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第七章 僕の性転換・そしてソープへ③

ホテルの部屋に入ると直人さんはいきなり「美穂、会いたかったよ」と言いキスをしました。
いつもは直人さんと一緒にお風呂に入っていましたが、今日はなぜだか恥ずかしくて直人さんに先に入ってもらい直人さんが出てから僕も入りました。
お風呂から出ると持ってきた新しいブラジャーとショーツを付けワンピースを着て直人さんの所に行くと直人さんはジュースを飲んでいて僕を見るとコップにジュースを入れてくれたのでジュースを飲むと直人さんにお姫様抱っこをされてベッドに行き僕を寝かせると「美穂大好きだよ」と言い僕も本当は直人さんの事が大好きで「私も好きよ」と言うと直人さんはキスをして今度は舌を入れてきて僕もそれに応じて次第に耳の裏から首筋を舐められると僕は気持ちよくなって「ああーーん」と喘ぎ声が出てしまい直人さんは僕のワンピースを脱がしブラジャーを外すとオッパイを揉んで乳首を舐めてきて僕は「ああーーん。気持ちイイ。もっともっと舐めて」と喘ぎそれから直人さんは体中を舐めてきてそれからショーツを脱がしと僕のおま○こを見て「美穂、ここも完全に女の子になったね」と言い僕は恥ずかしくて手で顔を隠すと直人さんはおま○こを舐めてきて僕はいっそう気持ちよくなり「あああーーーん」と喘ぎ彼はコンドームを付けようとしましたが僕は「ねえ、何も付けずに入れて」と言い直人さんは「いいのかい」と言い僕が「うん」と言うと直人さんはチ○ポを入れてきました。
僕は入れられた時にすごく痛くて「痛い」と言ってしまい直人さんはチ○ポを抜くと「そんなに痛いのなら今日は辞めようか」と言い僕は「いいの、続けて」と言うと直人さんはチ○ポを入れてきて今度は痛さもましになり僕は我慢をしていると直人さんは次第に突いてきました。
「ううーん、ああーーん」と小さく喘ぎ直人さんはしばらく突いてくると「美穂出る出るよ」と言い僕はおもいきって「いいから中で出して、あなたのものを受け入れたいから」と言うと直人さんは激しく突いてきてすると直人さんのチ○ポがふくれた感じになると僕の中に彼の精液が入ってくるのがわかりました。
そして直人さんはチ○ポを抜くと僕の隣で僕の肩を抱いて「美穂、大丈夫」と聞いてきたので僕は「うん」と言い彼に抱き付きました。
そして寝ころんだまま直人さんに甘えて話をしてから今度は体位を変えながらもう一度してからシャワーを浴び下着と服を着ると直人さんは「美穂、もう一度、僕と付き合ってくれないか」と言われて僕は「ごめんなさい、私が性転換をしたのはママと一緒にソープで働きたかったからなのだからごめん」と言いホテルを出ると直人さんにもう一度キスをされて別れました。
そして僕は直人さんの事で悩みましたがやはりママと一緒に仕事がしたかったのでソープで働く事にしました。

それから三日後ソープに入り、僕はまだ直人さんとしかHをしていなので講習を受けると同時にHをしてならしました。
そして講習の最後に社長の島田さんを相手に初めからやりました。
まず初めはお客さんを部屋に案内をして話をしながら洋服を脱がし、キスをしてから体を舐めてそしてフェラチオをしました。
そしてファラチオをしながら自分も脱いでゆきそれからベッドにゆきもう一度フェラチオをした後自分からお客さんの上にのりチ○ポを入れて騎乗位で始めそれからバックで突いてもらい正常位になって突かれてから中出しで初めのベッドプレイは終わりです。
それからお風呂の用意をしてお客さんを案内してボディソープで体を洗いお客さんの体と自分の体にローションを塗り体をこすり会わせてからフェラチオをしてお客さんにシャワーをかけてから一緒に湯船に入りキスをしてからフェラチオをしてマットの用をします。
それからマットにローションを塗りお客さんにマットに寝てもらいローションを塗ってからマットの上で体をこすり会わせて最後にはチ○ポをおま○こに入れて又中出しでマットプレイは終わりです。
それからはお客さんにシャワーをかけてからバスタオルを腰に巻き飲み物を出した後部屋を出て行きベビードールを着て部屋に入り今度は恋人同士みたいなHをしてから最後のベッドプレイも終わりお客さんをシャワーで洗ってから洋服を着せて自分もドレスを着たら全てが終わりです。
そして終わると島田さんが「明日からお客さんに付いてもらうから」と言いました。
そして翌日からママと同じ勤務時間にしてもらいお客さん相手にソープの仕事が始まりました。

そしてソープの仕事を始めてから数カ月が過ぎて僕は二十歳になり仕事にも慣れて今ではママと二人で親子プレイが評判になって僕もママも指名だけで忙しくなりました。







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