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第二章 母との再会・初めての本格女装

僕は三日後の土曜日、家から電車で二時間かかる東京のAV会社に行ってみた。
僕はこの三日間毎日母の動画を見てオナニーをし、あの『熟女の若返りSEX』以後、段々綺麗になった母に会いたくてたまらなかった。

そしてAV会社がある住所に行くとそこには色んな会社が入っていてそこの三階にAV会社はあった。
僕はここまで来たものの中に入って行く事は出来ずその日は外で母が来ないかと待っていると人の出入りは多くたまにネットで見たAV女優はいたが、この日の夜までに母を見つける事は出来なかった。
次の土日も行ってみたがやっぱり無理で『母さん、土日は休みなのかな』と思ったが次の土曜日も行きいつもの所で隠れてビルからの出入りを見ていた。
すると昼過ぎに僕が隠れている反対方向からミニのワンピースにヒールの高いサンダルを履いた派手な女性が歩いてきて近づくに連れて女性は長い金髪の髪の毛をクルクル巻きに派手なメイクで、段々近づいてくると僕は母だと確信し、僕が母の前に出ると母は僕がいるのをわかったみたいですごく驚いた顔をしていた。
「健ちゃんどうしてここに」
「母さんこそどうしてAVなんかに出ているの」
「健ちゃんは全て知っているのね」と言いそこからは二人とも話す事も出来なかった。
しばらくすると僕はいつまでもここにいるわけもいかないと思い
「母さん色々と話がしたいんだけれど、今から仕事だったら何処かで待っているから駄目かな」と言うと母は今にも泣きそうな顔で
「わかったわ今から事務所で仕事だったけれど事情を話して来るからそこの喫茶店で待っててくれる」
「うんわかった」と言うと母はビルの中に入っていき僕は喫茶店でジュースを飲みながら母を待った。
喫茶店に入って三十分位すると母が
「健ちゃんごめんね待たせて。ともかく母さんのマンションに行きましょう」
「いいの仕事は」
「いいのよ、今事務所には事情を話してきたから」と言い母と喫茶店を出て母のマンションに向かった。
僕と母は並んで歩いていましたが二人とも話す事は出来ず、それでも僕はたまに母を見ると今の母はとても綺麗でなぜか嬉しくなったが母の方は暗い顔をして歩き、喫茶店から十分位歩くと母のマンションに付き五階の部屋に入った。
リビングに入ると母は
「健ちゃん本当にごめんなさい」と言いソファーに座り泣き出してしまい
「母さん僕は怒ってなんかいないんだよ。ただ突然いなくなった母さんに会いたくて父さんと一緒に探し、たまたま見つけた母さんのAVを見て会社を調べ三週間前から土日に待っていたんだ」
「母さんのHなビデオを見たのね」と言い今度は声を出し泣き出した。
僕は泣いている母の肩に手を掛けると僕にすがって泣きしばらくすると涙声で
「お父さんも母さんがしている事を知っているの」
「ううん、今父さんは三ヶ月の予定でアメリカに行っているから知らないよ」と言った。
しばらくして母が落ち着くと僕は
「母さんどうしてAV女優になったか教えてくれる」と言うと母は涙でメイクが崩れた顔で話し出した。
母の話によると、母は隣町でパートに出て暮らしていたのだがどうしてもパートだけでは生活が苦しく他の仕事を探したみたいだがなかなか見つからず家に帰ろうと思ったみたいだが今帰っても父と喧嘩になるのが辛かったみたいだ。
そして女性雑誌に『AV女優募集』と載っていて考えたあげく一回だけと思い出演したがそれからも知らぬまに十本のAVに出たと言い、それに若くして結婚をしてあまりおしゃれをしなかった母は五本目の撮影ですごく綺麗になった自分がうれしくて辞める事が出来なかった事と二年間の契約をしてしまったと言った。
母の話が終わると僕は
「わかった。だけどいつまでもこの仕事をしているわけもいかないから家に帰ろうよ。父さんには僕が話すから」
「それが駄目なの。今言ったように母さんが馬鹿だったんだけれど一回目の撮影の後二年契約をしてしまい今辞めると沢山違約金を払わないといけないの。だから今は辞める事は出来ないの」
「だったら父さんに言って出して貰おうよ」
「それだけは止めて。母さんはこんなお仕事をしていてもお父さんの事を愛してるの。だから今お父さんにわかったらお母さんは死にたくなる位辛いの」
「わかった。だけど今はアメリカに行っているからいいけれど父さんもたまにアダルトDVDを見ているみたいだからいずれはばれるかもしれないよ」
「お父さんにわかった時は土下座をしてでも謝るからそれまでは内緒にしていて」
「わかった。僕からは父さんには言わないよ」と言った。
それからも話をすると母もかなり落ち着いたみたいで洗面所で崩れたメイクを落とし寝室に入りしばらくすると薄いメイクで白のブラウスと同じ色の膝位のスカートを履いて出てきて髪の毛は金色という派手な色だったがその他は昔の母だった。
母は「健ちゃん、今日は帰るの」
「今日ここに泊まってもいい」
「いいわよ。だけど他にお布団が無いから母さんのベッドで一緒に寝る事になるけれどそれでもいい」と言い今日は母の所に泊まる事になった。
それからレストランに行き食事をして、僕の下着とパジャマを買いマンションに戻ると順番にお風呂に入り僕はパジャマを着て母は花柄のネグリジェを着て少し話をしてから母の寝室に入った。
母の寝室には大きなベッドと飾り棚とドレッサーが有りドレッサーには家にいた頃より沢山のメイク道具が有った。
ベッドに並んで入ると僕は「母さん、時々はここに来てもいい」
「いいわよ。明日合い鍵を渡すからいつ来てもいいわ。だけどお父さんにはわからないようにね。それから母さんは地方にも行く事が有るから来る時は連絡してね」と言った。
そして僕はここに男性が来て泊まるのかなと不安になりそれを母に聞いてもいいのかと迷ったが
「母さんここに男の人が来て泊まった事は有るの」と言うと母は体を起こし
「それは絶対に無い。お母さんはこんなお仕事をしているけれどここに男の人を連れてくると完全にお父さんや健ちゃんを裏切る事になるから昼間でも男性をこのマンションに入れた事は無いわ。健ちゃんこれだけは信じて」
「ごめんね。変な事を言って」と言い母に抱き付くと
「母さん、もう何処にも行かないで。それとこれからは隠し事はせずに何でも話して」と言うと母も僕を抱きしめてくれ
「もう何処にも行かないし健ちゃんには隠し事はしないわ」と言い僕は母に抱きしめられながら眠った。

