シャワーを浴びてくるから」と言い二人はバスルームに入って行った。
そして僕は母が幸せそうで何故だか涙が出てきて、パジャマを着た努さんとネグリジェを着た母が出てくると僕は努さんに抱きつき「パパ、ありがとう。本当にママを幸せにしてくれて」とすがりついて泣いてしまい【ここからは努さんの事を父と書く】
「美穂。パパと呼んでくれるのか。僕はすごく嬉しいよ」と言い僕を抱きしめ
「うん、私の大好きなパパよ。本当はもっと早くパパと呼びたかったの」と言い母が反対から僕を抱きしめると
「美穂ちゃんありがとう。これからは三人でうんと幸せになろうね」と言った。
それから僕が落ち着くと
「美穂ちゃん、涙でメイクが少し落ちているから顔を洗ってメイクを落としてきない」と言うので洗面所でクレンジングを使いメイクを洗い流し戻ると二人はベッドに入っていて
「美穂もここにおいで」と言うので父と母の間に入ると
「美穂ちゃん、ママの顔を覚えていてね。今度美穂ちゃんと会う頃にはママは違う顔になっているから」
「うんわかったわ。だけど今度の顔がママの顔だからそれでいいの」と言った。
そして
「美穂、本当に一人で日本に残ってもいいのか。なんだったら僕達の飛行機を遅らすから一緒に行ってもいいんだよ」
「ううんいいの。今回は二人で行ってきて。それに私もお爺ちゃんとお婆ちゃんと一緒に暮らして見たいし」
「それならいいが、もしも途中で来たくなったら電話をするんだよ」と言いその夜は大好きな父と母に抱きしめられながら眠った。

そして翌日の朝起きると父と母に「おはよう」と言って顔を洗いママと一緒にメイクをしてから朝食を食べロビーに下りると同時にお婆ちゃんが来て父にベッタリの僕を見ると
「ずいぶん美穂ちゃんは努に甘えているわね」
「だって私の大好きなパパだもの」
「美穂ちゃん、努の事をパパと呼べるようになったの」
「うん、最高のパパよ」と言いそれからお婆ちゃんの車で区役所に行き父と母の婚姻届と僕の養子縁組の届けを出し母は『今井由美子』に僕も『今井健太』になった。
そして空港に行くと
「それじゃ美穂、行って来るから」
「美穂ちゃん行って来るわね」と言いお婆ちゃんに「それじゃ行ってきますのでこの子の事をお願いします」と言うと二人は代わる代わる僕を抱きしめるとエレベーターで下りて行き、僕とお婆ちゃんは飛行機を見送るとお爺ちゃんとお婆ちゃんの家に行った。



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女装をするにはたくさんのお金がかかるとよく聞きます。
私も今までずいぶんとつかいました。
そこで今日は化粧品が安い所を紹介します。
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どちらとも商品が安く送料も490円です。
それから支払いもコンビニ後払いがあるので安心です。

ケンコーコム
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今日ショップ女装の館に化粧品・コスメとシリコンバストを追加しましたのでご覧下さい。

ショップ女装の館


私のメイク

私は女装するときはいつもビジネスホテルかラブホテルでしています。
女装するときに一番困るのはメイクです。私は体に障害があり手が不自由なものでなかなかうまくいきません。
女装クラブとかサロンに行ってメイクをしてもらったらいいのですが恥ずかしくて行く勇気がありません。
それでも今年は一度ネットでさがしているサロンへ行ってみたいとは思っています。
いつもメイクはYouTubeを見て参考にしています。
下記の動画はもっともよく見ます。
ひげ面の男性から美しく変身する姿が見られます。







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