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2011.10.24
母と僕はソープ嬢
第五章 僕はニューハーフヘルスへ②
島田さんは「今、君のお母さんたちは何をしに行ったのかわかるかい」と聞かれ、僕は「ママから聞いていましたから」と言い島田さんは「そう、だったら美穂ちゃんは男性とHをした事はあるのかい」と聞かれ、僕は「ありません」と言うと島田さんは「それだったらニューハーフヘルスというのは何をする所かは知っているかい」と聞かれ、僕は「なんとなくわかります」と言い島田さんは「家は高級ヘルスだからお客さんの体を舐めたりチ○ポを銜えたりするのはもちろんだけれど、お尻でお客さんのチ○ポを受け入れるのだけれどそれでもいいのかい」と聞かれ、僕は「出来ればやりたいと思っています。それに出来れば性転換をしてママと一緒にソープの仕事もしてみたいと思っています」と言いました。
すると島田さんは「もし美穂ちゃんの決心が固いのなら今から私としてみるかい」と言われて僕は「今日、そんな事をしてママに叱られないかな」と言うと島田さんは「大丈夫だよ。美穂ちゃんのお母さんは美穂ちゃんが本気だったら私に任せると言っていたから」と言い僕は怖さがありましたが興味もあったので「お願いします」と言いました。
それから島田さんと他の部屋に行きました。
そして部屋に入ると島田さんが「それじゃあ美穂ちゃんドレスを脱いでくれる」と言われ、僕は恥ずかしかったけれどここまで来たらと思い、ドレスを脱ぐと島田さんは「美穂ちゃんは綺麗な体をしているね」と言い「それじゃあ下着も取ってくれるかい」と言われ、下着を脱いで裸になると島田さんはオッパイを触ってきて「柔らかい大きなオッパイだね」と言い自分も服を脱ぐと「美穂ちゃんキスをしようか」と言われて僕は島田さんとキスをしました。
島田さんは僕の口の中に舌を入れてきて、舌と舌を舐め回してそれから「次はお風呂に入るからおいで」と言われて二人でお風呂に入ると体の洗い方を教わり「それじゃあ僕のチ○ポを舐めてくれる」と言い僕は少しためらいが有りましたが、島田さんのチ○ポを舐めて「次は銜えて上下に動かして」と言われ、銜えて上下に動かすと島田さんのチ○ポは大きくなって、それを続けていたら最後には島田さんは僕の口の中で出してしまい「美穂ちゃん飲み込んで」と言われて僕はためらいましたが島田さんの精液を飲み込みました。
それは僕にとって始めてのフェラチオでした。
それからお風呂を出ると、僕と島田さんはベッドに座り島田さんが僕の肩を抱いて「美穂ちゃんこれからHをするけれど覚悟はいいね」と言い、僕は少しふるえていましたが島田さんはキスをしてきて、ベッドに僕を倒すと又キスをして次第に耳から首筋、そして段々下に舐めていきオッパイを揉まれて乳首を舐めて吸われると、僕は気持ちよく自然に「ああーーん」と喘ぎ声が出てしまいそれを続けた後に又下の方へ舐めていき、僕のチ○ポを銜えるとフェラチオをしてきて僕は我慢が出来ず島田さんの口の中に出してしまいました。
島田さんはそれをテッシュの上に出して「今度は美穂ちゃんが私におなじようにしてくれる」と言い僕はキスをして体中を舐め回し、最後にフェラチオをしていると島田さんは「もういいよ」と言って、僕をベッドに寝かせるとチ○ポを僕のお尻に入れてきました。
僕は入れられた瞬間お尻が痛くて「痛いよ」と言うと島田さんは「初めてだから痛いんだよ。段々よくなってくるから我慢するんだよ」と言い激しく突いてきて、僕は我慢していると段々と気持ちよくなってきて次第に「ああーーん、イイ」と喘ぎ声が出て、島田さんのチ○ポがふくれた感じになると精液が入ってくるのがわかり、チ○ポを抜くとお尻から精液が出てきて、島田さんがそれを拭いてくれて「美穂ちゃんがんばったね」と言って僕の髪の毛をなぜると「シャワーを浴びようか」と言い、シャワーを浴びてお尻も洗い下着とドレスを着てメイクを直し、パーティー会場に戻るとママはすでに帰ってきていました。
そしてママが僕の所に来ると「美穂ちゃん大丈夫」と言い僕が経験をしたのを知ってるみたいで僕は「大丈夫よ」と言ってパーティーが終わると家に帰りママは「美穂ちゃんどうだった」と聞いてきたので僕は「痛かったけれど次第に気持ちよくなってきたの」と言うと「そうなの。それでやっぱりヘルスで働くの」と聞いてきたので「うん、働きたい」と言いママは「わかったわ、それじゃあ今度男の人の喜ばし方を教えてあげるわ」と言いました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2011/10/24 21:02
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