翌日目が覚めると母はもうベッドにはいなかった。
リビングに行くと母はキッチンで朝食を作っているみたいで僕を見ると
「健ちゃん、おはよう。洗面所に歯ブラシを用意しているから顔を洗ってきなさい。もうすぐ朝食が出来るから」と言い僕は顔を洗い母と朝食を食べた。
朝食を食べ後片づけが終わると母は
「健ちゃん、今日は何時頃に帰ったらいいの」
「六時位かな」
「だったらこれから何処かに行こうか」
「うん、行きたい」と言った。
そして支度のため寝室に入ろうとした母に
「母さん、出来れば昨日出会った時のような可愛くて綺麗な母さんになってくれる」
「お母さんはいいけれど健ちゃんはあんな派手なお母さんでもいいの」
「うん、今までの母さんも好きだけれど昨日みたいな母さんとデートをしてみたいな」
「わかったわ。少し時間がかかるかもしれないけれど待っててね」と言い寝室に入って行った。
そして四十分位待っているとメイクは昨日と同じで白のブラウスとふりふりのミニスカートで髪の毛には花の髪飾りを付けた最高に可愛い母が出てきて
「健ちゃんどうおかしくない」
「おかしくないよ最高に可愛い母さんで僕は嬉しいよ」と言いヒールの高いサンダルを履いた母と出掛けた。
外に出ると母は僕の腕に手を掛け歩いているとすれ違う男性は皆振り返り母を見ているようで僕は嬉しくて、ウインドや鏡に二人が映ると僕は綺麗なお姉さんと歩いているみたいでそれも嬉しかった。
それからはデパートに行って僕の物を買って貰ったり食事をしたりして六時には駅に行き母は
「健ちゃん来週も来るでしょう」
「うん、金曜日学校が終わったらすぐに来るよ」
「金曜日は少し遅くなるかもしれないけれど合い鍵で中に入って待っててね。それから冷蔵庫に食べる物を入れておくので母さんが帰るまでお腹がすいてたら何か食べててね。お母さんが帰ってから美味しい物を作るから」
「うんわかった。それじゃあ帰るね」と言い列車に乗って家に帰った。

