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第二章 父の変身・吉田さんの家族②

それから窓際にいろんなポーズで立って貰い写真を撮ってリビングに行きママが「もうすぐお昼だから近くのファミレスに食べに行きましょう」と言いママはバッグを持ってヒールの高いサンダルを履き僕と一緒にファミレスに行く事になり、僕はこんな綺麗なママと歩けるのがうれしくて歩いている時もおしゃべりをしていてファミレスで食事をしてからマンションに帰りました。

それから僕たちはリビングで待っていると二時前にチャイムが鳴りママは玄関に行き「あなたお帰りなさい。早かったのね」とママの声が聞こえ、ママと吉田さんがリビングに入ってきて、初めて見た吉田さんはとてもハンサムな人で綺麗なママと並んでいると、とてもお似合いだと思いました。
そして吉田さんは「君が健太君だね。私は吉田と言います。よろしく」と右手を出して言い僕は立ち上がり「僕が健太です。ママがお世話になっています」と言うと吉田さんは「えっ、もうママと呼んでいるうんだ」と言い僕は「はい、昨日初めて見た時は正直言ってビックリしましたが、ママの話を聞いて認める気持ちになりました」と言い吉田さんは「そうなんだ。直美よかったね」と言い僕はママが『直美』と言う名前だとわかりました。
そして吉田さんは続けて「私は二ヶ月前に初めて直美を見た時にニューハーフだとわかっていても一目惚れをしてアタックをしたんだ。だけど私には妻と娘がいるから愛人と言う形になったけれど直美の事は妻と同じくらい愛していて、このマンションも私の持ち物だったし、直美に君という息子がいると聞いていたから鈴木健二に名義を変えたんだ。それに直美の事は妻と娘に話しているから二人とも直美の事は知っているんだ」と言い僕は「昨日ママから少しは聞きました。そして愛人であるママの事を奥さんや娘さんに認めて貰っている事やこのマンションを頂いた事は感謝します」と言うと吉田さんはママに「実は今日直美から電話を貰って健太君の事を聞いて妻や娘に話したら二人とも早く会いたいと言っていたよ。それに娘なんか弟が出来たと喜んでいたよ」と言い僕に「これから健太君も家の家族だからね。だから出来れば私の事を父親と呼んで欲しいんだ」と言い僕は「わかりました。僕も吉田さんの話を聞いて好きになったので今からはお父さんと呼ばせていただきます。そしてもう一人のお母さんとお姉さんに会えるのを楽しみにしています」と言いました。
そしてママはキッチンからコーヒーを入れ持って来るとお父さんの隣に座り「あなた、健ちゃんが私に早く整形をして欲しいと言うんだけれど、どうしよう」
と言い吉田さんは「本当かい、健太君」と言い僕は「はい本当です。昨日ここに泊まりメイクを落としたママを見た時に父さんの顔になっていてそれを見た時にママにはいつも綺麗なママでいて欲しいという気持ちになり整形を勧めました」と言いお父さんは「わかった。直美だったら先日言ったアメリカで全身整形をしたらどうだ」と言い僕はママに「それはどういう事」と聞きました。
ママの話によると、性転換を含む全身整形をアメリカでして、その整形に有名な先生がいるからアメリカでしたいと言い最後に「健ちゃん、どう思う」と言い僕は「僕はいいよ。ママが綺麗になるのだったら反対はしないよ」と言うとママは「だけどね、もしアメリカで手術をするのなら最低一ヶ月はアメリカに行く事になるし、健ちゃんの事もあるので無理よ」と言い僕は「大丈夫だよ一人でも、そしてお父さんも出来たから何かあったらお父さんに相談するよ」と言いお父さんは「そうだよ直美がいない間私が出来るだけここに来るし、何だったら健太君が家に来てもいいしね。だから心配しないで行って来たらいいよ」と言いママは「だったらそうするわ」と言いました。
そしてこれからの話をして、今度の日曜日に引っ越しをする事になり、それとお父さんがママのアメリカ行きの手配をする事になりました。


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