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第四章 僕とママの整形①

そして数ヶ月がたち、僕は十七歳になりました。
この数ヶ月僕はママの行きつけの産婦人科に連れて行ってもらい、女性ホルモンの注射を打ち、錠剤をもらい一日一回飲んで、胸の発育がよくBカップ位になりました。
そして僕は普段から可愛いブラウスやTシャツそれにミニスカートを履き、女性として自信を持ち、ママの休みには一緒に買い物に出かけ、僕の洋服もたくさん増えました。
ママも今三十四歳ですが、若々しくて普段は僕と同じような服装をしてまるで姉妹のように見えていました。

そして僕の仕事も順調に進み、月に三十万位あり洋服とかはママが買ってくれていたので、今では二百万の貯金が出来ていました。
そこで僕はママに「ママ、私ね二百万の貯金が出来たから整形をしたいんだけれどいい」と聞くとママは「そろそろいいかもしれないわね。それでどこを整形するの」と言い僕は「顔とオッパイと出来ればウエストを細くして、お尻を大きくしたいんだけれどお金が足らないと思うから今回は顔だけにしようと思っているの」と言うとママは「お金のことは心配しなくてもいいわよ。手術の費用は全てママが出してあげるから」と言いました。
そしてママは「美穂ちゃんが整形をするならママも一緒にしようかな」と言い僕は「ママは綺麗なのにどこを整形するの」と聞くとママは「顔のしわを取って目を大きく、鼻を高くしてそれから胸を大きくしたいの」と言い一緒に整形をすることにして、インターネットでどこの病院がいいか調べ、ママの休みに行く事にしました。
そしてママの休みの日に病院に行き、ママは顔と、胸はGカップ位に大きくにして、ウエストを細く、お尻を大きくする事になり、僕の顔は整形後のママと親子に見えるようにして、胸はFカップにウエストを細くしてお尻を大きくする事になり、それから去勢もしてもらう事になり、パソコンでシュミレーションした顔を画面で見るとママはとびきりの美人に、僕はママに似た可愛い顔になり料金を聞くと二人で七百万円になると言われてママは「それでお願いします」と言い二週間後に入院する事になりました。
あくる日僕は、入院するから一ヶ月位は仕事が出来ないと連絡を入れ、ママも入院する三日前から休む事になり僕は残っていた仕事を片づけてママと二人で入院の準備をしました。

そして入院当日、僕とママは病院に行くと診察室で先生の説明があり、明日ママの全身整形をして、その次の日に僕の全身整形をすると言い、先生は僕に「声帯も変えて女の子の声にしてあげるからね」と言いママが同意証にサインをして、病室に行くとママと同じ部屋になっていました。
そして翌日ママは手術室に行き、僕も付いていき「ママがんばってね」と言うとママは手術室に入っていきました。
そして看護士さんが僕に「手術に五時間くらいかかると思うから病室で待っていた方がいいよ」と言うので病室でテレビを見たり本を読んだりしていると看護士さんが来て「健太君も明日手術をすると当分お風呂もシャワーもダメだから、今からお風呂に入ってね」と言い続けて「今の健太君に健太君と言うのもおかしいわね。他に名前はあるの」と聞いたので「今私は美穂と言います」と言うと看護士さんは「それじゃあ美穂ちゃんお風呂に行こう」と言いお風呂に入り、夕食を食べた頃、顔に包帯を巻いたママが帰ってきて、ベッドに横になると僕は「ママ大丈夫」と聞くとママは小さな声で「うん」と言いそのまま眠ってしまいました。
そして翌日ママはベッドに寝ていましたがもうしゃべることは出来て僕が手術に行く時に「ママは付いて行ってあげる事は出来ないけれどがんばってね」と言い僕は「うん、行ってくるからね」と言い手術室に行き中に入ると手術台に上がり先生は「今から手術を始めるけれど声帯も変えるので、私がいいと言うまでは声を出したら駄目だからね」と言いマスクを被されると眠くなりました。






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