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第十章 僕はAV女優①

 そして僕はママと京子さん二人の付き人になり忙しい毎日を送っていました。
その時、ママや京子さんの撮影を見るたびに僕もAV女優になりたいと言う気持ちがさらに強くなりました。
ニューハーフのDVDも何本か見ましたが、僕にも出来るだろうかと思いましたがやはりAV女優になりたいと思いました。
色々と悩み三ヶ月くらいたった頃僕は十九歳になり決心が付きました。
そしてある夜にパパとママに僕は「パパママ、私AV女優になりたい。だめ」と言いパパとママがビックリすると思っていましたがそうではなくママが「ゆきちゃん本当になりたいの」と言いパパは「ゆきは今から自分が女の子になるお金のために思っているのならそれは心配いらないよ。ゆきがもし性転換をしたいと言ったらいつでも出来るように費用はもう準備が出来ているからそれだったらやめなさい」と言い僕は「ううん違うの今付き人としてママや京子さんの撮影を見ていてイヤらしいとは思わず綺麗だと思っているの。ニューハーフのDVDも見て何ヶ月も考えた結果やはりなりたいと思ったの」と言うとママは「本当いいのね。後悔はしないのね」といい僕は「絶対後悔しない」と言うとパパは「わかった。それじゃやりなさい」と言いママはパパに「あなた、それじゃゆきちゃんのデビュー作と私の引退作を一緒に出来ないかしら」と言うとパパは「それはいいかもしれないね。そしたらゆきも心強いかもしれないし。それに母と娘の物はあるけれど母とニューハーフの息子の物はないから」と言い僕はママに「ママ引退するの?」と聞くとママは「そうなの次の撮影で引退するつもりなの。そしてパパと正式に結婚をするつもりなの。これからは会社でパパの仕事のお手伝いをするつもりでいたけどゆきちゃんがデビューをするなら今度はママがゆきちゃんのマネージャ兼付き人になってあげるわ。いいよねあなた」と言うとパパは「それでいいよ」と言いました。
翌日からママの引退作と僕のデビュー作の企画が始まりました。
それから僕は毎日エステサロンに行ったり、ママにいろんな事を教えてもらったりして準備が進みようやく撮影の日になりました。
当日の朝いつものように三人で朝食を食べて出ていく準備が終わりパパが「今日は二人ともがんばってな」と言い会社に向かいました。
会社に付くと僕の芸名はママと同じでローマ字で『YUKI』と決まり、今日の撮影の説明が始まりました。
今日の撮影は大きなスタジオで行い、初めはママと二人でインタビューがあり次に僕の前でママのカラミがあり次にママからフェラチオを教わり次に僕の初めてのカラミがあり最後にママと僕と男優二人でカラミを撮る予定と聞きました。
それから車で撮影現場に向かいその途中僕は段々と不安になりましたがママが隣で僕の手を握り「ゆきちゃん大丈夫よ。ママが付いているから。それにパパも後からすぐに来てくれるからね」と聞き少し安心しました。
撮影現場に着くとママと僕はすぐにシャワーを浴びバスローブを着てメイク室に入りました。
メイク室に入ると僕の担当は美穂さんで美穂さんは「ゆきちゃんデビューおめでとう。社長さんにお願いしてゆきちゃんの担当にしてもらったからよろしくね」と言い僕は「美穂さんでよっかたわ。こちらこそよろしくお願いします」と言いメイクが始まりました。
メイクは今の十代の女の子のようにパッチリとした目にして口紅はピンクをグロスで光らせ手と足の爪にはピンクのマニキュアを塗り金色に近い茶髪の髪を内巻きにして白い髪飾りを付けてもらいました。
それから白に花の刺繍が入ったブラジャー・ショーツ・ガーターベルトを付けて白いストッキング・サンダルを履いてそしてハートのピアスとネックレスを付け準備が出来ました。


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