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第七章 僕の性転換・そしてソープへ①

あれからAVの仕事は三本だけで辞めてしまい、ヘルス嬢になって一年が過ぎ僕は十九歳になりました。
この一年で僕は男性の喜ばし方を完全に覚えて今でもトップ1.2位を争うぐらいでした
そこで僕が女の子になったのはママと一緒にソープで働くというのが理由の一つでそこで社長の島田さんに「私が性転換したらソープでも働けますか」と聞くと社長は「それは出来るよ。今も一人性転換をして働いている子もいるから。美穂は性転換手術を受けるつもりかい」と言い僕は「はい、私は出来ればママと働きたいと思っています」と言うと社長は「わかった。その時は力になって上げるから、お母さんと相談しなさい」と言いました。
そしてその夜ママに僕は「ママ、そろそろ性転換をしようと思っているんだけどいい」と言うとママは「いいわよ。もうそこまで整形をしているし性転換を受けて本当の女性になればいいわ」と言い僕は「性転換をしたらママと一緒にソープで働こうと思っているけれどそれもいい」と言うとママは「それは自分で決めなさい。美穂ちゃんが決めた事ならママは反対はしないしママに出来る事なら何でも協力はしてあげるから。それから今度の休みに病院に性転換のお願いに行きましょう」と言い次の休みにママと病院に行きました。
そして先生に「性転換手術をお願いします」というと先生は「ここでも出来るけれど手続きをするまでに半年から一年はかかるよ。もし早くしたかったらアメリカに性転換にかけては世界一の先生がいるから紹介をしてあげるけど」と言い僕とママはその場で相談をして先生に「アメリカで受けるのでよろしくお願いします」と言うと先生はその場でアメリカに電話をかけて英語で話をすると電話を切って「ちょうど一ヶ月後に出来ると言っているよ。その日に受けるのなら手術の一週間前には向こうに行かなくてはならないが」と言いママは「ちょっとだけ待ったもらえますか」と言い外へ出て僕も付いていく社長に電話をかけて手術をアメリカで受ける事になり僕が未成年だからママも付いて行くので休んでもいいかと言い電話を切るとママは「社長の許可が出たから」と言い病院に入ると先生に「それでお願いします」と言ってその場で予約をしてもらい病院を出て早速パスポートの手続きをして家に帰りました。
それからも病院に行き先生に色々と相談をしてアメリカでの宿泊所や通訳の人を手配してもらい料金は全部で六百万位かかると言われて僕は家でママに「六百万だったら私が全て出せるから」と言うとママ「いいのよ今回もママが出してあげるから」と言いましたが僕は「前の時も全て出してもらっているのに」と言うとママは「それじゃあ美穂ちゃんも貯金を全て使ってしまったら困るでしょうから半分出しなさい。後半分はママが出してあげるから」と言い、僕はアメリカに発つ一週間前まで仕事に行ってそこで一端辞めて、ママは三日前に休暇を取ってアメリカに行きました。

アメリカに着くと空港まで通訳の人が迎えに来てくれてその通訳の人の車で病院に行き色々と検診を受けて一週間後に手術をすると決まりました。
それから一週間は病院に行ったり、僕もママもアメリカは初めてなので観光もして全て通訳の人がお世話をしてくれました。
それから一週間がたち手術の前の日に入院をしました。
入院をすると先生が写真を見せながら手術の説明をしてくれて写真を見ると本物の女性と変わらず僕は期待をして嬉しくなりました。
そして先生は「チ○ポの神経を使ってクリトリスを作るので男性とのSEXの時は気持ちよくなるし濡れるし次第にイク事も出来るんだ。それに特殊な縫い方をするので傷跡も残らず腫れが引いたら綺麗になるよ」と通訳してもらって聞きました。







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