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2011.08.17
母と僕はソープ嬢
第二章 母のソープDVD・僕の卒業②
そして僕はたまらなくなってオナニーをしてから、お風呂に入り「ママってすごい仕事をしているんだな」と思い明日は休みなのでママが帰ってくるのを待っていました。
そして十二時過ぎに「ただいま」と言ってママが帰ってきてすぐに「健ちゃん、もう眠い」と聞くので僕は「まだ眠くないよ」と言うとママは「じゃあママも明日は休みだし今からシャワーを浴びてくるから待っててくれる」と言うので僕は「うん」と言うとママは着替えを持って風呂場に行きました。
そして赤のネグリジェを着て出てきて、キッチンからジュースとビールを持って僕の横に座ると僕にジュースを渡しママはビールを飲みました。
そしてママは「健ちゃんDVDは見たの」と聞き僕は「うん」と言うと「あれを見てママのことを軽蔑しない」と言い僕は「ううんしないよ。あのDVDのママは綺麗でセクシーだったよ。それにママも楽しく仕事をしているんだし、何があっても僕の大好きなママだよ」と言うとママは僕に抱き付き「健ちゃんありがとう。ママも健ちゃんが大好きだからね」と言いました。それからママは「健ちゃん中学を卒業したらどうするの。高校に行くのなら早く決めないと」と言い僕は「高校には行きたくないんだ。まだ何をするかは決めていないけれど。どうしても高校に行かなきゃだめ」と言いママは「ううんママはどちらでもいいのよ、健ちゃんが決めなさい」と言い僕は以前からインターネットで色んな仕事をするのを見つけていたのですが、未成年では登録することが出来ずママに言うと「それならママの名前で登録をすればいいわ。それからもし怪しいところだったら困るので店の店長がそう言うことに詳しいから調べてもらうわ。後でそこの所を印刷してね」と言い僕は「わかった」と言い印刷をして渡しました。
そして三日後ママが帰ってきて「健ちゃんが言ってたところ調べてもらったらちゃんとしたところだったから店長に頼んで登録をしてもらったから。登録をしてもすぐに始めなくてもいいみたいだから中学を卒業してから始めたらいいわ。後は報酬の振り込みの口座を登録するだけだから明日新しい口座を作って登録をしてもらうわ」と言い僕は「うんわかった。ママありがとう」といいました。
そして僕の卒業式の前の日ママは「今日から一週間休みをもらっているから明日卒業式が終わって明後日から九州に旅行に行くから」と言い僕は「うんわかった」と言いママは「ママ今からウィッグを買いに行くけれど健ちゃんも一緒に行く」と言い僕は「ウィッグを買ってどうするの。髪型を変えたければ自分の髪でしたらいいんじゃないの」と聞くとママは「明日の卒業式にこんな派手な頭では行けないでしょう。だから黒のウィッグを買おうと思って」と言い僕は「それでいいんじゃない。僕も綺麗なママで来てくれたほうがうれしいし」と言うとママは「いいの、こんな派手なママだったら恥ずかしくない」と言い僕は「僕は恥ずかしい事なんかないから」と言いママは「わかったわ」と言い翌日いつもの髪の毛をアップにして薄いメイクで白のスーツで来てくれてどのお母さんより綺麗なママがうれしかったです。
そして卒業式の翌日、僕はママに「旅行に行くのならママと僕はカップルに見られるようにしてね」と言うとママはクルクルカールがかかった髪の毛でバッチリとメイクをして、白のミニワンピースを着て白いサンダルを履きママの車で空港に行き、そこから飛行機で九州に行きました。
九州に着くと僕が荷物を持って、ママは僕の腕をつかみ本当のカップルのようにして、ホテルでも恋人同士みたいに振る舞い楽しい三日間の旅行でした。
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2011/08/17 20:49
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