家に帰るとすぐにお風呂に入りあの綺麗で可愛い母さんを思い出しながら我慢が出来ず母の動画を見てオナニをした。
翌日からも母が残して行った下着や洋服を着て『やっぱりここにある物じゃ満足しないな。今の母さんの物を着てみたいな』と思いながらも毎晩母の動画を見て金曜日が待ち遠しく思っていた。

そして毎週母さんの所に行くのを父にどう連絡するか迷った。
いくら父がアメリカに行っているとしても毎週家を開けて泊まっていたら変に思わないかと思っていた。
考えたあげく小学校から高校まで一緒で親友の宮本剛にすべてを話し相談をしてみた。
すると宮本は「やっぱりAV女優のひとみは鈴木の母さんだったのか」
「うん、そうなんだ。僕も初めて見つけた時はビックリしたけれど今はどうしても毎週母さんの所に行きたいんだ」
「わかった。それなら毎週俺の所に泊まって勉強をしている事にしたらいい。家は母さんと兄貴と姉貴がいるけれど事情を話して協力をして貰うから心配するな」
「うん、ありがとう。本当に悪いが頼むよ」と言った。

そして金曜日、学校が終わるとすぐに家に帰り支度をすると東京に向かい母のマンションに着いたのは七時過ぎで母はまだ帰っていなかった。
僕は手を洗おうと洗面所に入るとその隅には母の派手な下着や寝る時に着ていたみたいでスケスケのベビードールが干してあり、僕はその下着を触るとショーツは全てTバックで『これを着てみたいな』と思っていた。
そしてリビングでテレビを見ながら母を待っていると
「健ちゃんただいま。遅くなってごめんね」と言い母が帰ってきた。
リビングに入ってきた母を見ると先週みたいな可愛いミニのワンピースを着ていたがメイクはすごく派手で長い付け睫毛に真っ赤な口紅を塗っていいて僕は
「母さん、先週と違って今日のメイクはすごく派手だね」
「今日の撮影はもの凄く派手な役だったの。それで終わるのも遅くなって健ちゃんが待っていると思い着替えだけして帰ってきたのよ。すごく派手で健ちゃんビックリしたでしょう」
「少しビックリしたけれど先週の母さんはすごく可愛かったけれど今日の母さんはすごく綺麗だよ」
「ありがとう、健ちゃんはこんな派手なお母さんでもいいの」
「うん。綺麗な母さんが大好きだよ」と言うと母はニッコリ笑っていた。
母は
「健ちゃんお腹がすいたでしょう。今日は遅くなったか外で食べましょう。だけどこんな派手な格好じゃいけないからメイクを直してくるね」と言い寝室に入り二十分位するとメイクを先週のように直し出てきて近くでステーキを食べた。
マンションに帰ると母は
「健ちゃん、明日ね先週の変わりに事務所に行かないといけないの。それでねお昼前に家を出て夕方五時位には帰ってこられると思うから健ちゃんはどうする」
「僕はここでテレビでも見ているしもし暇だったら何処かに行ってくるから」と言い、それから順番にお風呂に入ると母は
「そこのお部屋にお布団を用意しているから」
「母さん、今日も母さんと寝ては駄目」
「それでもいいわよ」と言いその夜も母のベッドで一緒に眠った。

そして翌朝起きると母は出掛ける用意をしてキッチンで朝食を作っていた。
朝食が終わると母は
「じゃあ、お母さんは行って来るわね。それと何処かに行くのならこれを持っていなさい」と言い一万円を僕に渡し僕が玄関で見送り母は出掛けて行った。
母が出掛け僕はベランダで見ていると母が出てきて上を見上げ僕を見つけると手を振り歩いて行く母を見ると『今の母さんは本当に可愛いな』と思った。

