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2011.07.20
小説 僕と二人のママのスナック
第八章 明美の結婚・僕の性転換③
そして目が覚めると由美子がいて「美穂大丈夫、どこも痛くない」と聞いて僕は「うん」と言うのが精一杯で、その内パパと優子ママが来て「美穂どこも痛くないかい」と聞かれ僕は又「うん」とだけ言いました。
パパは僕の手術をした所のガーゼをはずして見て「うん、綺麗になっているよ。今は腫れているけれど腫れが引いたら綺麗になるから」と言いました。
そして三日間は何も食べられず点滴ばかりで、パパから「少し痛むかもしれないが痛かったらすぐに言うように」と言われていましたがぜんぜん痛い事はありませんでした。
そして十日がたち、僕もすっかり元気になり今日は由美子も優子ママも来ていて、パパと看護士さんが入ってくるとパパが「美穂、足を立てて開いて」と言うのでそうするとパパはガーゼをはずし「うん、綺麗になった。美穂も見てもいいよ」と言い手鏡を渡し、僕は手鏡で見てみると割れ目が見えて、思った以上に由美子と同じ割れ目になっていました。
僕は「パパありがとう。こんなに綺麗にしてくれて」と言いました。
そしてパパは「美穂、この棒を一日何回か入れておかないといけないんだ。そうしないと穴がふさがってしまうから。だけど半年くらいたって男性と定期的にHをするようになればしなくっていいから」と言いやり方を教えてくれました。
そして又一週間が過ぎてパパが「明後日退院してもいいよ。だけどもう少しは私の家にいるように。由美子も美穂が入院してからは私の家にいるから」と言い翌日退院してパパと優子ママの家に行きました。
パパの家には僕と由美子の部屋があり、そこにはドレッサーやWベッドがあり、僕はすぐにメイクをして少しセクシーな下着を着て鏡に映すと今までみたいなじゃまな物が無くうれしくなりました。
そしてそのままワンピースを着て、リビングに行きパパが帰ってきてから僕の退院祝いと言って優子ママと由美子がごちそうを作ってくれました。
パパは「これで家族がそろったね。由美子も美穂も向こうに帰っても週に一度こっちに帰ってきてくれないか」と言い僕も由美子も「うん」と言って土曜日に優子ママと一緒にこちらに帰る事にしました。
それから四人で食事をして由美子とお風呂に入り部屋に行くと僕は「由美子、私のベビードールあったら出して」と言い由美子はピンクのベビードールを出してくれて、それを着て由美子と並ぶとじゃまな物が無いだけで美人でセクシーな二人が鏡に映りました。
そして二人で愛撫をしあい由美子をバイブでいかしてから抱き合って眠りました。
そして又一週間が過ぎて僕たちは自分の家に帰りその夜からスナックに復帰しました。
テーマ :
***官能小説*体験談*h小説***
- ジャンル :
アダルト
2011/07/20 23:20
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小説
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