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2012.07.10
父はニューハーフ・そして僕も
第三章 父のH・僕の女装③
そして一週間がたちママのアメリカ行きが一ヶ月後と決まった土曜日でした。
僕はママの休みの日には一緒に寝て土日にはママがメイクをするのを見ていて今日もママがメイクをするのをベッドの上で見てた時でした。
僕は「ママ、僕もお化粧をしたら綺麗になるかな」と言うとママは「綺麗になると思うわよ。だって死んだ母さんも綺麗な女性だったから、その母さんとママの子だからうんと綺麗になるわ。」と言い続けて「健ちゃん、お化粧をしてみたいの」と言い僕は「うん。本当に綺麗になるのなら一度してみたい」と言うとママは「じゃあ、今から女の子になってみる」と言い僕は「いいの」と言うとママは「いいわよ。とびきりの美人にしてあげる」と言いました。
そしてママは「まず始めに一緒におふろ場に行って体を綺麗にしましょう」と言い風呂場に入るとママは僕の体を見て「健ちゃんはまだ体の毛は薄いのね。だけど産毛だけ剃るわね。それと眉毛も少しだけ整えるわね」臑毛と脇毛それとチ○ポの周りを剃ると顔の産毛を剃り眉毛を少しだけ剃りました。
そしてその途中に裸のママを見ると前よりオッパイが大きくなっていて僕は「ママのオッパイ前に見た時より大きくなっているね」と言うとママは「うん、ママは女性ホルモンがよく効くみたいでもうすぐBカップ位になるわ」と言い僕は「そうなの。今度手術をしたらどの位になるの」と聞くとママは「最低でもFカップ位にしたいと思っているの。健ちゃんは大きいのは嫌い」と言うので僕は「ううん。僕としてはオッパイが大きくセクシーなママになってほしい」と言うとママは「わかったわ。健ちゃんのためにうんと綺麗でセクシーなママになって帰ってくるわね」と言い僕の頭と体を洗ってくれてお風呂を上がると僕にバスローブを着せてママは着ていた下着とワンピースを着るとママの部屋に行きました。
そしてママはベッドの布団を片づけてその上にビニールとバスタオルを敷き、衣装部屋からピンクの下着と小さな箱を持ってくるとママは「さあ準備ができたから始めるわよ。まず始めに顔のパックをするからここに座ってくれる」と言い僕は「ママ、僕が女の子になる記念にビデオに撮ってもいい」と言うとママは「いいわよ」と言うのでビデオカメラを準備してドレッサーの前に座ると僕の顔に白い物を塗り「パックが乾くまでは喋らないでね」と言い続けて「今度はバスローブを脱いでベッドに横になって」と言い僕は裸になりベッドに横になるとママは体中にクリームを塗り、「今からシリコンのオッパイをつけるわね」と言うと箱の中からシリコンバストを出しそれに接着剤を塗ると僕の胸に付け「乾くまで押さえててくれる」と言うので僕は両手で押さえていました。
そして十分位してからママは「もういいわ、そのままゆっくり起きてくれる」と言うので僕は起きあがるとママは僕にピンクに花柄の刺繍がしてあるブラジャーを着けると僕にオッパイが出来たようになりそれからショーツを履きガーターベルトを付け白い柄の入ったストッキングを履きガーターで留めて鏡を見ると首から下は女性のように見えました。
そしてバスローブを着てドレッサーの前に座るとママは「健ちゃん」と言うと続けて「今から女の子になるのに健ちゃんはおかしいわね」と言い二人で色々考えて『美穂』と言う名前に決まりました。
そしてママは「それじゃあ美穂ちゃん、どんな女性になりたい」と言い僕は「普通の女の子もいいけれど、初めはママがお店に行く時みたいになりたい」と言うとママは「いいわよ。それじゃあ少し濃い目のメイクをするわね」と言いママは僕に説明をしながらメイクが始まりました。
初めは化粧水をコットンに付けて顔の隅々まで軽く叩きBBクリームで眉毛を隠しファンデーションを塗ると眉毛のないすべすべしたのっぺらぼうの顔になりアイペンシルで眉毛を細く書き、ブルー系の二色のアイシャドーを目の瞼に入れました。