そして母が見えなくなると僕は中に入り母の寝室のクローゼットに入った。
クローゼットの中には若い女性が着るような洋服やドレスが掛かっていてその隅にはセクシーでスケスケのベビードールやネグリジェ、その下には鞄やウィックもあり、整理タンスを開けるとセクシーな下着が入っていて僕は『これを着てみたいな』と思ったがそれは出来なかった。
そして整理タンスの一番下の引き出しを開けると数枚のDVDとローターやバイブ等の大人のおもちゃが入っていて『母さん、こんな物を使っているんだ』と思い、DVDを見てみるとマジックで母が出たアダルトのタイトルが書いてありその中に『熟女の若返りSEX』と書かれたのが三枚有りその三枚を持ってリビングのDVDデッキに入れた。
再生を押すとそれは前に見た物で違っていたのはエステを受けている所や髪の毛を染められる所、メイクをしている所がすべて映りモザイクが入っていなかったのでエステで足を大きく開き陰毛を剃られるとおま○この中まで見え、男性とのカラミでチ○ポを生で入れられて中出しをされおま○こから精液が出てくる所までがすべてモザイク無しで映っていた。
そして他のを見てみると全てがモザイク無しで夕方までそれを見ながら三回もオナニをしてしまった。
四時半になりもうすぐ母が帰ってくると思い全てを片付け待っていると五時過ぎに母は帰ってきた。

