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第十六章 ニューハーフ学園四年目③

そして僕は部屋でネグリジェに着替えテレビを見て十二時になったのでトイレに行って寝ようと思いトイレに行きママが起きてるかなと思いママの部屋に行くとママはいないのでリビングに行くとそこにもいないので、どこに行ったんだろうのと思っているとパパ達の部屋のドアが少し開いていたので覗いてみるとパパ達三人でHをしていました。
そして僕は見ているとネグリジェを着た二人のママは順番にパパにキスをして、その後パパは二人を寝かし順番に愛撫をして次にママ達がパパのチ○ポを舐め、順番にフェラチオをしてママのおま○こにチ○ポを入れました。
そしてママは「アアーーン気持ちイイ」と喘ぎ、紀子ママはパパやママにキスをしていきパパが腰を振りながら紀子ママのオッパイを舐めると紀子ママも喘ぎ声を出して二人のママの喘ぎ声が部屋中に響いていました。
そして最後にママのおま○こに中出しで終わり三人は並んで横になっていました。
僕は自分の部屋に行き『あれが言っていた三人でのHなんだなあ。私も早くHをしたいなあ』と思いました。

そして翌日からお店の仕事と、直人さんの休みの日に僕も休みを貰い海にも生き、お盆前にファッションビルが完成したので盆過ぎにお店を一時休業して開店の準備に入りました。
そして八月の終わりにお店で片づけをしていたら優子ちゃんが「昨日アメリカから帰ってきたのよ」と言いお店に来て僕はビルの方に連れて行き話をすると優子ちゃんは「十月二十日にアメリカに行き性転換をするのよ」と言い続けて「だけどまだ一ヶ月以上有るのでアルバイトを捜そうと思っているの」と言うとそれを聞いていた紀子ママが「じゃあ、ここで働かない。優子ちゃんがよかったら手術後も来てもいいわよ」と言い優子ちゃんは「私は手術をした後もドナーが見つかったら又手術をしなくてはいけないので迷惑じゃ無いですか」と言うと紀子ママは「それじゃ他の所だったら困るんじゃない。家だったらその位の自由はちゃんとしてあげるわ。それに優子ちゃんが来たら美穂ちゃんも嬉しいだろうし」と言い僕は「紀子ママ、ありがとう」と言い優子ちゃんは「本当にいいんですか」と言い紀子ママ「いいわよ。今準備で忙しいから明日からでも来てくれる」と言うと優子ちゃんは「わかりました」と言いするとママが「お姉さん、給料は美穂ちゃんと同じで、通うのも遠いから家に来て貰ってもいい」と言うと紀子ママは「いいわよ、由紀ちゃんの部屋が空いているし、給料も美穂ちゃんと同じでその他も全て同じで考えるわ」と言いました。
そして翌日は紀子ママが優子ちゃんの両親に挨拶がてら迎えに行きこの日から一緒に働き、一緒に暮らす事になりました。

そして僕は優子ちゃんと開店準備を楽しくして開店当日になりました。
その日は朝からメイクをして優子ちゃんと揃いのワンピースを着てお店に行き、僕はママと化粧品店で、ブティックは紀子ママとお姉ちゃん、ランジェリー売り場はお母さんと優子ちゃんになり、アルバイトの人にブティックとランジェリー売り場に入って貰い、十時に開店しました。
開店と同時にはママ達の知り合いや、僕達とお姉ちゃんの友達もお祝いに来てくれました。
そして午前中はぼちぼちだったのが昼からは沢山のお客さんが入り第一日目も終わりました。
そして紀子ママが「今日は忙しくて夕食を作る暇がなかったわね、男の人たちもお腹をすかして待っていると思うから今日はお寿司でも取るわ」と言いアルバイトの二人も一緒に四階に上がるとテーブルの上には沢山のお料理や飲み物が並んでいました。
紀子ママが「これどうしたの」と聞くとパパが「これは私たちで作ったんだ。夕方下を見に行ったらすごく忙しそうだったし、今日は開店祝いだから料理を何処かで取ろうかと思ったけれど、私たちで作ろうという事になったんだ」と言うと紀子ママは「みんなありがとう。私たち嬉しいわ」と言いそれから楽しく食事をしました。

そして翌日からもお客さんは沢山入り十月の半ばが過ぎ優子ちゃんは性転換の為にアメリカに行きました。



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