そして付け睫毛を付けて糊が乾いてからアイラインの蓋に付いた刷毛で付け睫毛に沿って書き、睫毛をビューラーでカールさせるとマスカラを塗るとそれだけで顔の感じが変わりました。
そしてチークを頬に塗るとママは真っ赤な口紅を持ち「少し太く塗ると色っぽくなるから」と言い口紅を丁寧に塗り、付け爪を付け赤いマニキュアを塗るとメイクが終わり鏡を覗くとママにそっくりな美人になっていました。
それからママは衣装部屋からピンクの綺麗な刺繍の入ったロングドレスを持ってきて僕に着せると又ドレッサーに座らせシルバーの十センチ位のイヤリングと同じ色のネックレスを付けて金色に近い色のウイッグを被せアレンジをして白い花のコサージュを付けるとすべてが終わり姿見で見るとお店に行くママとそっくりな美人になっていました。
そしてママは玄関に行き白いヒールが十センチ位のサンダルを持ってきて底を綺麗に拭くと僕に履かせました。
そしてママは「ねっ、ママが言ったとおり美人になったでしょう」と言い僕に色んなポーズを取らせて数枚の写真を撮りました。
それからママに椅子での座り方やヒールでの歩き方を教わりママがジュースを入れてくれたのでそれをストローで飲んでいるとママが「美穂ちゃん、こんなに綺麗になるのなら時々女の子になってくれない」と言い僕は「うん、私もこんな風になるのならたまに女の子になりたい」と言いました。
そしてママは「美穂ちゃん、ママこれから少し買い物に行ってくるからそのままで待っていてくれる」と言い出かけて行き僕はサンダルを脱いでソファーで座ってテレビを見ながら待っていました。
そして一時間が過ぎママは「ただいま、遅くなってごめんね」と言って手提げ袋が二つとビニールの買い物袋を持って帰ってきました。
僕は「ママ、それは何が入ってるの」と聞くとママは「ちょっと待ってね」と言いビニール袋の中身を冷蔵庫に入れて、二人でママの部屋に入るとママは「これはみんな美穂ちゃんの物よ」と言い中身を出すとワンピース、ミニスカート、ブラウス、それにランジェリーが2セットとサンダルがありいずれも中学生か高校生が着るような物ばかりでした。
そしてママは「これから美穂ちゃんが女の子になる時にママの洋服もどれを着てもいいけれど、美穂ちゃんにはこれが可愛いと思って買って来たのよ。今からメイクを少し直して着替えてみようか」と言いウィッグを外しドレスを脱がすとドレッサーに座らすとママは「今の若い子もアイメイクはバッチリしているので口紅だけ変えようか」と言うと真っ赤な口紅をふき取りファンデーションを塗り直しピンクの口紅を塗るだけで若い女の子のようになりました。
そして下着をすべて脱ぎ、フリルの付いた可愛いブラジャーとショーツを付けて白の柄の入ったパンストを履きフリルが付いたミニのワンピースを着てハートのイヤリングとネックレスを付けウィッグを被りリボンを付けると可愛い女の子になっていました。
そしてこれもリボンの付いたサンダルを履き鏡を覗くと同級生くらいの女の子になり、ママが隣で写ると美人親子が写っていました。
それからママに数枚写真を撮ってもらい、エプロンを付けてママと夕食の準備をしてママが「ママは今からお店に行く準備をするけど美穂ちゃんは男の子に戻る」と言うので僕は「明日も休みだしママが帰るまでこのままでいちゃだめ」と言うとママは「いいわよ。じゃあママが帰ってきてから一緒にお風呂でメイクを落とそうか」と言いシャワーを浴びるとメイクを始め数分後にはとびきり美人のママになり二人で夕食を食べてからドレスを着て出かけていきました。
僕はママが出かけた後気になっている事があって衣装部屋に入りピンクのベビードールを出し着てみたいと思いましたがなぜだか着る事が出来ずそれをしまってから今日は勉強をする気にならずパソコンで女装について調べたり、僕とママの撮った写真や動画を編集して二枚のDVDを作りました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2012/07/10 20:50
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