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第七章 スナックデビュー・
      僕も由美子も愛人に①


それから三日がたち僕は優子ママと由美子とスナックの今後について話をしていました。
今からは優子ママと直美さんは結婚のために辞める事になり、優子ママは土曜日だけ手伝ってくれる事になりました。
これからは由美子がママになってやってゆくのですが、やはり残りの四人では無理なので募集をすることになりました。
そして翌日、例の六人の中の一人で明美という女の子が来ました。
明美は僕が誰だかわからないみたいで「あの健太君いますか」と言い僕は「明美、私が健太よ」というと明美は「えっ」と驚いていました。
そして僕は「詳しい説明をするから」と言って家に上がってもらい、すべての事を話し名前も美穂だと言いました。
そして僕は「明美こそ今日はどうしたの」と言うと明美は「優子ママと由美子さんにお願いがあって」と言い優子ママと由美子を呼ぶと明美は話を始めました。
明美のお願いというのは明美はどうしても家みたいな仕事をしたいと言って、東京に行くことも考えていたみたいですが出来れば家で働きたいと言いました。
すると優子ママは「家はいいけれど明美ちゃんのご両親は知っているの」と言い明美は「はい知っています。
初めは反対もありましたが最後にはわかってくれました」と言い優子ママは「それならいいけれど。それとここには家から通うの」と言うと明美は「出来れば夜が遅くなると家族に迷惑がかかるのでアパートを借りようと思っています」と言い優子ママは「それなら家が借りているマンションが一部屋空いたのでそこに住めばいいわ」と言い明美も僕と同じ日にスナックデビューする事になりました。

そしてスナックデビューの当日が来ました。
明美は昼前に来て食事をした後、優子ママと由美子と一緒に美容院に行きました。
僕は一人で後片づけをした後、テレビを見ていたら三時位に三人は帰ってきて明美を見ると黒かった髪の毛を金髪にちかい栗色に染め、くるくる巻きになっていて僕は「明美とても素敵よ」と言うと明美は「ありがとう」と言い少し三人は休憩をして早い目に夕食を取り優子ママは先にお風呂に入り出てくると「今日は明美ちゃんの支度があるから先に準備をするね。その間に三人は順番にお風呂に入ってね」と言うと自分の部屋に入っていきました。
そして由美子が「三人で入ろう」と言い僕は「僕はいいけれど僕と一緒じゃ明美は恥ずかしいでしょう」と言うと明美は「いいわよ。私も美穂の体を見てみたいから」と言い三人でお風呂に入りました。
お風呂に入って、初めて同級生の明美の裸を見るとオッパイは大きく綺麗な体で僕はチ○ポが立ってきて由美子が「あら美穂、明美ちゃんを見てチ○チンが立ってきたの」と言われ僕は「明美ごめん」と言うと明美は「ううんいいよ。それにしても美穂のオッパイもかなり大きいね」と言いかわるがわる体を洗ってからバスローブを着て、リビングに入りジュースを飲んでいたら支度の終わった優子ママが出てきて「それじゃあ明美ちゃんメイク室に行くわよ」と言い二人はメイク室に下りて行き、僕と由美子は寝室に行きました。
寝室に入ると由美子はベッドの上にお揃いのブラジャー、ショーツ、ガーターベルト、ストッキングを並べると「さあメイクをしましょう」と言い由美子と並んでメイクを始めました。
僕はこの一週間店用の派手なメイクの練習をしていたので何とか自分でメイクをする事が出来、由美子は「ちょっと待ってね」と言い自分のヘヤーを器用にまとめ上げて最後に花の髪飾りを付けてそれから僕の髪の毛をまとめるとネットをかぶせウィッグを付けて自分と同じにして同じ髪飾りを付け「美穂も教えてあげるから自分で出来るようにならなければね」と言い続けて「美穂、マニキュアを忘れているわよ」と言い真っ赤なマニキュアを塗ってくれました。
それが乾くと下着を付けて白いロングドレスを着て、ピアスとネックレスを付け出来上がりました。
そして二人でメイク室に行くと明美も綺麗になっていて、仁美さんと京子さんがメイクをして、全て準備が終わると優子ママが「今日から美穂と明美ちゃんが一緒に働くのでお願いね。それから私も今日で辞めるけれど土曜日には手伝いに来るからこれからは由美子がママで五人でがんばってね」と言いスナックに下りて開店準備を始めました。
そして六時に開店するとお客さんがぼちぼち入ってきて、その度に優子ママが僕と明美を紹介して八時くらいには忙しいくらいになっていました。
そして十一時過ぎに最後のお客さんが帰られて優子ママが「少し早いけれど今日は終わりにしようか。それから今日は美穂と明美ちゃんの歓迎会をするから着替えが終わったら上に上がってきてね」と言い、それから掃除や片づけをした後、みんなは私服に着替えてからリビングに集まり、優子ママが用意をしておいたお寿司やお菓子を食べ飲み物を飲んで楽しくすごし、遅くなったのでみんなも今日は泊まりました。






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