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第十一章 母の結婚・僕の大変身⑤

スタジオに入るとそこはママが変身後に撮影した部屋で大きなソファーと部屋の真ん中に豪華なWベッドが有りました。
ママと僕はソファーに座りインタビューが始まりました。
「YUMIKOさんこんにちわ。久しぶりですね」
『こんにちわ。お久しぶりです』
「YUKIちゃんこんにちわ。YUKIちゃんすっかりと変わりましたね。そしてYUMIKOさんとそっくりになりましたね」
【こんにちわ。私もここまで変われてうれしいです】
「それに今回は性転換手術もされたようですが今の気分はいかがですか」
【はい、私は初めてAVに出たときから二十歳になったら性転換をしようと思っていたのでパパとママに相談をしました。そしてどうせ手術をするなら大好きなママとそっくりになりたくてお願いしました】
「YUMIKOさんはYUKIちゃんがここまで変わってどう思われますか」
『はい、前にも言ったように初めて女の子になりたいと言われた時は戸惑いがありましたが、今回は私もこの子の人生だと思い主人も賛成してくれたので賛成しました。それに私とそっくりになりたいと聞いたときはうれしかったです』
それからいろんな質問を受け最後に
「それではYUKIちゃん今からヘヤーとメイクをしてHをするのですが今の気持ちはどうですか」
【はい、ちょっとだけ不安ですががんばります】
そこでインタビューが終わりママと僕、それにメイク道具を持った美穂さんと近くの美容院に移動しました。
美容院に着くと貸し切りなっていて美容師さんだけでその美容師さんは髪を洗い僕の希望の金髪に染めカーラーを頭に巻きました。
それから美穂さんが僕の手と足の爪に真っ赤なマニキュアを塗るとメイクを始めました。
今日のメイクは派手なメイクで長い付け睫毛に真っ赤な口紅が塗られていました。
メイクが終わると美容師さんがカーラーをはずし髪を綺麗にセットをしてくれ、撮影現場に戻りママに手伝ってもらい髪の毛と顔を濡らさないようにシャワーを浴びメイク室で真っ白なショーツ・ブラジャー・ガーターベルトそれに網のストッキングを付けて、ピンクのドレスを着てピンクのヒールの高いサンダルを履き、メイクを直して髪飾りを付け姿見を見るとそこには本当はママかと思う僕が写っていました。
そしてママが姿見を覗くと「ゆきちゃん綺麗よ」と言ってくれてスタジオに入りました。









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