そして母に僕の好きな物をいっぱい作ってもらい半年ぶりに母の手料理を食べ片付けが終わった後母とリビングでおしゃべりをしていた。
僕は『母さんはもう僕に隠し事はしないと言っている。だから僕も女装の事を話して出来れば母さんにして貰おうかな』と思い僕は
「母さん、母さんは僕にもう隠し事をしないと言っているから僕も隠し事をしないで話すね」
「実は今日母さんが出掛けてから母さんの衣装部屋に入ったんだ」と言い母のノーカットのDVDを見た事や母がいなくなってから母の物を着ていた事を話し
「それでね、家では母さんの下着や洋服を着ていたけれどメイク道具やウィッグが無かったから満足がいかなかったんだ。それでね一回でいいから母さんみたいに綺麗にメイクをして、今の母さんの下着や洋服を着てみたいんだけれどだめかな」と言うと母は少し考えていたが
「いいわ。健ちゃんが一度女の子になってみたいのなら今から母さんがしてあげるわ」と言い立ち上がると寝室に入りバスローブを持って出てくると
「まずは今からシャワーを浴び体を綺麗にしてこれを着て出てきなさい。それから健ちゃんはまだお髭は生えていないみたいだけれどもし臑毛が生えているのならお風呂場に剃刀が有るから剃ってくるのよ」と言うので僕は風呂場で体を洗い臑毛は生えていませんがそれでも剃刀で産毛だけ剃り今からの事を考えるとチ○ポが起ってきたので一回だけオナニーをしてからもう一度シャワーを浴び、バスローブだけを着て母の寝室に入った。
寝室に入るとベッドの上にセクシーな下着が並べてあり母が
「健ちゃん、今から可愛い女の子に変身させようと思ったのだけれど健ちゃんは初めて本格的に女性になるのだからまず最初は派手なメイクの綺麗なお姉さんにしようと思っているんだけれどそれでいい」
「うん、母さんに任せるよ」
「それじゃあ、そうするわね。それと名前だけれど健ちゃんが産まれる前にお父さんと女の子が産まれたら『美穂』と付けようと言っていたの。だから女の子になった時は美穂ちゃんでいい」
「うんいいよ。美穂って可愛い名前だね」と言った。
そして母にドレッサーの椅子に座るように言われ僕が座ると母は
「それじゃあ、始めるわね」と言い頭にネットを被すと母に一つずつ説明をして貰いながらメイクが始まった。
まず初めは化粧水と乳液を顔全体に塗ると母はBBクリームと書いてある物を持ち「これはBBクリームと言ってお顔のシミとかを隠す物なのよ。美穂ちゃんは眉毛を剃るわけにはいかないからこれで隠すわね」と言いBBクリームを眉毛の部分だけ濃く塗り、その他の顔全体には薄く塗り、その上からファンレーションを塗られると眉毛の隠れた綺麗な肌になり、アイペンシルで眉毛を細くとブルーのアイシャドーを瞼に入れるとアイラインを目の上下に入れ、付け睫毛を付けるとパッチリとした目になりそれだけでなんだか女性の顔になり、口紅・グロスを塗るとピカピカ光った真っ赤な唇になり、付け爪を手の爪に付け真っ赤なマニキュアを塗るとメイクは終わり、鏡には母そっくりの美女が映っていた。
そして白に花の刺繍が入ったショーツ、ガーターベルト、同じ白のストッキングを履くとブラジャー着け中に何枚かパットを入れ母はクローゼットに入り真っ白のロングドレスを出してくるとそれを着せ、玄関から白のヒールの高いサンダルを持ってくると
「美穂ちゃんも母さんと同じサイズみたいだから合うとは思うけれど」と言い僕はそのサンダルを履くと少しきつめだったが何とか履く事が出来、全てが終わり姿見の鏡を見ると自分でも驚く程の美女になっていた。
母は
「美穂ちゃん、お母さん美穂ちゃんがここまで綺麗になるとは思わなかったわ」
「僕もここまでとは思わなかった」
「美穂ちゃんがここまで変わるなら時々女の子になってくれない。実を言うとお父さん、お母さんは女の子も欲しかったの」
「ママ、本当。僕もここに来た時には女の子になりたい」と自然に母の事をママと呼び
「それじゃ明日も女の子になって美穂ちゃんの下着や洋服を買いにいこうね。それから女の子になった時は僕じゃなく私と言わないと。それとこれから女の子の仕草や言葉遣いを教えてあげるから覚えるのよ」
「はーいママ」と言った。
それからは色んなポーズを取りながら母に写真を撮って貰ったりリビングでヒールの高いサンダルで歩く練習をしたりしてから
「美穂ちゃんもう遅くなったから今からママとお風呂に入ってメイクを落としてあげるわね」と言い僕はもう少しこのままで居たかったが母が言うとおり遅くなっていたので母とお風呂に入った。
お風呂では母にメイク落としでメイクを落として貰い、体も洗って貰った。
僕は湯船につかると母も体を洗い湯船に入ってきて
「美穂ちゃん、今日は可愛いネグリジェを着てママと寝ましょうね。そして明日は可愛い女の子になって美穂ちゃんの下着やお洋服を買いに行こうね」
「駄目よ。とても女の子になって外に行く勇気もないし恥ずかしいわ」
「大丈夫よ。黙っていたら男の子と誰も思わないわ。それにこの辺には男の子が女の子の格好をして歩いているから大丈夫よ」と言った。
風呂から上がると僕も母もバスローブを着て母の寝室に入ると母はドレッサーの前に座り顔にいくつかのクリームを塗ると
「美穂ちゃん女性は毎日寝る前に顔のお手入れをしなければいけないのよ」と言い僕をドレッサーの椅子に座らせると僕の顔にもクリームを塗りクローゼットからショーツと可愛いネグリジェを着せると
「可愛いわよ。本当はウィッグを被るともっといいけれど眠る時は邪魔だからそのまま寝ようね」と言い僕の眠る用意が出来ると
「ママも着替えるわね」と言いクローゼットに入っていき、僕も後から着いていくと「ママ、私は可愛い物を着て眠るのだからママはセクシーな物を着てくれない」
「いいわ。少し恥ずかしいけれど美穂ちゃんがそれがいいのなら」と言い赤のスケスケのショーツを履くと同じ色の透けているネグリジェを着ると二人でベッドに入った。
母は僕を抱きしめると「美穂ちゃん本当に可愛いわよ」と言い母に抱きしめられながら眠った。

そして翌朝起き時計を見ると十時になっていてもう母はベッドにはいなかった。
僕は布団をめくるとネグリジェを着ていてリビングに行くと母はもう出掛ける用意をしていて
「美穂ちゃんおはよう。今からメイクをして女の子になって出掛けるから顔を洗ってきなさい。ママも今準備が出来たところだから朝食は出来てないので外で朝と昼をかねて食べましょう」と言い僕が顔を洗うと昨日とは違い今日は可愛くして貰い玄関に行くと少し低いヒールのサンダルを出し僕に履かせると
「ママのだったら少しきついかもしれないけれど後で美穂ちゃんに合う物を買ってあげるから我慢してね」と言いドキドキしながら外に出るとママの腕につかまりながら初めはファミレスで食事をして、デパートに行き僕専用の下着、洋服、靴、それに女性物のパジャマやネグリジェを買って貰いマンションに帰るとメイクを落とし夕方に食事をした後東京駅に送って貰い家に帰った。







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