2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第八章 彼氏との初H③

そして僕は窓から外を見て「夜景が綺麗よ」と言うと直人君は隣に来て僕の肩を抱き「本当に綺麗だね」と言いキスをしてきました。
そして僕は肩を抱かれながらベッドに行き僕が寝ころぶと上から又キスをされそして「実は僕、初めてなんだ」と言い僕は「直人さんごめんなさい。私初めてじゃあ無いの。ママが手術を受ける前にママと体験しているの」と言うと直人さんは「そうなんだ。だけどいいよ今からは美穂は僕の物だから」と言われて僕は「嬉しい」と言って直人さんと入れ替わりバスローブを脱ぐと直人君は「美穂、セクシーな物を着ているね」と言い僕は「直人さんの為に着たのよ」と言い直人君にキスをしてから体中を舐めていきパンツを脱がすとチ○ポは起っていて僕はそれを舐めてから口に入れてフェラチオをしました。
すると直人君は「出る。出るよ」と言い僕の口の中に精液を出して僕は飲み込むと直人君は「えっ、飲んだの」と言い僕は「うん、大好きな直人さんのだから飲み込んだわ」と言うと僕と上下変わると激しいキスをしてきて僕は「直人さん、私にも同じようにして」と言うと又キスをして体中を舐めてきました。
僕は段々と気持ちよくなって「ああーーん」と声が出てしまい直人君は「美穂、感じているんだね」と言い僕は「ああーん、気持ちいいわ」と言うとショーツを脱がされてチ○ポを銜えられると僕も久しぶりで「だめ、出ちゃう直人さん離して」と言いましたがそのまま続けられて直人君の口の中に出してしまい直人君はテッシュに出すと思いましたが直人君も飲み込んで「僕も大好きな美穂のだから飲み込んだ」と言い僕は直人君に抱きつきました。
そして僕は寝ころぶと足を曲げて広げると直人君は「何も付けないでいいの」と言い僕は「いいの。直人さんの物をすべて受け入れたいの」と言うと直人君は「それじゃ、入れるよ」と言い直人君のチ○ポがゆっくりと入ってきました。
すると僕は初めから気持ちよく「ああーーん」と声が出てしまいそのまま突かれると「ああーーん、気持ちいいもっと、もっと突いて」と喘ぎ声が出てしまい直人君は一生懸命突いていました。
そして直人君は「美穂、出すよ」と言い僕は「ああーー、出して私の中に出して」と言うとお尻の中に精液が入ってくるのがわかり、直人君はチ○ポを抜くとティッシュで自分のチ○ポと僕のお尻を拭き、それから一緒にバスルームに入りました。
バスルームに入ると直人君が先にシャワーを浴びてお湯のはってある湯船に入り僕は恥ずかしかったけれどしゃがんでお尻から精液を出してシャワーでお尻と体を洗い湯船に入ると直人君は僕を抱きしめて「美穂、中で出したけれど大丈夫なの」と言い僕は「大丈夫よ。する前にお腹の中を綺麗にしているし、今も入った物を出して洗っているから」と言うと直人君は「そうなんだ」と言いそれから湯船を出て直人君はパンツ一枚で、僕はベビードールを着て又ベッドに入り直人君は僕の肩を抱きながら「美穂は学園を卒業したら性転換をするんだろう」と言い僕は「そのつもりよ。ママみたいな女性になりたいから」と言うと直人君は「だったら女性になり戸籍も今は男性から女性に変えられるからその時は僕と結婚をしようか」と言い僕は「直人さんだったら普通の女性と結婚が出来ると思うよ。それにそんな事になったら直人さんのご両親が許してくれないわよ」と言うと直人君は「僕はこの先美穂以外は好きにならないしHをする事も無いと思う。それに僕の両親もざっくばらんな人間だから許してくれると思うし、僕も隠し事はいやだから近い内に美穂の事を話そうと思うんだ」と言い僕は「本当に私でいいの」と言うと直人君は「うん、美穂がいいんだ」と言いそのまま腕に抱かれて朝まで眠りました。

そして翌朝九時にお姉ちゃんたちと朝食を食べる約束をしていたので八時に起き顔を洗ってメイクをして洋服を着てからレストランに行くとお姉ちゃんたちはすでに来ていて朝食を食べてからロビーで待っていると紀子ママが向かえに来ていて家に帰りました。
そして家に帰ると服を着替えてすぐにお兄さんの運転で出掛けパパとママ達のプレゼントを買い僕はお兄さんから貰ったお小遣いで直人さんにもプレゼントを買いました。
すると直人さんが「お姉さんと美穂は少し待っててくれる」と言いお兄さんと何処かに行ってしまい僕とお姉ちゃんは洋服を見ながら待っていると十五分位で帰ってきてお姉ちゃんが「どこに行っていたの」と言うとお兄さんが「内緒、帰ってからのお楽しみ」と言いそれから昼食を食べて家に帰りました。
家に帰ると二人のママにプレゼントを渡しパパはいないので夜に渡す事にして僕と直人さんは二階に上がりました。
そして僕がプレゼントを渡すと「美穂、目を瞑って左手を出してくれる。それからもういいよと言うまで目を開けたらだめだよ」と言われ僕は左手を出して目を瞑ると何かを指にはめて「もういいよ」と言うので目を開けると左手の薬指に指輪がはまっていました。
そして直人君は「これは僕からの婚約指輪だよ」と言い僕は涙が出てきて直人さんに抱きつきそのままキスをしました。
それから直人さんは夕方まで家にいて夕方お兄さんの車で帰っていきました。
そしてすぐにママもお店に行き、パパと紀子ママが帰ってきてから夕食を食べて僕は今日もパパとお風呂に入り少しリビングにいてから今日は勉強をしていなかったので部屋に行き勉強をしました。

それから一週間が過ぎお正月にはパパが振り袖を買ってくれたのでそれを着てお節とお雑煮を食べて僕は「ママこの一年で私たちは家族が増えて楽しいね」と言うとママは「そうよね」と言い僕は「私はパパと二人のママとそれにお姉ちゃんも出来たし、それにみんなから可愛がって貰っているわ」と言うとママは「ママもよ。優しい旦那様とお姉さん、それに可愛い娘が二人も出来たもの。私も美穂ちゃんもこの家族に入れて貰って幸せになれたわね」と言うと紀子ママが「私もそうよ。可愛い妹と娘が増えてもの」と言いお姉ちゃんも「私だって優しいママがもう一人出来て、可愛い妹が出来たもの」と言うとパパが「今からもこの五人で仲良くやっていき、それにあと五年くらいしたら由紀も嫁に行っているだろうし、そのころには美穂もわからないよ。そうなれば私たち三人になると思うよ」と言いそれから初詣に行きました。






テーマ : ***官能小説*体験談*h小説*** - ジャンル : アダルト

««前のページ  | ホーム |  次のページ»»