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2012.09.20
父はニューハーフ・そして僕も
第五章 パパの家で・ニューハーフ高校②
そしてお互いに背中を洗い合い湯船に入っているとお姉ちゃんが「パパ、私も入ってもいい」と言いパパは「いいよ。入っておいで」と言い僕は少しあわてましたが髪の毛をアップにし、裸になったお姉ちゃんが入ってくるとお姉ちゃんの体は胸とお尻は大きくウエストは細くくびれた綺麗な体でした。
そして何も隠していないので陰毛も見えていて僕はチ○ポが立ってしまいそれを見たパパが「健太、由紀の裸を見て立っているんだろ」と言い僕は慌てて隠すとお姉ちゃんが「健ちゃんやらしいー」と言い僕は「仕方ないよ。お姉ちゃんみたいな綺麗な体を見たら誰だって立ってしまうよ」と言うとお姉ちゃんは「ほめてくれてありがとう」と言い体を洗い出しました。
そして体を洗っているお姉ちゃんを見ていて僕は「お姉ちゃんはいいな」と言うとお姉ちゃんが「何が」と言い僕は「お姉ちゃんは顔も体も綺麗な女性だから」と言うとお姉ちゃんは「健ちゃんも綺麗な女性になりたいの」と言い僕は「まだわわからないけれど、気持ちの半分くらいは女性になりたい思っているんだ」と言うとパパが「その事は本当によく考えるのだよ。それでも本当に女性になりたければその時はパパが費用は出してあげるから」と言い僕たちはお風呂から上がり僕とパパはパジャマを着てお姉ちゃんはワンピースを着てリビングでくつろぎました。
そして十二時前にパパとベッドに入り一緒に寝ました。
そして翌日朝食を食べ、パパが出掛けてから僕たちはマンションに戻り僕の女装用品を段ボールに詰めてパパの家に持って帰りすぐにそれに着替え、お姉ちゃんのメイク道具でメイクをしてウィッグを被り女の子になりました。
そしてお姉ちゃんが「買い物に行って美穂ちゃんの部屋を模様替えするわよ」と言い家具屋さんで可愛くてすてきなドレッサーと花柄のカーテンを買いドレッサーは夕方に持ってきてもらようにしてそれから洋服とアクセサリー、それにメイク道具を一式買って貰い、夕食の買い物をして家に帰りました。
家に帰ると夕食の下こしらえをした後、僕の部屋を片づけてカーテンを変え買ってきた物をクローゼットに片づけて夕方ドレッサーが来てメイク道具を並べると男の子の部屋から女の子部屋に変わりました。
そして夕食の準備が出来た頃パパが帰ってきて僕が出迎えるとパパは「美穂ただいま」と言いパパが着替えてから夕食をすまし後片づけをした後パパに僕の部屋を見せるとパパは「すっかり女の子の部屋になったね」と言い僕は「パパ、今日もいっぱいお金を使わしてごめんね」と言うとパパは「いいんだよ」と言いました。それからパパは「今日は少し疲れたから先に風呂に入って寝るよ」と言いパパはお風呂に入ると自分の部屋に入っていきました。
そして僕たちも順番にお風呂に入り僕は自分の部屋でネグリジェを着てピンクのマニキュアを手と足の爪に塗っているとお姉ちゃんが「美穂ちゃん入ってもいい」と言い僕は「いいわよ」と言うとお姉ちゃんはピンクのベビードールを着て入って来て僕はドッキとしました。
そして僕は「お姉ちゃんはいつもそんなセクシーな物を着て寝ているの」と言うとお姉ちゃんは「そうよ、高校生になったくらいからこんなベビードールばかりで普通のは持っていないわ」と言い続けて「美穂ちゃんは着た事はないの」と言うので僕は「あるわ。ママも寝る時はセクシーな物ばかりだから私もママと寝る時は着てたわ」と言うとお姉ちゃんは「じゃあここでも着たらいいのに。家のママもセクシーなネグリジェばかりよ」と言い僕は「ダメよ。さっきも言ったようにママの物だから持ってきてないわ」と言うとお姉ちゃんは「だったら、私新しいのが有るから持ってくるわね」と言うと部屋から出て行きしばらくするとブルーのベビードールを持ってきてくれました。
僕は本当は着たかったのですぐに着替えウィッグを被るとお姉ちゃんは「あらいいじゃない。メイクもしてないのに女の子に見えるわよ」と言ってくれました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2012/09/20 21:21
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