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第六章 ママと二人でAVに出演②

そして撮影スタジオに入ると、そこには二人がけのソファーと大きなWベッドがあり、ママと並んでソファーに座り撮影が始まりました。
そして最初にインタビューがあり
「まずお母さんの方から名前と年齢をお願いします」
『名前は由美で、年齢は三十五歳です』
「ほう、年齢の割にはお若く見えますね。それから隣にいっらしゃるのがニューハーフになった息子さん、いや娘さんですね。名前と年齢をお願いします」
【名前は美穂と言います。年齢は十八歳です】
「由美さんも美穂ちゃんもそっくりに整形をされたと聞いていますが、本当ですか」
『はい本当です。初めはこの子が女の子になりたいと言った時はビックリしましたが、女装をするようになり、整形をしたいと言った時は、それなら私もすると言い一緒に整形をして、親子そっくりの姿にしてもらいました』
「そうですか。美穂ちゃんはいつ頃から女の子になりたいと思ったのかな」
【私が女の子になりたいと思ったのは中学なった頃で、ママが今の仕事をするようになってから段々綺麗になっていくママを見て、その気持ちが大きくなりママに女の子になりたいと言いました】
「由美さん今の仕事って何ですか」
『今はソープ○○に由美と言う名前で出ています』
「そうなんですか。ところで美穂ちゃんも風俗で働いていると聞きましたが」
【はい、私も風俗で働きたいと思い、十八歳になってからすぐにニューハーフヘルス○○で美穂という名前で働いています】と言ったら「カット」と声が入りママと僕はお水を飲んだりメイクを直してもらい次の撮影が始まりました。

次に僕はソファに座ったままでママはベッドに座っていました。
そこへ男優が入ってきて、ママの隣に座りキスを始めました。
そして男優はママのドレスを脱がすと、ママの黒いブラジャーもはずし、首筋からオッパイを舐めママは「あああーーん」と喘ぎ声を出し、体中を舐められるとママはうっとりした顔で「ああーーん、イイー」と喘ぎ、続けてショーツも脱がされあそこを舐められると「ああーーん、いい。もっともっと舐めてー」とよりいっそう気持ちよさそうな顔で喘いで、僕は『もしこれが演技でも僕にとってはいい勉強になるなあ』と思っていると今度は二人が上と下に入れ替わり、ママが男優の体を舐めて最後にフェラチオをしてからまた入れ替わり、男優のチ○ポがママのおま○こに入りました。
僕は始めてママのおま○こに男性のチ○ポが入るところを生で見て、ショーツの中ではチンポが勃起して大きくなり、ワンピースの上からでもわかるくらいでした。
それからママは「あああーーイイ、もっと奥まで突いて」と喘ぎ、今度は「あああーーん、イク私イっちゃう」と声が変わり男優が「うっ」と言い、ママの中に出したのがわかり、チ○ポを抜くとママのおま○こから男優の精液が出てきて、それをママは膝立ちになり片手で受け、それを舐めるとこのカットも終わりました。
しばらくの間ママはベッドに座っていましたが、しばらくしてからティッシュでおま○こを拭きバスローブを着てシャワー室に行きました。
僕も聞いてみたい事があり、ママの後からシャワー室に行きママに「ママ今のって演技なの、それとも本当に気持ちよかったの」と聞くとママは「本当に気持ちよかったわ。次に美穂ちゃんの番だからわかると思うわ」と言い、ママがシャワーを浴びると二人でメイク室に行きました。
メイク室でママはメイクとヘヤーを直してもらい、元の下着とドレスを着るとママと一緒にスタジオに戻りました。

そして次は僕番で、僕はドキドキしていましたが、その裏では準備が進んでいました。
そして撮影が始まり、僕はよりいっそうドキドキしていると男優が入ってきました。
男優はかなりハンサムで僕に「美穂ちゃん可愛いね」と言葉をかけてくれ、そっと僕にキスをしてきました。
そして僕は出来るだけママと同じようにしようと思い、キスをした後男優は僕のドレスを脱がすと、僕の白いブラジャーをはずし首筋からオッパイを舐められ、僕は気持ちよくなって「あああーーん」と喘ぎ声を出してしまい、体中を舐められるとさすがにAV男優で愛撫が上手いので僕は「ああーーん、イイー」と喘ぎ続けてしまい男優は僕のショーツを脱がすとチ○ポをくわえてきて、そのフェラチオがとっても気持ちよく、あっという間に男優の口の中に出してしまい、それを男優はティッシュに出すと今度は男優と入れ替わり、僕が男優の体を舐めて最後にフェラチオをしてからまた入れ替わり、男優のチ○ポが僕のお尻に入ってきました。
チ○ポを入れられるとものすごく気持ちがよく、僕は「あああーーんイイ」と喘ぎ、突かれる度に僕は気持ちよさが増して、もうわからなくなる位に喘いでしまい男優が「うっ」と言うと僕のお尻の中に生暖かい物が入ってきて、男優がチ○ポを抜くとお尻から男優の精液が出てくるのがわかり、僕もママと同じように膝立ちになり片手で受けそれを舐めると、このカットも終わりました。






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