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第十章 僕はAV女優②

ママも準備が出来、今日のママはクルクル巻きの髪に僕と同じ白い髪飾りを付け、メイクは派手で真っ赤な口紅とマニキュアを塗り、黒のロングドレスに黒のヒールの高いサンダル履きシルバーのピアスとネックレスを付けていました。
準備が終わり二人並んで鏡の前に立つと僕は可愛い少女でママは少し派手だけれど綺麗なお姉さんという風に見えどう見ても親子とは思えませんでした。

そして撮影スタジオのに入るとそこには二人がけのソファーと大きなWベッドがありママと並んでソファーに座り撮影が始まりました。
最初にインタビューが始まりました。
「YUMIKOさんこんにちわ」
『こんにちわ』
「隣が息子さんいや娘さんのYUKIちゃんですね。YUKIちゃんこんにちわ」
【こんにちわ】
「YUKIちゃんって本当は男の子って本当ですか」
【はい本当です】
「それにしてもYUKIちゃんはYUMIKOさんににて綺麗で可愛いですね」
【ありがとうございます】
「YUMIKOさん息子さんが女装をするようになってビックリしませんでしたか」
『初めはビックリしましたが私がAV女優になった事やどうして整形をしたかを話したところ自分も隠し事は出来ないと言って全て話してくれました。』
「そうですか。YUKIちゃんはなぜ女の子になろうと思ったのですか」
【初めはひょんな事からママのAVを見てその時はビックリしましたが見ている内にやらしいとか汚いとは思わずAVに出ているママは本当に綺麗と思うようなり自分もママのようになりたいと思ったのがきっかけでした】
「そうですか。ところでYUMIKOさんは今回で引退すると聞きましたが何か理由があるんですか。まだまだYUMIKOさんのファンは多くおしい話ですね」『はい、実は私再婚をします。それで今回で引退をします。』
「そうなんですか。それはおめでとうございます」
『ありがとうございます』
「相手はどんな方なんですか」
『私にもYUKIにもとても優しい人です』
「それじゃYUKIちゃんはお母さんの再婚には賛成ですね」
【はい賛成です。今すでにパパと呼んでいますが私は今パパとママが大好きです】と言ったら「カット」と声が入りママと僕はお水を飲んだりメイクを直してもらい次の撮影が始まりました。

次は僕はソファに座ったままでママはベッドに座っていました。
そこへ男優が入ってきてママの隣に座りキスを始めました。
そして男優はママのドレスを脱がすとママの黒いブラジャーもはずし首筋からオッパイを舐めママは「あああーーん」と喘ぎ声を出しショーツも脱がされあそこを舐められた後男優のチ○ポが入りました。
僕はパパとママのHは見ていましたが今はパパ以外の人に突かれているかと思うと興奮してショーツの中ではチンポが勃起し大きくなりワンピースの上からでもわかるくらいでした。
それから「ああああああーーーーイクイク」とママの
喘ぎ声は大きくなり最後には中出しをされこのカットも終わりました。
しばらくの間ママはベッドで気持ちよさそうな顔で息をハアハアとあらくしていましたがティッシュであそこを拭きシャワー室に行きました。
僕も聞いてみたいことがあってママの後からシャワー室に行きママに「ママ女性ってHの時そんなに気持ちいいの」と聞くと「気持ちいいわよ、手術をしてからは又いっそう気持ちよくなったわ。ゆきちゃんも性転換手術を受け本当の女性になったらわかるわよ」と言いママがシャワーを浴びると二人でメイク室に行きました。


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