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第七章 僕の性転換・そしてソープへ②

そしてその夜から食事が出来ず点滴を打って明くる日の朝看護士さんに陰毛を剃られて僕はチ○ポを見ながら『今日でこれが無くなるんだ』と思うと不安と嬉しさが混じって、昼に手術室に入り手術台の上に寝かされてマスクをされると眠くなりました。

そして僕は目覚めると花柄のネグリジェを着ていて点滴の管ともう一つ股の所から出ている管があり後から聞いたらおしっこをする管と聞きました。
そしてママが「美穂ちゃん大丈夫。どこも痛くない」と言い僕は手術が終わった後は痛くなるかもしれないと聞いていましたがあまり痛くはなく小さな声で「大丈夫よ」と言いママが先生を呼ぶと先生はネグリジェの裾をまくり上げて「まあ大丈夫だ」と言い続けて「点滴の中に痛み止めを入れているので痛くはならないと思うがもし痛くなったら言いなさい」と言って部屋から出ていきました。
そしてその夜はママも通訳さんも病院に泊まってくれて翌日の昼に先生の検診が終わった後ママは「美穂ちゃん今日は日本語の話せる看護士さんがいると言っているのでママたちは一度ホテルに帰って休むわね。明日の朝に来るけれど大丈夫よね」と言い僕は「うん、わかったわ」と言うとママたちはホテルに行きました。

そして翌日の朝ママたちは来てくれて僕も少しは元気になっていたのでママたちと話しも出来て、一週間後先生は僕の股を見て「少し腫れてはいるが綺麗になったよ。見てみるかい」と言い手鏡を渡してくれて見てみると本当に腫れはあるものの綺麗なおま○こになってびらびらやクリトリスらしきものもありました。
そして先生は膣が狭くならないようにプラチックの棒みたいなもので穴に出し入れをする事を教えてくれて「あと一週間で退院出来るから、後は日本の病院で見てもらいなさい」と言い一週間後にはおま○こも綺麗になりショーツを履いたらもっこりが無くなり退院をして日本に帰りました。

日本に帰ってからママは三日後には仕事に行き僕は週に二回病院で検査を受けました。
そしてその日から僕は仕事に行けず退屈になりママが出かけた後、家の掃除や洗濯をして、買い物に出かけるといった毎日でした。
そして時間つぶしにインターネットでブログを作ったり、ママのホームページを作ったりいていました。

それから半年が過ぎて病院に行くと先生が「もう、SEX解禁だから」と言い僕は早く体験をしたくって別れた彼に連絡をしました。
彼の名前は山田直人で年齢は僕より三つ上の二十一歳で会社員でした。
そして直人さんはまだ彼女は出来ていないと言うので性転換をした事を言って会うことにしました。
そしてママに「今日Hが解禁になったから初めは彼と
と思っているから」と言い三日後に直人さんに会いラブホテルに行きました。






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