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2011.11.28
母と僕はソープ嬢
第六章 ママと二人でAVに出演③
それから僕はシャワー室に行き、シャワーを浴びてるとママが来て「美穂ちゃんもとってもよかったわよ。見ているママも興奮しちゃった」と言いママとメイク室に行くとスタッフが「今から休憩に入ります」と言い一時間の休憩になり食事をして一休みをしてからメイク室でメイクをやり直してもらい、ママは真っ赤な、僕はピンクのベビードールを来てスタジオに入り、ママと並んでベッドに座りました。
しばらくすると男優が二人入ってきて、ママと僕の隣に座りました。
そして男優にキスをされ横目でママを見たら、ママは男優の首に手を回し抱きつき、強烈なディープキスをしていました。
僕もママのように男優の首に手を回したら、男優は僕を抱きしめて舌を吸ってきました。
しばらくするとママが「ああーーん」と喘ぎ声を出しそれを又横目で見てみたら、ママは男優に首筋から順番に舐められていました。
すると僕も耳の裏から順番に舐められて、ベビードールを脱がされオッパイそして乳首を吸われる頃には「あああーーーん」と喘ぎ声が出て、ママと僕の喘ぎ声が混じって部屋中に響いていました。
それからママが「ああああーーーん、イイ」と声が聞こえ横を見ると、ママはすでにショーツを脱がされあそこを舐められていました。
すると僕もショーツを脱がされて、チンポを銜えられました。
そしてしばらくママは「あああーーーイイ気持ちイイ」と喘ぎ声を上げ、それと同時に僕も気持ちよくって「あああーーん」と喘ぎ声を上げ又しばらくするとママの声が聞こえなくなり横を見てみると、ママは男優のパンツを脱がしチンポを銜えフェラチオをしていました。
すると僕の方も男優が銜えていたのが離れ、そして入れ替わりパンツを脱がしチンポを銜え、フェラチオをしました。
しばらくフェラチオをしていたらママが「美穂ちゃん今度は上からチン○ンを入れるのよ。見てらっしゃい」と言い、男優にまたがるとチンポを握るとおま○こに「ああーーん」と大きな喘ぎ声を出し入れました。
僕もママのように男優にまたがり、チンポを入れて「あああーーーん」と喘ぎ声を出していました。
それからママも僕も大きな声で喘ぎ、するとママは喘ぎ声を出しながら僕の手を取り引き寄せてキスをしてきました。
それからママと僕が離れるとママは後ろ向きになり。お尻を上げバックで入れられ突かれ、僕の方も同じようにされバックからチンポが入ってきました。
ママは「あああーーイイもっと、もっと突いて」と喘ぎ声が出ていて僕は「あああーーー気持ちイイ」と声が出ていました。
又しばらくするとママは男優と入れ替わり正常位で突かれ、僕の方も男優と入れ替わりました。
ママはよりいっそう大きな喘ぎ声が出て、僕も「あああーーーイイ」と喘ぎ声が出て、次に無意識に「ママ、美穂、気持ちがイイの」と言うとママも喘ぎながら「美穂ちゃんああーーママもママも気持ちがいいわ」と言い、そしてママが「ああああーーーイイ、イクウ、イクウ私いっちゃう」と声になり男優が「うっ」と声が出てママの中に出したみたいで、それと同時に僕のお尻の中にも生暖かな物が入ってきて僕の方も終わりました。
男優がそれぞれチンポを抜いてベッドからおりていくとママは、僕の手を握りハアハアとあらい息をしていて、僕も同じように息をしているとスタッフがママのあそこと僕のお尻を拭いてくれ、二人でバスルームに行きました。
バスルームに入ると、ママは自分の体に少しお湯をかけおま○こを洗ってから僕にお湯をかけ、お尻の中まで綺麗に洗ってくれました。
これで今日の撮影は終り、下着と服を着ると吉田さんが「これ今日のギャラだから。二人分一緒に入っているから領収書にサインだけお願い」と言い封筒を開けると、二人分で二百万の小切手が入っていて、僕たちはビックリしてしまいママが領収証にサインをすると、スタジオを出て途中で食事をすましてから家に帰りました。
家に帰ると疲れてしまいママとお風呂に入り、ママが「今日は早い目に一緒に寝ましょうか」と言って少しだけワインを飲んでママと寝ました。
その後もママは二本、僕は三本それぞれAVに出ました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2011/11/28 21:21
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